えと、3の続きです。
3にいなくてもどんどんはいっていいよっ!!
んじゃ!!3が終わったらきまーす!!
なんかゴメン。とりあえず単発てきな感じで蒼太とアーテルを戦わせて見ました。(世界観が違うからどんなに頑張ってもしーちゃんの小説とつながることは一切ない!キッパリまぁ、勝負を見ましょう。)
蒼太「や〜ミュータントエンダーマンより強そうなバケモノなことで。」
アーテル「お前に殺し屋の夢もらって、助かったよ。」
アーテルは体をグニャリとまげ、一瞬で優月の姿になった。
アーテル(優月に変身してる)「お前の正体知ってるからなぁ。だから、愛人に攻撃されるのは嫌だろう?」
蒼太「・・・・・・・・・・・・・」
アーテルは、一瞬で詰め寄り、蒼太に蹴りを放った。
蒼太「ぐ・・・・・・」
蒼太は、相手がアーテルだと分かっていても、攻撃は出来ず、逃げることしか出来ない。
アーテル「さて、お前が見ほれるようにしてやるよ・・・・・・・・・・」
アーテルは服を掴み、それを作り変え、なんと少しずつ剣の形に変えている。
アーテル「ハハ・・・・・・・・・・・・ハハハハハハハハハハハハハ!お前じゃあ攻撃出来ないよなあ!」
ザシュッ!
アーテルは、心の中で、「こいつ精神攻撃意味ない!?服作り変えたので激怒!?ってか早すぎじゃね!?スマホ食いたい=〜=ああ、眠い・・・・・・・・・」と考えていた。(後半二つは主のボケ)
蒼太「やっぱし甘かったぜ・・・・・・・・自分の好きなやつがこんな目にあってるからって・・・・・・・・・・・こんなに情けなかったら!優月に見せる顔がねえ!」
蒼太は刀でアーテルに攻撃をしつづけた。しかも一撃一撃がアーテルの体に刻まれるように。
蒼太「(俺は姿で敵に惑わされてた・・・・・・・・でも!今は違う!ちょっとはマシになったじゃねえか!)」
蒼太はアーテルに斬り続けた・・・・・・・・・・・が、アーテルの能力は知っているだろうか。皆さん。さて、ここで分かるだろう。
グニャリ・・・・・・・・・
蒼太「は・・・・・・・・?」
蒼太は驚愕した。いや、それ以上に。なぜかというと、さっきまでまっすぐだった自分の刀が、グニャリと曲がっていて、不定形になっていたからだった。
蒼太「嘘・・・・・・だろ?」
アーテル「バーイ。殺し屋ブルー!」
アーテルが血液で作ったカード、いや、剣が蒼太の体を裂く。
蒼太は・・・・・・・・・無残に散った。
終わり(蒼太生きてるから!これあくまで妄想で、蒼太もアーテルも戦ってないから!OK!?)
今度は、アスカとファンタジスタがやったあの脱出ゲームをアスカと蒼太でやらせてみようと思います。(ネタパクリ祭りじゃないか・・・・・・・しかもこれ恭也に蒼太あてはめただけじゃないか!まぁ、多少のアレンジは・・・・・・・・・・)
アスカ「よし!解けた!」
アスカが入力パネルに文字を押していく。
蒼太「おめでと。」
蒼太は、早く出たい。お茶飲みたい。寝たい。ラーメン食べたい。と考えながらアスカと脱出に。
蒼太「これあと100部屋くらいあったらどーすんの?」
アスカ「もちろん脱出するよ!」
蒼太は、逆にすげえなおい・・・・・・・・と思った。
次の部屋。
・指をからめろ
アスカ「こうかな?」
アスカは自分の指を絡める。
蒼太も自分の指を絡めた。
ブブー!
蒼太「じゃあ、二人で絡めて見るか。」
ピーンポーン
蒼太「そーゆーことかい!」
蒼太とアスカは次の部屋に入る。
・ハグしろ
蒼太「はい!?」
蒼太は驚いた。優月相手でもハグはしなかったのに何故こうなったのか。と。
アスカ「蒼太、ヘイ!」
蒼太「いやさ・・・・・・・・お前、嫌じゃないの?血なまぐさい殺し屋とハグとか・・・・・・」
アスカ「え?でも蒼太は、私を庇ったりした友達じゃん!」
蒼太は、声にならないため息をつき、アスカとハグをした。
次の部屋に・・・・・・・・・・
蒼太「(作者の心臓に刀めった刺しにしたる・・・・・・・・・・・)」
蒼太は作者に対して殺意が芽生えたようだ。
次の部屋
・キスしろ
蒼太「おい・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アスカ「まぁ、仕方ないよ!」
アスカは、蒼太のほほに軽く、キスをした。
蒼太は、二度目のため息を。
次の部屋
・脱衣せよ
蒼太「野郎ぶっ●してやらあああああ!」
アスカ「落ち着いて!ただ脱衣すればいいだけでしょ!」
アスカはもう上着を脱いでいる。
蒼太「チクショー!」
蒼太も革のコートを脱ぎ、シャツを脱ごうとしたら・・・・・・・・
ピーンポーン
蒼太「泣いていい?」
アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
蒼太「(作者●す・・・・・・・・・・)」
蒼太は本気で殺意が。
次の部屋
○o○○しろ
蒼太「作者は俺を怒らせた」
アスカ「四文字・・・・・・・・・・二文字目は小さい字・・・・・・・・わかった!決闘!蒼太と決闘だ!蒼太!手加減しないy」
ブブー!
蒼太「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
アナウンス「残念ながら決闘せよではありません。」
アスカ「えー!?なんでー?」
アナウンス「答えは青刃蒼太と紅月飛鳥でs」
バリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!
蒼太「作者さん・・・・・・・・・・今すぐ死の世界へ無料でお送りいたしますよ・・・・・・・・・」
蒼太は狂気に目覚めた模様。
アスカ「答えなんだったの・・・・・・・・・・」
終わり(神出鬼没さん!本当に申し訳ございませんでした!)