怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます！（6）

もうpart6！
この調子でpart10。。。。（笑）
えっと！ここに入ってない人！気になってる人！大歓迎です！

part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html】
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z】
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html】
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html】
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html】

>>2ルール

それでわスタート！

>>255
あざーっす!(^^)!

>>257
OK、ちょっと待っててね…!(^^)!

>>258
そうそう、｢あれ、そういえばどっちの黒田!?｣ってなってwww( ﾟ∀ﾟ)

https://ha10.net/up/data/img/12744.jpg

ほい、これハーフの女の子!(^^)!
今まで描いた中で、結構うまく描けたんだよね〜(#^.^#)
色鉛筆を変えたからかな(・・?

すげえイメージと違ったけどインスピレーションは浮かんだ。
プロフィ的なのは書くよ。

>>261
あれ、イメージと違ったｗｗ(*・Ａ・*)？
てか、ほんとに書いてくれるの(；ﾟДﾟ)

>>260
もしも出来たらだけど、みんなのオリキャラを出来るだけ多く書いてほしい
黄緑が見たみんなのオリキャラがどんなものなのか知りたい

あと、>>61で書いたネタは眠りのオルゴールに使うか？
そこをはっきり言ってもらえるとありがたい
それと、リレーに参加するかもしれん

>>263
OK、あとでまとめる(*^^)v
私から見たオリキャラもね、了解(｀･ω･´)ゞ

>>263
あ、>>264書いてから気づいたけど、絵のほうねｗｗ( ﾟ∀ﾟ)
じゃあみんな、特徴をどんどん書いてー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

じゃあ>>260の画像の女の子のプロフィールを決めますか。

名前：萱野　マヤ

名前の意味は、女性らしい人として人気があるため。
そして覚えやすいようにと

年齢：13歳：中学一年生（俺が決めたことだからもしダメだったら誰かが書き直してもいいぜ）

性格：体育会系

説明

アスカたちより年齢は一つ下。
もとは別の場所で過ごしていたが、春が丘学園の存在を知った。
そこには、青刃グループ跡継ぎ、超能力者、ＩＱ200超えの天才がいることを知って、そこに転校してきた。
元々苗字は違い、外国で暮らしていた。
日本の怪盗レッド、殺し屋ブルーなどを知り、日本でくらしたい！となって日本に来た。
苗字が変わったのは国籍を変えたため。
意外とメルヘンな物がすき。
サンタクロースを信じている所もある。
体育会系とは打ち解けやすい。
日本のことは結構好きだが、箸が持ちづらいのに少し驚いている。

以上。
なんか外国感あるけどこれでも頑張ったんだ･･･････まぁ、なんか酷いからな。
書き直しがたくさん来るのがオチだなｗ

ちょっとしたネタ
リュナというオリキャラが出ます
同時に、リュナの試運転みたいな感じだ
そして、ジョンが書いたヤンデレの小説に感化されたんでGLを書く

・・・

鳴り響く蝉の音
煩いぐらいの音の波に向かうかのように体育館の扉は開いて
一人の少女が出てきた
綺麗な金髪と特徴的な瞳を持つ少女は、タオルを首に巻いて汗を吹いていた

「リュナ、今日はありがとう！」

リュナと呼ばれた少女は、声の主に反応して見上げる

「どういたしまして、それよりお約束のジュースを奢れよ」

見た目に反して男のような口調でいう
リュナは、最近飛鳥が通う学校に転校したばかりなので帰宅部なのだが
持ち前の運動神経の高さは飛鳥と同等なために、稀に色んな部活の試合に出たりするのだ

「もちろんだよ、それよりこのジュースでいいんだよね」

「あぁ、それでいい」

素っ気なく返事を返すとともにジュースを受け取った
そして、荷物をまとめて外に出ると一人の少女を探す
彼女が探しているのは飛鳥だ
リュナにとって飛鳥は、一番最初の友達である
飛鳥のお陰で人気者になれ、人と話す機会も増えた
だからこそ、リュナは飛鳥のことが大好きだった

「あ、リュナ！試合お疲れ様」

とてもかわいらしい笑顔を向ける飛鳥
リュナは、この笑顔が好きだ
自分だけに向けてくるこの笑顔を独り占め出来るのだから

「飛鳥、やるよ」

「ん？ジュース？」

「この前、飲みたそうにしていただろ」

「え？いいの？これ」

「いいに決まっているだろ？このオレが直々に許可しているんだから！」

ころころと表情を変える飛鳥の姿をリュナは楽しんでいた
この時間はオレだけの特権
表情ぐらい楽しんだって罪はないだろ？
そんな事を思いつつ、先程奢って貰ったジュースを飛鳥が美味しそうに飲む姿を心の中でシャッターを刻んだ

「飛鳥〜、ごめん！遅くなって」

しかし、そんな時間も虚しく終わりを告げる
生徒会の仕事で忙しかったのだろうか？
無事に仕事を片付けた実咲が飛鳥の元に来た

同時に、自分に向けていた表情は自分のものではなくなってしまった
次々と飛鳥の元にくる友達を横目にしながら静かにその場を去った
リュナは、別に飛鳥を取り巻く友達の存在は嫌いではないのだが苦手なのだ
そして、モヤモヤとする心が獣と化として友達の体を引き裂いてしまいたくなる
しかし、それは犯罪になるし人目も多いため我慢しているのだ

今回だけは、飛鳥をやる
でも次は絶対に飛鳥を渡さない
飛鳥は、オレのもの
飛鳥の表情も感情もすべてオレのもの

あぁ…はやく飛鳥を…
誰にも渡さないように
取られないように
奪われないように

すべてを手に入れたい

>>267こ･･････こえええええ････････

続き

ヤンデレ「そっかぁ････たいした事なくてよかったぁ。」

ケイ「（いや結構たいしたことあるだろ）」

ヤンデレ「あのハンカチに付いてた血･････お兄ちゃんのだったんだ････こんなことなら、血のついた部分だけ切り取って捨てればよかった･････」

ケイ「･･･････なにかの研究か？」

ヤンデレ「ううん！なんでもないよ！ただの独り言だから！あ、そういえば、最近お兄ちゃん、帰りが遅いよね。図書室で勉強？」

ケイ「舞や桜子さんと研究室で研究」

ヤンデレ「ああ。あの大人しそうな目が死んでる人だよね？あと緑矢さんの････」

ケイは、桜子と舞のことを言われ、少し眉の辺りが動いた。
同僚や彼女を言われて怒っているのか、それとも何かを察知したのか。

ヤンデレ「でも、あの人達って、大人しいって言うより暗いよね！あんな人たちと一緒にいたらお兄ちゃんまで暗くなっちゃうよ！」

ケイはもう既に半ギレだった。
エアガンに催眠ガス入りの玉をもう詰めていた。

ヤンデレ「お兄ちゃん･･････昔は私の話、ちゃんと聞いてくれてたのに･････最近はあまり聞いてくれないよね。」

ケイ「そうか。で、それがどうした。」

ケイも既に怒りのまなざしを向けている。

ヤンデレ「それに、私とも遊んでくれなくなったし･････学校に行くのも、舞さんと一緒に行こうって言うし･････あんな人！どうせお兄ちゃんのこと何もわかってないんだかｒ」

パンッ！

ケイは、エアガンで催眠ガス入りの玉を撃って、ヤンデレを眠らせていた。
そしてそのまま、蒼太の家に避難。






蒼太「それは･･･････いわゆるヤンデレってやつだな。兄妹愛も恐ろしいもんだな。」

ケイ「どうすればいい」

蒼太「幻滅させりゃいいけど･････あーいうのはムズいしなぁ････おっと、飲み物がないな。とってくる。」

蒼太は、急いで飲み物を取りに向かった。
ケイは、何か引っかかるな･････と考えていた。

ヤンデレ「オギィィィィ･････ガァァァァァァン････」

うめくような地獄の声が、包丁を持ち、恐ろしい顔をした妹が、ケイに迫る。

ケイ「うわああああああああああああああああああああああああ！？」

ケイが叫んだときには、朝だった。
そしていつも通り二段ベッドで寝ているアスカ、そして晴天の朝。

ケイ「夢･･････？」

しかし、ケイの腕には、誰かに握られたような後と、背中に斬り傷があった。

終わり（疲れたっす）

連レスだけど小説単発で書くよ「弁当の問題」

�@
緑矢「舞が作った弁当か･･･････」

カパッ

中には、白いご飯がギッチギッチに詰められていて、その上に、海苔で作ったゴキブリがあった。

緑矢「」

�A
鉄子は、蒼太と喧嘩をした。
でも、弁当を作ってくるのはいいなぁ。
と思い自分から謝ることを考え始めた瞬間

カパッ

弁当箱に入っていたのは700円だった

鉄子「さて蒼太をもう一回薬の実験台にしよう」

�B
ケイは、アスカが作ったという弁当をあけてみた。
その中は･･････････

真っ白なご飯に、梅干とゴマがふってあるだけだった

ケイ「アスカ許さん」

終わり（三本でした〜）

>>267の補足
リュナは、こちらの小説に出ていたキャラhttp://uranai.nosv.org/u.php/novel/brisorme212/
ちなみにユナルもいたりする
容姿もそっちの小説に書いてある
諸事情で続きが書けなくなってしまったがリメイクするつもり
その代わり、今書いている小説に含まれる伏線などの答え合わせみたいになるが

昔の小説の場合、Badendばっかり考えていた
そのため、リュナは後々ヤンデレ化していく案があって
没ネタのBadEndでは、最終的にリュナがみんなを殺害して遺体である飛鳥を生きているかのように接しており、ティータイムをしている(お菓子=飛鳥以外の遺体の部位)という発狂Endだったけど、流石にまずいし殺してはいけないと思いやめた

ちなみに、最終的にどんなEndにしたいか聞くつもりだ
ハッピーエンドにみせかけたBadendになるかもしれんし
Badendにみせかけたハッピーエンドになるかもしれんし
メリーバットエンドになるかもしれん

まぁ、どんな結末になるかはお楽しみに

>>271こ････････こえええええええええ････････（二度目だろおい）

>>258ああ、そうゆうことね。
>>259たしかにww
>>260( ﾟдﾟ)ﾊｯ!危ない危ない…黄緑の絵が上手すぎて、気絶するとこだった…
>>266サンタクロース信じてるんだ…w
>>267リュナ、怖いね…((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
>>269最後が怖い…ヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ
>>270おーいww
>>271いや、めっちゃこわいいいいいいいいいいい!((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙヽ(;ﾟ;Д;ﾟ;; )ｷﾞｬｧｧｧ

ヤンデレって怖いよね

>>266
素晴らしい…(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
わーいわーい、ありがとう(≧▽≦)

>>267
GLだ〜Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
やばい、これ見た瞬間思わず｢やった！｣って叫んでお母さんに怪しまれたｗｗ(-_-;)

>>269
怖えええええええええええええ:(；ﾞﾟ''ωﾟ''):

>>270
舞、ゴキブリって…( ﾟ∀ﾟ)

>>271
しーちゃん占ツクやってたの(；ﾟДﾟ)
後でゆっくり見とくわ…(´艸｀*)

>>273
そんなにうまくないよΣ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)

>>274
それね〜(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)

リッキー、黒田描けたよ!(^^)!
イメージと違うかもだし、画質悪いし…(´；ω；`)
直すところがあったら言ってね、描きなおすから(#^^#)

https://ha10.net/up/index.php?mode=image&file=12749.jpg

>>274(;´Д｀)´д｀);´Д｀)´д｀)ｳﾝｳﾝ
>>275いやいや、少なくとも私から見たらめっちゃ上手に見えるよ！( ・∀・)私、絵が超下手だから…( ；∀；)
>>276やっぱりめっちゃうま!!!!!!ちゃんとアホ毛も生えてるしww

あーあ、約一週間も小説書いてなかったや…( ´Д｀)
ごめんm(__)m

前→>>112

🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁
｢白い館と脱出迷路｣


全『あぁ―――――――――――――――――――――っ！』

全員＿＿7人全員が声を上げた。
ケイたち4人とアスカたち3人がたどり着いた白い部屋は、同じ部屋だったのだ。

ハ『7人しっかりと合流できたようですね。真ん中のスペースへ出てきて

　　ください。』

ハテナに言われ、真ん中に集まり始める7人。
集まると、アスカや実咲、そして優月や水夏は抱きしめあって、お互いの存在を
確かめ、喜び合った。
しかし美波は…。

み｢けーたゴルガァァァァァ―――――！｣

け｢な、なんでぇぇぇ―――！｣

渓汰に正拳突きを食らわせていた。
この正拳突きはこの前、蒼太に教わったものだ。(>>229参照　リッキーごめん！)

み｢なんでって自分の胸に聞いてみろぉぉぉぉぉぉぉ！一人を連絡人として

　置いていこうって言ったのはお前じゃろぉぉがぁぁぁ！だから優月は一人に

　なったんだぞぉ、分かってんのかこいつぅぅぅぅぅぅ💢｣

け｢ひえぇぇぇぇぇぇ！でも、優月を置いてくっていったのはケイだぞ！｣

それを聞くなり、美波は鬼の形相でケイを見た。
ケイは震え上がる。
そして、今度は笑顔になり、アスカを見る。

ア｢なに？みーみ。｣

み｢アスカ、ケイにお仕置き、お願い。｣

ア｢了解！｣

ハ『ちょっと待ってください、集まってもらったのは喧嘩のためでは

　　ありません。では、問題を出します。』

ハテナの声により、部屋は沈黙に包まれる。
そして、天井から紙がひらひらと落ちてきた。
実咲がその紙を拾い、全員実咲の周りに集まった。

《3-1.3-5.5-1.4-5-1.3-1.2-4.1-1.4-4.5-1.3-1.1-1.3-1.1-5.2-4
　3-5.3-3.1-1.1-5.4-3.1-1
　5-1.4-3.1-1.3-3.5-1

　ヒントは5×5＋1で、縦から横。

　ハテナ》

7人は一斉に解き始めた。

🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁🎀🎁

黄緑クイズ、第4問(*^▽^*)

3-1.3-5.5-1.4-5-1.3-1.2-4.1-1.4-4.5-1.3-1.1-1.3-1.1-5.2-4
3-5.3-3.1-1.1-5.4-3.1-1
5-1.4-3.1-1.3-3.5-1

ヒントは5×5＋1で、縦から横。

解けますか〜(￣▽￣)?

>>278
は黄緑です(｀･ω･´)ゞ

>>276なんということでしょう。
ジョン・スミスが作った腐ったオリキャラが、黄緑の手によって、爽やかなイケメンに育っていました。
↑おいそれビフォーアフターだから
まぁ、これはガチでほめてる。
上手い！凄い上手い！
これ黄緑あと数年位したら小説挿絵もストーリーも一人で出来るじゃん！凄い！マジで凄い！←うるさい
あ、でももう一度言う。
これはガチでほめてる

>>278いやいや、俺のネタが使ってもらえるのは凄い嬉しい。
てか、まさか本当に食らわすとは･･････みーみすげえな。

蒼太「あれ結構覚えるの時間かかるんだけどな･･･････だって普通の正拳突きと全然違うからな。」

蒼太がやる正拳突きってのは、撃つ時に少し拳を捻ります。
つまりコークスクリュー･･･････まぁ、どうでもいいか。←どうでもいいのかお

　(ノ ゜Д゜)ノ

こんにちわ〜こっちにも来ました♪
そして皆さんにご報告……
私、前回の方も含め、読む量に心が折れ、ほとんど読んでおりません…
　　　　　　　　　　　　すいません

>>282なんかゴメン

お詫びに小説を書くぞ。（それ意味ないだろ）「蒼太にドッキリ」

ある日、蒼太は、下駄箱を開けると、ある手紙が入っていた。
ピンク色の封筒、ハート型のシール。
それはラブレターだった。

蒼太「･･･････ゴミだな。」

ゴミ箱へ捨てる蒼太だった（彼女持ちということを忘れるな）

もう一つ「スリの回避方法」

蒼太は、スリを回避する方法を持っています。
それは。

スリ「（ちょろいな〜サイフガッポガッポだｚ）」

バリリリリリリリリリリリリリリリリリ！

スリ「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」

サイフの鉄の部分に電気をたっぷりためておく

終わり（どれも鬼畜な蒼太だった）

　ﾎｨ(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ ⌒

やっぱり蒼太はおもしろいね〜♪
電気をためとくとか……ww

そしてほぼ読んでいない私は、ジョン・スミスの呼び方を知らない……
どうやって呼ばれてるの？

ジョンとか、ジョスとか、スミスだよ。
ちなみにジョン・スミスはべるなにだぜ。
べるなに→始末屋リッキー→青刃蒼太→ジョン・スミス

　（；`・ω・）つ

ラジャー！

久しぶりに小説書く！！私もどこまで書いたか忘れた……

続き
　　　　　　　　　　　陽太sibe


扉の前にいたのはこの家の家主、天堂冬也………さんだった…


冬也さんはにこりと笑いながら(悪魔の微笑みーーーっ！！！)俺達に言う。


冬「皆さん何をしていたんですか？」


全員は顔をそむける。
そして全員が俺の方を向く。
その目が「何とかしろ！」と訴えている。

変な汗かいてきた……
全員も額に汗を浮かべている。



陽「全員で空手の復習をしてたんだよ。突きの練習をさぁ、、、だから全員汗をじんわりかいてるだろ。というわけで俺らはこれでー失礼しましたー」


俺たちはさっと冬也さんの横を通りすぎ、逃げようとする。

俺たちが全員冬也さんの背後にまわったとき、冬也さんが低い声でいった。


冬「危険なことはやらないでいただきたいものですね。一応皆さんは大企業の天堂家の養子というわけなのですから、それに背くことをしないことをおすすめします。皆さんがもう少し成長したら、天堂グループの後継者を決めさせてもらいます」


天堂グループとは「アナログからデジタルまで生活をサポートする天堂グループ」というキャッチフレーズで有名な超大企業である。


今は冬也さんの祖母が会長、母親が社長をつとめている。
そしてなぜか冬也さんではなく俺たちの中の一人を社長にしたいらしい。

いい迷惑だっ！！と全員は叫んでいる。


全「りょ！！(了解)」


全員各部屋に戻ると、今ここに自分の命があることに感謝していた。


　　　　　　　　　　　　続く

ちなみに天堂グループのキャッチフレーズは「都会(まち)のトム&ソーヤ」っていう本をパくっちゃいました〜ﾃﾍ
マチトムすっごいすきなんだ〜！

>>278そうだぞおおおおおおおお、けーたああああああああ、ケイいいいいいいいいいいいい!!!!!優月をなんで一人にしたんだああああああ!?!?!?!?!?(気にしないで)
>>280私も思った❗黄緑、黄緑が小説家になったら私、絶対に買うね！あ、でも黄緑の本名知らない…
>>281みーみ、すげえな…!(;ﾟ∇ﾟ)
>>282いや、ダイジョブ。逆に謝る！ごめん❗
>>284wwwww(*￣∇￣*)
>>285私はジョンって呼んでるよー。
>>287百姫の小説だああ!!!ﾟ+.ヽ(≧▽≦)ﾉ.+ﾟﾜｰｲ久しぶりだなー!

>>287久しぶりに読んだなぁ。
>>288黄緑が小説だしたら多分ペンネーム的なので出しそうだなぁ。（オンラインの作者はアレ完全にペンネームでしょ。雨蛙ミドリなんて名前ない。黒猫さんの挿絵の人とか怪盗レッドの挿絵の人とか！ｗ）
黄緑　星音･･･････････凄いいい響きだから小説家として売れそうだな〓▽〓

>>271 えぇーっ！しーちゃんの作品読んでるよ！口調違うから分かんなかった(°д°)

>>290
証拠
https://ha10.net/up/index.php?mode=image&file=12757.jpg
https://ha10.net/up/index.php?mode=image&file=12758.jpg

おまけで、エスポワールの容姿の落書き
https://ha10.net/up/index.php?mode=image&file=12759.jpg

黄緑も絵うまかったけど神出鬼没も絵うまいね
皆なんでそんなに絵うまいんだよ恨むぞ

>>291エスポワールの容姿それ前俺に見せてくれたやつだよね･･････ｗ
>>292大丈夫。
俺の書く絵、上手いって言われたこと人生で一度もないから。
まだマシとかしか言われたことないからさ、だから俺も結構悲しいよ

ちょっと俺のリレーなんかプロローグのネタが浮かんできて仕方ないのでとりあえず書いてみる。
「鏡と自分」

？？？「フフ･･･････出来た。これで私の科学も進歩するだろう。」

ある外国の科学者、「ラック・イリマ」は、どんなものでも写し取れる鏡を作った。
しかし･････････

怪盗「ラック・イリマ。お前の鏡、盗ませてもらおう。」

ラック「誰だ！？私の研究室には超厳重なセキュリティがかかっているはず･･･････」

怪盗「俺ならそんなもの、ジグソーパズルよりも簡単に解けるんだよ。愚か者。」

ドスッ！

その怪盗は、そう言い放ったとき、ナイフをむけ、ラックを刺していた。
ラックは、苦しむ間もなく、意識を失った。


翌日。


春が丘学園__________________________________


アスカ「ねえねえ、蒼太、知ってる？なんか科学者さんが刺されて鏡を盗まれたって。」

蒼太「んなこた知ってるぜ。俺も白里も、現場を調べたがよ、ラックさんは、死んでねえぜ。ただ、あるカードがあった。それは、「怪盗ＭＩＲＲＯＲ」。鏡の怪盗って意味だ。」

アスカ「う〜ん････････多分これはレッドの出番じゃない？」

蒼太「よし、学校が終わったら･････いや、俺は早退する。今マナーモードだってのに白里から来いってメールが来た」

蒼太は、そういい残すと教室を出て行った。

放課後__________________

ケイ「アスカ、怪盗ＭＩＲＲＯＲは知ってるな？今日そのビルに潜入する。」

緑矢「蒼太には伝えてあるから問題はない。」

アスカ「わかった。」

満（男）「僕はちょっと今回何も出来ないかな。」

黒田「俺もだが、なんとか頑張ってみるさ。」

ここからアスカ目線

夜中の･･････何時だろう？11時くらいかな？
その時間帯に、私たち（私、蒼太、ややちゃん、新一くん、時雨さん、陽夢ちゃん）で、そのビルに潜入してる最中。

そこには、昨日ニュースでやっていた、理央先輩のグループから盗まれたというアンドロイドがニ体。
時間は惜しい。

新一「多分あのアンドロイドはサイコバリアでも縛りきれないな。だから戦うしかないな。」

時雨「俺がやる。俺の見切りなら勝てる自信はある。」

陽夢「俺も、あんな鈍重なアンドロイドはすぐ倒せるよ。」

時雨さんと陽夢ちゃんが飛び出し、アンドロイドに蹴りを加えた。
アンドロイドは、すぐに下段蹴りを出してきたが、時雨さんはさらに踏み込んでアンドロイドを殴った。
陽夢ちゃんは、飛び蹴りで交わすと同時にアンドロイドを蹴った。

私と蒼太は、いまもう一体のアンドロイドと戦っている。
新一くんは、見張りがこないように見張っている。（見張りを見張る･･････なんだろこれ。）

アスカ「蒼太、これ多分斬ったらダメだよ！」

蒼太「なら、これでどうだ！」

蒼太は、刀を鞘から抜かない状態で持った。
それでアンドロイドの、首の後ろを叩いた。
バリン！って音が鳴った。
そこには、緊急停止ボタンがあった。
首の後ろ･･･････うなじ？になんかカバーしてたのかな？

蒼太「時雨にい！アンドロイドのうなじの辺りに緊急停止ボタンを隠してるカバーがあるから、それをぶっ叩いて壊して、ボタン押してくれ！」

蒼太は、ボタンを押している。
私は、すぐに時雨さんのカバーに向かった。

陽夢「はっ！」

陽夢ちゃんが、サマーソルトキックでアンドロイドをぐらつかせてから、時雨さんがうなじを殴った。
ピシッとヒビが入る。
そこに私が追撃を加えて、ボタンが見えた。
それをややちゃんが押した。

やや「フー。結構危ないね。これくらいの障害物がたくさんあるよ。多分。」

新一「とにかく、慎重に行こう。」

続く（はいプロローグは書きました。エピローグは俺が書く。そして途中の話もどこかで書くので、次やりたい人は書いてくれ。）

なんかいきなり書いてごめん

小説面白いね

>>278黄緑の小説の暗号、全然分からん…

>>278完全に無理だこりゃ。
俺が得意なのは謎解き系なんだよぉ･････

・・・

「お前が、怪盗レッド、実行担当、紅月飛鳥だろ？」

青い髪の少年はいきなり私の正体を当ててきた
とっさにとぼけたけどそんなことは無駄だった

「じゃあ、あるチームに所属してくれないか？」

まるで提案の如く、私に誘いをかけた
私は、思わず軽くOKを出して所属したけど…

次回予告「5色の正義」

ー俺は、悪人を、半殺しにする、半殺し屋ブルーってわけよ。まだ未熟だけどな

・・・

「あなた、今大変なことになってるのによくのんびり眠れるわね」 

一人の少女は、アスカ向かって呟く
しかし、訳のわからないアスカは周りをキョロキョロするだけ

「あぁ。ここは魔法の国。実は地球には人間の世界と魔法の国があるの。魔法の国には普通の人は入れないんだけど」 

彼女の言葉から出てくる辛い決断
アスカ達は無事に魔法の国から出れるのか？

次回予告「魔法使いリイナ」

ーねぇ？ユナ…私達は離れていても友達だよ

・・・

｢初めまして、紅塚愛花です！よろしくお願いしま〜す！｣ 

｢･･･初めまして、紅塚賢です。よろしくお願いします。｣ 

中途半端な時期に転向してきた二人の少年少女
容姿は恐ろしいほどアスカとケイに似ていた！
しかも、次々とアスカの友達やクラスメイトにそっくりな人たちも転向してきて…！

次回予告「謎　〜アスカ一人の救出作戦〜｣ 

ーいや、僕はアスカを信じる。アスカは絶対に来る

・・・

「実は、貴方に依頼したい仕事があるのですが…」 

ある男に依頼が入った
内容は、なんと怪盗レッド、中学生探偵、怪盗ファンタジスタの捕獲だった
そんなことを知らない飛鳥に男は忍び寄る
しかも、その男は人間を辞めていて…

次回予告「黒影の化け物　アーテル」

ー俺の行動が許せないんだろ？憎いんだろ？さぁ、俺を楽しませろよ！

・・・

前回の事件からしばらくしてアスカ達の元に新たな転校生が来た

｢えっと、私の名前は山下美波です！けーたと双子で、私の方が上です！“みー”か“みーみ”と呼んでください！皆さんと仲良くなりたいです、よろしくお願いしますっ！｣ 

｢僕の名前は山下渓汰です。みーと双子です。6人兄弟です。“けーた”と呼んでください。よろしくお願いします｣ 

最初は警戒していたものの徐々に打ち解けていく
そんな最中にひょんなことから山下家を守ることに！

次回予告「悪の手から友達を！」

ーハイ、あ、アスカか。ちょっと待って、みーにそっちに向かわせる

ーけーた自分で行ってよね！アスカ、ちょっと待ってて

・・・

よぅ、俺の名前はアーテル
まったく…次回予告の依頼が来たからやることになるとはな
とは言ってもなに言えばいいのかわからなん
ん？俺の過去が知りたいって？
いいだろう、特別に教えてやる

次回予告「アーテルの嘘まみれの過去話」

ー俺は、人間をやめるぞ！ユナあああ！

ーなに言ってるんだこの人…

貰うね

あと、書き忘れたけど>>299は次回予告風にかいた小説だ
みんなのオリキャラをたくさん使って申し訳ない
ちなみに、続きはあるので楽しみにしてくれ

>>299アーテルｗおいｗ
>>301いやいや、俺は全然問題ないよ。
それに俺オリキャラ使ってもらえると結構喜ぶ。
まぁ、キャラ崩壊すると逆に笑うけど。
ただ、黒歴史レベルの小説（最初の蒼太登場シーン）をこんな風に上手く書く神出鬼没は凄い。

>>300おめ！

>>300と･･･････取られたけど、300おめでとう！

>>280
いやいや、そんな小説挿絵、ストーリ全部はさすがに無理っすわｗｗ( ﾟ∀ﾟ)
てか、黒田それでよかった(。´･ω･)?

>>281
ふー、良かったε-(´∀｀*)
みーみは体育関連はすごいのです!(^^)!

>>828
そりゃぁ心折れるよ、だって百羅狗って(5)の時、確かいなかったもんね…( ﾟ∀ﾟ)

>>284
ラブレターを捨てるwwwww((´∀｀))

>>287
やっほーい、百羅狗の小説だー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

>>288-289
ちょ、小説家なる予定ないのにｗｗｗ(^^;)
でも、確かに出すとしたらペンネームかな(#^.^#)
本名は絶対に出さない(｀・∀・´)

>>291
う、上手すぎる…(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

>>292
恨まないでー｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡

>>295
面白そ(*'▽')

>>297-298
ﾆﾔｰﾘﾆﾔﾆﾔ(￣ー￣)ﾆｰﾔﾆﾔ

>>299
ふぉぉぉぉぉぉぉΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
赤飯を炊いてくれぇ、神出鬼没さまが格好良く次回予告風に書いてくれた小説の
お祝いじゃぁぁ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

>>300
Σ(ﾟдﾟlll)

>>301
つっづき、つっづき(´艸｀*)

300おめでとー！

>>289それなーwwあとたしかに黄緑星音、いいね!
>>290Σ(･ω･ﾉ)ﾉそうだったんだ!
>>291めっちゃうま❗(ﾟДﾟ)!!
>>292大丈夫!(｀･∀･´)私も絵、下手だから！
>>294おお!!面白そう!
>>299アーテルwww
>>300盗られた…Σ(ﾟдﾟlll)まあ300おめー!
>>301続きo(*ﾟ∀ﾟ*)o

さてさてリレーで一番手に書くのは誰かな？
>>306いや、赤飯じゃたりない。
Ａ５肉でも持ってこよう←大げさそして金ないし
>>301続きマジで楽しみ。
葉爺場編の予告とかやったら面白そう。（これは俺が書くものだけどｗ）

ごめんね！最近きてなかったから見るの大変・・・まぁ、がんばる！Wあと、３００おめでと！

300おめでとー！

最近多いけど、今日も凄いことあったから報告！

英語の過去問やってたら、こんな問題が…


⑷英文に直しなさい。
『スミス先生はその犬をジョンと呼んでいます』

見た瞬間に爆笑して、塾のみんなに変な目で見られた……ww

>>309
そっか、A5肉か!(^^)!

>>310
柚菜久しぶりー(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

>>311
ｱﾊﾊﾊﾊ！(≧ε≦)ﾉ))ｳヶﾙｳヶﾙ
そりゃあ爆笑しますわい((´∀｀*))
にしても…偶然が凄すぎる(* ´艸｀)

>>299私のただの小説が…！しーちゃん凄い！ありがとう！
>>301私のオリキャラ使っても大丈夫だよ！続きめっちゃ楽しみ！(上から目線？でごめん)
>>310久しぶり〜♪読むのガンバレ！
>>311私も見た瞬間に爆笑した！

>>311wwwそれは笑うwww

>>311俺の名前両方とも出てるｗ
ちょっｗこれは反則だろｗ

単発書くお「単発「もしも蒼太が死亡フラグを立てて他の人が回収して全員酷い目にあう仕組みだったら」」

�@

蒼太「これ終わったらよ、旨い飯でも食いにいくか。」

新一「奢りでよろしく。」

アスカ「だったら余計に頑張らないとね！」

時雨「さ〜てさっさと終わらせますか。」

やや「（じゃあ蒼太の口移しだったらな〜）」

陽夢「じゃあ行こう！」

黒田「行ってらっしゃい。て、あっ」

黒田は、マッチとスマホを落とした。
運悪く、マッチに火が付き、スマホにヒット。

全員「あっ」

ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンン！

結果：全員爆発した

�A

蒼太「じゃあ、このゲーム終わったら昼でも食いに行くか。」

アスカ「そうしようこうしよう」

しかし_______________________

黒田「満（男）、気をつけろよ。この酸落としたら危ないからな」

満（男）「わかｔｔあああああああああああああああああああああああああああああああ！」

満（男）と黒田は、酸を使う実験をしていたら、酸をこぼして、それが、ゲームのコンセントに当たった。

蒼太「＾ｐ＾」

ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン！

結果：なんでか知らないけど爆発した

終わり（全部爆発オチかよつかケイと緑矢喋ってねえな）

　（；`・ω・）つ

>>311
それヤバすぎ！！
私も大爆笑してまわりから変な目で見られるな……ww

>>299の続き
まだあるけどキリがついたので

・・・

皆さん、こんにちわ
花里琴音です
今回、アスカ達をお茶会に誘ってみたの
できるだけ、馴染がありそうなお菓子を用意したけど気に入ってもらえたかしら？

次回予告「ポッキーゲーム」

そいえば、最近ポッキーゲームが流行っているみたいね
響とやってみようかな？

・・・

ヤッホー！みんなのアイドル☆ユナルだよ！！ 
実は今日ね、アスカとみーみが偶然にも同じパーティーのチケットを当てたんだってΣ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉﾐﾗｸﾙ
すっごいことだよね☆彡ｷﾗ
そのおかげで大人数で一泊2日のパーティー行くんだって！！

ん？今、めっちゃシリアスでクールでカッコイイ戦闘シーンが流れているけど関係あるかって？
まったく関係ないよ！

次回予告「青刃蒼太vsアーテル」

みんな〜、来週もお楽しみに！！

・・・

みんな、私の名前は山下美波のことみーみだよ
この前、パーティーのチケットが当たったから友達と一緒に言ったのは良かったんだけど…
なんか、青刃グループの跡継ぎとかスヴェートの一人息子？とか凄い人がいたんだよね
なんだろう…場違い感があるけど思いっきり楽しまなきゃ！

次回予告「ホットドックに野菜は邪道」

たっくさん食べるぞぉ！

・・・

皆さん、始めまして！エスポワールだ
現在進行形で言いうね
今私は声を押し殺しています
せっかくアーテルと二人きりになれたのである事をお願いして付き合って貰っているんだけど…
目の前にいるアーテルは野獣みたいだし、真夜中だから声に出すとばれちゃうし…
というか、バレたらまずい！
しかも、今日のパーティーにターゲット達とかいたからなおさら不味いよ！！
どうなってしまうんだ！私！！

次回予告「真夜中のお願い事」

アーテル、枕を投げる力加減してくれよ！！
これじゃ、枕投げにならないじゃないか！！

・・・

どうも皆さん、こんにちわ
白里響です
とある諸事情によりパーティーに出席していたのですが
テロが起きてしまい人質になってしまいました
でも、問題はそこじゃないんです
エスポワールさんが、変なテンションになって知っているんですよ！！

次回予告「スイカはフルーツじゃない」

エスポワールさん！僕の名前は、白桃響じゃないですよ！！

・・・

ー蒼太、今回のテロの原因はタキオンともう一つの組織だ。ファルコンもいる可能性が高い

了解、さっさと目の前の敵を片付けるぞ
ったく、人の楽しみを奪うなんてな…
恐ろしく非道なことをするじゃねぇーか

次回予告「青と緑の策略」

この殺し屋ブルーが直々に成敗してやる！

・・・

俺の名前は怪盗ファンタジスタのこと織戸恭也
実は、あるパーティーに出席していたんだけど…
なんていうか、タキオンとディーオという組織が争い始めちゃったんだよね
まぁ、それはいいとしてさ
俺は部下達とはぐれ、アスカと二人きりで謎解き中
正直、退屈なんだよね

次回予告「○○しないと出れない部屋」

って、ちょっとまて！！
嫌な予感しかしないんだけど！？

>>318あり？いくつか知らない次回予告が･････････てーか枕投げしてたっけ？あとエスポワール、凄い紛らわしいぞコラｗ
青と緑の策略･･･････あれ、こんな小説書いたっけ（自分で書いた小説を時々忘れる）
まぁ、面白きゃいいか。（最初から書くなと思うけど俺は結構正直者なんだぜ）

>>318をよく読んでたら、最後のアレにつながるやつだったのか････････

小ネタ集核お。「色々ダメな皆」（ヤバいネタもあるのでご注意を）

�@

刀児は、名指しがたい本を読んでいた。
･･･････18禁のものを。

ガラッ

時雨「刀児さん、夕食でｋ」

ガラッ

時雨は無言でふすまを閉めた

刀児「この野郎おおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！」

時雨は一発殴られた

�A

満（男）は、蒼太を自在に殴れる装置を手に入れた。

満（男）「まずは挑発してみるか。」

満（男）「よぉ、蒼太、バカバカパッパラパー」

蒼太「よし、地獄に逝かせてやろうか」

満（男）が、装置を使おうとすると。

蒼太「ナンダコレ」

蒼太が刀の鞘で叩いて壊していた

満（男）「あり･･････････まさか、壊れたのかお＾ｐ＾」

満（男）の遺言はこれだった。「そろそろ、お暇させてもらうよ。」

恐れ入りますがしばらくお待ちくださいや人

満（男）「おわわわわわわおおおんぬおおおおおおおおおお･･･････死ぬ」

�B

蒼太がランニングをしていると･･･････

満（女）「あっれー？青刃グループの人がなんで走ってるのかなー？私は自転車なのになぁ〜」

蒼太「ｲﾗｯ」

蒼太は、刀を投げた。
案の定鞘が満（女）の頭に当たって＾ｐ＾

終わり（ナニコレ）

もう一つ単発を書く。
でもなんかパクりっぽいけど我慢してくれ･･･････

蒼太「ただいまより点呼を取る！」

全員「はい！」

蒼太「準備はいいか！？」

全員「はい！」

蒼太「番号！」

緑矢「１」

満（男）「２」

黒田「３」

新一「今何時でっか？」

黒田「8時でんな」

蒼太「番号！」

新一「９！」

蒼太「騙されるかアホォ！」

蒼太はそういいながら新一を蹴り飛ばした

ＴＡＫＥ２

蒼太「番号！」

緑矢「１」

満（男）「２」

黒田「３」

ジョン・スミス「４！」

全員「!?!?!??!!??!?!?!??!?!?!?!」

新一「だ、誰！？俺のセリフ！」

ＴＡＫＥ３

蒼太「番号！」

緑矢「１から」

新一「４！」

蒼太「飛ばすなぁ！」

蒼太は緑矢と新一を掴んで床に叩きつける

ＴＡＫＥ４（ラスト）

蒼太「番号！」

緑矢「１」

満（男）「２」

黒田「３」

新一「４！」

全員の点呼が終わり、やった〜となっていたら････････

アナウンス「あと一秒で、巨大隕石が当たります」

全員「＾ｐ＾」

結果：地球なくなった

>>309ああ、Ａ5かー!_〆(ﾟ▽ﾟ*)
>>310柚菜久しぶりー！ヽ( ・∀・)ﾉ
>>311www私も見た瞬間、吹き出してしまったwwそれはダメでしょww
>>316爆発でどっちも終わったwwそしてケイ緑矢は喋ってないwΣ(･ω･ﾉ)ﾉ
>>318私も知らない予告が…私、バカだからかな…?
>>319大丈夫。(｀･∀･´)私も知らないのあるから!(やっぱこいつバカだ)
>>320?やっぱわからん…
>>321刀児、そんなもん読んでんのかよww(私は知っている、18禁というものを)
>>322結局地球、なくなってんじゃんww

あとまた明日は来れません❗(　・`ω・´)理由は宿泊学習があるからです!(｀･ω･´)ゞまあ1日だけどねw頑張ってきます!

>>324なん･･･････････だと･･････････

　（ノ>_<）ノ　≡

美羽りょーかい！
頑張ってね！

今日も単発を書く。
そして神出鬼没のオリキャラを使う。
キャラがあれになってても許してくれ･･････

�@バッティングセンター的な

ある広い芝生の場所で。
アーテルは、どこで見つけたのか、枕を大量に持っていた。
それを、思いっきり蒼太に投げた。

蒼太「ちょっ、早い！」

蒼太はギリギリでタイミングをあわせて斬れた。

蒼太「アーテルさん、なんで俺にそれ投げるんですか･････しかも危ないでしょ！危うく頭骨割れるとこでしたよ･･････」

アーテル「いやよ、お前反射速度とか凄いからよ、枕なげて斬れるかどうかっつーか、バッティングセンター的な。まぁ、枕だから大丈夫だろ。つまり、「枕モフモフバッティングセンター」だ！」

蒼太「殺人バッティングセンターの間違いだろ、つか俺刀で斬ってますけど、枕直せるんですか････」

アーテル「ここ芝生だから芝生削って直す」

蒼太「おいこら」

アーテルは、もう一回枕を投げた。
蒼太はもう一本刀を抜いて斬る。
アーテルは面白くなってきた！という風になり、枕をドンドン投げていく。

蒼太も、斬っていくが、速すぎて斬るのをとめたら死ぬ！
と考えて余計に早くなる。

アーテル「あ、お前二刀ってことだから、●ターバー●ト●リーム出来るよな？ジ・●クリ●スとか」

蒼太「それはキリットさんにしか出来ないし、俺が出来たら親父も時雨にいも陽夢もとっくに出来てる」

アーテルは、まぁまぁやってみろよｗ
と言って、また枕を投げる。
それが延々と続いていた。

�Aアーテルが突撃（物理）インタビュー。

アーテル目線

よぅ、俺はアーテルだ
いま目線として語ってるぜ
でよ、今から蒼太の家に突撃（物理）インタビューをしようと思うぜ
え？なんか変だろって？そりゃあ、ジョンが書いてりゃ本家様には劣るな

て、話を戻して、今、青刃家の庭の目の前にいる
というわけでそおれ突撃ィッ！

ガシャアアアアアン！

勢い良く引き戸を壊す。
よし、これくらい派手の方がいいだろ。
と思ってたら鬼形相で蒼太と時雨が追っかけて来たんだがこれは逃げたほうがいいよな。
うん、そうしようこうしよう

蒼太「うちの引き戸壊したのアンタかああああああああああああああああああ！」

時雨「並みの攻撃じゃ死なないなら斬っても文句ないだろおなあああああああああああ！？」

あ、心配なんだが
まー逃げるか。
次は緑矢家に突撃（物理）インタビューだな。

こうして俺は次々とドアや扉をぶっ壊しながらインタビューをした。
で、緑矢家の家壊した瞬間に足蹴られて捻挫したんだがあの女はスゲーな

�Bアーテルの試食

アーテルは、少し顔をしかめた。
それは、鉄子の作った料理が並んでいるのだから。

鉄子「さてさて自由に召し上がれ♪」

アーテル「（そういや殺人カレー作ったときも半分以上の原因コイツだったな･･････帰ろうかな）」

そう考えたアーテルが逃げようとすると、蒼太、時雨、陽夢が刀を取り出した
流石にマズイなと思ったアーテルは、目の前にあった殺人ハンバーグを一口。

アーテル「うっ･････これはなんだ？ゴミがゴミと混ざってなんか･･････････逆に旨い。」

蒼太「正気かアンタ」

陽夢「まぁ、獣だからね･････」

時雨「この人の味覚はどこかイかれてるのか？」

そういった時雨はアーテルに一発殴られた
ゴミとゴミが混ざって逆に旨い？料理をアーテルは食べて、普通に平らげたが、後味が悪すぎて顔色が緑に変わったアーテルであった

終わり（なんか神出鬼没に謝ろう。神出鬼没、ゴメンナサイ。そしてこの三本でアーテル崩壊してるかな･････崩壊してたらゴメン）

>>319>>323
半分嘘予告だから、全てがここで書かれた小説じゃない
だから、知らない展開があるがスルーしてくれ
あと、>>299で書いた次回予告の一部はコメントや小説のセリフの一部を使っている

ちなみにアーテルは設定上、一応イギリス出身だ
イギリスは、ファンタジーと飯マズで有名…最近は美味しくなったらしいが
だから、普通に鉄子の料理を食べても平気だ
…不気味な薬品が入っていたら話は別だが

>>328確か、イギリスのどっかの有名なマズい飯で、チョコを揚げたものとか、羊だかヤギの内臓と心臓をひき肉にしてあわせた凄いマズい飯があるって随分前にテレビでやってたな。
そう考えるとアーテルってある意味無敵？ｗ

>>325Σ(ﾟωﾟ)そんなに驚かなくても…w
>>326うん❗(о＾∇＾о)
>>327アーテル、うけるwwwあとやっぱ舞、つええな…((((；゜Д゜)))
>>328あ、よかったー!(;´-｀)私、ついに頭がおかしくなったのかと…(おの文章は気にしないで)あとアーテルはやっっっぱり化け物…
>>329おえええええええええ!内臓と心臓っておえええええええええ！(お見苦しいところを見せてしまってすみません🙇)まあ実際に見たわけではないけどw

舞は自分やケイに迷惑事が降りかかると原因を蹴り殺すつもりで蹴るからねぇ。
アーテルがむしろ骨逝ったりしなかったのが凄い。
まぁ、アーテルはやっぱりバケモノだからね。
いつかなんか、「おろかな人間どもよ･･･････我にひれ伏すがいい！」
的な王道パターン出しそうだな〜

アーテル「こんにちは（狂気の笑み）」

あっ＾ｐ＾

ムッシャムッシャ

恐れ入りますがしばらくお待ちくださいヤ人

チ〜ン（ジョンは食べられました）

>>316
フラグ回収上手すぎｗｗ(´艸｀*)

>>318、>>321
なぜそんなに文を書くのが上手いのだろうか…((+_+))
頭の中味、半分分けt((((((((((((((殴

(グロイんだぼけぇ！　　byけーた)
(そうそう、分けてもらえるわけない！　　byみーみ)
(でも、ちょっとd((((((殴　　by黄緑)

>>321
刀児何読んでるんだよｗ(-"-)

>>322
( *´艸｀)
↑元ネタわかった人ｗｗ

>>324
そっか…了解です(｀･ω･´)ゞ

>>327
枕ぁ(；ﾟДﾟ)!?

>>328
りょーかい(^^♪

>>331
舞怖えぇぇぇぇぇｘ:(；ﾞﾟ''ωﾟ''):


あと、大変勝手なことなのですが、眠りのオルゴールの残りの進行誰かやって
もらってもいいでしょうか…(・・?
最近なぜか本当に忙しくて、in率が低くなってきているので、返信で
精いっぱい…(´・ω・`)

進行か･･･････････やろうかな。
学校から帰ってきたらやろうかねぇ。

もう学校行く時間なので、学校から帰ってきたら全部読んでコメ返ししますねー( ´ ▽ ` )ﾉ

　（ノ>_<）ノ　≡

>>327
やっぱりジョンの単発小説面白いよな〜
私もみじかいやつかいてみようかな…

・・・進むの早くてついてけないんですけど

>>333
ありがと、よろしく(*'▽')

>>334
リョ―カイです(｀･ω･´)ゞ

>>335
百羅狗の短編読みたいな〜(*´ω｀*)

>>336
確かに進むの早いよね〜(´ー｀*)
最近約1か月でスレッドが終わるから、(10)に行くの、ひょっとしたら
年内かもね…(;^ω^)

>>332
別にそれは構わないが…
念の為、眠りのオルゴールについてのルールなどを書いてくれると助かる

例えば、オリキャラを使ってはいけないだとかそういう事を書いてほしい

>>338
OK、ルール書くからちょっと待ってて…( *´艸｀)

☆リレー小説あらすじ☆

｢眠りのオルゴール｣　　　　　　　　　　原作｢死のオルゴール｣


高級オルゴールが何者かに盗まれ、オルゴールを聞いた人が眠ってしまう
｢眠りのオルゴール｣に改造されたことを知ったケイは、調査を開始。
十分な情報が整い、アスカに次のターゲットは｢眠りのオルゴール｣だと伝える。
アスカは｢眠りのオルゴール｣を盗みに行くが、不意を突かれ、アスカも眠って
しまった。
実行担当がいなくなったため、危険の中、ケイはアスカの代わりにオルゴールを
盗もうとするのだった･･･。

これは、未海が考えた、ストーリーです(#^^#)
また、｢眠りのオルゴール｣の前の段階、｢死のオルゴール｣は、にこ
(ニコニコする人)が、考えてくれたものです(ﾟдﾟ)！


☆リレー小説ルール☆

・担当(？)の人は前の人が書いてから五日以内に続きを書く
・書かなかった場合、その次の人が書く
・あらすじと少し変えてもいい
・ただし盗まれるものを変える、などはNG
・オリキャラ(S以外)の使用もNG

>>340
ありがとう
さっそく、プロローグのみを書いていいか？

眠ってしまった人は何かをすると目覚めることができる。
いいタイミングで飛鳥が目覚めケイと一緒に盗み眠りのオルゴールは元に戻して持ち主に返した。

みたいなのどうー(*・□・)？

いいね

>>343だ、だ、だだ、だ、だ、誰？？？？？

>>343
だーれ(￣▽￣)？

実際にあった話で単発。「色々話集」

�@パチモンＧＯ

黒田「なぁ蒼太、パチモンＧＯってどうやってやるんだ？」

蒼太「お前はどうやって操作してた？」

蒼太がたずねると、黒田はパチモンがスマホに移った方向に、スマホを思いっきり投げていた。
スパコォン！という音がして、黒田は、やっぱしダメだなーと言っていた。

蒼太「ちょっとこれは専門外だ」

�A蒼太もこうなる

蒼太は、山で、大きな岩を、居合いで両断した。

蒼太「ふぅ････････」

そこに、小さい子供が、凄いはやさで、蒼太の刀を奪っていった。

蒼太「え！？」

小さい子供は、いわゆるＤＱＮだったらしく、蒼太の腹に刀を突き刺した。
蒼太は、腕で受け止めたため、急所には至ってないが、病院に搬送された。
そして蒼太ファンの女子といつもの皆が子供をリンチにした。

その子供のほうは全治10年と言い渡されたそうな。

蒼太「これしばらく何も出来ないなぁ〜･･･････」

子供「ﾋｭ〜･･･････････････････････････････････ﾋｭ〜････････････」

ちょっと乱暴な気が･･･････････。

�B響も名言を考えた

響は、怪盗レッドによって物が盗まれてそれで怪盗レッドに惚れた人に向かって言うセリフを考えていた。

女の場合

女性「いいえ、あの方は何も盗んでなんか･････････」

響「やつはとんでもないものを盗んでいきました。アナタのＧＬ心です！」

男の場合

男性「アイツは何も盗んじゃあいないぜ････････」

響「やつはとんでもないものを盗んでいきました。アナタの心です！」

男性「俺はホモじゃねえよドアホ」



響「じゃあ、これにしよう。「やつはとんでもないものを盗んでいきました。それは、僕の立場です！」」

セリフの練習をしている響を影から見守る琴音さんでした

琴音「･･･････頑張れ、響くん。」

�C未確認の味

ケイは、目を閉じて頭の中でレッドの考えをしていたら、口に何かがくわえられた。
え？と思ったが、目が開かない。
まさかなんかの毒薬！？と思ったが、そうでもなかった。
じゃあなんなんだ･････････････と思っているうちにそれは外れた。

目を開けると、そこには舞がたっていた。
笑顔で。

舞「ケイさん、どうかしました？」

ケイ「････････ちょっとこれ小説に載せていいのか気になるんだが････････」

多分ギリギリセーフだと思う

�Dこれはアカン

満（女）は、自転車で坂を下っていたが、ブレーキが緩んでて、止められず、危ないと考えた満（女）は、自転車を投げ出して横に飛んだが、余計に吹っ飛んで体中ボロボロになり、そして衣服までボロボロになった状態で、よろよろしながら自転車を押して、家に帰ったら。

満の母「誰にやられたの！？」

満（女）「み･･･････満（男）････････」

母親は気絶した。
そして父親に殴り殺されかけた満（男）であった。
冤罪だと主張していてもだった満（男）だった･･････････

満（女）「満（男）の自転車で転んだって言おうと思ったのに･･････」

�Eそれはないだろ

鉄郎は、結構ナルシスト系な女性社員に、いくつに見える？といわれた。

鉄郎「そうですね。30000000000000000000000000くらいですかね？」

女性社員は笑いながら仕事のデスクに戻った
後にクビになった女性社員だった（蒼太がやった）

�F彼女はほしい

黒田「彼女ほしい」

満（男）「ＳＯ★ＲＥ★ＮＡ★」

アスカ「千桜くん･･･････私、実は千桜くんのことが･･････好きなんだ。」

黒田「マジでか！？」

アスカ「今日は四月一日★」

そのあとアスカは鬼形相でスマホとマッチをもった黒田に追っかけられた。
そして黒田は女子を信じなくなった

�Gキザ男

蒼太と優月は、デーｔの最中だった。
蒼太が、飲み物買ってくるよ。
と言って優月は、ベンチで休憩していたら、いきなりキザな男が。

キザ「俺は罪人だなぁ。天使をここにおろしてきてしまったのだから。君はシンデレラだよ。」

蒼太「すんませんその人俺の彼女だし、そしてシンデレラって灰かむりって意味ですよ。優月って灰かむってました？」

キザ男は、真っ赤になって目から血の涙を流しながら逃げていった

終わり（ネタがあれだったらごめんな････････）

あそうそう。
最初のパチモンＧＯ以外は俺が考えてますよ。

>>340おｋだよ！順番とかどーする？

ってか誰が書くー？

書きたい人はメモのトコに書いて〜！

こんな感じで！

りょうかーい(*・o・)ノ

そういえば思ったけど、俺の小説アスカやケイがメインじゃないんだが･･････どーしよ。
蒼太たち不在の話も書いてみようかねぇ。

べるなにの小説はオリキャラがいるからこそおもしろいんだからいいんじゃない( ´ ▽ ` )？
でも、飛鳥とかケイがメインのも読みたい((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))

>>352偽者だと･･･････････････？　ｲﾗｯ

↑なんか名前のところに変なのでちゃった！
なんでだーーー！！！

>>354もしかして、書き込められている所からコピペしたか？
なら偽者ってでる。
正しいトリップを打ち込まないとこうなるよ。
正しいトリップをコピペした状態で書き込めばいい。

すいません
本物です

トリップ？のやり方わかんなくてやってみたらこうなっちゃった！
教えてください！

ちょっと例を見せる。
ＩＤでわかると思うけど。

トリップは、＃なになに〜って振り込めばいい。
例：ゴリラ三世＃ＡＬＯ３３
みたいな。