ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪
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☆二次創作☆
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☆雑談☆
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此処は某いい〇もみたいな会場そこに1人の黒いスーツ、黒いサングラスをつけたタモr・・・いや、エスポワールがいた。
「さぁさぁ、皆さん今から飛鳥とケイと一部のこのスレのオリキャラの皆さんでフリートークをしてもらいま〜す。では、今からフリートークをしてくれる皆さんに来てもらいましょう」
エスポワールがそう言うと、数人この会場に入ってきた。あいうえお順で
飛鳥、アーテル、ケイ、青刃蒼太、山下美波が入ってきた。
「ちなみに今会場に入って来た人以外も突然参戦しますよ。」
とエスポワールは付け加えた。各自がそれぞれの席に座る。すると、
「何だこれ?」
アーテルが何か怪しい赤いスイッチを見つけた。そして、アーテルは気になったのでそれをポチッと押した。すると・・・
ゴゴゴゴゴゴ
会場が突然揺れた。
「一体どういうこと!?」
「何が起きた!」
この現象を起こした張本人のアーテルと司会のエスポワール以外は驚いた。エスポワールはむしろ、余裕がある感じだ。この混乱した状況の中、突然謎のメッセージウィンドウが表れた。
『小説の 法則が 乱れる!』
このメッセージウィンドウが消えた瞬間、会場の揺れも消えた。
飛「うーん、さっきのは一体何だったの?ってあれ?」
お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!!
小説書きは 台本書きに なった!
>>15>>16
アーテルおいいいいいいいいw
久しぶり。
もう7なんだね、ここでもよろしく
飛「ねぇ、ケイ、これどういうこと?」
ケ「俺に言われても知らんぞ」
飛「・・・・・・まあ、良いっか!」
ケ「・・・・・・・・」
飛「早速、フリートークを始めよう!」
こうしてフリートークが始まった
飛「と言ったものの、肝心の話題考えてないや、テヘペロ☆」
ケ「おいおい、進行役何だから一応考えとけよ。御丁寧にテヘペロまでつけて」
残念!話題がないようだ! 妙な沈黙が起きそうな瞬間
美「飛鳥、フリートークとはちょっと違うけど、歌ってみて良い?」
飛「良いよ!ぜひとも歌って!」
蒼「おう、開幕歌とくるかw」
美「では、早速」
美波は息を軽く吸って歌い始めた。
美「Look to the sky, way up on high
There in the night stars are now right.」
ア「あ、この歌は」
飛「どうしたのアーテル?美波が歌ってる歌がどうかしてるの?普通に上手いと思うけど」
ケ「おいっ!この歌はまずいぞ!!」
蒼「どうしたんだよ。ケイ、そんなに慌てて」
ケ「とにかくこの歌はやばいんだ。何故かと言うと・・・」
ケイは飛鳥と蒼太に耳打ちをした。すると2人はたちまち青ざめた。そして、飛鳥やケイ、蒼太は美波を止めようとした。
飛「美波、そろそろ会話を始めていいかな?」
美「まだ、歌途中だけど」
蒼「それ以上はカラオケで聞きたいぜ。そんなに上手いんだからさ。」
美「うん、分かった。」
美波は歌うのをやめた。
ケ「危なかった。とんでもないものが来る所だったぞ。」
そして、ここからちゃんとしたフリートークが始まったのであった。