ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪
気になっている人、大歓迎です(`・ω・´)ゞ
気軽にお入りください(^^♪
☆二次創作☆
part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html】
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z】
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html】
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html】
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html】
part6【https://ha10.net/ss/1471506543.html】
☆雑談☆
part1【https://ha10.net/yy/1462064734.html】
part2【https://ha10.net/yy/1466508753.html#Z】
part3【https://ha10.net/yy/1470482274.html】
part4【https://ha10.net/yy/1472664700.html】
そんじゃいってくる
902:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 15:28 ID:WeE >>895今更だけど、もしかしてここに入りたいのか?読むだけでも書いたりでも自由だぞ。
でもキャラ崩壊しすぎたりすると原作者様に失礼だから、程ほどに怪盗レッドの二次創作小説を書いてくれ。
雑談とかは控えめにな。俺が言うことじゃないけど
必殺技集でも作ってみよう。
@蒼太スペシャル
「せえぇいッ!」
ドゴォッ!
「ぐぼえっ!」
正拳突きとコークスクリューブローの合わせ技。普通の人が腕でブロックしたら骨折する。
普通の人が真似しても骨折する。だから蒼太スペシャル。ちなみに開発したのは蒼太の爺さん(青刃スペシャルというのも手だけれど)
A蒼太スペシャル・改
「けえええああああああああああ!」
ドゴォッ!ドスッ!
「ぐふ・・・・・」
蒼太スペシャルの改造版。蒼太スペシャルをうった後に、右手に隠し持った刀で腹ごと突き刺す。
刀が折られたときか、小太刀でしか使えないのでピンチになったときの技。
B居合い百枚おろし
「居合いー百枚おろし」
「待っー」
サンッ
蒼太のみの独自の技。居合いで集中力を超極限まで高め、敵を厚さ1mm程にして百枚に斬り下ろす。
ちなみにとてつもなく集中力、気力、体力を使うので使ったら過労なんてもんじゃない。
時雨や陽夢はやろうとは思わないらしい。
終わり(蒼太だけじゃねえかよ)
名前がどう見ても危ない人だから少し変えたらどうだ?
904:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 15:53 ID:Zrs >>892の続き
花里琴音はと言うと
手紙を読んでいた
【プレゼントの友達は
1年後辺りに絶対に出来ます!
それまで少々お待ちください
サンタクロース】
と書いており
琴音さんは待つことにした
(プレゼントが届いたのかは
怪盗レッド4 豪華客船で怪盗対決☆の巻を
読めば分かりますby星奈)
織戸恭也のプレゼントは
シルクハットと手紙を残した
【マジックショーでこの帽子を使ってください
また、紅月飛鳥はサンタだって犯罪者になるし
見つからなかったので絶対に無理です
サンタクロース】
と書いてあった
いくら怪盗だからって
人を盗むのは誘拐罪になるし
美学に反すると思い
毒を書くのを我慢して書いた
一旦切ります
>>905の続き
白里家では
奏の方は祖父と祖母の盗まれた物の中の
1番小さい壺が帰ってきており
大喜びで家族のみんなに報告した
で、サンタがTearだと知ってる響は
プレゼントのロジックを素直に受け取り
昨日の夜のことを考えてた
また、Tearが正体が女の子だっていうことは
初めて対決した時からバレている
そして奏の報告を聞くと
ここ最近、Tearが盗んだものを調べたが
宝石しかなかった
そしてまた考える響であった
きりがいい所で切ります
>>905は>>905の続きとなっているけど正しくは>>904の続きです
また短くってごめんなさい
プレゼントの受け取った編は今回で最終回です!
>>805が続きです
ケイは
この高性能のパソコン作り用の部品で
部品が最後で手作りパソコンの仕上げに
取り掛かっていた
そして、素粒子物理学の論文集は
今度読むことにした
そして、昼の11時
海斗はようやく起きて
プレゼントを開けて中身を確認した
中身は
Tearの兵器を作る道具
(ディナに頼んで魔法界で
材料を買ってもらったりしてる)
とヘッドホン(ヘッドホンをコレクションしてる)だ
ヘッドホンはすぐにコレクションに加え
Tearの新作の兵器を作ることにした
その時に銃型スタンガンができた
また、ディナがサンタだってことは知らないのであった
と何とか短くって駄作な最終回でした(〆´・ω・ヾ)ショボーン
>>907
うわ…やばwwwwwwww
>>900おめー!(=^ェ^=)
>>908新しく入った方ですか?
ちょっとした小話。
満視点
今日、僕こと、黄夜 満は、父さんをラーメン屋に来てくれないかな。と誘った。
黒田が薦めてくれて美味しいラーメンってのもあるけれど、僕自身の話があるからだ。
で、まだ父さんは来ない。僕は早く来すぎたどころか、少し遅れてしまったくらいなのになぁ。
「おーい、遅れてスマンなー!」
白いベストに黒いシャツ、紺色のズボンを着て、少し痩せ気味の父さんが手を振りながら歩いてきた。
「どうしたんだい?僕より遅いなんてさ。」
「いやぁ、道に迷いかけてなぁ。」
「いやいや、近所で迷ってどうすんの?」
僕は父さんに突っ込んだ。父さんはボケるのが上手いけれど、突っ込み役がいない。
ラーメン屋【一風】の扉を僕は開けた。ガラガラガラという音が、店内と僕らの耳に響く。
「こういう店とは、友達や彼女と来るのか?ほら。あのアホ毛の友達の黒鯛君と彼女だっけ?女の子の屯さん」
「いや誰!?黒田と氷室さんだよ!?名前全然違うし!彼女じゃないし!」
僕は思いっきり父さんに突っ込んだ。誰だよ屯さんって。秋木先生に謝って来てくれよ。
「まぁ、照れるなって。いるんだろ?」
「まぁ、い、い、い、一応ね・・・・」
僕は少し顔を赤らめて、右手の人差し指で頬をコスコスとしながら言った。
「出て来てくれないかなー!」
「ここにいるわけねえだろおおおお!」
僕は父さんの胸に裏拳をかましながら言った。突っ込みが過激になりやすくなるボケを出すのが父さんなんだよなぁ。この前蒼太が家に来たときも・・・・
「おお!君が満と同性愛の青刃蒼太くんか。」
「なんでだよ!?」
あの時蒼太はつい突っ込みで刀の鞘で父さんを思いっきり殴ってたけど、あれは父さんが悪いな。
「まぁ、お前も14か。青春だな。」
「ま、そりゃ僕は父さんの子だし。」
「お前の息子も青春中か?」
「なんてこと言ってるんだよアンタは!」
僕は、父さんの頭を引っぱたいた。うん、また過激突っ込みになってしまった。
「で、本題なんだけど、僕は、氷室さんともう少し仲良くなりたいから、その秘訣を教えてもらおうと思って・・・・」
「満、重要な話が俺の目に入ってきた。心して聞け。」
いきなりなので僕は生唾を飲んだ。ゴクリという音と、僕の味がする唾が喉を通り抜けた。
「その氷室さんが緑矢くんに寝取られたぞ」
そのあと記憶がない。でも、確かなのは、僕が現在全身包帯を巻かれて入院してるってことだ。
父さんの冗談でああなる僕も僕かな・・・・
「まったく。僕が実咲にふしだらなことをするわけがないよ。」
お見舞いに来てくれた緑矢はリンゴの皮を丁寧にむいて、兎にしながら言う。
そして蒼太からはさっき病室の扉開けられがてらリンゴを顔面にスパーキングされた。
ちなみに緑矢がむいてるリンゴはそれ。
まぁ、この先どうなるかわかんないし、僕も父さんと仲良くするか。
で・・・・・・氷室さんの隅々も知り尽くそう。そうしよう。
「あっ」
緑矢の手が滑って僕の腕に包丁がサクッ、となった
「いでえええええええええええええ!」
「うるさい」
終わり(なんだったんだ)
まぁ、オリキャラにはそれぞれ凄い特徴がついてるもんだし、ヤバいのはあるあるだよねぇ
912:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 18:04 ID:MWc そして通常のレッドと響&Tearと優樹の対決の物語に戻ります
前回は(4)>>987です
ケイside
家へ帰って
アスカにディナのことを話した
ケ「それで、アスカ
ディナとあってくれるか?」
デ「うん、会ってみたい」
ケ「でも、アスカ
ディナはいちお刑事だ
ボロを出さないようにしろよ」
ア「うん、もちろん分かってるって
それよりケイと幼稚園の頃からの友達かー
どんな子なんだろ?」
と僕はパソコンで調べ始めた
短くってごめんなさい
前→>>860 注意→>>841
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
3
「…え、じゃあ実咲は知ってたの!?今日教えてくれてもよかったじゃん…。………うん。りょーかい!じゃあね〜」
実咲との電話を切る飛鳥。
唐突に圭を見ると、圭の手を引っ張って、家から出て、近くの公園に向かい始めた。
「…アスカ!?」
「公園行くよ〜!情報共有することになったんだ、SH君の。実咲は知ってるみたいだけど、優月と水夏とみーみとマキホとけーたは知ってるか分からないも〜ん」
圭は飛鳥を見据えた。
飛鳥はそんな圭に驚き、動きを止める。
「なに?ケイ、どうかした?」
「SHはやめておいた方がいい」
「なんで?格好いいし、歌上手らしいし、悪いところないじゃん」
飛鳥の勢いに気圧された圭は、黙りこくってしまった。
言いたいことはあったのだが、飛鳥に逆らえばどうなるか分からない。
圭が黙ったのを確認すると、飛鳥は再び圭の手を引っ張り、公園へと走り出した。
圭が最後にぼそりとつぶやいた言葉も耳に入れずに。
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
これから書く小説は、一年の振り返りのためにいろんなネタがある
同時にオリキャラもたくさん出てくるため、同時に新しく入ってきた人もいる為に自分のオリキャラ紹介をする
アーテル(偽名)
身長:185cm 年齢:二十代後半
髪色:黒 瞳:紫
基本的に物静かだが敵には容赦しない残酷な性格
【カミサマ】という生物兵器でもあるために思考がそこそこおかしい
得意な能力は【作り変える】
普段は殺害を専門としており、どの組織にも所属してない
現在は、ディーオの組織の若き幹部でもあるエスポワールから紅月飛鳥、紅月ケイ、白里響、織戸恭也の生け捕りという依頼をしている
だがしかし、なんやかんやで生け捕りする気配がない
ちなみにスマホは操作するものじゃない、相手の情報を得るものであり保存食である
エスポワール
身長:172cm 年齢:二十代前半
髪色:オレンジ 瞳:赤
ディーオという組織の若き幹部でもあり【カミサマ】である
だが実際はスヴェートという本当の幹部の養子でしかない
最近、やっと【カミサマ】としての能力が使えるようになったためにアーテルの元で練習している
性別が女性であり若き幹部であるが為に周りに舐められる時が多い
その為、舐められないように普段の服装や立ち振る舞いなどが男性みたいになっている
思考も少しおかしいが特に問題ない
ゲームとかが物凄く好き
ユナル
身長:175cm 年齢:本人曰く三十代前半らしい
髪色:薄い灰色 瞳:赤紫
【カミサマ】という生物兵器でもあり思考が結構おかしい
かなり幼い顔つきをしており、アーテルより年下と勘違いされるが年上である
常にポジティブであり知らない人でも絡んできたりするのだが、本来は自分の大切な以外を慈悲もなく捨てる冷たい性格だったりする
基本的に薬品や武器など作り裏社会に売りさばいている
よくよく顔文字みたいなエフェクトが出現する
アーテルとは古い友達
リュナ
身長:158cm 年齢:不明だが見た目からして十代前半
髪色:クリーム色 瞳:青に赤い瞳孔
"ひょんなこと"からニックの側にいる少女の姿の【カミサマ】
得意な能力は【共有】、ありとあらゆる記憶や考えを共有する
静かじっとしていれば西洋風の人形のように見えるが割と無邪気で少年みたいな性格である
戦闘も得意であるが、人間らしい思考であるために殺すのをためらったり傷つけるのをためらう時がある
もしかしたら一番まともなのかもしれない
【カミサマ】
人間の皮を被る生物兵器である
不老不死に近い体を持ちありとあらゆる能力をもつ
人間の皮を剥がせば異形な姿と対面することになるだろう
>>870の続き
・・・
リュナ目線
オレの名前はリュナ
基本的にタキオンの若き幹部であるニックの側でうろちょろしている
あ、でもニックの仕事の妨害なんてしてねーぞ
書類の整頓とかニックの書斎の掃除とか防衛とかしているからな!
なんか他ではオレのことをニックが飼い始めたペットとかいっているらしいけどさ
正しくは、ペットじゃなくて【カミサマ】という生物兵器なんだけど
ちなみに【カミサマ】は普段は人間の姿を持ち複数の能力とか使ったりする存在だと思ったほうがいいぜ
深く考えるといろいろと容量オーバーしちゃうからな
あと、オレの得意な能力は【共有】で文字通り色々と共有できる能力だと思ってくれ
…よし、これだけ一人語りしただけあってやっと落ち着くことが出来た
まさか、タキオンがあんな襲撃されるなんて思いもしなかったぜ
そのおかげてあのファルコンは戦闘不能状態になるし、天才な殺し屋でもある珊瑚や情報収集とかしている弐も同じく戦闘不能
そしてニックとファンタジスタが誘拐されてしまった
オレもなんとかしたかったけど…何も出来なかった
襲撃してきた人達が全員【カミサマ】だったから
3人の【カミサマ】に勝てるわけもなくオレは、ただその光景を見ることしか出来なかった
悔しいんだけど、ここでグズグズしていたら意味がないからオレはすぐに後を追ったんだ
そしたら【白い館 WHITE】にたどり着いて、ある建物に侵入したら沢山のカメラと食材とかキッチンとかあったんだよ!!
うん大丈夫、だいぶ過去を振り替えれるようになった
落ち着くんだ、オレ
あの3人の【カミサマ】にびびっている場合じゃねぇ
早くニックを探して拘束を解いて一気に出口まで走ればいい
ん?いきなり明るくなった!?
しょうがない、能力で隠れるか
そのほうが色々と都合がいい
能力使いながらも手錠とか外せるからな
「皆さん、どうもこんにちわ!この番組で司会を務めます、エスポワールというものです。そして隣にいるのは、解説者の紅月ケイ」
「よろしく…」
「いやぁ、久々にあの料理番組復活ということなので楽しみですね!」
「恐ろしい地獄絵図が出来上がりそうですね」
あのエスポワールという女性、タキオンを襲撃して来た【カミサマ】じゃん
え?しかも料理番組ってなに?
というかなぜ、遊園地で料理番組なの!?
つーか、復活とかいっているから前回もあったんだよな?
しかもケイという少年がいう地獄絵図って前回一体なにがあったんだよ!?
「しかし、青刃グループさんがまたもや貸し出しにしてくれるとはありがたいものです」
「そのお陰で第2回目が開かれることになりましたから」
あぁ、だから遊園地の中には人が少なかったのか
いたとしても黒服の人達だけだったからな
まぁ、オレによって気持よ〜く寝てもらっているんだけどよ
しかし、エスポワールってディーオという組織の幹部の養子だよな?
正義のグループと協力しちゃっているけど大丈夫なのか?
「では、今回も調理する方とアシスタントする方を紹介します!」
「ちなみに今日は、クリスマスなので鍋を作ることになった」
そういえばさ、もう7も900過ぎたんだね〜(*´ω`*)
はやいかもだけど、次スレ(8)どうする(・・?
復活の方向の未海建てる〜(。´・ω・)?
それともほかの人〜(?_?)
>>915の続き
・・・
リュナ目線
まって、クリスマス関係なくないか!?
なにゆえ、鍋なの?
クリスマスに鍋を作るの?
そこは、チキンとかクリスマスケーキとかもう少しクリスマスに関係あるものにしろよ!
いや、もしかしたら具材とか飾り付けがクリスマスなのか?
「調理担当は、あの美少年探偵で有名な白里響 、ちょっぴり脳筋だけど運動神経が抜群な紅月飛鳥 。同時に二人のアシスタントをするのは、青刃家の唯一の華である青刃鉄子とスマホシュレッターのアーテルです!」
うわっ!?
一番戦いたくもないし会いたくない【カミサマ】のアーテルがいる
不味い、アーテルの能力は【作り変える】という能力だ
形のない物以外ならどんな物でも生き物や武器に変えて攻撃してくる能力
たぶん、他にもあるだろうと思うけど明かさないように伏せているだろうな
あと、さりげなく中学生探偵がいるし
ついでに飛鳥ってなに?というかなんなの?
あ、そういえばケイという解説者と苗字が同じだから呼ばれたのか
ん?じゃぁ、紅月ってなに?
そんなグループなんて聞いたことないんだけど
「…」
「ケイ、何も言わないのかい?」
「味見役がどうなるのかと考えていました」
「確かに、前回の味見役の恭也が拘束を解いて逃げちゃったからね」
「そのお陰で、番組の3分の2が逃走中もどきの内容になってしまいましたね」
前回一体なにがあったんだよ!?
美学に逆らうことを嫌うために好き嫌いなく不味くても我慢して食べる恭也が逃げるって相当なことだぞ!
そういえば、さっきからニックとか恭也を探しているんだが全く見つからないな…
ちなみに、今のオレは幽霊みたいな感じになっているから堂々と探しているんだが…見つからんぞ
ふと、オレの横を日本刀を持った青髪の少年が走り去った
たぶん、青刃グループの身内だ
もしかして黒服の人達が倒れていると聞いて動いているかもしれない
早く見つけないとな
恭也は何とかなるかもしれないがニックは別
タキオンの幹部でもあるんだし、捕まったら色々と大変だ
「それでは、今回の味見役をご紹介しましょう!世界的有名な貿易会社の若き社長、ニック・アークライトさんです!」
…え?
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?
ニックが味見役なのかよ!
オレは、てっきり恭也が味見役だと思っていたんだけど
こりゃ不味いぜ、ますます逃げるのが難しい
というか拘束を解く気もなく…いや解こうとしたけど無理だったんだな…めっちゃぐったりしているんだが
いや、逆に考えると恭也はよくこの拘束を解いたよな…
「珍しい。僕はてっきり織戸恭也が前回同様に味見役だと思っていましたが」
「実は、ユナルさんが恭也にまた呪月華獣という薬品を飲ませた為に恭也が獣化してしまったんですよね…あ、そうじゃなくて…」
「つまり、体調を崩したということ」
「はい、そういうことです!」
1mmごまかせてねーよ!
つーか恭也、また獣化しちゃったの?
ちょっと前にやっと薬が完全に抜けたとか言っていたじゃん
というかエスポワールさんほぼ真実言ってるし
そういえば、道中に大きなものが包まれてなんかもごもご動いているなって思っていたけど今思えば恭也だったんだな…
「それではCMに入りまーす!」
【この番組は、青刃グループの提供でお送りします】
>>915晩飯が鍋だったから余計に楽しみになってきたぞこれは・・・・・
919:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 19:59 ID:WeE>>916そりゃあ、もう少し他の古参の人が立てるとか、980を踏んだ人とかでいいんじゃないかな(俺も少しずつ古参になり始めてきてる・・グッフッフ←(3)から参加したくせに何言ってんださんだけに。by黒田)
920:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中&メリクリ!:2016/12/25(日) 20:16 ID:8Fw >>915
しーちゃんの小説って、自分でも忘れかけてる(←)WHITEを
思い出させてくれるからありがたいわぁ…(。-人-。)アリガタヤァ
>>919
ま、カウントダウンは誰でもいいけど、さすがに建てるのは古参に限るよね…(((uдu*)
3あたりまでOKかな(?_?)
↓こいつの呼び方は昔のが多い
となると…優菜、美羽、未海、月咲、岡子、リッキー、しーちゃんかね…(´ー`*)
>>920
あとケンも(゚д゚)(。_。)
>>915 >>917よっしゃー!
あの料理番組の復活だー
ニックどうなっちゃうんだろ⤴︎⤴︎
て言うか恭也こないだまで獣のままだったんだ(^ω^;)
それになんの鍋かな
キムチ鍋?もつ鍋?
でも、アスカと響が作るから闇鍋になったりして
>>915-917゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ワーイしーちゃんの小説久しぶりだあ!やっぱり上手いなあ…( ´∀`)
>>920私は遠慮させていただきます…(/--)/あとカウントダウンまではいかないとしても、1000を取る人も決めないと。
レンゲルだけどさ、もうカウントダウン止めないか?ここのところ、邪魔されてばっかり。
925:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 22:01 ID:WeE>>924だったら毎回来れる人とかでいいんじゃないかな。早急に終わらせればいい俺とか星奈はよく来るからね
926:ぶれいど (0M0) ◆Jk:2016/12/25(日) 22:06 ID:noQ んじゃ俺葉っぱにいる時間帯長いし
俺もそうしとくよ
>>926俺は冬休み入ったから毎日来れるよ。元々毎日だったけど
928:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 22:08 ID:WeE 暇だったので別で書いた小説を持って来た
意味不明な笹原と石川の短編小説
「なぁ石川、もしも自分の子供が出来たらどんな名前をつけたいと思う?」
笹原がいつもの調子で石川に唐突な話題を吹っかける。
すると石川は。
「女なら・・・・」
石川の言葉に、笹原は期待した。どんな名前をつけるのか。どんな風な意味があるのか。
「珍しい子で、珍子だな」
「えーと・・・・・・・・もう一回頼むわ。俺疲れてるかもしれないからな」
笹原は目の辺りに手を当てて言った。
「珍しい子で、珍子だな。普通の子なんかとは違う凄いオーラとかを放ってほ」
「それ100000000000%イジメられる名前じゃねえかあああああああああ!」
笹原の叫びは教室に響いたが、石川は無視しながら言った。
「男なら・・・・・・・珍太だな」
「名前を大切にしろおおおおおおおおおおええあああああああああああああああああ!」
笹原は半狂乱になりながら石川の顔面を一発殴った。
「ゲフォオア!」
石川はイスから転落した。
終わり(なんだったんだ)
>>912の続き〆(・ω・o)
ディナside
(*-`ω´-)9 ヨッシャァ!!
スカイタワーのレッドの正体がいよいよ分かる
と思ってたら家に着いた
(おいおい、ゲームじゃないでレッドの正体を暴くという目的になってるぞby星奈)
デ「ε=(=(=(=(。•o•。)タ(。•o•。)ダ(。•罒•。)イ(ノ •o•。)ノ マー⤴︎︎︎⤴︎︎⤴︎︎︎
かーいとー、来週の土曜空いてる?」
海「空いてるが、精神病院の付き添いか?」
ガツン
海斗はディナの頭突きを受けた
そして10分間気を失った
デ「誰が精神病院の付き添いなんだよ(*`Д´)ノ!!!
怪盗レッドの目撃者に会いに行くに決まってるでしょ?」
私の頭が狂ってるって言いたいのかよ(`へ´)
ケ「目撃者?」
デ「そう、
私の友達がスタイタワーの時に
人質に採られてて
その従兄弟がレッドにあってるかもなんだよね」
海「わかった」
そこに電話がかかってきた
デ「はい、縁海ですが
……あ、ケイ……よかった
……もちろん……じゃあね」
と電話を切った
デ「大丈夫だって」
海「あっちの予定聞いてなかったのかよ」
デ「うん、まぁね(*`ω´*)ドヤッ」
海「そこドヤ顔するかよ」
と来週の土曜日に4人で会うことになった
と次回はアスカたちとご対面です
それに何とか書けました
>>929の続き
海斗side
今日はアスカとケイという2人に
ディナに嫌々ながらもついていくことにした
そして
待ち合わせの場所には
赤毛のポニーテールの女の子と
前髪が目に入りそうな長さの男の子がいた
そしてそれを見たディナが僕の手を無理やり引っ張って
その2人に駆けて行った
二人の前に行くと
デ「こんにちは(o´ω`o)ノ))
えっとあなたが紅月飛鳥さん?
私は縁海ディナ、(´・ω・)ノ★*゚*ヨロシクデス*゚*☆」
唐突過ぎるし、困ってるだろ
?「あーえっと
こちらこそよろしくね、ディナ
私は紅月飛鳥
ほらケイも挨拶しなよ」
この子がレッドにあった子か?
デ「海斗も挨拶しなさいよ(ㅍ_ㅍ)」
便乗するな
?「……紅月圭、よろしく」
ケイって言うやつ僕と同じくらい無愛想だな
海「……結谷海斗」
デ「海斗、『よろしく』ぐらい言えないの(-_-)
ごめんね、こんな暗くてコンクリート仮面で
案外いい奴だから気にしないでね」
フォローしてるのかディスってんのか?
ア「大丈夫だよ
ケイの鉄仮面で慣れてるから」
ケイがアスカを睨んでいる
デ「ヾノ・ω・`)イヤイヤ
海斗を舐めない方がいいよ
ケイは表情がある方だよ」
海「何が舐めない方がいいんだ
ディナの怖さか?」
ガツン 僕はディナの拳骨をくらった
デ「誰が怖いって?( º言º)」
海「(¬_¬)別に……」
アスカとケイが╭(°ㅂ°)╮ポカーンと
してるのディナは気づいてるのか?
デ「あ、気にしないで
今のは日常茶飯事だから」
ア「私もそうだから大丈夫(・∀・)」
デ「ならよかった(*⌒▽⌒*)」
いいのか?
ケイに話しかけてみる
海「ケイ、お前も大変だな」
ケ「あぁ、でも慣れた」
確かに慣れは恐ろしいな
デ「それじゃ、挨拶もひととおり終わったし
そろそろ行こっか」
とそしてみんなで目的地に向かった
と何とか書いたけど書くことによって
今までより駄作になってると感じてるのは
私だけだろうか……
>>930設定が請ってるから面白いよ。顔文字とかも斬新だからね。
俺なんて設定を半分忘れるからさ・・・・(汗)
なんだここ
しょーもない
さてさて、めちゃくちゃ久しぶりな灯魔編じゃ。覚えてない人いるじゃろ?俺も覚えてねえから安心しろッ
前回が>>425という半端なく前だな、よし沢山書こう
蒼太視点
「ほぉ・・・・怪盗レッドか。クラフターからしても邪魔だし・・・・・俺の復讐にも邪魔だからな。ここで倒すッ!」
灯魔は翼と壁蹴りで加速してアスカの前に一気に迫った。俺はカウンターとしては遅れてるかもしれないが、蹴りを灯魔の顔面に叩き込むーと見せ掛けて頭に足を引っ掛けるようにして、右足で首に組み付いた。
「ぐぶっ・・・・・・」
「お前の動きは大体見切った。もう俺には勝てないな。」
「調子にッ・・・・・・乗るなあああああっ!」
灯魔はそのままビルの窓から一気に飛び出して、俺がクッションになるように地面に落下した。
俺はこのまま落ちるわけにも行かないので、灯魔の左腕に刀を突き刺して、灯魔が顔をしかめた時に、灯魔の背中の上に立った。
「ふん!かかったな!」
灯魔が翼で飛び始めて、俺はいきなりでバランスを保ってられなくなって、また落下した。
新一!サイコバリアで俺にクッションを作れッ!
と、テレパシーを送ったはずなのに、サイコバリアがまだ出ない。なんでだ?
「お前の仲間に超能力者がいるのは知っている。だから、超能力封じのアイテムを俺がつけているから、届かないのさ。」
なんてことすんだこの野郎は。でも、結局は・・・・・・壁を走ればいい!
と、俺は壁に足を・・・・あれ、壁は?と、足の方向を見ると、俺の足は壁に届いてなかった。
「なっ・・・・・」
「ハ、あっけなかったな殺し屋ブルー!」
でも・・・・・・俺に刀あるの忘れてんなコイツ。
俺は刀をビルの外壁に刺して、そのまま跳んで衝撃を零にした。
「さぁ、来いよ。改造人間試作一号北岡灯魔。お前の全力を、全て斬る。」
俺は真必殺技を構えた。
続く(よし、アニメっぽくなったぜ!)
>>933誤字
真必殺技×
新必殺技○
え?待って待って待って待って?
2日でコメ返し出来ないってドウイウトコ?
まあ良いや。コメ返しなしd((殴 ふざけない! dy莉捻
ーこっから会話文!ー
恋翔「あれ?lじゃないの?」
莉捻「戦闘不可になったのよ!」
修鵺「神出鬼没さんの小説よんでこい」
ー会話文終了ー(ナニガシタカッタ)
神出鬼没さん…………しーちゃんで良いですかね?
珊瑚達入れてくれて有難う御座います!
>>930の続き
アスカside
今日は、ケイの友達のディナと
その従兄弟のカイトに会いに行く日
すごく楽しみであんまり寝れなかったんだよねー
だって、ケイの友達ってのも気になるけど
私と同い年で刑事って私達を捕まえるために呼び出したのかな
と思って緊張してバレないようにしないと
目的地につくと5分遅れてた
あれ?いつもなら私が遅れるのに時間間違えたかな?
とダッシュで私たちのところに来る紫色の髪の毛にゴスロリを来た女の子と
その子に手を引かれた男の子がやって来た
?「こんにちは(o´ω`o)ノ))
えっとあなたが紅月飛鳥さん?
私は縁海ディナ、(´・ω・)ノ★*゚*ヨロシクデス*゚*☆」
え、この子がディナ?!
すっごく美人だし、ケイみたいな鉄仮面じゃなくて人が良さそう
それに目が黄色でカラコン入れてるのかな?
ア「あーえっと
こちらこそよろしくね、ディナ
私は紅月飛鳥
ほらケイも挨拶しなよ」
デ「海斗も挨拶しなさいよ(ㅍ_ㅍ)」
ケ「……紅月圭、よろしく」
もうちょっと愛想良くしなよ
?「……結谷海斗」
ケイよりも無愛想な人いたの?!
デ「海斗、『よろしく』ぐらい言えないの(`o´)
ごめんね、こんな暗くてコンクリート仮面で
案外いい奴だから気にしないでね(´・∀・)」
ア「大丈夫だよ
ケイの鉄仮面で慣れてるから」
ケイが私を睨んでるけど無視しよ
デ「ヾノ・ω・`)イヤイヤ
海斗を舐めない方がいいよ
ケイは表情がある方だって」
海「何が舐めない方がいいんだ
ディナの怖さか?」
その瞬間ディナの周りの空気を変えた
ガツン ディナが海斗に拳骨をした
すごい大きなたんこぶが出来てる
デ「誰が怖いって?( º言º)」
ドスの効いた声で海斗に聞いてる
海「(¬_¬)別に……」
私は╭(°ㅂ°)╮ポカーンと
してるのが自分でも分かる
横目でケイを見るとケイも私と同じく╭(°ㅂ°)╮ポカーンとしてた
デ「(´º∀º`)あ、気にしないで
今のは日常茶飯事だから(*^▽^*)」
ア「私もそうだから大丈夫(・∀・)」
デ「ならよかった(*⌒▽⌒*)」
なんだかディナって私に似てるな
もしかしたら私と成績同じかな?
ア「ディナの目って黄色だよね、カラコンなの?」
デ「え(;・д・)あ、それは後で話すね(^ω^;)」
どうしたんだろ
なんだかさっきまでと違って
なんだか焦ってるような
ま、いっか
デ「それじゃ、挨拶もひととおり終わったし
そろそろ行こっか」
とディナの号令で目的地に向かった
と同じシーンのアスカsideでお送りしました
次回はディナsideでやります
ディナの髪色は紫・・・・・・・・新一と同じだ。凄い人はやっぱし紫になるのか?
新一「まぁ・・・否定はしないけど、俺は貧乏超能力者なんだけどね」
そこが凄いんじゃないか。サイコキネシスとかで金儲けできるのにしないのが。
新一「私利私欲で能力を使うとイマイチ調子が悪いから使わないよ」
>>937
えっ!?そうなの!?
じゃあ今度出す、ある意味超能力者、髪色紫にしよっかな…………
あと、このスレ、アンケートってとって良い?
>>936の続き
予告通りディナsideでお送りします
ディナside
今日は、待ちに待った
アスカに会いに行く日
と思ったけど
海斗ったら寝坊しやがって
待ち合わせの時間になって
ダッシュで待ち合わせ場所に行く
待ってたのは怪盗部にいたあのポニーテールの子と
私の友達のケイだ
?「こんにちは(o´ω`o)ノ))
えっとあなたが紅月飛鳥さん?
私は縁海ディナ、(´・ω・)ノ★*゚*ヨロシクデス*゚*☆」
と私は挨拶した
ア「あーえっと
こちらこそよろしくね、ディナ
私は紅月飛鳥
ほらケイも挨拶しなよ」
アスカ便乗して私も
デ「海斗も挨拶しなさいよ(ㅍ_ㅍ)」
と言ってみた
ケ「……紅月圭、よろしく」
いつも通りだ
海「……結谷海斗」
は?もうちょっと愛想良くできない?
デ「海斗、『よろしく』ぐらい言えないの(`o´)
ごめんね、こんな暗くてコンクリート仮面で
案外いい奴だから気にしないでね(´・∀・)」
僕を吐きたいが我慢してフォローにまわる
ア「大丈夫だよ
ケイの鉄仮面で慣れてるから」
ケイがアスカのこと睨んでるけど……
デ「ヾノ・ω・`)イヤイヤ
海斗を舐めない方がいいよ
ケイは表情がある方だって」
海「何が舐めない方がいいんだ
ディナの怖さか?」
(╬っ´ω`с ╬)
は?どうして、お前はこうも一言多いんだ
ガツン 私は海斗に拳骨をした
すごい大きなたんこぶができた
デ「誰が怖いって?( º言º)」
ドスの効いた声で海斗に聞く
海「(¬_¬)別に……」
( ˘-з-)チェッ引き下がりやがったか
とその時に気づいた
アスカ達が╭(°ㅂ°)╮ポカーンと
してるのを
デ「(´º∀º`)あ、気にしないで
今のは日常茶飯事だから(*^▽^*)」
私は慌てて言うと
ア「私もそうだから大丈夫(・∀・)」
デ「ならよかった(*⌒▽⌒*)」
私もそうってケイ大変だな
そしてケイと海斗が話しはじめた
そして唐突にアスカが
ア「ディナの目って黄色だよね、カラコンなの?」
と聞いてきた
デ「え(;・д・)あ、それは後で話すね(^ω^;)」
ケイ私が魔女だってことまだ話してないのかな?
デ「それじゃ、挨拶もひととおり終わったし
そろそろ行こっか」
とみんなに声をかけて目的地に向かった
とディナsideでお送りし
次回は目的地に着いたところから始まります
>>937私は魔法使いといえば紫かなと思って紫にしたんだ
それに新一の髪の毛って紫だったんだ
だから、パープルエスパーなのかσ(-ω-*)フム
>>939の続きだ
アスカside
目的地は
3階建ての庭が付いている
大きな家だった
デ「さあ、入って(o^−^o)」
ア「えーーーーー!!ここがディナ家」
デ「うん、そうだけどどうしたの?¿?(๑ºㅅº๑)¿?」
ア「い、いやなんでもない」
中に入ると、予想通り大きかった
1階の部屋を覗くと大きな窓に
ダイニングキッチンと大きなソファがあるリビングがあった
そして階段を上って2階に行ってそっちに行こうとしたが
デ「あ、そっちは海斗の階だから
今日は私の階で話をするからもう1階上だよ」
ア「え、階ってみーみとケータ家と同じような感じなの?」
デ「え、あーそのみーみとケータって言う子は知らないけど
階で区切ってるのはそうだよ」
と言った
ディナってお金持ちなのかな?
と階段を登ると3階に着いた
そして何個か扉があった
音符と魔法陣みたいなのと
星となんもついてない扉と
クローゼットの扉みたいなのとかで
それで星のついてる部屋に私たちは案内されたら
中は私とケイの部屋の3倍ぐらいの部屋で天蓋がついた大きなベッドと
古そうな大きな机とテーブルとソファと2つの扉と
大きな窓があった
ア、ケ「「うわぁぁあ!」」
思わずケイも声を上げた
デ「ここが私の部屋だよ
さぁ座って」
とソファに案内されたとても座り心地が良くて
テーブルには四種類の飴があった
部屋をもっとよくみると夜空のような部屋でとても羨ましい
デ「何か飲みたいものある?」
と聞かれ
ア「えっと、ディナと同じので」
ケ「僕はコーヒー」
海「ケイと同じで」
デ「海斗、お菓子運んでね」
と海斗をコキを使ってて
ちょっと笑っちゃった
デ「ちょっと待っててね、
後テーブルの飴食べないでね」
と海斗の耳を引っ張りって
なんでかこの飴を食べないでって言い残して
部屋を出ていちゃった
と何とか書けました
みーみとケータ勝手に出してごめんなさい
943:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中:2016/12/26(月) 16:47 ID:8Fw >>941-942
みーみ&けーただ(((o(*゚▽゚*)o)))
ごめんなさいなんて、もっと使ってもいいんだよ୧(๑ ⁼̴̀ᐜ⁼̴́๑)૭
強いて言うなら…けーたは片仮名じゃなくて
平仮名にしてほしいってとこくらい(・∀・)
↑細けえんだおめえは!
※みーみ&けーたは最初は二人ともカタカナにする予定だったので
別にカタカナでも支障はありません
小説書くよ!
アスカside
lさんとそこの人が目を合わせてたけど何してるんだろ?
聞いても答えてくれないし…………
「…………久しぶりだな。死神」
「…………久しぶりだな。爆弾魔」
やっぱ同タイミング!?ってか死神とか爆弾魔ってどういうこと!?!?
みんな驚いてるよ!ケイは相変わらずの無表情だけどね。
「その人って誰?」
lさんに聞いてみる。小さく溜息を吐く。…………えっ!?それだけ!?!?
どんだけいう気ないの!?そんな時横から声がした。
「ごめんね?いつも姉さんああだから。あの人、雨宮天 遥柧って言うんだ」
滋降君の声。ナイスフォロー!ほんっと女の子何だから、lさんも愛想良くしないと!
「えっ…………」と言う滋降君の声を聞くまではどうlさんの無愛想を直そうかなんて考えてたんだ。
え?莉捻達?あっ…………そういえば放置してた!御免!
「ねぇ、遥柧さん。その子、誰?」
滋降君も知らなかったの!?吃驚!
って痛!ガクッと視界がブレる。横を見ると莉捻の顔。
あっ、莉捻が引っ叩いたのか。じゃなくてなんで!?
「ねぇ、あの人達誰?」
あっ、そういう事!!!!
「雨宮天 遥柧さんって言うんだって。」
「そこの子は?」
莉捻からの痛い一撃が入る。そんな時、滋降君が振り返る。
何か、輝いて見えるよ!
「漣 譲亜君だってさ。引き取ったらしいよ」
莉捻は「あんたに聞いてない」とか呟いてたけど、滋降君は気にしてない。
やっぱ、愛想ある子って、良いな。
え、待って!?引き取ったっていった!?遥柧さんって何歳!?
ケイ達は私達の話を聞いていたらしく、聞く様子はなかった。
ー一旦切りまーすー
オリキャラ紹介書かないと…………終わった…………
>>941の続き
アスカside
ディナたちが出ていって
4種類の飴が気になってた
1つ紫色で星の形をしていて
緑色の葉っぱの形をした飴とか
薄い黄色い飴星の形の飴
これもまた星の形の赤い飴もあった
食べないでねと言っていたけど
一個ぐらいバレないかなと思って
紫色の飴を口に入れたその時
扉が開いてディナが呆然とおぼんをもって入ってきた
その瞬間ディナは急いでおぼんを海斗に渡して
私のところに来た
デ「アスカ、この飴食べた?」
と聞いてきた
ケイも私のことを睨んでる
ア「うん、食べたけどどうしたの?」
ディナの顔色が曇った
え、私悪いことした?(食べないでねと言われたのに食べたじゃん悪いことしたじゃんby星奈)
デ「( ˘•ω•˘ ).。oஇドウシヨウ?」
え、なんでこんなにディナ焦ってるの?!
なんで海斗が唖然としてるの?!
一体何が起きてるの?!(゚ロ゚)
と言うことに
アスカに一体何が?!
あの飴はなんなのか
次回と次の次の回で明らかに!!!!
(おいどっかの予告のパクリしてんじゃねーよbyディナ)
アスカ・・・・・・・・・何故食ったし
アスカ「人間駄目って言われたらやりたくなるもんなんだよ〜」
黒田「そーそー。基本的に気楽に、駄目と言われたらやって、やれと言われたら断る。それが人間の心理じゃないか?」
お前らなぁ・・・・・・・
アンケートとかは雑談スレじゃないかねぇ
948:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 18:39 ID:hzI オリキャラ紹介
名前:雨宮天 遥柧
性別:男子
年齢:高一、十五歳
性格:「邪魔な物は爆破しよう」がモットー。一応常識人。
容姿:赤っぽい髪色、橙色の目、肌は白っぽい(と言うか私のオリキャラは全員白っぽい)
手元は火傷だらけ。肘ぐらいの黒いパーカーのフードを絶対被ってて、下は膝まで曲げたジーンズ
靴は青いスニーカー。革の黒い手袋は必須!青いヘッドフォンの下に青いイヤホンと言う二重装備。
備考:聞いた音を絶対忘れないと言う能力的なものを持つが、常時頭痛なので余り意味がない。
譲亜と葵を預かっている、苦労人。爆弾魔。IQ250だが、基本的に爆弾の事を考えているのでケイより頭悪い。
爆弾についてなら、十時間は語れるらしい。タキオンとは別の組織に入っている。
>>947
あっ、有難う!
ちょっくら雑談スレ行ってきまっす!
あとこのスレも50か…(´ー`*)
9月からだったから、長かったね〜(*´▽`*)
もうそろそろ次スレ作らんといけんぞ…(; ・`д・´)
誰建てる(。´・ω・)?
>>970あたりの時には出来といた方がいいと思うんだけど…(-ω-;)
自意識過剰だとか、自分勝手かもしれないけど、俺は立候補するッ!
952:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 19:16 ID:hzI >>950
私、絶対無理!
>>950やり方わからないから無理
なので空太にお願いしようかな
オリキャラ紹介DA☆Z((殴
改めまして、オリキャラ紹介です!
名前:葵
性別:分類は女子
年齢:十五歳、一応高二
性格:面倒くさく、人の精神攻撃が大得意!常識?ナニソレオイシイノ?的な奴
容姿:腰ぐらいまでの髪、色は銀色。透明の目。白いパーカーに檸檬色のスカート。
備考:遥柧に預けられているAI。遥柧と同じ組織に入っていて、ハッキング様に育てられている。
状況的に見れば悲しいが本人はハイテンションなんで気にしてない。特別に感情がある。
定位置は遥柧のスマホ、たまにPC。lと気が合う。
>>951
あ、んじゃリッキー建てる(。´・ω・)?
他に建てたい人、いる〜(・・?
明日の午後2時うけつけしょーりょーで(`・ω・´)ゞ
↑なぜおまえが仕切るこの大バカ者が
>>945の続き
ディナside
部屋を出ていって
海斗に聞かれた
海「魔女だってこといつ話すんだ?」
デ「ん?あーお菓子食べながら話そうと思ってるよ
怪盗レッドのあのことも」
海「そうか……」
なんだろう
海斗から話しかけてくるって珍しいな
とお菓子とコーヒーとレモネードを持って
部屋に戻ると
アスカが私が作った紫色の飴を食べている(失敗作ではないがなby星奈)
やばいやばいよ、どれくらいやばいかっていうとマジやばい
海斗も流石に呆然となるよね
ケイは目を丸くしている
アスカは美味しそうに舐めながらこっちを見ている
私は海斗におぼんを渡して
アスカの所へ行った
デ「アスカ、この飴食べた?(*‘ω‘ )ゴクリ」
ア「うん(^ω^)、食べたけどどうしたの?(・ω・)」
デ「( ˘•ω•˘ ).。oஇドウシヨウ?」
いちおどの飴を食べたか聞いてみる
デ「どの飴食べたの?」
ア「( 'ω')フェッ?!紫色のぶどう味の飴だよ」
((lll・ー・) オワッタナ
ぶどう味じゃないしね
ア「他の飴も食べていい?」
デ「絶対ヾ(`◇')ダメッ!
ダメに決まってるでしょヾ(╬`Д´ )ノ」
他の飴で食べていいとしたら葉っぱの形の飴だけど
基本的に黄色と赤が魔女専用で
紫は海斗だけしか食べさせたことないし
緑は海斗とケイしか食べたことないんだよね
どうせ食べるのなら緑のなら良かったのに……
次回予告
ココ最近星奈が出してくれない風菜です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
アスカっていう子食べるなって言われたら
普通わんちゃんでも食べないと思うなー
て言うかあそこに出しとくディナも悪いと思うけど
次回は
海斗、火傷する
キャンディーの秘密
アスカの絶叫
の3つのお話(^ω^)だぉ
て言うかこれってサ◯◯さんのパクリじゃん
後で星奈殺っとこ
>>950私は遠慮します!!( ・∀・)
958:夜神星奈☆*:aw:2016/12/26(月) 21:10 ID:t3I という空太&サ◯◯さんのパクリの予告と
やばいだろうと思われるキャンディーで
お送りしたものでした
ちなみに失礼だと思うけど鉄子みたいなものではありません
>>958大丈夫他の番組もやってることだから
960:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 21:39 ID:hzI >>955
良いと思うよ
オリキャラ紹介!(やっと最後の一人)
名前:漣 譲亜
性別:男子
年齢:七歳、小一
性格:lと似たような感じ。怖い。金への執着はありません
容姿:肩ぐらいまでの髪、色は紫。目は黒。紫のジャージ上下に黒いブーツ。顔立ちが女っぽい
備考:自分の体をいつでも造り替えれる、人造人間。遥柧達と同じ組織に入ってる。自由人。
>>958
全然大丈夫!私の場合基本的にパクりだから!(それ大丈夫じゃない)
久しぶりー!覚えてる人いるかなー?
受験勉強とかでなかなか来れないから、カウントダウンは遠慮させて貰うよー泣
それでもちょくちょく来るつもりなのでよろしく!(=゚ω゚)ノ
>>962
つーーーーーーーーかーーーーーーーーさーーーーーーーーー(((o(*゚▽゚*)o)))
久しぶり( *´艸`)
そっか、受験か…(゚д゚)
頑張ってねヾ(o´∀`o)ノ
>>962久しぶり。受験、頑張ってな。兄貴も受験だし、終わったらうちの兄貴も多分来るよ。(8)でまたどうせスポおおおおおおおおおおおえああああああああああああああああああああんだと思うけど
965:月咲◆Q6:2016/12/26(月) 22:37 ID:k2g >>963 >>964
ありがとおーー!!!
では、また勉強を頑張って来ます!( ̄^ ̄)ゞ
>>962月咲、受験勉強頑張って
967:恋翔◆yo:2016/12/26(月) 23:58 ID:hzI >>962
久し振り!?ってかあった事あったっけ?
受験、ですか。頑張って下さい!
>>964
お兄さんも受験なんだ!私妹しかいないからね〜。
お兄さんに頑張ってって、伝えといて!
>>965
ファイト!!
>>956の続き
ディナside
デ「えっとアスカ
アスカは今日から魔女になりました
イエーイ━━━d(ゝω・´★)━━━ッ!」
と時を遡り10分前
アスカは
『魔法のキャンディー』
を食べちゃったの
紫は、魔法使いになるキャンディー
黄色は魔力をパワーアップさせるキャンディー
(魔女の場合一個舐めると元の力の倍の力になるキャンディーになるbyディナ)
赤は魔法の使いすぎた時などの魔力回復キャンディー
緑は、ただの酔い止めキャンディーである
そして今に至るのである
ア「え、ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ」
デ「アスカ、声のボリューム下げて」
ア「え、待ってなんで魔女?!」
だよね
海「その前にお前がまj
バシャ
アチーー火傷するーーーー!!!!
タスケテクレー!ヽ(´Д`;ヽ≡/;´Д`)/
(/´Д`)/Help me!!」
私は、海斗が私が言う前にネタバレしようとしたから
熱々のいれたてコーヒーを海斗の頭からぶっかけた
ア、ケ「「( 'ω')フェッ?!」」
デ「えっと、海斗はて言うか今は海星モードになってて
感情が溢れたりすると英語を使うようになるの
それに俺口調になったりもするよ」
(英語と言っても単語だがなo(`・ω´・+o) ドヤァ…!by星奈)
と言いながら海斗にタオルを投げて
そして私は咳払いをして
デ「(´ρ`*)コホンコホン
私、縁海ディナは父親が魔法使い、母親が人間のハーフ魔女です!」
ケ「ああ、そんなこととっくの昔に知っている」
海「知っているが、なんでコーヒーをかけた」
ア「ディナが魔女?!!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚」
デ「えっと、コーヒーをかけたのはネタバレしようとしたから
うん、私は魔女
ケイ、話してなかったの?」
ケ「ああ、ディナが話すと思ったからな」
なるほど
ア「あ、そういえば目が黄色なのも魔女だから?」
いいこと聞くね
前髪で隠してた右目を見せながら答える
デ「えっと、正確には黄色と青のオッドアイだけどね
魔法使いのみんながオッドアイなの
まぁさっき、アスカが食べたキャンディーは
魔法界でしか魔法使えないこともあってオッドアイにはならないよ」
アスカが顔にわからないって書いてある
ケ「オッドアイとは虹彩異色症ともいい虹彩異色を現す言葉として使われることがあって
特に動物に対して使われることが多い。
また、発症割合としては人よりも猫や犬が発症することが多い
人の場合先天的な特徴として現れるほか、ワールデn」
デ「( ✋˙࿁˙ )ストップ
アスカがさっきよりもわからなくなっちゃったみたいよ
簡単に言えば片目ずつ色が違うことでいろいろな病気があるんだけれども
私の場合、病気じゃないから心配しないで
オッドアイは人は滅多にならなくて犬や猫とかがよくなるの
魔女の芸能人はアイドルの鈴切風菜だけだよ」
ア「なんで、鈴切風菜が出てくるの?」
デ「だってクラスメートだし幼なじみだから」
ア「ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ」
デ、海、ケ「うるさい」
ア「ごめん」
というもう眠くて限界なので切ります
きりが悪くてごめんなさい
誰も希望者いないっぽいから、リッキー次スレ( ゚д゚)ノ ヨロ
あと、小説は次のレスで書きま〜す(ΦωΦ)
前→>>913 注意→>>841
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
4
「キャー、超格好いいじゃん!なんで教えてくれなかったの〜?」
初詣の後家族旅行へ出かけた優月、水夏、マキホ以外の5人が集まった。
美波は先ほどから実咲の持ってきたSHのデータを見ながら騒いでいる。
飛鳥と実咲も同じような様子だ。
それに対し、男子二人__圭と渓汰は浮かない顔をし、女子三人の様子を見ている。
「なーケイ、SHのことどう思う?」
「…僕的に、危険な感じがする。あまり見かけに騙されないほうがいいと思う」
「だよな〜。俺もそう思うんだ。なんていうかさ、胡散臭い感じ」
圭と渓汰の二人がそんな会話をしているのをしっかり聞いた、飛鳥がツカツカと二人に歩み寄ってきた。
そのあとに実咲と美波も続く。
「ケイ、けーた。それどういうこと?SH君が胡散臭いって」
「えぇぇ…俺はなんとなくそんな気がするだけだよ…」
「ケイ、あんたは?」
美波に問われた圭は、予想外の答えを返してきた。
「……彼は……いや、あいつは俺の敵だから」
そういった圭の目は、レッドモードの目だった。
☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
>>969
了解ですー
>>970
え!?何があったの!?
さっすが黄緑様!(l「もうそれ良いから」)
小説上手い!
>>962月咲ー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!( ;∀;)覚えてるよ!受験頑張ってね!応援してるよ!
973:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 13:04 ID:WeEあれ、書き込み出来てない?
974:蒼月 空太◆eko:2016/12/28(水) 13:51 ID:WeE 雑談でアンケートとったけどCがほぼ確実そうなので書いてみるッ!(Dの票とCの票があるために)
アスカ視点
私は今―もの凄く悩んでいる。だって、今さっき琴音さんから呼ばれて・・・・・
「アスカちゃん。最近マジシャンの恭也さんと仲がいいみたいね。それで、その恭也さんから伝言が来たんだけど、今読み上げるわね。」
琴音さんのいつものおっとりした喋り方にも、何か変だなー。って思ってたけど。けど!
でも、これはないんじゃないかなぁ・・・・・・だってぇ・・・・だってぇ・・・・「一ヶ月恭也さんと同居してください」
なんでこうなったの!?いくら相手が恭也でも・・・・・・相手怪盗ファンタジスタだよ!?無理だよ!
と言いつつ、今日から同居する家に来てるけど、一階建ての小さい家。ド●えもんの家が小さくなった感じ。
「やぁ、今来たのかい?」
何回か聞いたあんまり好きじゃない、キザな声。怪盗ファンタジスタこと、織戸 恭也。ってこれは偽名で、花里 恭也。
「えー、恭也も?」
「そうだよ。遅れるのは美が」
「その話はもういいってば!」
恭也の三、四回くらい聞かされた言葉を私は手を出して止める。恭也はそんなことも気にせずそのまま家に入っていく。
うーん・・・・・・・・・やっぱり夜襲われたりしないか心配だなぁ。
『ピロロロロロロロロロロ』
あ、メールかな?誰からだろう。
『差出人:ケイ』
『件名:襲われたらとりあえず動物的力で殴って来い』
『本文:件名は本当だが・・・・・とりあえず気をつけておけよ。』
はぁ・・・・・・・・ケイにも言われるし・・・・・・・しょうがない。ここはもう、一ヶ月間どうにか頑張るしかないかぁ。
ガチャッ
私は玄関のドアを開けて入ると、先に行ってたはずの恭也が、玄関を凄い拭いている。掃除?
「・・・・・・凄いここ汚れてるからね。君も気をつけるといいよ。」
あ、意外と優しい。まぁ、よくケイから聞く話だけど、「アイツは基本的に人を気遣う奴だ。特に女には」
って言ってたからね。これなら助かるかな。
「さて・・・・・・・・君は家事出来ないんだよね」
恭也が床を拭き終わって言ったセリフががそれ。何ソレ・・・・・・・凄い傷つくよ・・・・・
「出来なくて悪かった?」
私は精一杯笑顔を向けながら言うけど、正直セリフを間違えた気がする・・・・・
「おっと、怖いよ。美人が台無しじゃないか。」
恭也が言うけど、私はますますカチン、と来た。なんか笑われてる感満載なんだけど!?
「ち、力仕事くらいは出来るよ!ダンボール何個でも運ぶよ!」
「まぁまぁ、俺が家事をやるから、君にはしてもらいたいことがあるんだ。」
恭也がそう言うと、奥の部屋に行って、ゴソゴソと何か探し始めた。
「これ。勉強。」
グサッ、と、心に何か刺さった気分になるような一言だった。べ・・・勉強って・・・・・
「アハハハ、妹みたいだからさ、お兄さん頑張るよ。」
恭也が笑顔で言ってくる。ムッキー!そうですかいそうですかいっ!だったら私は勉強でもなんでもしますよーっ!
こうして、同居生活一日目。
「ムムムム・・・・・・難しい・・・」
私は頭を抱えながらペンで問題の式を書きながら悩んでいる。すると恭也が。
「はい」
なんかメモを渡してきた。私はメモを開いてみると・・・・・・・
『答えは78だよ。頑張れ。お兄さん応援してるよ』
私は問題に答えを書いたあと、それを凄い尖らせて・・・・・・・思いっきり恭也の方に投げたっ!
でも、恭也はお皿を片手にパシッ、とメモこと、尖った紙をキャッチして、ポケットに閉まっていた。
問題を教えてくれた嬉しさと、あのセリフにイラつくことで、感情が若干迷子になりながら、私は問題を時進めたのでした。
おしまい
あとがき
えーと、まず読んでくれた皆さんに一言、申し上げます。
申し訳ございませんでしたああああああああああ!
恭也がアスカと同居する話なのに、ただなんか恭也とアスカが出ただけの話になってしまった・・・
最近、一気に書いたから
ネタが思い浮かばなくなった(´△`)↓
>>975その気持ち、同一人物か!ってくらいわかるぜ
977:夜神星奈☆*:aw:2016/12/28(水) 14:32 ID:SJo >>974遅れるのが美なのか…
動物的力って(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ笑
ディナ、ゴジラ的力で星奈を殴ってこいby海斗
へぇ(б∀б)ー、誰がゴジラ的力だって?(°言°怒)byディナ
(- .-)ノ”ナンデヤネンッ!なんで殴られないといけないのかな?(╬っ´ω`с ╬)by星奈
と10分間海斗はディナにナイフを投げつけられながら星奈には木刀を振りまわされながら
逃げて結局風菜に捕まりナイフ、木刀、ピンポイントショットを20分受けて
3時間気絶した海斗であった
海斗君、自業自得だよby杉井
>>977ケイは基本的にアスカを動物的って言うからね
ちなみに、あの同居生活・・・・・・・上手くいったかどうかは、アナタの想像の中です(おい)
アスカside
デ「えっとアスカ
アスカは今日から魔女になりました
イエーイ━━━d(ゝω・´★)━━━ッ!」
ア「え、ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ」
デ「アスカ、声のボリューム下げて」
ア「え、待ってなんで魔女?!」
どうして?
海「その前にお前がまj
バシャ
アチーー火傷するーーーー!!!!
タスケテクレー!ヽ(´Д`;ヽ≡/;´Д`)/
(/´Д`)/Help me!!」
ディナが思い切りコーヒーを頭からかけてる。無表情で
ア、ケ「「( 'ω')フェッ?!」」
デ「えっと、海斗はて言うか今は海星モードになってて
感情が溢れたりすると英語を使うようになるの
それに俺口調になったりもするよ」
と言いながら顔面に向かって丸めたタオルを笑顔で投げてる
デ「(´ρ`*)コホンコホン
私、縁海ディナは父親が魔法使い、母親が人間のハーフ魔女です!」
ケ「ああ、そんなこととっくの昔に知っている」
え!
海「知っているが、なんでコーヒーをかけた」
無事なんだ
ア「ディナが魔女?!!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚」
デ「えっと、コーヒーをかけたのはネタバレしようとしたから
うん、私は魔女
ケイ、話してなかったの?」
ネタバレって……
ケ「ああ、ディナが話すと思ったからな」
だからって話なさいよ
気になったことを聞いてみる
ア「あ、そういえば目が黄色なのも魔女だから?」
そしたらディナが前髪をあげた
前髪で隠してた右目を見せながら答えてくれる
デ「えっと、正確には黄色と青のオッドアイだけどね
魔法使いのみんながオッドアイなの
まぁさっき、アスカが食べたキャンディーは
魔法界でしか魔法使えないこともあってオッドアイにはならないよ」
えっとオッドアイって……
ケ「オッドアイとは虹彩異色症ともいい虹彩異色を現す言葉として使われることがあって
特に動物に対して使われることが多い。
また、発症割合としては人よりも猫や犬が発症することが多い
人の場合先天的な特徴として現れるほか、ワールデn」
何言ってるんだろと頭の中がパニックになってる時に
デ「( ✋˙࿁˙ )ストップ
アスカがさっきよりもわからなくなっちゃったみたいよ
簡単に言えば片目ずつ色が違うことでいろいろな病気があるんだけれども
私の場合、病気じゃないから心配しないで
オッドアイは人は滅多にならなくて犬や猫とかがよくなるの
魔女の芸能人はアイドルの鈴切風菜だけだよ」
なるほど
でもなんで鈴切風菜が出るんだろ
ア「なんで、鈴切風菜が出てくるの?」
デ「だってクラスメートだし幼なじみだから」
ア「ェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェ」
あの人気アイドルとクラスメートなの(°Д°)
デ、海、ケ「うるさい」
三人して言わなくてもいいじゃん
ア「ごめん」
私は素直に謝った
という駄作なアスカsideでした
Aが出来たから書くぜ
アスカ視点
私、紅月飛鳥は、渋谷の町をフラフラと歩いている。え?お前中学生だろ。って?
へへーん、私は今もう大人だもん。もう皆の見てる視点からよりも11年経ってるもん。
『ピロロロロロロロロロロ』
あ、メール?誰からだろう。
『差出人:青刃 蒼太』
『件名:話がある』
『本文:今日、夜中12時に、渋谷本部に来い。レッドのユニフォームを着てだ。』
いきなり言われても・・・・・・でも、何で夜中?なんでレッドのユニフォーム?
訳がわからない。でも、12時だから、それまではお酒でも飲んでよう!
私はそのまま居酒屋に入って、少しお酒を飲んだ後、休日だから、という意味でベッドにもぐりこんで、そのまま寝た。
パチッ、と目が覚めた。
「ふあ・・・・・・・今何時かな?」
私は時計を見ると。あ、12時だ。じゃあ早速蒼太の所行こう。でも、やっぱり何があるんだろう。
あ、そうだレッドのユニフォーム着ないと。忘れてた忘れてた。
私はそのままレッドのユニフォームを着て、怪盗レッドとなって、蒼太の所に行った。
夜中だからか通路を歩く音、コツコツという音が響く。
「よぉ、アスカ。」
蒼太もブルーのユニフォームを着ていて、刀を腰に下げていた。二本も。
「いきなりなんだけどよ・・・・・・俺は殺し屋ブルー。悪人を殺す人間、正義の殺し屋だ。でもな、白里がお前を追っているところ見て気づいたんだよ。お前も悪人だってな。で、俺も悪人だ。だからな、最後の決闘を始めよう。俺が負ければ俺が死ぬ、お前が負ければお前が死ぬ、その決闘をな。」
蒼太はいきなり刀を抜き始めた。私はまだ心の準備が出来ていなかった。
いきなり斬られるなんておかしいし、それに・・・・・・蒼太の目が完全に真剣な目だった。
でも・・・・・・私だっていつか言われるかもしれないってことはわかってた。だから、戦うしかない!
「じゃあ・・・・・・・私を斬れるなら斬ってみて!私は全力で戦うから!」
私は拳を構えた。殺るか殺られるかの決闘を、11年前に出会った親友とやるからこそ。
そして、自分の古かった因縁なんだろう。
「ふっ!」
蒼太はいきなり刀を振り下ろしてきた。私は刀の”腹”を手で払いのけながら、峰から拳を伸ばして、蒼太のお腹に右拳を叩き込んだ。
「グフゥッ・・・・」
蒼太は息が詰まって、そのまま体制を崩しかけるけど・・・・・でも、私も息が詰まった。
それは、蒼太の右ひざ蹴りが私のお腹を捉えていたから。
「この野郎・・・手加減しやがったなアスカ。」
手加減・・・・・・・・・?私はもしかして無意識に手加減していた?親友を倒したくないって?
「そんなこと・・・・ないっ!」
私は拳を振り下ろした。でも、蒼太はさっきよりスピードが上がってて、避け際に私に右上段蹴りを放ってきた。
私は避けきれない。だから、左腕で蹴りをガードして、そのまま転ぶように転がって避けた。
「・・・・・・・やっぱりお前、手加減してるだろ?」
蒼太のナイフを喉元に押し付けるような強い眼差しが私を睨みつける。
私はその目にたじろいで少し後ずさって、声が出ない。
「・・・・・・・・」
蒼太は無言で突っ込んできて、右で刀かと思ったら、左下段蹴りを放ってきた。
私は慌ててかわした。そこから攻撃に・・・・・・・・と思ったら、拳が動かない。
なんで?
「お前・・・・・・完全に舐めてるな。」
蒼太が左拳を私のお腹にグッ、と放った。それは、”蒼太スペシャル”だった。
「ぐへっ!ゲホッ!」
私の口から何か出た。それを見ると、私は少し顔が青ざめた。
”血”。私は血を吐いていた。でも、決めた。
相手はもう親友でもない、悪人を裁く相手でもない。相手はただの殺し屋。
だから私はこの男を・・・・・・・・・・殺すッ!
「ふっ!」
私は右上段突き・・・・・・・に見せ掛けて、左下段蹴りで蒼太の足を狙ったけど、蒼太は刀の峰で私の足を弾いて、左拳を振り下ろしてきたけど、私は左腕を掴んで、一本背負いを蒼太にかけた。
響の見よう見まねだから上手く行くか知らないけど!
「っと・・・・・」
蒼太は着地して、そのまま刀で斬りかかってきたけど、私は腕についてる輪で刀をガードした。
輪はそのまま斬れたけど、私は蒼太に頭突きをした。
ゴッ!
という鈍い音がして、蒼太は頭から血が少し出ていた。
「・・・ったく、お前は決意するのが遅いけど、凄い強いよな。だから・・・・見せてやるぜ。二刀流。」
蒼太は小太刀を腰から引き抜いて、二刀流になった。二刀流の蒼太。
戦ったことはないけど、ファルコンをたった一人で追い詰めていた。
でも・・・・・・・・・勝たなきゃ、やられる!
「はあっ!」
私はさっき斬られた輪を、蒼太に投げつけた。蒼太は輪を細切れにした。
ふふ、引っかかった!
私はその隙に下にもぐりこんで、蒼太の顎に右アッパーをかました。
でも、蒼太は左腕で肘うち。
ゴッ・・・・・・
まだ鈍い音が響き渡るけど、今度の鈍い音は違った。私は確信した。
右拳が折れてる・・・・・・・・・・・と。でも、蒼太の左肘も、多分折れてる。
「くっ・・・」
拳はもう握るだけで痛みが出てくるほど弱っている。このままじゃ発勁も正拳突きも出来ない。
どうしよう・・・・・・・・・でも、このまま素直に、絶対に負けられない!
「はあっ!」
私は右拳が折れていることを悟らせないために、そのまま右拳で殴りかかった。
でも、蒼太は左肘で攻撃してきた。何で?何で左肘で!?
バギイッ・・・・・・・・
今度は右拳が更に悲鳴を上げた。多分もう右腕は使えない・・・・蒼太は、肘をしきりに気にしていた。私も右拳はもう使えない。蒼太も左肘は使えない、なら・・・・・・・
私は両手を開いて、蒼太にタックル・・・・・いや、抱きついた。
蒼太はいきなりで意表を突かれて、そのまま倒れ込んで、私は蒼太の持ってる小太刀を蒼太の首に当てて、私は小太刀を持つ左手に力を入れようとしたけど、やっぱり迷いが出てくる。
「ったく・・・・・・・・・お前は優しいな。”特訓”はやめだな。」
蒼太がそう言った言葉に、私は今耳を疑った。え?”特訓”?特訓?とっくん?トックン?tokkun?特訓って言ったよね今!
「いやな、時雨にいが、お前を試すためにやれって言うから・・・・・・・・・まぁ、本気でお前が俺を殺しそうになったら俺がバラすつもりだったけどな。」
蒼太の一言で、私は力が体中から抜けて、倒れてしまった。
目が覚めると、私の自室のベッドで、右拳には包帯が巻かれていた。
「なんつーか・・・・・ごめんな。本気のお前と戦ってみたくてな。」
「いいよいいよ。これくらいすぐ治るって。」
「骨折も治すその力はすげえな。」
私と蒼太の一戦。見ている人はいなかったけど、私と蒼太の頭の中には、多分ずっと染み付いている。
終わり(結構上手くできたはず!)
>>980 >>981特訓で良かった
やっぱり手かんげんしちゃうよね、友達だもんね。゚+.( °∀°)゚+.゚
名前の理由は雑談の方を参考に…
1、譲亜の過去話。(グロいんで気分悪くなったら御免!)
僕の過去?そんなの気になるの?
…気になるんだ。良いよ。気分良いし話してあげる!
僕がこうなった理由はね………………
昔の4歳ぐらいの時、僕は普通の人間だったんだ。
僕の4歳の、誕生日に生活が狂ったの。
え?もっと詳しく?うっせー後で殺るぞ。え?l姉さんも?はーい。もっと詳しく言うね!
えっとね、僕の4歳の誕生日の時、僕のお母さんとお父さんが「外で遊びに行ってきてー」って言ってたんだ。
もちろん僕は「何で?」って聞いたよ?そうしたら「いいの、行ってらっしゃい」って言われたんだ!
だから僕は遊びに行ったんだ!楽しかったよ!結構時間を忘れて遊んだんだよ!
「ただいまー」
こう言いながら家に入ったの。でもね、返事が、何時も「お帰りー」って言う返事が聞こえなかったんだ。
少し可笑しいなと思ってリビングに行くと、綺麗な飾りが付けてあった。でも、僕は怖かった。理由は、
赤かったから。全部、部屋の壁も、床も、飾りも、全部、全部、赤かったんだ。
恐る恐る歩くと、足元でぴちゃって、音がした。その横にはお母さんがいて、僕は「ひっ!」と声を上げた。
だって、目が、お母さんの目が無かったから。顔も体も、バラバラで、腸とかも外に出てて、怖かった。
お父さんも同じ。真っ赤な液体の中に浮いてるお父さん達……僕を待っていたのはそんな状況だった。
そうすると、僕のお父さん達をこうした人が来て、僕を引っ張って、何処かへ行った。
必死で振り払ったけど、駄目だった。怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。
僕は少し拘束が緩くなった時、その人の腕を振り払って必死で逃げた。足が痛くて怖かったけど、
捕まる方が怖くて必死で逃げた。もうここがどこかもわからない。
そして、どのぐらいたったか分からないけど、僕は転んだ。僕は起き上がることもしないでずっとそのまんまだった。
「怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い怖い痛い」
そう言い続けながら。
目が醒めると__________________
ー切りまーすー
今日はここで終わり。
>>983おお、恐怖な感じが出ていいね。でも普通見たら誰でも発狂するよなぁ
>>982なんかね、アスカはやっぱり優しい主人公ってのを出したかった。
あ、やっぱ書く。
目が醒めると__________________
ベッドの上で寝転がっていた。痛くもないし、怖くもない。
何で、と思ったら、お姉さんがいた。目が真っ赤な液体の様な色をしたお姉さんが。
僕は反射的に目を瞑り、体を縮めた。だって怖いもん!
「お、起きたか。大丈夫か?」
お姉さんの声がした。お父さんの声にも、お母さんの声にも似てなかったけど、何故か落ち着いた。
首だけ振ると、お姉さんは背中を撫でていてくれた。このお姉さん、優しいな。
「お、起きたのー?」
男の子の声がした。目を開けると、お姉さんと反対の色をした男の子がいた。
笑っててお姉さんより、優しそうだな。というイメージをもった。
「僕は、弐。こっちが珊瑚。君は?」
聞かれた。あわわわわわわわわ。えっと、えっとね。
「漣 譲亜だよ。宜しくね、お姉さん達。」
と言った。僕は自分の名前を言えたことの満足感に浸っていた時に、お姉さんの声がした。
「なあ、お前。復習する気はないか?」
復習?何の?誰に?分かんない
「お前の両親を殺した奴に。強くなりたくないか?」
「うん!強くなりたい!復習する!」
お母さんとお父さんの為なら何でも、する!強くなって、復習する!復習したい!
「OK。」
そんなことがあって僕は人造人間になったんだ。
後悔はしてないよ。楽しいしね。今も。遥柧さんが引き取ってくれて良かったあ。
あ、練習の時間だ!それじゃあまたね!
>>984
まあね。もっと詳しく書きたかったんだけど、ちょっと時間がね…
>>985今更だったけど・・・・・・口調とかはやっぱり子供っぽく、平仮名混ぜたらいいんじゃないかな?
鉄子「じゃあ早速例を蒼太で見せるわねぇ!」
蒼太「ちょっ」
ボン!
チビ蒼太「なんてことすんだおまえはああああああ!これじゃあなにもできねえじゃねえかよ!」
こんな感じで
>>987
なるほど!
ちょっとそれ遥柧編に使わせて頂きます!
>>983大丈夫
ディナに内蔵えぐり捕るシーン考えたから大丈夫
といっても俺も、蒼太が敵の体を細切れにするシーンも考えたけどね
991:珊瑚◆yo:2016/12/28(水) 21:23 ID:hzI >>989-990
なるほどー。大体私の考えるのグロいんだよなあ
>>992大丈夫
私もサスペンスとかの殺されるとこを見るために
ダッシュで家帰ってるぐらいの人だから
グロくないよ
>>992
なるほどねぇー。ま、サスペンスって良いよね!(満面の笑み)
>>993おばあちゃんの影響かな
995:珊瑚◆yo:2016/12/29(木) 18:19 ID:hzI >>994
なるほどねぇー。やっぱ影響なしにサスペンス好きな私って狂ってるのかな?
ま、次からカウントダウンなんで、雑談スレ見て来てねー!
あと、カウントダウンする人以外書き込まない様に!←お前が言うのかよ!byl
滋降「4だよ!」
l「よう。アンケートで出番がなかった滋降!」
滋降「それ酷い!」
莉捻「そんなことより!続くといいね!」
修鵺「続くと思うぞ」
滋降「僕の出番はそんなことじゃない!」
l「黙ってろ!」
1000まで無事行くように…
3!!
2
デ「部外者来たら殺るからね!」
海「しっかりと繋げてくれ」
風「(8)で会おうね」
皆「「「神出鬼没、(*`・ω・´)ノよろしくお願いします」」」
シ「にゃー!」
成功させる
1
気付かずに、遅くなってごめんなさい(。-人-。)
では、私でいいのか分からないけどラスト飾らせていただきます(*^▽^*)
0!
8でまたお会いしましょー(#^^#)
さよならっ( *´艸`)