怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(4)

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1:かき氷◆j6:2016/06/01(水) 18:56 ID:7/M

えと、3の続きです。

3にいなくてもどんどんはいっていいよっ!!


んじゃ!!3が終わったらきまーす!!

736:べるなに◆M72 お、おう :2016/07/09(土) 22:23

なんかゴメン。とりあえず単発てきな感じで蒼太とアーテルを戦わせて見ました。(世界観が違うからどんなに頑張ってもしーちゃんの小説とつながることは一切ない!キッパリまぁ、勝負を見ましょう。)

蒼太「や〜ミュータントエンダーマンより強そうなバケモノなことで。」

アーテル「お前に殺し屋の夢もらって、助かったよ。」

アーテルは体をグニャリとまげ、一瞬で優月の姿になった。

アーテル(優月に変身してる)「お前の正体知ってるからなぁ。だから、愛人に攻撃されるのは嫌だろう?」

蒼太「・・・・・・・・・・・・・」

アーテルは、一瞬で詰め寄り、蒼太に蹴りを放った。

蒼太「ぐ・・・・・・」

蒼太は、相手がアーテルだと分かっていても、攻撃は出来ず、逃げることしか出来ない。

アーテル「さて、お前が見ほれるようにしてやるよ・・・・・・・・・・」

アーテルは服を掴み、それを作り変え、なんと少しずつ剣の形に変えている。

アーテル「ハハ・・・・・・・・・・・・ハハハハハハハハハハハハハ!お前じゃあ攻撃出来ないよなあ!」

ザシュッ!

アーテルは、心の中で、「こいつ精神攻撃意味ない!?服作り変えたので激怒!?ってか早すぎじゃね!?スマホ食いたい=〜=ああ、眠い・・・・・・・・・」と考えていた。(後半二つは主のボケ)

蒼太「やっぱし甘かったぜ・・・・・・・・自分の好きなやつがこんな目にあってるからって・・・・・・・・・・・こんなに情けなかったら!優月に見せる顔がねえ!」

蒼太は刀でアーテルに攻撃をしつづけた。しかも一撃一撃がアーテルの体に刻まれるように。

蒼太「(俺は姿で敵に惑わされてた・・・・・・・・でも!今は違う!ちょっとはマシになったじゃねえか!)」

蒼太はアーテルに斬り続けた・・・・・・・・・・・が、アーテルの能力は知っているだろうか。皆さん。さて、ここで分かるだろう。

グニャリ・・・・・・・・・

蒼太「は・・・・・・・・?」

蒼太は驚愕した。いや、それ以上に。なぜかというと、さっきまでまっすぐだった自分の刀が、グニャリと曲がっていて、不定形になっていたからだった。

蒼太「嘘・・・・・・だろ?」

アーテル「バーイ。殺し屋ブルー!」

アーテルが血液で作ったカード、いや、剣が蒼太の体を裂く。

蒼太は・・・・・・・・・無残に散った。

終わり(蒼太生きてるから!これあくまで妄想で、蒼太もアーテルも戦ってないから!OK!?)

737:べるなに◆M72 ドゥフフ :2016/07/09(土) 23:11

今度は、アスカとファンタジスタがやったあの脱出ゲームをアスカと蒼太でやらせてみようと思います。(ネタパクリ祭りじゃないか・・・・・・・しかもこれ恭也に蒼太あてはめただけじゃないか!まぁ、多少のアレンジは・・・・・・・・・・)

アスカ「よし!解けた!」

アスカが入力パネルに文字を押していく。

蒼太「おめでと。」

蒼太は、早く出たい。お茶飲みたい。寝たい。ラーメン食べたい。と考えながらアスカと脱出に。

蒼太「これあと100部屋くらいあったらどーすんの?」

アスカ「もちろん脱出するよ!」

蒼太は、逆にすげえなおい・・・・・・・・と思った。

次の部屋。

・指をからめろ

アスカ「こうかな?」

アスカは自分の指を絡める。

蒼太も自分の指を絡めた。

ブブー!

蒼太「じゃあ、二人で絡めて見るか。」

ピーンポーン

蒼太「そーゆーことかい!」

蒼太とアスカは次の部屋に入る。

・ハグしろ

蒼太「はい!?」

蒼太は驚いた。優月相手でもハグはしなかったのに何故こうなったのか。と。

アスカ「蒼太、ヘイ!」

蒼太「いやさ・・・・・・・・お前、嫌じゃないの?血なまぐさい殺し屋とハグとか・・・・・・」

アスカ「え?でも蒼太は、私を庇ったりした友達じゃん!」

蒼太は、声にならないため息をつき、アスカとハグをした。

次の部屋に・・・・・・・・・・

蒼太「(作者の心臓に刀めった刺しにしたる・・・・・・・・・・・)」

蒼太は作者に対して殺意が芽生えたようだ。

次の部屋

・キスしろ

蒼太「おい・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

アスカ「まぁ、仕方ないよ!」

アスカは、蒼太のほほに軽く、キスをした。

蒼太は、二度目のため息を。

次の部屋

・脱衣せよ

蒼太「野郎ぶっ●してやらあああああ!」

アスカ「落ち着いて!ただ脱衣すればいいだけでしょ!」

アスカはもう上着を脱いでいる。

蒼太「チクショー!」

蒼太も革のコートを脱ぎ、シャツを脱ごうとしたら・・・・・・・・

ピーンポーン

蒼太「泣いていい?」

アスカ「・・・・・・・・・・・・・・・・」

蒼太「(作者●す・・・・・・・・・・)」

蒼太は本気で殺意が。

次の部屋

○o○○しろ

蒼太「作者は俺を怒らせた」

アスカ「四文字・・・・・・・・・・二文字目は小さい字・・・・・・・・わかった!決闘!蒼太と決闘だ!蒼太!手加減しないy」

ブブー!

蒼太「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

アナウンス「残念ながら決闘せよではありません。」

アスカ「えー!?なんでー?」

アナウンス「答えは青刃蒼太と紅月飛鳥でs」

バリイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン!

蒼太「作者さん・・・・・・・・・・今すぐ死の世界へ無料でお送りいたしますよ・・・・・・・・・」

蒼太は狂気に目覚めた模様。

アスカ「答えなんだったの・・・・・・・・・・」

終わり(神出鬼没さん!本当に申し訳ございませんでした!)


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