怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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1:かき氷◆j6:2016/06/01(水) 18:56 ID:7/M

えと、3の続きです。

3にいなくてもどんどんはいっていいよっ!!


んじゃ!!3が終わったらきまーす!!

663:べるなに◆M72:2016/07/02(土) 22:43

続きじゃほいっ!

蒼太「さて、クラフターとの勝負でパワーアップした俺を見くびるなよ?」

アスカ「(蒼太とあわせればいける!)」

ファルコンはじりじりと距離をつめ、一気に飛びかかってきた。

ファルコンの丸太のような腕が蒼太の頬を掠める。

蒼太「やるな、だが、ミュータントエンダーマンに比べたら紙細工もいいとこだぜっ!」

逆に今度は蒼太がファルコンにつめより、いきなり急ブレーキをかけ、あごに向かってアッパーを放った。そして蒼太は生物兵器と人間を比べるという。(比較対象を間違えすぎている模様)

ファルコン「ほお、俺に一撃食らわすとは。半殺し屋ブルー。力をあげたようだな。いや、殺し屋ブルーとでも言うか。」

蒼太「ま、お前のパンチは鋭いけどワンパターンなんだよ。」

アスカは後ろに気配を隠して近づき、そして全力の発勁を打つ体制に。

蒼太「それに、タキオンもクラフターや葉爺場グループには圧倒的に劣るな。むしろ小さい。ちっぽけだ。」

ファルコン「お前にタキオンをけなされるとはな・・・・・・・・・お前ごときになにg」

バァァァァァァァァァン!

アスカの発勁が決まった。(全力の)

ファルコンは、意表を突かれたのに驚いたのかそれとも発勁が当たったのに驚いたのか、それはわからないが、ファルコンは気絶をした。

蒼太「時間がない。急ぐぞ!」

夜矢「わかった!」

夜矢、蒼太、アスカはそれぞれの目的の行動をし、本部に帰った。

続く(ちょっとおまけ書くZE↓おまけ)

皆が大人になったら

アスカ=誰か(まだ未定)と結婚して3代目怪盗レッドの特訓に。

ケイ=舞と結婚して3代目怪盗レッド、そして研究に熱が入る。

蒼太=優月と結婚して3代目殺し屋ブルー、そして青刃グループの跡継ぎの稽古に。

緑矢=誰かと結婚し、3代目のハッカーの勉強の手伝いに。

満=実咲と結婚して3代目の細工屋の特訓に熱が入る。

黒田=独身だが金欠なので毎年蒼太の家に金をもらいに行く。(コイツはいつまでもかわらない)

664:AKARI◆R. 私はふれふれなのだぁー!:2016/07/03(日) 05:08

お〜は〜よ〜!

665:AKARI◆R. 私はふれふれなのだぁー!:2016/07/03(日) 05:10

>>664あ、ごめん!雑談と間違えた
(><;)

666:黄緑◆veI:2016/07/03(日) 09:07

>>665
大丈夫、間違えは誰にでもある(`・∀・´)

(エラソーな顔して言うな!  byけーた)
(大してえらいことなんか言ってないのに威張るんじゃないっ!  byみーみ)
(。゚(゚´Д`゚)゚。  by黄緑)

667:べるなに◆M72:2016/07/03(日) 09:37

>>665間違いなんて誰でもあるさ。俺なんか間違いだらけだからね〜

蒼太「主の癖に生意気だなオイ」

え?いや俺つばさ文庫のSS小説広場(2)の主でお前ら作った張本人なんだけど・・・・・・・・・・・

蒼太「いやいや〜作ってくれたのは感謝するけどさ〜」

ヤヤ(漢字で書くのメンドイからこれでいいや)「そ〜だよね〜アタイたち作っても主がダメだからね〜」

んあ!?ごめんいまハナ○マタ見てた!

蒼太&ヤヤ「ブチッ」

しばらく待ってなって!誰も盗らないからな!(フルボッコタイム)

30分後

もうかんべんじで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

蒼太「え!?ごめんいまパ○ドラやってた!」

お前ーッ!

ヤヤ「え!?ごめんいまモ○ストやってた!」

ひでえ・・・・・・・・(長文からの小説スタート)













蒼太「フィーッス」

緑矢「ファルコン相手にここまでやるとはな。」

蒼太「ま、アイツはワンパターンだから行動が読みやすい。ただそんだけさ。」

蒼太はハハ、と笑いながら今回の収穫を話す。

アスカ「満、くん、置き換えてきたからはいこれ。」

満「んじゃ、これ持ち主には明日の朝に返すよん。」

もう遅かったため、全員は寝た。しかし、ヤヤは外にでてトレーニングをしている。

ヤヤ「(アタイはなにも出来なかった!だからスパイ以外にも覚えないとっ!)」

翌日・・・・・・・・・・・・・・

ヤヤ「ぜっ・・・・・・・・・ひゅっ・・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・」

蒼太「ヤヤ?どうした?」

ヤヤ「町内を100周してきただけだってば。大丈夫だよ。」

ヤヤは息を切らしながらも学校の支度をした。

蒼太「あ、昨日刀と研ぐの忘れた・・・・・・・・」

蒼太は刀をせっせと磨き、研いで、鞘にしまった。

学校では・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

笹原「zzzzzzzzzzzzzz」

笹原は爆睡中・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

蒼太「おへろ〜って笹原寝てるのかよ・・・・・・・」

笹原「ムニャムニャ・・・・・・・・幸村先輩・・・・・・・・ムニャムニャ」

蒼太「水夏の殺意を感じてなきゃ良いけど・・・・・・・・・」

蒼太はそんなことを言い残し、鍛冶屋部で、刀や包丁を叩いたり。

そして、休み時間・・・・・・・・・・・・・

蒼太は笹原の夢のことを水夏に話したら水夏は顔を真っ赤にし、そして笹原に向かって呪ってやるぅ〜とブツブツ言い始めた。

蒼太「言わなきゃよかったかな・・・・・・・・・」

続く(主が考えた笹原大熊猫のプロフィ↓)

名前 笹原大熊猫

歳 13歳

好きな動物 パンダ

好きな色 緑(笹だから)

好きな食べ物 塩だれキャベツ

成績 いたって標準

特技 爆睡

いま欲しいもの 幸村先輩からの贈り物(睡眠枕なら絶対に)

以上!長文ごめ!


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