怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)

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1:黄緑 星音◆HN2 では、スタート!:2016/09/27(火) 23:57 ID:8Fw

ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪

気になっている人、大歓迎です(`・ω・´)ゞ
気軽にお入りください(^^♪


☆二次創作☆

part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html
part6【https://ha10.net/ss/1471506543.html


☆雑談☆

part1【https://ha10.net/yy/1462064734.html
part2【https://ha10.net/yy/1466508753.html#Z
part3【https://ha10.net/yy/1470482274.html
part4【https://ha10.net/yy/1472664700.html

301:ジョン・スミス◆eko:2016/10/17(月) 16:30 ID:WeE

>>300大丈夫だ、問題ない。

302:愛茉◆gw (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/10/17(月) 18:11 ID:hYY

小説かくね〜!

*オリキャラ紹介*

☆秋本 琉菜 アキモト ルナ 
 小6の11歳。アーストップアカデミーに所属し、子役として活躍している。めっちゃ有名。

☆佐々木 萌香 ササキ モエカ
 中1の12歳。アーストップアカデミーに所属し、子役として活躍している。めっちゃ有名。

続き〜♪

「じゃあ、アスカはどうだ?」

え、私?ん〜。別に興味ないって訳じゃないけど…。
芸能界デビューって具体的に何をするの?

「チラシにかいてないか?」

お父さんに言われて、チラシを見てみる。
ドラマ、声優、モデル、歌手…。うわぁ、たくさんある…。
あ、したの方に『アーストップアカデミー』ってかいてある。

「…アーストップアカデミー。日本で一番有名な芸能事務所だ。子役として活躍している秋本琉菜や佐々木萌香もアーストップアカデミー出身だ」

ケイが説明してくれる。

え!あの、るなちゃんともえかちゃんが!?
るなちゃんともえかちゃんって言うのは、ドラマや映画、声優とかのいろんな分野で活躍してる、とってもすごい子役なの!
アーストップアカデミーって、そんなにすごいところだったんだ!
でも、そんなこと、私ができるのかなぁ?

「オーディションで受かって事務所に所属してからだ。そこでレッスンを受けて演技力などを身に付ける。早くて3か月でデビューできるそうだ。」

また、ケイが説明してくれる。

今日はここまで!

303:ジョン・スミス◆eko:2016/10/17(月) 18:17 ID:WeE

>>302お〜!声優の分野で活躍してるって、舞も負けられないんじゃないか?

舞「役を演じるってのは、勝ち負けじゃないですよ。たとえ、脇役でも、名脇役なればいいです。主人公じゃなくても人気にはなれますし、脇役でも凄さは出せます。」

うん・・・・・・・・・正論過ぎて反論できん

蒼太「ケイとマシンガントークしてるだけあって正論言うの上手いな・・・・・・しかもケイみたいな嫌味っぽさがないn」★○(・∀・ )ナンデスッテ?

ノックアウト〜

終わり(なんなんだよ)

304:柚菜:2016/10/17(月) 19:20 ID:92k

みなさんや、なかなか小説を更新していなくてごめんちゃい…。うちさ書いてた小説(中3で受験勉強がてきな)ってさ紙に書いてて、その紙に学校で書いてたら友達に「あ!それうち読んで見たいっ」って取られて、かれこれ5日くらい?てことで更新遅くなりやす

305:柚菜:2016/10/17(月) 20:14 ID:92k

単発

《そうじゃなくてね…》

アスカ「めーだーかーの学校はー川の中〜」
ケイ「建築基準法違反」
アスカ「そーっとのぞいてみてごらんー」
ケイ「軽犯罪法違反」


《…間違ってはない》

アスカ「『豆腐の角に頭ぶつけて◯ね』っていう言葉の対義語って何だろう?」

ケイ「……大豆の丸みに心打たれて生きろ」


《そりゃな》

水夏「授業で自分が当てられたときは、世界の美人コンテストの優勝者決定のときみたいに、演劇部の本気を見せて、大げさに手で口ふさいで、目をかっとひろげて、
『信じられない!!え?わたし!?わたしなの!?やった!やったわ!!』
っていうオーバーリアクションで席を立ってた。
先生から当てられなくなった。」


《おい》

アスカ「シティーモールで所持金200円…どうしよう…」

実咲「ケイくんかアスカのお父さんに迎えに来てもらえばいいんじゃない?」

アスカ「二人共電話でない…」

実咲「まぁこんな朝だから起きてないのかなぁ…」

アスカ「所持金40円…もうだめだ…」

実咲「ジュース飲んでる場合じゃないでしょ!!!!」


《もし怪盗レッドの撮影現場があったら》

【逃げるシーン】

アスカ「ケイっ!どうし…!」ズルっ←こけた

ケイ「ブフォwwww」

アスカ「後でゆっくり話そうか…」

スタッフ「アスカさーん、こけないでくださーい」

【自己紹介シーン】

アスカ「私?私は…かいちょ…」

敵「ブフォwwww」

アスカ「だからさっきからなんなの!?」

スタッフ「はーいもう一回www」

アスカ「いや…ほんと、さっきからごめんなさい…」


お詫びwwww

306:匿名のおっさん◆qY:2016/10/17(月) 20:17 ID:l4g

紅月ユリアに追加設定

性格は活発的で何処か掴みどころがない
嫌いな事である何も出来ない事は正確に言うとやることがなにも無いことまたは誰かにたいして何もしてやれない事

307:匿名のおっさん◆qY:2016/10/17(月) 20:26 ID:l4g

『プロローグ』

ここはとある美術館、そこに誰かが潜んでいるその者は怪盗レッド、つまりアスカだ。
それともう1人いた。その者はそう、
怪盗ブラッドである!
彼女達は今とある物を盗もうとしている。それは『ちょっとワンランク上の絵画』という名の作品である。
一見ネタみたいなふざけたタイトルの絵画であるが、この絵には色んな技法が詰め込まれた物凄い絵画である。そんな絵画だから防犯システムも凄い。だが、彼女達には問題はなかった。

カチッ

今、この音ともに防犯システムがOFFになった。

「ケイ、ジャストタイミングよ!」
「あぁ、後は予定通り頼んだ」
「了解!」

アスカはケイとやり取りをしたら、怪盗ブラッドにも報告する。

「今、防犯システムが解除されたよ。行くよユリア!」
「OK!」

308:匿名のおっさん◆qY:2016/10/17(月) 20:32 ID:l4g

アスカの合図とともに怪盗ブラッドいやユリアも行動を開始するのであった。
その後、絵画を盗むのは問題なく成功した。
そして、彼女達は家に戻った。

「お疲れ、上手くいったな」
「うん、大成功よ!」
「やっぱり、私達相性が最高だね!」

そして家でアスカとケイとユリアは今回の盗みの成功を喜んだ。

「あ、私そろそろ家に帰るね」
「うん、分かった。また明日ね!」
「うん!また明日!」

ユリアはアスカ達と少し話をして家といってもすぐ隣の号室に戻った。



これは色々と凄いユリアの"よくある話"である。

309:岡子◆qw:2016/10/17(月) 21:22 ID:hl2

300おめでとう🎉✨😆✨🎊

私も近々小説を書く予定やから、お楽しみに〜

310:美優◆Jc:2016/10/17(月) 22:23 ID:4q2

>>297🆗🆗❗d(^-^)
>>298私も撃たれました…バキューン!
>>300Σ(゚Д゚)トラレタ!まあ300おめー!
>>302面白い❗飛鳥がテレビに出る…wwなんか面しro(´・∀・`)○☆ナーニワラッテンノカナア?…ゲフ!
>>303舞、正論すぎ…ww
>>304了解❗(`・ω・´)ゞあ、私もそろそろ小説書かなきゃなあ…よし、木曜日に書きます!
>>305めっちゃうけるっっっwww飛鳥、こけちゃダメでしょ、こけちゃあww
>>306へえ…φ(..)メモメモ
>>307-308面白い❗ユリアの仕事してるとき…見てみたい…(((o(*゚∀゚*)o)))
>>309゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ワーイ楽しみ❗

311:ジョン・スミス◆eko:2016/10/18(火) 16:19 ID:WeE

>>305知ってる話があったぞw
というかアスカよ、ジュースを飲むのに160円って、金落としたか?w
あと水夏、人気になりたいのに何故それをやった。ツンデレキャラだろう?

黒田「授業で当てられないって事は恥もかかないよな。」

蒼太「英語の授業で紛らわしいことしてる奴が何を言ってる」

(SEと書いて最後にAを書いて紛らわしいことをした。そして全員をおちょくったので蒼太に頭から床に叩きつけられた黒田であった)

じゃあ俺も少し面白い小話を書くか。

「声優(物理)」

評価のおっさん「声優のオーディションはあと一週間だから、それまで喉を鍛えておきなさい。」




黒田「さて、オラァ!」

黒田はビールビンを喉にたたきつけた。

蒼太「何してんだよ!?」

黒田「え?ほら、ビールビンでスネ殺るやついるだろ?喉鍛えろって言われたからよ。」

黒田の喉は割れた筋肉のようになっていた

蒼太「(物理的にやって何で鍛えられてんだよ)」

終わり(この話を学校でやったら結構受けた)

312:月咲◆Q6:2016/10/18(火) 17:10 ID:3b2

>>302
アスカが芸能界デビュー!?
なにかやらかす!絶対なにか……ぎゃあっ!))殴

>>305
大豆の丸み……wwやばい、爆笑しすぎて腹痛いww

>>307
ユリアかっこいいー!赤と血って、相性良さそうww

>>311
物理的ww
腹の筋肉が腹筋なら……喉は喉筋??ww
『聞けよ!俺、喉筋割れてるんだぜ!』
ビール瓶を使うところに心意気を感じるw

313:柚菜:2016/10/18(火) 18:43 ID:92k

>>311wwww物理、おいwwww

あ、知ってる話あった?wまぁコピペをアスカたちの感じに変えたからねwww
あと、水夏のネタはほんとどうしよーか迷った。アスカでもよかったんだけどアスカはケッコー出てるから誰かあんま出てない子〜…って探したら水夏でしたwww

314:美優◆Jc:2016/10/18(火) 20:31 ID:4q2

>>311www喉を鍛えるためにそんなことするのかよww
>>312ww
>>313水夏www

315:マジュ◆lE (ノ ゜Д゜)ノdice4:2016/10/18(火) 23:34 ID:mX6

やっとトリップできたので↓

トリップ:lE

316:マジュ◆lE:2016/10/18(火) 23:52 ID:mX6

初でオリ小説行くよ〜

〜こんな学校はいやだ〜

飛鳥「生徒が1人…」

私「うわっ…生徒1人とか…」

飛鳥「実際に味わった」

私「あえて聞かない」

飛鳥「聞いてもらうよ…」

キリ悪いけど一旦ここまで!

317:美優◆Jc:2016/10/19(水) 20:23 ID:4q2

>>315おー、つけれたんだ!よかった!
>>316生徒が一人…Σ( ̄ロ ̄lll)嫌だね、そんな学校w

318:マジュ◆lE:2016/10/19(水) 20:48 ID:8bc

>>316の続き

飛鳥「実は…そこは…」

私「ゴクリ」

飛鳥「なんでもできるんだぜ!!ベイb」

※ピンポンパンポーンオチ発生中…しばらくお待ち下さい…

私「嫌だ〜からイェ〜イに変えるな…」

飛鳥「コホン…気を取り直して…なんでもできる〜!!イヤッホーi」

※本日2回目

私「だ〜か〜ら……」

飛鳥「Zzzzz……」

ブツン

飛鳥「ん?なんか切れた音がしたけど…」

私「ゴゴゴゴゴ………」

飛鳥「えっ…ちょっ…えっ……」

私「ぶっ殺す!!」

飛鳥「逃げろ〜!!((^p^」

※安心(不安w)と信頼(信頼w)の(大爆発w)爆発オチ

ドオオオオオオオオオォォォォォォォォン!!!!!!!

続く…((gdgdw

319:マジュ◆lE:2016/10/19(水) 21:10 ID:8bc

手抜き〜w

320:匿名のおっさん◆qY:2016/10/19(水) 21:56 ID:l4g

翌日、アスカとケイは登校をしていた。

「今日、ユリア遅いな」
「確かに、でもユリアなら何とかなるよ」

とちょっとした会話をしていると、会話の話題にあがっている本人の声がした。

「おーい!2人ともおまたせー!」
「あっ、ユリア!」
「やっと来たか、ってオイッ!マジかよ・・・」
「うん、私空飛んで来たんだ」

ユリアがやっと来たと思ったら、なんと飛んできている。だが、

ヒュオォォォ

(あれ、飛んでいると言うより風に飛ばされている感じ何だけど)
そう、今日は風が強い日であった。ユリアは飛んでいるつもりだが、実際は飛ばされている。
こんなシュールな光景にたいして普段ボケ担当の飛鳥ですら、つっこんでしまった。

321:柚菜:2016/10/20(木) 07:17 ID:92k

小説書いてた紙が帰ってきたので今日か明日くらいに小説更新!(する予定!w)

322:美優◆Jc:2016/10/20(木) 18:46 ID:4q2

ごめん、やっぱ今日書けないかも‼

323:ジョン・スミス◆eko:2016/10/21(金) 18:47 ID:WeE

ちょっとふざけて書こうと思ったネタ。「バンドやろうぜっ!」

「は・・・・・・・・・・・・・・・・?」

黒田のいきなりの発言で、蒼太、緑矢、新一は口をポカーンとあける。
そう、そのいきなりの発言とは。

昨日ー夜ー

黒田は、ハ○ヤ○タを全部見たのだ。そして、作中の冒頭部分で、バンドをやっている描写があり、黒田はソレに憧れた。なので、今日朝、本部で、蒼太たちに、一言。「バンドやろうぜっ!」だった。

「まぁ、バンドをやるとして、お前は何するんだ?」

蒼太が別にやってもいいけどさ。と呟いて黒田に聞いた。

「俺?もちろんボーカルで、蒼太がギターで、緑矢がベースで、新一がドラムだろ!」

黒田がポジションをテキパキと決めた。

「一応皆楽器は弾けるけど・・・・名前はどうするの・・・・」

緑矢が黒田に、バンドの名前は難しいよ・・・・と呟きながら尋ねた。

「ENO」

黒田がいいかけると、新一が言葉をさえぎった。

「やめろ」

「じゃあ、にくきゅ」

「絶対やめろ著作権で俺らが殺られる」

黒田が考えた(パクッてきた)名前を言うのを蒼太と新一が抑えた。
黒田は、しばらく考えた。イスに座り、考える人の彫刻のように。

「じゃあ、カラーズか?ブルーグリーンパープルブラックで」

「それいいな。」

黒田の考えにあっさり新一は乗っかる。蒼太は、安易すぎだろ・・・・・・・と突っ込んだ。
すると、緑矢は、英語より・・・・・ラテン語の方がいいかな。と言った。

「コロル・・・・・・・・・ラテン語で色を意味する。コロルって名前なら、覚えやすいし、いいと思うよ。」

「そうだな!よし、コロルに決定だ!」

黒田は、早速コロルと命名し、蒼太に頼んで、バンドのセットを持ってきてもらい、早速作曲したりしてはやくも一ヶ月。

「完成だ!」

黒田が喜びの声を上げ、蒼太も、緑矢も、新一も、早速楽器を持ち、クラスメイトを集め、早速弾いてみた。


                      間


アンコールが来たので、もう一度、またアンコールが来たので、もう一度、と繰り返していると、道具と皆の指や手が壊れた
そして、黒田は頭に肘うちを落とされた

終わり(なんだったんだこれは)

324:マジュ◆lE:2016/10/21(金) 21:07 ID:FE2

第3話

飛鳥「で…」

私「真面目にやってよ…」

飛鳥「それで…1人の生徒と来て1人の先生…ここまではいいよね」

私「まぁそう来るよね」

飛鳥「ここが問題なんだ…」

私「ゴクリそれって…」

飛鳥「先生の趣味が異常だということ!」

私「えっ…」

「それってどういうこと?」と聞くと彼女はこう答えた。

飛鳥「半径100万kmの爆弾を作る!」

私「うわ…好きな先生でもそれだけは絶対嫌だ…」

※その爆弾は99.9%の確率て自分のタヒを見るという爆弾

私「うげ…」

飛鳥「そして…残った0.01%は…」

私「0.01%は?」

飛鳥「戦争を行っていてタヒぬ」

私「絶対やだ〜!!!」

飛鳥「どう?」

私「わ、私だってあるよ!!」

飛鳥「ど、どんなの?」

私「たまにゴキブリ出てくるじゃん」

飛鳥「う、うん……」

ゴキブリ嫌いの飛鳥にとってはつらい奴だ…。

私「それで1匹いると……30匹はいる!!」

飛鳥「タヒんでもいやだ〜!!!」

続く((イミフだわww

325:ジョン・スミス◆eko:2016/10/22(土) 10:20 ID:WeE

またまた小説を書くぜ!「アスカ、実咲、優月、水夏で俺の好きなシーンを再現しました」
これは俺の好きなアニメの俺の好きなシーンを再現しただけだぜ

「覚悟はいい?」

アスカの一言で、皆は生唾をゴクリと飲む。

「せーの!」

全員の声が重なり、アスカは「怪盗紅神」とペンで四つに区切って書いた紙を。
優月はクマが怪盗レッドのカードを持っているところを。実咲のは、モザイクで何がなんだかサッパリわからない。

「どれもないわぁ・・・・・・・・・」

水夏が一言でバッサリ斬った。

「え!?ななななななななんで!?というか、水夏も考えてきてよ!私達のシンボルマークだよ!?」

アスカが水夏に講義をするが、水夏は手をふって。

「ないない。私は元々名前貸してるだけだし?その名前だって、アンタらがうるさいからだし、私、演劇部の練習が・・・・・・」

ピラッ

何か水夏のポケットから落ちて、三人は早速確認をしてみた。
それは、四人で怪盗レッドのカードをジャーンと差し出している絵だった。

「!?ちちちちちち違う!こ、これは・・・その・・・・」

水夏がいつものツンデレモードになって紙を破いて捨てた。

「水夏(さん/ちゃん)・・・・・・////////」

三人は、なんだ、水夏も考えてきてる。ワーイと思った。

「だぁー!優しく微笑むな、ニヤニヤすんなーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」

水夏の声は・・・・・・・・・・・・学校に響いた

終わり(何がしたかったんだ。)

326:岡子◆qw 楽器は大切に扱いましょう!:2016/10/22(土) 19:51 ID:hl2

>>323
ちょっと待て〜‼
楽器壊す奴なんてたとえ何があったとしても私は許さんで‼
小説じゃなかったらぶちギレてたで!
今でも半ギレやけど!

>>324
0.1%やないの?

327:マジュ◆lE:2016/10/22(土) 21:47 ID:7hM

>>326
ちなみに飛鳥曰く0.09%は脳味噌ぷー状態起こすとw

328:ジョン・スミス◆eko:2016/10/22(土) 22:44 ID:WeE

>>326え、えーとね、ひきすぎてドラムのバチが折れたりギターの糸?が切れたりで色々。(ひいた回数は10回)

329:匿名のおっさん◆qY:2016/10/23(日) 11:42 ID:l4g

ちょっとしたトラブルが何とか学校に遅刻せずに到着することが出来た。
そして、教室に行ってクラスメイト達に挨拶を
する。

「おはよー」
「おはよう!」
「もうすぐ夏休みとか近いよね」
「うん、夏休み何する?」

こんな風に挨拶が終わればすぐに雑談が始まり教室は賑やかになる。
そして、数分後に先生が来たので朝のHRが始まった。

「おはようございます」
「おはようございます!」

挨拶をしたら先生が今日の予定や夏休みについて話したら、朝のHRは終わった。
そして、授業が始まった。
一時間目は国語は何事も無く終わったが、二時間目の体育で問題がおこった。
今の季節は夏なのでプールをやっている。
最初の準備運動でラジオ体操第2をやり、そしてプールに慣れるため数秒間潜ることになった。

330:黄緑 星音☆♪◆NU. ふっかーっつ( ̄▽ ̄)ゝ:2016/10/23(日) 13:00 ID:8Fw

PC返してもらったYOヾ(o´∀`o)ノ
意外と早くに返してもらえてよかったε-(´∀`*)
100近く進んでるのか…( ゚д゚)
コメ返し、頑張ります…(;´∀`)

331:ジョン・スミス◆eko:2016/10/23(日) 14:06 ID:WeE

>>330復活おめでとうだぜ

332:マジュ◆lE:2016/10/23(日) 14:56 ID:71g

>>330
復活おめでとうございます!!ちなみに私の小説見ています?あれでも手抜きですw(まぁ、あれはちょいちょいのちょいと書いた駄s)

ドオオオオオオオオォォォォォォォォォン!!!!!!

ユカ戻ってきた〜!!ktkr!!!(^^;;)

333:岡子◆qw 小説、いつ書き始めようかなぁ:2016/10/23(日) 15:10 ID:hl2

>>327
そうなんや

>>328
いやいや、10回程度でバチ折れたり、弦切れたりはないで
うちの学校のドラムは普通に3年以上使ってるから

>>330
復活おめでとう!

334:ジョン・スミス◆eko:2016/10/23(日) 15:23 ID:WeE

>>333すみませんっ(黒田に肘うちを落とすオチで終わらせたかった・・・・・そして蒼太たちの腕と指はボロボロになったのだ・・・・・とにかく、申し訳ございませんでしたぁ!←浅知恵なジョン・スミス氏(3)←なんなんだよこの年齢は)

335:月咲◆Q6:2016/10/23(日) 16:13 ID:3b2

やばい、超進んでた……!(゚Д゚)

どうでもいいけど、私もギター弾くよー(^o^)/

336:岡子◆qw:2016/10/23(日) 16:38 ID:hl2

>>334
10回程度で壊れたら、オーケストラとかどうなんねんって話やん

>>335
そうなんや!
私は弦楽器は苦手(-_-;)

337:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/10/23(日) 17:14 ID:8Fw

コメ返しはあきらめたw(*´∀`)
ってことで(!?)、単発書くぞぉ(* ̄0 ̄)/
なんか皆分身キャラ作ってるっぽいし、私も乗りにノッて作ってみたw( *´艸`)


☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
「初めまして。」   視点:山下美波


『ぴ〜んぽ〜ん』

・・・私、山下美波はため息をつく。
インターホンの音って、どうしてこう、なんていうか、間抜けな音なんだろう。
それより、がどこに来ているか分かる?

黄『んんっ?あぁ、みーみとけーたか。入って入って、鍵なんか閉めてないから。』
ア『やっほお、みーみ!』
ケ『…上がれば?』

そうっ!
・・・って言っても分からないか。
ここは黄緑の家。
ついにこの馬鹿作者は小説にまで出しゃばって出てきたよ…。

け「みー?なんか考えてんの?早く入ろうぜ。この馬鹿作者は鍵を閉めていない
 らしいからな。」
み「あ、うんっ!」

今日は黄緑に招かれてやってきた。
アスカとケイも来てる…っぽい。

み「邪魔しまーす!」
け「邪魔するぜいっ!」
黄「邪魔をするんだったらとっとと帰れ!」

邪魔三連発…。
こいつは言葉を知らないのか?

そんなことを考えるのもつかの間、リビングに通される。
1つのお世辞にも大きいとは言い難い机の周りにアスカとケイ、そして…。

み「黄緑、んでアスカとケイ。あいつ誰ぇ?」
ア「知らなーい。ねえ、君誰?」

私とアスカがその話で盛り上がり始めたら、黄緑が待ってましたと言わん
ばかりにテレビの前に立つ。
・・・どいてほしいなぁ。
今、私の好きな番組やってるんだよぉ。

ってことで。

み「あ、殺っちゃった。」
黄「いや、勝手に殺さないで、てか、全力で殴るのやめてっ!」

だって邪魔だったんだし。
早く話せやぼけぇ。

黄「みーみ、顔こわいよ。じゃ、皆がこいつ誰こいつ誰って言ってるから、
 しょーかい!てか、今日はそのために呼んだんだし。」
ケ「勿体ぶるな。」

ケイが言うと、その…えっと…ワカラナイさん!が、立ち上がった。

黄「ってことでしょうかーい!今日から追加する、私の分身キャラ!」
け「これ以上オリキャラ増やしてどうするんだよ。」
黄「これで最後だからいいじゃん。ってことで、自己紹介どうぞっ!」

ワカラナイさんはこっちを向いて、顔をあげて、発声。
なんか、普通じゃないオーラがすごいぃ…。

マ「初めまして。黄緑星音の分身キャラ、【龍羽(たつば)マキホ】です。
 馬鹿が乗りにノって作っただけの、ステータス黄緑のままのキャラなんで、
 よろしく。」 

んまあステータス黄緑ってだけあって、そっくりですな。
髪の色がやばいけど。

黄「ってことで、これからは小説にマキホが登場するんで、そこんとこ
 よろしく!今回はその紹介回でした〜!」

・・・無駄な回だったね。
最後に黄緑を殺って、今日は帰るか。

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

338:ジョン・スミス◆eko:2016/10/23(日) 17:31 ID:WeE

主「皆分身を作るんだなぁ。俺って正直キャラの理由がこんなんしかないな。」

蒼太=理想的な人で考えた
緑矢=こんだけ勉強できたら羨ましいから
黒田=主の言いたいことを言わせたりバカ系でバランスを取るキャラ
満(男)=オチ専門
満(女)=皆兄弟がいる設定なのでまだ出てこなかった双子設定
やや=蒼太に抱きつきまくるようなキャラを作りたかった
新一=兄の願望
舞=緑矢とギャップをつけたかった

刀児=バカ長男ということで
鉄郎=影薄い系の次男
鉄子=発明でチュドーンをやってみたかっただけ
士刃=飾りのつもり
刃青=年齢のバランスを取るための道具
蒼爺=誰にでもいますよね父親さん
青南=キツいオカンってよくいるよね

時雨=兄貴肌な男を書きたかった
陽夢=中性的なキャラが欲しかった

以上!あ、これどうでもよくね?(なんで書き込んだ)

>>336えーとね・・・・・倉庫から出したから結構もろかったというかなんというかで、すみませんっ!

339:岡子◆qw:2016/10/23(日) 18:56 ID:hl2

>>338
はいはい、そーゆーことにしときましょ
ってウソウソ!
そんな必死に謝らんでも良いで
ついつい吹部本能が出ただけやから!

とりあえずいつ書き始めるかわからへん小説のオリキャラ書きまーす


リリス・ルーン

父親が日本人、母親がフランス人のハーフ
母親が世界的に有名な会社の社長で、一応リリス本人はお嬢様である
一人称は「わたくし」でお嬢様口調
髪は金色で腰まであり、目は赤色
私服はゴスロリが多い
フランスに住んでいたが、最近日本に来た帰国子女
ひい祖父さんがアルセーヌ・ルパンだったという噂があるが、真相はわからず、代々怪盗の家系である


怪盗ティアラ

怪盗時のリリスの名前
「怪盗ルパン」の1人
フリルの多い黒いワンピースに濃いグレーのブーツで、頭には小さなティアラが乗ってある
ティアラに付いている赤いベールで顔をわかりにくくしている
白い大きめのポーチを腰の後ろで同色のベルトで止めている
両手には白のブレスレットがあって、左右で用途が違う
スカートの裏には小刀が何本かあって、基本威嚇用に使う


クルス・ルーン

リリスのいとこ
リリスの母親の妹の息子で、お坊ちゃん
一人称は「僕」
髪は金色で軽くウェーブがかかっていて、目は青色
以下リリスと一緒(めんどくさいからはしょる)


怪盗クラウン

怪盗時のクルスの名前
リリスとふたりで「怪盗ルパン」をしている
黒いタキシードに黒いマント、頭には小さな王冠が乗っている
リリスと違って、顔を隠すことはしない
腰の後ろに白のポーチがあること、両手に白のブレスレットがあることは同じ
また、ジャケットの裏に小刀が何本かあることも同じ


ポーチの中身とブレスレットの用途はまだ秘密やで

340:ジョン・スミス◆eko:2016/10/23(日) 19:44 ID:WeE

ポーチって普通盗んだもの突っ込んどくよね・・・・・・・・アスカも腰にポーチというかなんか袋的なのをつけててそこにUSBメモリ入れてた(気がする)しなぁ

蒼太「俺のポーチは必要ない」

はいはい殺し屋さんは刀だけで十分ですねはいはい

満(男)「そういや僕閃光玉をアスカに渡したことあったな・・・・」

ああ、まだ俺が酷い小説を書いていた頃か。まぁ、今も変わらないけど。

黒田「俺って結構裏方だったよな・・・・・・なんで今は表にも立てるんだ・・・・・?」

そ、それはちょっとね、うん。ほら、詐欺師って携帯電話を色々使いまわすからね、だから親がスマホの生産工場の社長で、不良品(戦闘用)とまともなの(詐欺用)で使ってるからね・・・・・・

緑矢「黒田の家は実家が蕎麦屋というのをやっていたよね・・・・・・・一度出前に逝こうとしたらひったくりを跳ねたよね・・・・・」

そ、それは少しやってみたかっただけだけど両親で両立できてるというかなんというか!

舞「結果的に小説の設定に穴だらけがあるんですよね・・・・・」

うっ!で、でも結局つなげられてるし!

やや「鉄郎さんとか士刃さんとか刃青さんは昔は結構ゲスキャラだったのが、いまだと結構性格かわってるよね」

・・・・・・・・・(やべえもう言い訳できねえ)

新一「沈黙もまた答えか。つまり認めるんだな」

(あ、考えすぎてて勝手に答え決められてた^0^/オワッタゼ)

主・・・・・・・・・・・・・・・死
なねえよオイ

341:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/10/23(日) 20:20 ID:8Fw

>>337から登場のマキホ書いてみたYO(^^♪
髪の毛が難しいZEΣ( ̄ロ ̄lll)
デジタルなのDA(*ゝ▽・*)v

https://ha10.net/up/data/img/14005.png

342:神出鬼没◆A.:2016/10/23(日) 20:39 ID:.rU

>>112の続き
少しギャグがある

・・・

リュナはニックの化物である

・・・

大量の書類とティッシュペーパーに挟まれた花を取り出す
花は水分が見事に抜けており、色鮮やかさだけが残ってい
そして、あらかじめ持ってきていた水色の画用紙にピンセットを使いながら整えていく
綺麗に押し花を配置したら、専用のラミネートシールを貼るだけだ

しかし、この行動はニックの書斎でやるのはまずかった
ニックとは別の気配が近付いているのだ
たぶん、仕事の関してのことだろう
だが、ニックとリュナはこの事にはもう慣れているのだ
ニックはペンの動きを止めることなく書類を進め
リュナはなんの前触れのもなく姿を消えた

次の瞬間、一人の男が入ってきた
ニックに書類を見せながら報告をし始める
しかもその報告内容は、ある組織がタキオンに逆らったそうだ
その調査と無断で売買しようとしていた品の回収をするために行っていた怪盗ファンタジスタのこと織戸恭也は無事に帰還したが体調を崩したために暫く休むらしい
すべての報告を聞き終えたニックは恭也の休みを承諾した
無事に報告人が書斎から出るのを見届けながらもニックは疑問を呟いた

「あの組織が我々に逆らうとは…」

「なんかそれぐらいの肝でも据えているのか、対抗する手段でもあるんじゃねーの?」

いつの間にかニックの背後から持たれるかのようにリュナが出現していた
…彼女はどういう仕組みなのかさっぱり分からないぐらい消えたり現れたりするから初めは驚いたが
慣れてしまえば気にすることではない

「まぁ、それよりあのファンタジスタが体調を崩すんてな」

「あぁ…たしかに」

"いつ人間を辞めてもおかしくない人その2"とリュナによってそんなレッテルを貼られている恭也が体調を崩すなんて珍しいものだ
同時に、美学とかいいながらそういうものは気をつけているタイプなために体調を崩すことなんてほぼ無いに等しい
ならば、季節の変わり目とかなら有り得そうだが残念ながらその時期ではない

だとすると、例の組織から何らかの薬品が体内に入ったのだろうか?
身軽なファンタジスタが大怪我なんてすれば帰還することは不可能なので薬品の可能性が高い
そうやってニックは、思考をめぐらした
とはいえ確証もないし、様子を見に行っても拒むだろう
こういう時こそ、リュナが役立つのだ

「リュナ、【共有】でファンタジスタの様子を見てくれません?」

「あいよー!」

彼女の持つ【共有】は恐ろしく便利なものだ
先程の男の気配も【共有】によって察知したものだろう
つまり、どれほどの範囲かはわからないが少なくとも今ニックがいるビルの全てを見れるのだ

とはいえ、あくまでも"全て"見れるだけである
数多くの映像が敷き詰められたようなものをただ見るだけ
そこから彼女は、一部をくり抜き重点的なものをより精密に【共有】するのだ
相手の考えや意思の【共有】をして相手が自分にとって利害な存在なのかどうか知る

つまり、彼女の前では嘘なんて通じない

「うぉっ!?…あー、うん、ほぉ…!」

【共有】によって恭也の様子を見ながらリュナは、ころころと表情を変える
正直、そんな様子を見ているコチラも気になってしまうぐらいだ
暫くすると、リュナは結果を言った

「ニック、今から言うことは冗談抜きじゃねぇーから、よく聞けよ!…恭也が人間を辞めていた!!」

「あぁ…、予想以上に人間辞めるの早かったですね」

「だよな!ニックも俺も真っ先にファルコンが人間を辞めるかと思っていたけど、2番目に出ていた恭也が先に人間を辞めるとは思わなかったよな!………じゃなくて!!」

とてもなめらかなニックの言葉に乗せられて、特に問題が無いように流されそうになったリュナはツッコミという形でなんとか保つ
そもそも人間を辞めるなんて大きな問題である
しかも、リュナには恭也がもふもふの大きな獣の姿になっていたのでなおさらだ
人型ならまだなんとかなるかもしれないが、四足の獣になると隠しようもない

ちなみにファルコンは、"いつ人間を辞めてもおかしくない人その1"という称号をリュナによって勝手につけられている事を知らない

343:神出鬼没◆A.:2016/10/23(日) 20:42 ID:.rU

>>342の続き

・・・

「あ!でも、どうやら戻り方は分かっているらしい……ん?」

また、廊下から人がくる気配を感じ取ったリュナは姿を消す
そして、ニックも同様に何事もなかったかのように仕事をこなしていく
また、ニックの書斎に人が入って来る
どうやら掃除に来たようだ



部屋の掃除ではなく邪魔者てあるニックの掃除である
しかし、そんなことは一瞬で終わりを告げた


気がつけば、暗殺者は動けない状況になっていた
なぜ、こういう事になっているのか思考が追いつかない
確かに、自分は部屋に入ってから掃除道具を出すふりをして銃で殺そうとしたはず
だが、握っていたはずの銃は床に叩き落とされており、首もとには冷たい"何か"が当てられている
この冷たい"何か"の正体はナイフだ
少しづつ暗殺者は、分かってきた
自分は、ニックが飼い始めた化け物に捕まった
ニックが飼う化け物は、前触れもなく仕留める
どのようなものか分からなかったが、ニックの書斎に潜んでいるとは思いもしないだろう

目を向ければ、より冷酷な目線を向けるニックと目が合ってしまった
まるで、この結果が分かっていたかのように
暗殺者の末路までも見通しているかのようで、いやニックが末路を選択しているのだ
そう思うと、暗殺者の背中から冷たい汗が吹き出した

「リュナ、今回もありがとう。彼の事は、ファルコンにお願いしましょう。彼の方が得意なので」

リュナ
それがニックが飼い始めた化け物
暗殺者を前触れもなく仕留めた者
そう思うとより恐怖心が増した
暗殺者の背後で動けないようにしている存在は普通の少女
無邪気な顔をする子供だ

「了解!」

嬉しそうな返事
まるで、ご主人様に褒められて喜ぶ可愛らしいペットだ
しかし、暗殺者から見れば異形な化け物であった

344:ジョン・スミス◆eko:2016/10/23(日) 21:22 ID:WeE

>>341上手い・・・・・・・・・・・・・・・・・・上手すぎる・・・・・

>>342
>>343
リュナ、強い、強い、強いぞ・・・・というかファンタジスタさん、人間やめちゃったのか。

345:神出鬼没◆A.:2016/10/23(日) 21:52 ID:.rU

>>342>>343の補足

実は、怪盗レッドオリジナル小説を書いてみます!(6)の話と繋がっている
ファンタジスタがとある薬で獣化する話を覚えているか?
リュナは、その様子を言っている

ちなみに、ファルコンはリュナの存在を知っている
というか、今回の暗殺者のような人物とかを引き渡してくる時に会う
もちろん、ファルコンのほうがリュナより強いけど、見た目からして近づく者はいない、
同時に、護衛としては最適だと考えている
言い方を変えれば、暗殺者とか近づけません、勝てる気がしないので

だから暗殺者を捕まえたりするために誘い出すのはリュナのほうが適任という風に考えた

ニックのことだから、わざと護衛がいないようにしてから、確実に敵の尻尾を掴むという作戦やりそうだと考えた結果です

346:美優◆Jc:2016/10/23(日) 22:01 ID:4q2

あ、けっこう進んでる…(;゚Д゚)私もコメ返しはちょっと諦めるね〜!
でも皆小説、やっぱり上手いな〜…っていうことで前書けなかった小説の続き、明日書きまーす!

347:柚菜:2016/10/24(月) 04:05 ID:92k

熊本行っててネットが繋がってなくてこれませんでしたぁ!うちもコメ返しは…うん。(ただでさえいつもしてないだろ)
(うるさい)

348:美優◆Jc:2016/10/24(月) 20:35 ID:4q2

>>347ダイジョブ、私もしてない!(`・∀・´)(威張るなや byケイ)

それでは私も小説書きまーす!

349:美優◆Jc:2016/10/24(月) 20:45 ID:4q2

前のは>>156です!(遅すぎだろ byケイ)わ、分かってる!
それでは↓↓

ケイside

僕のコスチュームはこうだ。

無地の黒のTシャツに赤いジャケット。

赤いダボッとしたズボン。

頭にはゴーグルをしている。

よし、着替えたことだし早速行こう。


〜1時間後〜

アスカside

私は、ケイに話しかけた。

『ケイ、準備はいい?』 

『OKだ。いつでも行ける。』

よーし、それじゃ始めよう!


ここまで!また短くてすみません!m(__)m続きは…10月中には書けるように頑張ります!

350:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/10/24(月) 22:43 ID:8Fw

只今小説執筆中( ..)φ
もう、「更新が止まる」なんて嫌だから、パソコンのメモアプリに
一気に書き込んでます(`・ω・´)ゞ
もう少し待ってね(^^♪

351:ジョン・スミス◆eko:2016/10/25(火) 15:57 ID:WeE

>>350頑張れ!

352:美優◆Jc:2016/10/25(火) 18:17 ID:4q2

>>350OK❗🙆頑張ってー!o(`・д・´)o

353:柚菜:2016/10/25(火) 19:41 ID:92k

まえの?なにそれシラナイヨ|( ̄3 ̄)|とにかく中学三年生になったアスカたちのお話でーす(題名を考えてないため長い)



ーーーーーーーー次の日ーーーーーーーーー

午前6時

「…ろ。…すか…お…ろ。」

うぅーん…なに……?まだ眠いんだけど……

「ローストビーフ」

ガバッ!!!!

「ローストビーフ!?!?どこどこ!?…って、あれ?ケイ?てか、ローストビーフは?」

「そんなものあるわけないだろ。ほら、起きろ」

えぇー!!ないのー!?って…

「あれ?いま、何時?てか、ケイが私のことを起こしt…え?え?」

「うるさい。時間は午前6時。いまから勉強する。」

はぇ?勉強?いや…今は6時だよ?え?あ、頭が追いつかない…!!

「とにかく、今日からはこの時間で動け」

そう言ってケイは睡眠時間やご飯以外は『勉強』と書いてある時間割みたいなのを私に渡してきた。

「え、いや…いやいやいやいや…!!待って待って!これ、睡眠時間6時間しかないじゃん!!私いつも9時間寝てるんだよ!?ムリムリムリ!!てかこれいつまでつづけんの!?」

「もちろんアスカが無事に高校に入れるまで」

おい、なにさらっとやばいことを言ってるんだ。倒れるわ。

「ほら、早く起きろ。朝ごはん食べて勉強するぞ」

「ま、まってよ!!まだ春休みだよ!?早すぎない!?」

私はなんとか反抗する

「アスカ…。お前は0からのスタートなんだ。みんなよりも出だしが遅れてるんだよ。だから別に早くない」

そ、そんなァァァァァ!!


続く

354:ジョン・スミス◆eko:2016/10/25(火) 20:43 ID:WeE

>>353アスカ、9時間寝るって、どんだけ暇なんだ?俺は正直殆ど寝ないときもあるぞ?

アスカ「気にしたら負け」

勝負してナイだろ

355:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/10/25(火) 21:52 ID:8Fw

>>351-352
頑張るよ(^^♪

>>353
ローストビーフで起きるのアスカっぽい( *´艸`)

>>354
私は普通に9時間寝ることあるけどねw( ゚∀゚)

356:ジョン・スミス◆eko 「」:2016/10/26(水) 17:26 ID:WeE

リア友考案のオリキャラを小説に使って少し短いシリーズを書くぜ

ークラフター。蒼太、アスカたちの活躍で消えた組織名。謎の薬、未確認の生物、人体実験などを行った。
その残党が、一人の男にある話を持ちかける。その男には、どうしても会わなくてはいけない男がいた。


「眠い・・・・・・・」

緑矢は眠い目を眼鏡をずらしてこすりながら登校していた。もう11月か。もう冬になるかと思いながら。
しかし、緑矢からは、まぁいいや、眠いし授業で寝るか。としか考えないようだ。

「おっはよう!」

「おはよう」

元気良く緑矢に挨拶するアスカと、いつも通り日常味がある挨拶の蒼太。
そしてアホ毛をピーンとさせながら歩く黒田と、いつものような怖いようで怖くない笑顔の満(男)。
満(女)は満(男)と並んでいて本当にそっくりと実感させる顔。
教室に入っても、授業になっても、昼休みになっても、放課後になっても、まったく変わらない日常。





夜中、12時

『作戦は覚えたか?』

緑矢が蒼太に通信機越しで話しかける。蒼太の答えはもちろんOKだ。

「覚えたけど、なんで今回は時雨にいと陽夢は別ルートなんだ?」

『安全の配慮を考えたからだ。』

「そうかい。」

蒼太とアスカはビルの屋上から潜入を始めた。今回のターゲットは、麻薬密売で闇ルートに流している男と、盗品の宝石、「オブシディアン」、つまり黒曜石だが、この黒曜石は何故か高値らしい。
と言っても、盗品であり、アスカは盗んで持ち主に返すのが仕事だ。見とれる暇すらないだろう。

「おい、緑矢、警備員がなんか殺気立ってるんだが・・・・・・」

『もしかして予測でもされたのか?まぁいい。監視カメラはシステムクラッキングで映像を誰もいない状況にしておいた。とりあえず気絶でもさせておいてくれ。』

緑矢の指示で、蒼太は勢い良く飛び出して、刀を鞘ごと抜き、警備員の頭を思いっきり殴りつけた。
ゴン、という漫画らしい音が響いた。蒼太は、じゃあ拝借させてもらうぜ。
と言いながらIDカードを潜入したときの窓から投げた。シシシと笑っているが、緑矢からは速く、と指示。

蒼太は通路を進み、なるべく警備員と遭遇しないように、こっそりこっそりと歩く。そしてターゲットの主の場所までたどり着いて、一刀両断。

ちょうどその頃、アスカも仕事を終えたようで、蒼太とアスカは潜入した屋上から戻ろうとしたが、屋上には、どう見ても人間じゃない男がいた。右足に機械らしくなっていて、左目と左腕もおかしいものがついていた。

357:ジョン・スミス◆eko:2016/10/26(水) 18:27 ID:WeE

ごめん、まちがって投稿してしまったぜ、さて続きだ

頭の長いハチマキも目立ち、蒼太を見て、やっと会えた。といわんばかりの狂気的な目を蒼太に向ける。

「悪いが・・・・・・・・お前は誰だ?俺はお前とあった事がない。」

「お前だよ・・・・・・お前に・・・・・・・・・やっと会えたぜ・・・・・・」

その男は、腕で蒼太を殴りつけようと向ってきたが、蒼太は避けざまに足を引っ掛けた。
男はよろめき、また蒼太に殴りかかってきた。しかし、今度は裏拳だ。
蒼太はギリギリで避けたが、狐の面とハンチング帽子が真っ二つに斬られ、その場に落ちた。

「暗器かよ。面がなけりゃ顔面斬られてたな。」

「俺の名前は「クラフター改造人間試作一号、「北岡 灯魔」」。お前に恨みを晴らしたくてウズウズしてたんだよ・・・・・くはは・・・・・・」

蒼太視点

誰だよ・・・・・・というか、なんでこいつがクラフターなんだ?あの組織は基地ごと黒田が爆破して、全員俺とアスカが斬ったはずだ。何で人間の改造まで手を出したり俺を狙ったりするんだ?

「俺は昔ヤクザだった。でも、お前のせいで全員死んだ。でも俺はクラフターのおかげでお前を殺せる体が手に入った。」

・・・・・・・・そういえば思い出した。俺がターゲットを殺ってから帰るときにヤクザに絡まれたな・・・・その時に相手を全員斬ったっけな・・・・・・・

「くらえっ!」

北岡の暗器が俺の体を少し掠める。避けても少しずつ掠める。アスカは手を出すか出さないか迷っているみたいだが、別に俺は気にしてはいない。ただ、避けるリズムに何か雑音が来る。リズムを乱すみたいに。

続く(なんだぁこのネタは・・・・・・と思うかもしれないけど、友達考案だぜ)

358:蒼空◆Jc:2016/10/26(水) 19:15 ID:4q2

>>353く、9時間!?(;゚Д゚)アスカそんなに寝てるの!?私より多いじゃん!さすがアスカというべきか…ww
>>354www
>>355黄緑はいいんだよ!!ただアスカはね…w
>>356-357北岡灯魔か…新しい❗あと友達が考えたんだ!すごいね!!

359:美優◆Jc:2016/10/26(水) 19:18 ID:4q2

ごめん!上
私です!

360:ジョン・スミス◆eko:2016/10/26(水) 19:45 ID:WeE

灯魔は凄く強いぞ〜。一応年齢は17。でも蒼太に一瞬で斬られまくってそれでクラフターの残党に改造してもらった感じ

361:黄緑 星音☆♪◆NU. 最近来る人少ないね…(´・ω・`):2016/10/26(水) 22:41 ID:8Fw

>>356-357
おぉ…( ゚д゚)
友達さんに、「そのキャラの発想はなかった」って言っといてw( *´艸`)
あとリッキー、やっぱり小説書くの上手…(((uдu*)
文才分けて(^^♪

>>358
ww

>>360
蒼太っょぃ…Σ( ̄□ ̄|||)

362:ジョン・スミス◆eko:2016/10/27(木) 18:37 ID:WeE

>>361じゃああげよう

ブチィ!

ギャー!血がああああ

蒼太「それは文才じゃなくてお前の脂肪だろ」

すみませんっ!

363:美優◆Jc:2016/10/27(木) 19:39 ID:4q2

>>360灯魔も強いのに、その上を行く蒼太もすごい…( ゚皿゚)
>>361たしかに…皆きっと忙しいんだね…(-""-;)
>>362ちょおおwww脂肪あげちゃあダメーww

364:マジュ◆lE:2016/10/27(木) 19:56 ID:Lno

第3話終了時…

飛鳥「」

↑タヒんでいました…w

マジュ「バズーカで起こしちゃうよ〜」

飛鳥「」

マジュ「おーい…」

飛鳥「」

マジュ「ねぇ?」

飛鳥「」

マジュ「さっさと起きろゴルァ!!!!」

ドオオオオォォォォン!!

※安心と信頼の爆発オチw

飛鳥「」プスプス

マジュ「駄目だこりゃ」

こうして2日間マジュは飛鳥を放置していましたとさ…

3話へ続く

※キャラ崩壊ですorz

365:蒼空◆Jc 名前また変えました!美優です!:2016/10/28(金) 21:36 ID:4q2

>>364アスカ、タヒんでたんかいwwそして放置してたんかいww

366:ケン仝♂:2016/10/28(金) 22:06 ID:Sgc

更新←黒鐘遅い

「すごい2人」

アスカ目線

中二なってかれこれ1ヶ月
あの2人についてわかったことは幼なじみですごい頭よくて運動神経がいいこと
こんなことがあった

空想

先生「この問題解ける奴」

みんなー3(いや無理です)

なぜならこれは中三の問題だからだ(それも私が苦手な理科)←ケン全部の間違い(((((((^_^\)

先生「ケイは、寝てるから黒鐘やってみろ」

黒鐘「・・・はい・・・」

みんなー3(無理だろ・・・え!)

カッカカカ※黒板に書いている音

先生「あっているぞ」

黒鐘「先生」

先生「なんだ」

黒鐘「これ中三の問題です」

先生「・・・あっ」

みんなー3(きずいてなかったの!)

きり悪いけどここできる
ダメ出し頼む_(._.)_

367:ジョン・スミス◆eko:2016/10/29(土) 22:16 ID:WeE

続きじゃ!

リズムが乱れるみたいな雑音が走る。なんだろうか。これは俺に見切りなしで真っ向から挑めと?
いやいや、これはアイツが変なリズムでやるからだ。フェイントに警戒すればいける。

「ふっ!」

暗器を俺に刺すように向けてきたが、俺はその隙を突いて暗器を小太刀で飛ばして刀で灯魔の顔にかすり傷を入れた。

「!」

灯魔は真剣な表情というか、顔がいっそう強張り、スピードが更に上がった。でも、遅い。

「トロいぜ」

俺は避けざまに蹴りを叩き込んでもてあそぶ。正直言って、慣れればそこまで強くない相手だったな

「調子に、乗るな!」

灯魔が俺に拳攻撃を加えてくるが、俺は二本の刀をクロスさせて受け止めようとしたが、間に合わない。
仕方ないから俺は、顔から左肩にそらした。これならまだ少し大丈夫なはず。

ドゴォ!

硬い石で殴られたような衝撃だ。正直これは痛いというか小太刀がまともにふれないだろ。

「終わりだな殺し屋ブルー!」

「甘いぜ」

俺はしゃがんだままの状態から、右手を使って一気に仰向けにも近い状態になって、そこから飛びつき三角絞めを灯魔に放った。

「ぐ・・・・・・・・・・おえ・・・・・・・」

首が絞まって完全にアウトだろう、俺は三角締めを解いて、タンッとビルから飛び降り、壁を走って、着地した。

『蒼太、もうすぐ新一が蒼太の元へ行くから、安心してくれ。』

緑矢の声が聞こえる。俺は正直帰り道を走る気力がないので、新一に助けてもらうしかない。

『私も行くから!』

アスカの声も聞こえる。ああ、ありがたい。あんだけ楽そうにやっても疲れるものは疲れる。



ー本部ー

「なるほど。クラフターの残党か。」

「それで改造人間・・・・・・・僕らじゃまったく出来ないかな。」

黒田と緑矢が理解して、一言呟いた。

「まぁでも、蒼太ならすぐ倒せるよね?もしかしてもう倒してきた?」

満の空気を読まないかのような言葉が来るが、正直引き分けにすら持ち込めなかったんだが

「逃げてきた。帽子と面が斬られた。新しいの用意するしかないな。というか、相手も相当強い。」

「蒼太が逃げるくらいか。二百人斬るより難しい相手なのか?」

時雨にいが言うけど、ちょっと違う。二百人斬ると言っても、あれは単体が弱いからだ。
灯魔自身は結構強い。ファンタジスタよりは劣るか・・・・・・まぁ、部下のマサキくらい強い。

「じゃあ、俺は蒼爺さんに面を作ってもらいに行ってくるから、蒼太は蒼太で考えたらどうだ?」

陽夢がそう言って、俺はそのまま作戦を練った。
まず考えとしては、全身改造してるからか硬い。だから強引に刀をねじ込むか胴体ごと斬るしかない。
まぁ、考えても通用するしかわからないし、第一今度戦うときは俺一人だけじゃない、全員で斬る。

ー灯魔視点ー

青刃蒼太、絶対に復讐を果たす。たとえ相手に何をしようと。

「一号、調子はどうだ?」

研究員が俺に聞いてきた。

「調子か?更によくなるさ。アイツを倒すならもっとよこせ。もっと改造しろ。」

「ククク、ありがとうな。お前という試作品がいるから人体改造も楽だ。」

俺も笑い返し、改造を始めてもらった。まぁ、アイツが何人連れてこようと俺は全員倒す

続く(灯魔は蒼太に恨みを持ってる理由はヤクザだからという理由だけじゃないぜ)

368:優菜◆Rc:2016/10/30(日) 06:36 ID:oHI

おっひさー!
コメ返しはしないけど、一応全部読んだ!
みんな小説うますぎ(((o(*゚▽゚*)o)))

369:黄緑 星音☆♪◆NU.:2016/10/30(日) 10:53 ID:8Fw

久しぶり(^^♪
復帰したばかりで申し訳ないんだけど、しばらく来れないΣ( ̄ロ ̄lll)

色々家であって、「これから宿題も学校でやってきて」とか「部活はしばらく休ませてもらって」
とか言われるほど、忙しくなって…(´・ω・`)
暇なときは顔を出そうと思うので、そこんとこよろしく(`・ω・´)ゞ

370:紅月 恋:2016/10/30(日) 13:26 ID:JOA

久しぶり!(遅せぇよ!!!!! 
37の続き今日中に書きますねー!

371:レンゲル:2016/10/30(日) 13:27 ID:pxo

だれかきた

372:紅月 恋:2016/10/30(日) 13:51 ID:JOA

37の続き‼

って寝てるし、.....
ま、寝てるなら戻ろ..って手を掴まれてて無理か 

飛「.............好きだよ、ケイ....」

は?三秒、僕は固まった......と思ったら顔が赤かった
こんなときに限ってIQ200の頭は働いてくれない
しかもアスカの方を見ると起きてたし

飛「私はケイの事が好きだよ..ねぇケイは私のこと好き?」

圭「うっ!....好きだよ!」


続きはケイが恥ずかし過ぎて奪いました
と言うわけで終わり‼

373:マジュ◆lE:2016/10/30(日) 18:20 ID:hm.

アスカ「そ、それで…ほかに何が…ガクブル」

マジュ「Gじゃないから安心して!!」

※Gとはもちろんゴk…おっと誰か来たようだ

アスカ「ホッ……」

マジュ「ただ…学校が人狼ゲームだけど……」

アスカ「」

マジュ「またかよ……」

※察した人はいると思います…目覚めさせる方法はアレしかないのです…

マジュ「おーい…G呼びますよ〜30匹連れて来ますよ〜……」

実はマジュもGが大の苦手のようだ…。

〜1時間後〜

マジュ「ふぅ…目隠しやってG30匹はつらいよぉ〜おーいアスカ〜」

アスカ「」

マジュ「じ〜さんよんじゃったよ〜あすかのかおにぶっかけるぞ〜((棒読み」

アスカ「」

マジュ「(早く起きろよ…)おーい…いきてるー?((棒読み」

アスカ「」

プツン

あっ…どうやら…オチが発動しそうですね…w

マジュ「ばずーかよういするぞー((棒読み」

アスカ「」

ブチッ

※安心と信頼の爆発オチ発動まで…10…9…

マジュ「おい…さっさと起きろ…」

アスカ「」

※8…7…6…5…

マジュ「いい加減に……」

※4…3…2…

マジュ「起きろ!!ゴルァ!!!!」

※1…0!!!

ドオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォン!!!!!!!!!!

※でかいな…w

アスカ「プスプス」

マジュ「さてと…ほっときますか…」

※またかよ!!

〜それから2時間…〜

アスカ「うん?ねぇ…何で目隠ししてるの?」

※あっ…w

Gをずっとほったらかしにしていましたw

G「ゴソゴソ」

アスカ「何か布団に…ちょっと足を触らないd……え?」

G×30「ヤッホ-」

アスカ「ぎょ…ぎょえーーーーーーー!!!!!!!」

バタン

マジュ「(ホントにアホだな〜…)」

こうして…また同じことを繰り返すのでした…。







しかし…それは……

アスカ「はっ!!ゆ、夢か……」

夢オチでした…。

終わり

(ふざけすぎ…)黙ってくれない?^言^

374:紅月 恋◆eE:2016/10/30(日) 18:31 ID:JOA

あれ?誰もいない?(泣)

375:紅月 恋◆eE:2016/10/30(日) 18:32 ID:JOA

あ、誰かいた!
はじめましてかな?宜しくね!

376:マジュ◆lE:2016/10/30(日) 19:36 ID:Q7Y

あっ…よ、よろしくお願いします。私はマジュと申します。(そして分身のユカ)もういいよ…それ…。えっと改めて…あかつきさんと呼ばせていただきます…。

377:紅月 恋◆eE:2016/10/30(日) 20:05 ID:JOA

うん、マジュさん宜しく‼
僕(女)は恋(レン)で良いよ!

またオリキャラ作ろっかな

378:ジョン・スミス◆eko:2016/10/30(日) 21:07 ID:WeE

ちょっとした小説。アスカの家設定謎だ

紅月翼・・・・・・・・今、オレにはとてつもない悩みがある。それは、オレの愛娘、アスカのことだ。
普段部活はやっていないが、最近帰りが二時間ばかし遅い。何より休日に外出をしまくる。
(いや、これは元々か)そして、最近は携帯を見てえへへ・・・・なんてニヤけている。
更に、オレは見た。あのアスカが。体育会系で文字を書くことがあまりなく、男と関わらないあの可愛いアスカが!ラブレターと思しきものを書いていた!
やはりこれはあれか?娘を持つ父親には必ずやってくる試練か?というか、それで確定じゃないか?いや、待てよ。まさか女子同士の禁断の愛!?
よし、ここはアスカに殴られる覚悟で聞いてみよう。オレは初代レッドだ。大丈夫だ。殴られても・・・・・・・大丈夫なはずだ

「なぁ、アスカ、最近、帰りが遅くないか?いつも何をやっているんだ?」

「え・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?そ、そ、そ、それはまだ内緒!」

アスカは超特急で部屋に戻っていった。朝飯もロクに食べずに。「反抗期」「不順異性交遊」「夜遊び」「彼氏が出来た?」「不良」「乙女心」「不順同性交遊」「壊れた」等の考えがオレの頭の中を駆け巡った。そして、オレは多分真っ青だと思う。

「兄さん、朝からどうしたのさ・・・・・」

圭一郎が聞いてくるが、体は動かない。というか、動かす気力がなくなってきた。

「兄さん?頭入ってる?」

圭一郎がオレの頭をコンコンと叩いてくる。流石にそれにはもうプッツンだ。

「なんだと圭一郎?オレと喧嘩か?美華子もいないしなぁ」

「あ、ごめんちょっと用事が」

「逃がさん」

「oh.no・・・・・・・・・」

圭一郎は壁に突っ込ませたとして、ケイくんは今ゆっくり朝食中か。父親があんな目にあってたら普通は激怒するだろうなぁ・・・・・・・・・・・












もの凄い間とアスカ視点へ切り替え。

私、アスカは、現在悩み中。どうしようかなぁ。と。どうすればあの案が浮かぶかなぁ。
ん?そういえば某よさこいアニメだと布団を羽織みたいに被って踊ってると考えが浮かぶって作sy・・・・・じゃなくて偉い人が言ってたっけ。

「こ、こんな感じかな?」

少し声が出るけど、なんとか形が出来た。じゃあ踊ってみようかな。

「アスカー入るぞ」

「きゃああああああああああああああああああああああ!」

私はいきなりでもの凄い絶叫。というか、お父さん相手にこんな声を上げたのって何年ぶり!?というか人生初だよね!?

「きゃ、きゃああはないだろ・・・・・・・」

お父さんは涙目だけど、こっちも恥ずかしい所見られるところだったよ!

「ていうか、何の用!?」

「え?夕飯が出来たから呼びに」

「ノックくらいしてよ!私だってプライバシーがあるもん!」

「え?ちょアスk」

バタン!

私は思いっきり扉を閉めて、ベットに倒れこんで、バッタバッタ暴れた。
そりゃアニメのまねしてたらオタク、おたく、OTAKU、otakuのあだ名つき放題だよ・・・・・・・・・・(涙目)
ん?あ、そうだ聞いてみよう!

「お父さん!私最近何か変わった?」

「え?・・・・・・・・・・・えーとな、何か、女の子らしくなった・・・・・・・かな」

女の子らしく?女の子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「そうだよ!それだよ!」

私はクールクール回りながら部屋に戻った

翼視点

アスカが・・・・・・・・・・・・まさか彼氏!?

「圭一郎!アスカがっ・・・・・・・・」

「(おじさんはなにやってんだ)」

「兄さんは親馬鹿だから放っておいていいよ。ケイ。」

「もとよりそのつもりだよ」

どうやら二人ともオレを慰めてくれないらしい

379:ジョン・スミス◆eko:2016/10/30(日) 21:08 ID:WeE

>>378ちなみにこの話は、水夏、優月、実咲、アスカで花・花を再現した。の話で、翼たちは何をしていたかって話だZE

380:蒼空◆Jc 元美優です!ヾ(☆ゝ∀・)ノ:2016/10/30(日) 21:54 ID:4q2

>>366く、黒鐘頭よすぎいいい…あ、ダメ出しはとくにないと思うよ。大丈夫だと思う!(o^∀^o)
>>367灯魔も強いけど蒼太もやっぱTUEEEE!!
>>368(*´ω`)人(´ω`*)オヒサー♪またよろしくねー!(`・∀・´)
>>369(|| ゜Д゜)りょ、了解です…
>>370久しぶりー!(*´∇`)ノ覚えてる?元美優だよー!(*ゝω・*)呼び方はなんでもいいよー!
>>372面白い❗両思いになってよかったね❗w
>>373ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァっじじじじGがさささ30匹も…Σ( ̄ロ ̄lll)想像しただけで気持ち悪くなってきた…(バカだろ byケイ)
>>378面白いww翼、アスカのことどんだけ好きなのw
>>379へえー!
私も明後日、小説書きまーす!でも続きじゃなくて思い付いたものを書きまーす!

381:紅月 恋◆eE:2016/10/30(日) 23:14 ID:JOA

久しぶりー美優!
ごめんねー最近来れなくてー

またオリキャラ使った小説書くから読んでね!
あと、美優の小説楽しみにしてるよ!

382:ジョン・スミス◆eko:2016/10/31(月) 17:05 ID:WeE

数秒でわかる黒田と蒼太がガチ喧嘩の話(こんな話は書いてないけどネタが浮かんだ)

蒼太「黒田、もう流石に俺もキレるぜ」

黒田「なんだと!?俺は孫○空より強い!お前なんざ指2本で十分だ!」





黒田は遺影に映った・・・・・・・・・・・・・・

終わり(ひでえな)

383:もののけ◆uQ:2016/10/31(月) 18:14 ID:8mE

美優さん名前変えたんだ!これからも宜しく!

384:マジュ◆lE:2016/10/31(月) 20:06 ID:LYA

さて…なんかリクエストとかない?書いてみようって思ってるけど…

385:ジョン・スミス◆eko:2016/10/31(月) 20:16 ID:WeE

>>384じゃあ、アスカが男になってしまった!って話とかどうかな。

386:マジュ◆lE:2016/10/31(月) 20:31 ID:l6s

>>385

よし…キャラ崩壊させるぞ〜(おい、止めなさい)いやだ

387:蒼空◆Jc:2016/10/31(月) 22:01 ID:4q2

>>381大丈夫だよー!(^∇^)あと私なんかの小説を楽しみにしてくれてありがとう!m(。≧Д≦。)m私も恋の小説楽しみにしてるね❗
>>382蒼太は怖いけど、黒田はあんまり怖くないかも…www
>>383うん、(o`・∀・´)ノヨロシクーね!
>>384-385あ、それ面白そう‼それじゃ私もリクエスト❗(ジョスのに付け足しで!)アスカは男になってケイは女になる…っていう男女逆になる話しはどうかな?
>>386www

388:マジュ◆lE:2016/10/31(月) 22:30 ID:l6s

>>387
考えてたことが同じ…あなたはエスパー!?

389:ジョン・スミス◆eko:2016/11/01(火) 17:52 ID:WeE

小話集【レストラン】

蒼太は、あるレストランに入った。最近出来たみたいで、イタリア料理があるらしい。

「いらっしゃいませ」

普通に日本語がペラペラなイタリア人が案内してきた。

「オススメってなんですか?」

蒼太がたずねると。そのイタリア人は答えた。

「料理?そんなもの・・・・・・・ウチにはないよ」

蒼太は三十度くらい看板を見返したが、何度見てもレストランだ。

「じゃあ、なんで料理がないんだ・・・・・・・・・?」

「それは、来た人を料理するからでーす」

蒼太はスマホで、黒田を呼び、スマホを大量に持ってこさせた。

「蒼太、いきなりなんだ?」

「ここの店、自由にやってくれ。」

「OK」

蒼太がそういうと黒田は狂気的な目になり、店は世界そのものから存在が消えた・・・・・・・・・・・

という夢を見た黒田と蒼太だった(シンクロニシティじゃねえか)

390:マジュ◆lE:2016/11/01(火) 18:24 ID:MOQ

>>389
夢オチww

391:マジュ◆lE:2016/11/01(火) 19:08 ID:MOQ

アスカ目線第1話

『何このジュース…。』

アスカは期間限定のジュースを販売している店員さんを見かけた。

「ああ!!そこのあなた!!このジユースはいかがですかー?」

『え、えっとー…』

ここで買うべきなのか…それともスルーするべきか…

アスカは悩んで悩んで悩みまくって悩んだ結果…

『やめときます……』

「えー……ショックです…2本で100円なのに……」

ピクッ

どうやらアスカはマネーに反応をしてしまったようだ…

『その話乗った〜!!買いまーす!!』

「毎度あり〜」

結果アスカは飲食もしていないジュースを買っていった。





『ただいま〜』

「おかえり〜…どこに行ってたのさ…」

『ちょっと買い物に……』

「ふーん……」

冷たいなぁー……

「それ美味いのかー?」

あっ…まだ飲んでない…

『売ってるんだから美味しいんじゃないの?』

「(嫌な予感しかしねぇ……;;)の、飲んでみるか?」

『う、うん……』

どぼどぼ……

「んじゃ飲んでみるか……」

ゴクゴク…

『うん…』

ゴクゴク…

「「………。」」

「ただのりんごジュースだね…」

『そうだな…』

「「え?な、何だ!?」」

ダッ……

2人は慌てて鏡に向かって行った…。

「え!?お…わ、私!?」

ケイは女になっていた…。

このパターンはもしかしなくても…

『わ…俺が…!?男になっとる〜!!!』

やっぱりアスカは男になってしまった…。

「「性別が…入れし変わってる!!!」」

392:ジョン・スミス◆eko:2016/11/01(火) 19:11 ID:WeE

さて、雑談で出してみたお題で書くぜ【料理】

ある晴れた日のこと。
アスカは、料理をするぞー!と張り切っていた。
蒼太は、心配で顔が青ざめていた。緑矢は、料理を手伝ったり細かい書き方を出せば多分大丈夫だろう・・・と考えていたが、アスカの悪魔の料理を食べさせられることに皆ゾッとしていた。
しかし、皆アスカがミスらなければいい。そう考えてやることに。

「ちなみにアスカ、何を作る気だ?」

蒼太が不安げにたずねると、アスカは笑顔で答えた。

「えーとね、ク○○カロ○ドでやってたから餃子でも」

「やめろ。」

アスカの答えに対して即答で答えた黒田。
急いで犬でも作れる餃子のレシピというのをネットで調べた緑矢。

「アスカ、僕は用事があるから帰る」

ケイがそう言うと、蒼太と黒田がケイを羽交い絞めにした。

「何逃げようとしてんだ?」

笑顔で聞く蒼太。内面は鬼神と化している状態だが。
黒田はなるべく少なく食べたい理由でケイを羽交い絞めにしているが、表の理由は、ケイも食べたほうが得じゃあないか。の一言。

「えーと私は用事があるので帰ります」

日本語をカタコトで喋るように舞が帰ろうとするが、ややと緑矢が抑えて、この二人は泣く泣くイスに座らされた。

「蒼太、何を作ったほうがいいの?」

「じゃあ、野菜炒めでも・・・・・・」

アスカはそれを聞いた瞬間、凄い焼けた状態の鍋に油を入れ、野菜を全部突っ込んだ。(黒田が既に野菜は切っておいた)
しかし、野菜の水分はまだ切っていないため・・・・・・・・・

チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!

何故か爆発した

「ケホ・・・・・・何これ・・・・・・・」

満(男)は動じていないようだが、全員吹っ飛んだため、もう何がなんだかわからない。

「一つだけわかる。アスカ、お前に料理は永遠の無縁だ。」

蒼太がそういうと、アスカは、まったく動かない。
それは、ショックで魂が抜けていたからである。

「えーと・・・・・・・・・とりあえず・・・・・・・・・・・元に戻そうか・・・・」

緑矢がそういって、ものは元に戻ったが、アスカは戻らなかった。

「まだ鍋戻してないよ。」

ややがそういって鍋を戻そうと触れた瞬間。

チュドオオオオオオオオオオオン!

また何故か爆発した

終わり(爆発した理由?キ○ー○○ーンが触れたからさ)

393:マジュ◆lE:2016/11/01(火) 19:14 ID:MOQ

>>392
うわ…怖い…

394:蒼空◆Jc:2016/11/01(火) 19:56 ID:4q2

>>388そう、私はエスpo(  ̄▽ ̄)○☆ナニイッテンダヨ❗ byアスカ
>>389まさかの夢だったww
>>391面白い❗アスカとケイが入れ替わってしまったーww
>>392アスカの料理はある意味最強の凶器かもね…ww
>>393(;´Д`)´д`);´Д`)´д`)ウンウン

それじゃあ私も雑談で出たお題、❬ゲーム❭を書きまーす!

395:蒼空◆Jc:2016/11/01(火) 20:14 ID:4q2

❬ゲーム❭

飛鳥は、暇だったので散歩に出てみた。

いつも通っている道は工事中だったので、別の道を歩いてみた。

少し歩くと、怪しげな店があった。

見た目はボロボロ、本当に店なのか?といってもいいぐらいボロボロで漫画の中にでてきそうなお店だ。

看板もボロボロだが、かろうじて文字が見えた。

看板には

❮なんでも売ってます。  雑貨屋 三留❯

と、書かれていた。

飛鳥は、興味をもったので入ってみることにした。

やはり、と言うべきか中もボロボロだった。

店には看板通り、なんでも売っていた。

テレビのリモコン、洗濯バサミ、ゲームの充電器から訳の分からない植物まで様々だ。

「ん?何だろう、これ?」

その中で、アスカは気になる物を見つけた。

昔のゲームみたいな形をしていて、それだけは他と違って見えた。

飛鳥はレジに向かって

「すみませーん!これっていくら何ですか?」

と聞いてみた。

すると、髪はボサボサ、ひげも伸ばし放題のおじいさんがやって来た。

おじいさんは

「…ん?こんなもの店にあったかな…?分かんないから、お嬢ちゃん。これ無料でいいよ。」

と、言った。

飛鳥はもちろん、喜んだ。

396:ジョン・スミス◆eko:2016/11/01(火) 20:28 ID:WeE

>>395おじさん、そんなユルくていいのか!?

397:蒼空◆Jc:2016/11/01(火) 20:33 ID:4q2

〜続き〜

飛鳥は、家に帰ると早速やってみることにした。

ラッキーなことに今、家には誰もいない。そしてゲームの説明書まで付いていたので、すぐにゲームを始めれた。

そのゲームは、ホラーゲームのようで主人公が呪われた館に行って、霊を成仏させるゲームだった。

これがなかなか難しい。圭なら簡単にクリアするかもしれないが飛鳥は四苦八苦していた。

「う〜ん…こうかな??」

「あ、間違った!また最初からやり直しだー!!」

ゲームをやりはじめて何時間たっただろうか。

外はもう真っ暗だ。だが、圭達はまだ帰ってこない。いつもなら、お風呂に入ったりしなきゃいけないのだが今は誰もいないのでもう少しだけやることにした。

「あ、もう少しかも!」

ついに最後のミッションだ。

ミッションの内容は、こうだ。

『お前、よくここまで来たな。
 前の参加者たちは全員、
 殺されていった。
 すごいな、本当に。
 憎いほどスゴい。
 意味がわかるかな?』

飛鳥はあることに気付いた。
ミッションをたて読みすると…?

飛鳥は、びっくりしたが所詮ゲームだ。と、思って気にしないことにした。

だが、さっきから視線を感じる。気にしていなかったが、ミッションを解読してから怖くなってきた。

恐る恐る、後ろを振り替えると…

片目がなくて、耳から血が垂れていて、腕がない少女の姿があった。

そのあと、飛鳥の姿を見たものはいない。  

398:蒼空◆Jc:2016/11/01(火) 20:36 ID:4q2

>>396おじいさん、もう年だからww

長くなってごめんなさい!そして下手でごめん!!なんか飛鳥の台詞が少なくなっちゃいました…

399:神出鬼没◆A.:2016/11/01(火) 20:54 ID:RtM

男女性転換ネタやりたかったから書く

・・・

「まったく、女だからってなめないでよ!!」

「あの、ちょ…エスポワールさん…」

同時に、動きも荒々しく無造作にティーカップを机の上に勢い良く置く
現在、エスポワールは珍しく機嫌が悪かった
今までのエスポワールはイラついた時であっても、あまり表情に出したりせずにやり過ごしていたほど
もちろん、いつもとは雰囲気が違うエスポワールを見て察した鉄子は、相談にのると言いながら紅茶を差し出したのだ
しかし、エスポワールのマシンガントークに気圧されてしまい、思うように口が動かない

とりあえず、エスポワールの話を簡単にまとめると
タキオンの一人から馬鹿にされたそうだ
相手は地位も高い男で、それよりも地位が低くよりによって女でもあるエスポワールにとっては屈辱だったのだろう
しかも、地位ならまだ良かったかもしれない
女として見下され、セクハラされたのだ
他にも色々あったそうだが、最終的にエスポワールはブチ切れて相手に大怪我さてしまった

「別に好きで女として生まれたわけじゃないのに!!しかもしかも、女が幹部になって何が悪いの!!」

「う、うん!悪くない思うよ」

「でしょ!しかも、あの男は銃すらもお飾りでしか持ってない男だし!!こっちは戦える幹部なんですけど!!貴方の命なんていつでも奪えるんですけど!!」

「わかったから、物騒なことはやめようね」

ドバドバと紅茶に角砂糖をたくさん入れるエスポワールの姿に鉄子は内心ひやひやしていた
鉄子は、てっきりアーテルという男についての悩みだと思っていたのだ
そのため、角砂糖と薬をこっそり変えて飲ませていたのだ
ちなみに、その薬は願いが叶う薬だ
といっても、本音を知りたいとか気持ちを知りたいなどという些細な願いしか叶えられないのだが
しかし、蓋を開けてみれば敵の組織の話である
やばい、まったく関係無かったと後悔
同時に本来2、3個いれるはずの角砂糖型の薬を軽く数十個以上いれて飲んでいる
薬とは決まった数で飲むべきのものを容量オーバーで飲んでいるということだ
正直、ここまでいくと何が起きるのか、どんな効果を出すのか、怖くてしょうがない

「ふぅ…、あ、すいません!思わず愚痴を…」

「いや、別に気にしなくていいのよ」

ようやく全ての毒を吐き出し終えたエスポワールは清々しい姿をしていた
そしてご丁寧にお礼を言うと、すぐに姿を消した
たぶん、彼女のことだから【能力】でも使ったのかもしれない

「それより、この薬がどんな効果を出すのかしらね」

400:ジョン・スミス◆eko:2016/11/01(火) 20:55 ID:WeE

>>397アスカあああああああああああ
俺もタダのゲームは気をつけよう

蒼太「じゃあタダでゲームやるよ」

主「いらねえ!」

蒼太「へー。めずらし。(中身ドラクエ)」


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