ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪
気になっている人、大歓迎です(`・ω・´)ゞ
気軽にお入りください(^^♪
☆二次創作☆
part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html】
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z】
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html】
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html】
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html】
part6【https://ha10.net/ss/1471506543.html】
☆雑談☆
part1【https://ha10.net/yy/1462064734.html】
part2【https://ha10.net/yy/1466508753.html#Z】
part3【https://ha10.net/yy/1470482274.html】
part4【https://ha10.net/yy/1472664700.html】
200おめでとう!
あと、連レスすまないっ!
小説で200をとってしまっただと!?
203:ジョン・スミス◆M72:2016/10/11(火) 17:34 ID:WeE>>202俺が200を取ることはなかった・・・・・・・・チャンチャン
204:匿名のおっさん◆qY:2016/10/11(火) 17:41 ID:l4g カオスなやり取りが続くなかエスポワールがある意味恐ろしい事をいったのである。
エ「あ、そろそろ終了時間だ」
圭「おい、俺らまともな会話してないだろ!あんまり!」
エ「でも、そろそろ時間なので皆さんに感想を言ってもらいましょう」
すると、怪しい鎧の人やけーたが戻ってきた。
けーたは天野〇太の格好ではなく、ちゃんとした格好をしている。
エ「では、飛鳥さんからどうぞ!」
飛「みんなと話せて楽しかったよ!」
圭「俺も楽しかった」
ア「中々面白い奴らがいて楽しかった」
ユ「とても、カオスだったから楽しかったよ!」
美「色んな人と友情を深めることができて楽しかったね」
け「俺も妖怪ウ〇ッチの天野〇太を演じるの割と楽しかったぞ」
鎧「蒼太に一発決めることが出来て、楽しかったぜ」
紅「勝負が出来て、とても楽しかった」
蒼「おう、楽しかったぜ」
エ「蒼太さん、パクるのはいけませんよ」
蒼「いや、この人達全員"楽しかった"が入っているたろうが!」
エ「スタッフ!!」
ショ「了解しました!」
すると、例のチートなショッキーが出てきた。
蒼「ゲッ!さっきのショッキー!!一体何をする
つもりだ!?」
ショ「そうだな・・・取り敢えず」
『フレアー』
ショ「逃げ惑え、いややっぱり灰になれぃー!」
蒼「おいおいマジかよ!」
飛「フレアとフレアーって何が違うの?」
圭「フレアーはヤバイけどフレアはチャンスがあるところだな」
ショ「よし、追加しよう!」
『ギガフレア』
『ペタフレア』
『フレア16』
圭「すまん、さっきのは前言撤回だ」
飛「どういうこと?」
「ウボァー」
どうやら、フレアーなどの色んな技が蒼太ではなく、とある制作者またはカウントをとった人にあたったようだ。
ユ「どうせなら、ウボァーじゃなくて、ウウウゥゥボオオォォォォアアァァァァァとかグズ・・・ギャアァァァムとかなら面白かったのに」
ア「同感だな」
圭「いや、何だよその断末魔!」
エ「皆さん感想を取り敢えず言いましたので別れの挨拶をしますか」
蒼「おう、別れの挨拶か。取り敢えず俺は無事だからいいや」
そして、エスポワールは一呼吸して
「それでは皆さん、ごきげんよう!」
「それ、他の番組の挨拶じゃないか!」
こうして、フリートークは終了したのであった。
END
パロディの元ネタ
いいとも
ごきげんよう
ジョジョの奇妙な冒険
ドラクエ
東方プロジェクト
イナズマイレブン
妖怪ウォッチ
ファイアーエムブレム
北斗の拳
クトゥルフ神話
仮面ライダー
ファイナルファンタジー(1、2、4、5、7、8、12、dff)
ポケットモンスター
ドラえもん
ここでの小話
診断メーカーで蒼太の名前を使ったら何と口癖が
「ウボァー」であった。
ついでに次の作品の予告も書いときます
蒼太「匿名のおっさんの小説ならなんでもありなのかよ・・・・・」
アスカ「私もやってみよ!」
アスカは、目に指で作ったピースの形を当てた。
そしてこう叫んだ。
アスカ「『みくるビーム!』」
アスカの目から出たビームが蒼太の腹をブチ抜いて終わった
終わり(ナンダッタンダコレ)
>>209
蒼太よこの小説はカオスさが重視だから仕方ないね。
そして、君は今奇妙な縁(ウボァー)が憑いたのかもしれない
ちなみに>>208は実話です
212:匿名のおっさん◆qY:2016/10/11(火) 18:19 ID:l4gカウントをとった人は前のスレで最後の1000をとった・・・である。
213:ジョン・スミス◆M72:2016/10/11(火) 18:20 ID:WeE さて、ちょっとした単発を。「満(男)の嬉しさとは」
満(男)は、青刃グループ印のメイド喫茶に行ってみた。(刀児と鉄子が強制的に立てただけ)
そして、実咲が出てきた。満(男)の内心はそれだけでヒャッハーーーーだ。
しかもメイド服でだ。満(男)はそれだけで満足だというのに。
実咲「お帰りなさいませ、ご主人様。(満(男)くんにこのセリフを言うのは気が引けるけど・・・・・)」
満(男)は、嬉しさのあまり、凄い光を放った。そして、髪が逆だっていて、青い髪になっていて、青いオーラをまとっていた。それは某有名アニメの、「スー○ーサ○○人○ルー」だった。
満(男)「今なら誰にでも勝てる!」
満(男)は早速、蒼太に喧嘩を売った。そして蒼太を三秒でぶっ飛ばし、そして今度は、アーテルに喧嘩を売りに。
満(男)「アーテルさん、今の僕ならアンタを倒せますよ。」
アーテル「ほー、言うじゃないか。」
満(男)は、一気にアーテルを殴った!
が・・・・・・・・・・・・・もう青いモードが解けていた。
アーテル「そうかそうか。じゃあ殺ってやろう」
画面が乱れておりますの状態が三時間ほど続いた。
その三時間は、満(男)が悲鳴を上げ続けていた。
三時間後
満(男)は首だけ道にうまって、逆立ちの状態で血まみれだった
終わり(アーテルは偉大だったぜ・・・・・)
>>190覚えてないんだ!ww
>>191全然教えるよー!
>>193-194(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン
>>195たしかに…つまり幼稚だったんだね。もう怒りではなく呆れたという感情の方が大きいよ…(-_-;)
>>196
>>198ジョスの言う通りIDが見たことない!だから荒らしだね、完全に。
>>197お、七問も合ってた!やったあ!(*≧∇≦)ノあと満、ストーカーじゃなかったのかあ…なんか残念ww
>>199初心者の初心者か…もう笑うしかないかもww( ・∀・)
>>200-206面白い❗…って200盗られとるー!!Σ( ̄ロ ̄lll)まあ200おめー!
>>203www
小説書くねー!
「お嬢様の本音」
アスカside
「別にありません」
…紫ちゃん、ものすごくはっきり言うなぁ。
「そ、そう。じゃあ、2人の席を決めましょう。えーと」
このクラスで空いている席は、ケイの後ろの2席だけ。
ってことは、私たちと同じ班かー。
黒板
□□ □□ □□
□□ □□ □□
□□ □□ □□
□□ □ア □□
□□ ケ□ □□
□□ ■■ □□
↑の■の部分だよ。
「紅月くんの後ろが空いてるからそこにしましょう。みんな仲良くしてあげてね」
「「「はーい」」」
キーンコーンカーンコーン
一樹くんと紫ちゃんが席に着いたところでチャイムがなった。
でも、この後何が起こるかは誰も知らなかった___。
なんか、最後のところ文章意味分かんないけど、気にしないでね(-。-;
217:美優◆Jc:2016/10/11(火) 19:02 ID:4q2 続き
>>207そ、そんなに合ったんだ!ww
>>208マジかwww
>>209蒼太ー!!!ww飛鳥、やっぱり化もnドカアアアン!(私、美優をバーズカでこ○しちゃいました☆ byアスカ)チーン
>>214満、大丈夫。実咲に毎年花を持ってお墓参りに行かせるからww
>>195
嫉妬とか初だな。生きちゃいけないは言いすぎですよ…せめて…「保育園からやり直しな」ですよ!!(それでも酷くないか!?)いつ、いたの?(元々いるわ!!)
>>198
マジですか!!荒らしですな…
>>203
ビ、BGMがチャンチャンってwww
>>215面白い❗この後何が起こるんだろう?
>>216意味わかんなくないよー!大丈夫!
>>197
そうなんですか…ムリを言ってすみません…orz
次回書く小説を軽く紹介
とある1人の少女がいた。
「うわぁー、見て私空飛んでいるよ」
少女は空を飛びながら笑ってみせた。
(いや、あれ飛んでいるというか風に飛ばされている!?)
ボケ担当な飛鳥ですらツッコンだ瞬間であった。
これは色々と常識を超えた少女の話である。
題名 『よくある話』
カウントダウン邪魔したって言うけど…。
それだけじゃまだ荒し認定は早すぎると思うな。
荒しだとしても「。」だけで書き込むとは思わないな…。(暴言吐いたりすると思うし……。)
いや、別に庇ってる訳じゃないぞ!?
>>222いや、荒らし認定とは言ったけど、そのあとの書き込みで、俺は、初心者中の初心者で、細かいことを考えない人だ。って言ったんだが・・・・・・・・すまないな。
224:レンゲル:2016/10/11(火) 21:38 ID:04M >>223初心者を数人ボコッてもしゃーないで。
フフ、ゾロ目げっと。(`・ω・´)
ゾロ目は>>222のことね。
226:マジュ:2016/10/11(火) 21:53 ID:oas >>222>>223>>224
入ったばっかりだから言えませんが、過去のことなんて忘れましょう!!(さっきまで叱ろうとしたくせn)^言^
※安心と信頼の爆発オチ
(最近多いy)
ドオオオォォォン!!
>>182、>>193-195
・・・・・・・・・・ごめん、優菜、ごめん、皆( TДT)
私が…hogeなかったせいで…(´;ω;`)
本当にごめんなさいっ(。-人-。)
>>183
マジュさんよろしくね〜( *´艸`)
黄緑とか、星音って呼んでね〜(^^♪
>>191
大丈夫ですよ〜(*^▽^*)
>>196
私は知らない(-ω-;)
・・・この先めんどい、レスアンカー付けるの(((uдu*)
↑ちゃんとやれやぁ!
まとめて返信するね〜( *´艸`)
【おっさん】
おぉ、完結したヾ(o´∀`o)ノ
てか、凄い波乱のフリートークだったね…(^▽^;)
次作も楽しみにしてマッスル(`・ω・´)ゞ
【リッキー】
やっぱ短編面白い…(((uдu*)
てか、満大丈夫かいな…( ゚∀゚)
【優菜】
な、なにが起こるのΣ( ̄□ ̄|||)
【レンゲル】
くぅ、ゾロ目取られたぁΣ(゚д゚lll)
>>227
hogeってよく分かんないけど、黄緑は悪くないよ!
マジュさんはじめまして( ´ ▽ ` )ノ
よろしくね〜!
呼びタメ大丈夫ですか(・-・*)?
200おめでとう!
あ、忘れてた…
200おめっとさん!
あと星音は悪くないよー╰(*´︶`*)╯
黄緑は悪くないな。さて、小説を書くぞ!「満(女)とやや」
【この小説は、葉っぱ天国と、小説カキコの提供で、お送りいたします。】
やや「はぁ・・・・・・・・」
満(女)「はぁ・・・・・・・・・」
ややと満(女)は、タメ息をつきながら歩いていた。その理由とは、出番が少ないからである。
何故かと言うと、最近主はギャグをメインに書くので、登場が少ないのである。
むしろ、最近は新一ですらあまり登場しない・・・・・・・・・・・・・気がするらしい
やや「う〜ん・・・・・・・いっそ性反対薬で蒼太を女子にして、アタイが男子になってピーーーとかすれば人気でるかかな・・・・・・・・」
でません
満(女)「満(女)とかいう表記面倒くさいし、いっそ名前を書くとき、平仮名でいいかな・・・・・」
ダメだろ
やや「もう、実行するしかない!」
ややは、性反対薬を、鉄子にもらい、蒼太の飲食物に入れておいてと鉄子にお願いし、作戦は整い、ややも性反対薬で男に。
やや(男)「これで完璧。これで蒼太にあんなことやこんなことを・・・・・・グフフフフフフフフフ」
蒼子「ほぉ、お前の仕業か」
やや(男)「^0^」
蒼子「今俺は女だけどよ、お前は男だから、容赦はしねえぜ!」
蒼太は某有名奇妙な冒険のお決まりのラッシュのときのセリフを叫びながらややをボッコボコにしていたとさ。
終わり(なんだこれは)
おまけ「怪盗レッドのブルーレイ&DVDが発売したら蒼太ver」
え?怪盗レッドのブルーレイとDVDが発売!?
そいつぁいいニュースじゃねえか!こいつだけは、俺が直接買うぞ!
怪盗レッドのブルーレイ&DVD、11月25日に発売だ!
終わり(なんかこれを書くのが楽しい)
>>230
ジョス書くの楽しそう…って!!提供の奴…wwww((実はまともなのしか出てこなかったせいかお茶を飲んでいるとき吹いてしまった話
【>>228 優菜】
本当に大丈夫…(・・?
てか、本当にごめんね(。-人-。)
hogeは…説明しにくいけど、内容を見られたくないときとかに
メモ欄に「hoge」って打つってことw( ゚∀゚)
【>>229-230 柚菜、リッキー】
本当に…(?_?)
でも、ごめんなさい( TДT)
【>>230 リッキー】
やや何やってるんだよww(* ̄▽ ̄)
【>>231 マジュ】
はーい、よろしくね(^^♪
てか、今の名前はなんか気まぐれで変えてるけど、本当の名前は
黄緑星音ですぅ…( ゚∀゚)
あとマジュ、>>1に書いてある雑談スレのpart4にも行ってみてね〜(^^♪
名前の件もあるし、新しい人多いと思うから、
一応自己紹介(再)( *´艸`)
詳しくなってるかも\(◎o◎)/!
名前:黄緑 星音 Kimidori Honone
時々「羽龍街(はりゅうがい)」ってのが入ったりすると思うw
トリップ:◆NU. ◆HN2
基本的にトリップで見分けてくださ〜い
学年と年:中学1年生の13歳
誕生日:2003年8月下旬
得意教科:理科、美術、数学
苦手教科:英語、英語、英語、英語…
好きな色:名前の通りw
好きな本:怪盗レッド、探偵チームKZ事件ノート、いみちぇん
ぼくら、オンライン!…つばさ文庫ですw
好きなアニメ:おそ松さん、ハナヤマタ、ドラえもん(?!)
出没板:二次創作、KZ、仲良し、小説、独り言、フリト…etc
ネットでの活動場所:葉っぱ天国、メディバンクリエイターズ、
占いツクール
主なオリキャラ:山下美波(みーみ)、山下渓汰(けーた)、
池村愛花、吉上賢
・・・長いw( ゚∀゚)
>>221おー!面白そう‼(☆∀☆)ってかボケ担当の飛鳥でさえツッこむてww
>>222荒らしと確定したわけじゃないけど書き込まないでって言ってるのに書き込んだからほっっっっんとうの初心者だね。
>>224あ…Σ( ̄ロ ̄lll)
>>226そうだね!いつまでもこんな話ししてても何も進展しないもんね!よし、もうこの話しはおわりにしよう!
>>227黄緑は悪くないよ❗私もhogeしてなかったし!
>>230あ、そういえばこの二人最近見てなかったww
>>234ご丁寧にありがとうございます。m(_ _)m
俺の詳しい自己紹介もしてやらああああ!(なんだよこのテンション)
名前:ジョン・スミストリップ:M72
学年と年:小学6年生の12歳
誕生日:いわねえよ(おいゴルァと言いたいけど、流石に個人情報すぎる)
得意教科:国語、図工
苦手教科:算数、英語
好きな色:青、黒(これが最高で最高でたまらぬ)
好きな本:オンライン!、怪盗レッド、恐怖コレクター、いみちぇん!、霊組、
好きなアニメ:ソードアート・オンライン、ハナヤマタ、涼宮ハルヒの憂鬱、ドラえもん、etc
出没板:二次創作、小説、匿名、フリートーク、交流・仲良し、一行、しりとり、etc
ネットでの活動場所:葉っぱ天国、小説カキコ、ハーメルン
主なオリキャラ:青刃蒼太、緑矢英才、黒田千桜、黄夜 満(男と女だけど、みちるとみつるがいる)小田 夜矢、古雅 新一、緑矢 舞
黄緑のを真似したが・・・・・・・・・・・・なっげえなおい
おお〜!マジュ来てくれたんだ‼(≧∇≦)
咲夜も来てくれたら嬉しいのになぁ。
ここでもよろしく‼
単発「こんな俺のオリキャラは嫌だ」
@壁を走るときに毎回骨の折れる音が響きわたる
Aパソコンで文字を打つたびにふぁーwという音が流れる
Bスマホ爆弾を投げるたびに映像で人類滅亡のシーンがでる
C偽宝石が勝手に喋って、私は偽宝石ですバラす
D骨が曲がりすぎてグロくて回りから嫌われる
E超能力を使うたびに周りがおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?と驚く
終わり(なんだこれは)
おまけ「怪盗レッドのブルーレイ&DVD発売!緑矢ver」
怪盗レッドの・・・・・・ブルーレイ&DVDが発売。
僕は買う・・・・・・・皆の活躍を見たいから・・・・・・
皆も買わないかい・・・・・怪盗レッドのブルーレイ&DVD、11月25日に発売・・・・・
終わり
それでは私も!!
名前 マジュ
年齢 14(中2)
得意教科 数学、音楽、国語(漢字)
苦手教科 英語、社会
得意 計算
苦手 虫、お化け
改めてよr(ちょっと待った〜!!私は!?)ないから普通に…(( ; _ ; )グスッ)
マジュさんよろしくです!呼びタメOKですか?わたしはオッケーです!
皆、自己紹介してるっぽいのでついでにわたしも〜!(*^∀^*)
名前:煌(きら) 呼び方何でもOK!
年齢:12さい、中1
得意教科:数学、家庭科、技術
苦手教科:上の以外
部活:茶華道&家庭科
好きな本:怪盗レッド・少年探偵響など!(まぁつばさ文庫!)
知りたいことがあったら何でも質問してね!ただし、勉強については……です。(ご察し下さい…)
結構、長くなった…
キラって言ってもいいかな?(変わんn)ボコッ!!(痛い…( ; _ ; ))
私も家庭部だよ♪そして先輩とか付けなくてもいいよ♪二次創作だから(あんたが先輩という言われる資格すらn)
ドオオォォン!!
黙れ(タヒ)ってことで〜よろ〜♪
さて、小説書くぞ!「みーみと黒田とアスカ」(ハロウィンだ)
ー放課後ー
あははははははははははははははははははははははは!と、楽しい声が広がる。
声の主は、みーみ、アスカ、黒田であった。ちなみに、今日はハロウィン、皆仮装をして楽しんでいる。
アスカ「赤ずきん!」
みーみ「マッチ売りの少女!」
黒田「狼!(赤ずきんの)」
アスカ「キャー狼ダー(棒読み)」
黒田「やめい」
三人は、仮装をし、本部に行ってみたら。
蒼太たちが目を見開いていた。
蒼太「えーと、なんなんだその服は」
アスカ「え?ハロウィンだから!」
緑矢「ハロウィンは日本の行事じゃなく、元々は外国で、カボチャが豊作になったから、その祝で、ジャック・オ・ランタンを作るという行事だ。トリックオアトリートとか、仮装なんて基本はやらないし、日本だと意味がないし、第一ゴミを散らかすだけだから、人への迷惑の祭りだ。論理的に考えていらないと思うが」
緑矢の長い説明で、三人はすぐに私服に戻ってきた。
そしてアスカが蒼太をス○UみたいにKOした。
蒼太「ゲアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
満(男)「蒼太を殴るのは最高だけど、何で?」
アスカ「腹いせだよ!もう英才くんが説明するから!」
やや「いや、普通はそうだから・・・・・・・・・」
みーみ「ちょっとけーた殴ってくる!」
ー山下家ー
けーた「ヤバい、なんか寒気がしたし、というか恐怖を感じる。とりあえず逃げよう」
結局けーたはみーみにボッコボコにされていた
終わり(けーたは逃げ切れなかった)
>>241OK!よろしくね、マジュ♪
>>242蒼太…現実的すぎる…
あ、上の>>242は緑矢のマチガイです。
245:月咲◆Q6:2016/10/13(木) 19:18 ID:3b2 なんかちょっと久しぶりに来て見たら、みんな自己紹介してる!?ってことで私も!!
名前………月咲(つかさ)
学年と年齢………中3の15!受験生!
誕生日…August。それ以上は事務所NGでw
好きな色………黒、紅。
好きな本………怪盗レッド、天才作家、魔天使マテリアル、怪盗クイーン、少年陰陽師…
オリキャラ……現在おりません…汗
アスカ>>あれ?月咲、全然小説書いてな…
月咲>>やめてー!それ以上言わないでー!
いつか書きます。必ず書きます。(必死)
ケイ>>…知ってるか?『必死』って、『必ず死ぬ』と書くんだぞ。
月咲>>いやぁぁああっ!まだ死にたくない!
なんか長くなったけど、取り敢えずこのへんで。
よろしくお願いしますっ!*\(^o^)/*
え?え?じゃあ…
名前→柚菜(ゆずな
学年年齢→中1、12
生年月日→2004の1/8
好きな小説→怪盗レッド、怪盗クイーン、探偵チームカッズ、こちぱ、陽気なギャング(伊坂幸太郎さんという人の本)、芥川龍之介の本、太宰治の本、宮沢賢治の本…(多っ
好きなアニメ、マンガ→フェアリーテイル、マギ、銀魂、ワンピース、暗殺教室、文豪ストレイドッグス、ロマンチカクロック、田中くんはいつもけだるげ、地縛少年花子くん…(もうやめるw多すぎて自分でびびった)
好きな歌→カゲプロ系ハニワ系ボカロ系
歌い手好きだし、声優好きだし、BL好きだし(限定されるけど)もう腐女子すぎて泣ける
そして長文すぎてやばい…うち、乙…
>>236-246え、え?んじゃ一応私も…
名前 美優(みゆう)
学年と年齢 小5.11才
生年月日 6月26日
好きな本 マンガ→女王の花、ハツハル、ナルト、ブラッククローバー、銀魂、暗殺教室、ベイーブレードバースト…(多いのでこのくらいしときます…)
小説→怪盗レッド、探偵チームkz事件ノート、IQ探偵ムー、天才探偵sen、怖い怪談シリーズ、トリプルゼロの算数事件簿…(また多くなるのでこれくらいでw)
好きなアニメ→ナルト、銀魂、暗殺教室、ベイーブレードバースト、ワンピース、双星の陰陽師…
趣味 本を読むこと、ペットをいじること(おい!Σヽ(゚∀゚;))
こんくらいかなー?
>>238パソコンうつだけでいちいちふぁーwてww
>>242結局けーた、殴られたんだww
>>246柚菜もBL好きなの?私もー!(*゚∀゚人゚∀゚*)♪
>>247え!?ブラッククローバー好きなのか!?俺もだ!
249:柚菜:2016/10/13(木) 21:15 ID:92k 誰か歌い手好きかもーん(おい
そだよ!BのL大好きなんだよ!嫌いなやつもあるけどwww
単発コント風な小説「青刃兄弟でラーメン屋」
ガラガラガラガラガラガラガラ
刀児「いーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーらっしゃいませ」
蒼太「(なげえな・・・・・)」
鉄郎「ご注文どうぞ」
蒼太「じゃあ、つけめんお願いします」
注文が入り、調理が始まった
鉄子「麺買ってきまーす」
士刃「野菜買ってきまーす」
鉄郎「スープ買ってまーす」
刀児「修行行ってきまーす」
蒼太「なげえよ!何年間待たなきゃいけないんだよ!」
TAKE2
蒼太「(今度はしっかりしてくれよ。)」
ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ
今度は、鉄郎が大将らしく、いらっしゃいませ!と笑顔で言った。
鉄子「ご注文どうぞ!」
蒼太「じゃあ、つけめんで」
三十分後
刀児「はいお待たせしましたうどん、ゴ○○○添えで〜す」
蒼太は、丼を掴んで刀児の顔面に投げた
刀児「あっちゃあああああああああああああああああ!」
蒼太「誰がんなもん頼んだ」
蒼太はついでに刀児に刀を投げた(抜き身で)
TAKE3
ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ
鉄子「いらっしゃいま〜〜〜〜〜せ!」
蒼太「(なげえよ)」
刀児「ご注文どうぞ!」
蒼太「つけめんで」
一時間後
蒼太「まだか?」
一週間後
蒼太「ま・・・・・だ・・・・・か・・・・・?」
一年後
刀児「お待たせしました〜って蒼太ああああああああああああああああああああ!」
TAKE4
ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ
士刃「いらっしゃいませ!」
刀児「ご注文どうぞ」
蒼太「はぁ・・・・・・・・ラーメンと餃子で頼む(つけめん頼むとろくなことがねえ・・・・・・・)」
三十分後
刃青「はいどうぞ。「ラーメン、鉄子姉さんの血と涙入り」、「餃子、刀児兄さんの人差し指の肉片入り」、「鉄分」です。」
蒼太「ラスト血じゃねえか!というか、んなもん食ったら腹壊すだろ!」
蒼太は叫びながらラーメンと餃子を刀児に投げた
刀児「あちゃあああああああああああああああああああ!」
TAKE5
ガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラガラ
刃青「いらっしゃいませ〜」
刀児「ご注文どうぞ!」
蒼太「はぁ・・・・・・・・・・・・・・もういい、裏メニューのカツ丼くれ」
三十分後
鉄郎「おまたせしましたカツ丼で〜す」
鉄郎はそう言いながらカツ丼を蒼太の顔面に投げた。
後日、青刃兄弟五人が蒼太に説教48時間を喰らった
終わり
おまけ「怪盗レッドのブルーレイ&DVD発売アスカver」
えええええええええええ!?怪盗レッドのブルーレイ&DVDが発売!?
私やケイ、響たちの活躍がたくさん!え?しかも全部揃えると「少年探偵響のポスター」もらえる!?
ケイ、急いで買いに行こ!
終わり(これは上手くかけたツモリ)
>>250wwww受けるwwwてかアスカバージョン確かにぽいw
252:AKARi◆e4I:2016/10/13(木) 21:23 ID:wjw あ、あれ⁉皆書くの?じゃあ私も…。
名前 AKARi (ふれふれ)
誕生日 2/2
学年 小5 10歳
好きな小説 怪盗レッド、オンライン、カゲロウデイズ、サト8、少年陰陽師…
好きなアニメ メカクシティアクターズ、
ダンカンロンパ、のんのんびより、暗殺教室
ご注文はうさぎですか??…
多 す ぎ る
パソコン没収の刑食らった(´;ω;`)
しばらく来れないm(__)m
>>253マジか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちなみに、>>250の後日談
刀児「ラーメン代払ってくれ」
蒼太「いくらだ」
鉄子「98万円よ★」
蒼太「テ○ロ・フィ○ーレ」
チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!
終わり
>>253うせやん…
>>254蒼太…聞くところがえらい…w
小説書けない知らないバカが入って良かったのでしょうか?(抜けr)だるい
257:ジョン・スミス◆eko:2016/10/13(木) 21:42 ID:WeE >>256大丈夫だ。ここは書かなくても大丈夫だ。
どうしても罪悪感感じるなら、一度は書いてみればいい。
ダメなら俺らがアドバイスするよ。
ジョス〜ありがとー!!((泣
では早速…キャラの口調や一人称が分からんw
はーい!久しぶりに放置していた小説を書きまーす!!
飛「ん〜、んっ!?ここどこ!?」
私は見たこともない部屋のベッドに横たわっていた。それに、頭がズキズキ
痛む。私は辺りをよく見回してみた。やっぱり見覚えはない部屋。
でも、今いるベッドもなんだけど家具がすっごい豪華。前行った琴音さんのお城みたい、そんなことを思っているとコンコンと音がして
?「失礼致します。」
という声と共にドアが開いた。そこにいたのは、きちっとしたスーツ?燕尾服って言うのかな?をきている男の人がいた。その人が
冬「お怪我は良くなりましたでしょうか?…あぁ、まだ名乗っていませんでしたね。私の名前は冬田 瞬 と申します。どうかお見知りおきを、紅月 飛鳥様。」
飛「えっ、あの、何でわたしのなまえを?それにあなたは何なんですか?それに私は何でここに?」
質問ぜめになってしまうのがちょっと悪い気がする。
冬「まず、飛鳥様がここにいる理由は、飛鳥様が壁に衝突して、意識を失っていたので、我が主がこの屋敷まで運ぶようにと、事づかりましたので。
次に、私はこの屋敷の執事でございます。
最後に、なぜ飛鳥様の事を知っているかというと少し調べさせて頂きました。……以上です」
まってぇ〜、何?執事って!?フワフワのではないはず…ていうかーーっ。もう色々言われ過ぎてわかんないよーーっ
冬「……飛鳥様、主が会いたいといっているのですが、よろしいですか?」
飛「あっ、ハイ。お礼も言いたいし」
冬「はい、では呼んで参ります。」
切るね〜!長くなって?ごめん!
>>254
ねぇ…最後のって…「魔○少女ま○か&マ○カ」?それだったらどうしよう……;;
なんか、みんな自己紹介してるの??
私も書く気になったらあとで書きます。
今日から部活再開だーーーーっ!!
わっほーい(((o(*゚▽゚*)o))) (ついに壊れたか。byケイ)
壊れてる……(w)
ドオォン!!
遅れたけど、マジュ、よろしく〜!私のことはえまでいいよ!(いきなりため口でごめん!)
*自己紹介*
☆名前 愛茉(えま)
☆学年 中1の12歳
☆好きな本 怪盗レッド、ダレンシャン
☆好きなこと ピアノをひく、読書、数学など
☆部活 茶華道部
>>263
数学が好きだなんて信じられん…!
…よっぽど愛茉の頭が良いんだ!
私がバカな訳じゃない!……と、信じたい。
忘れたからついでに載せとく!
好きなこと……読書、ギター、国語、美術
部活……バスケ部!もう引退したけどね…
>>248ジョスも!?゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ワーイ一緒だー!
>>249私も嫌いなのあるw
>>250めっちゃうけるwwあと飛鳥のはほんとにありそうww
>>252大丈夫。私も多いから(`・∀・´)
>>253Σ( ̄ロ ̄lll)了解…
>>254ww
>>255たしかにww
>>256いいんだよ!書けなくても!
>>257(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン
>>258えっと…
飛鳥→「私」(?) 圭→「僕」 ナビをしているときは「俺」
かな?あと口調は飛鳥はけっこうビックリマークがついてることが多いかな?あと圭は…がつくことが多いかも。
続き
>>259おー!久しぶりだあー!ヽ(*>∇<)ノあとやっぱり飛鳥はばk( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆黄泉へごあんなーい!by飛鳥)
…キャアアアアアア!
>>260?どしたの?
>>261再開したんだ!やったね!
>>263す、数学好き…?((((;゜Д゜)))愛茉、あなたは何者だ!?
>>265
相手との態度とかも変わったりする?
二次創作と関係ないことばかり少し書き込みすぎ
こっちでやってね↓
part4【https://ha10.net/yy/1472664700.html】
>>268
す、すみません!!orz
>>268あ、なんかごめん。
>>269いい加減思ったけど、トリップつけたらどうかねぇ・・・・
名前変えたよ〜!紅漓で行きまーす。
読み方はあかりのままだよ!
>>268あ!そうだった!ごめん!次から気を付けます。
>>271 OK〜!
>>271
了解!
てか、おっひさー!
今から書き込む小説は、【だるまさんがころんだ】の歌詞を元にして書いた
話がかなり暗いし、ケイのキャラが崩壊している
あと、ユナルが黒い
勢いだけで書いたので意味不明な部分があるがツッコまないでほしい
それは、その場にいるだけで汗をかいてしまう暑い日だった
ケイは、ある神社の境内の中にいた
どこか日陰がないかと見渡してみれば、目の前には大きな木
その下では、ひとつの影がこちらを見ている
ーさぁ、遊ぼう。君の大切なものを持っているから
ひとつの影は訳のわからない事を言う
周りを見ても正気の沙汰はない
よく見れば、ケイの他にも見覚えのある人物がたくさんいる
アスカや響、蒼太にみーみやアーテルなど
ふと、ケイはある人物に目が止まった
それは、意外にもユナルだ
いつもならニコニコとした顔でお決まりのセリフを言うのだが、一変して真顔な顔になっており、目立たないような場所で考えるようだ
しかも気配を消して誰にも分からないように
正直、普段とのギャップがありすぎてケイは驚きを隠せない
ーじゃぁ、■が鬼をやるね
鬼はそう言うと巨木に額をつけてあの言葉を言った
ーだるまさんがころんだ
なるほど、遊びとはそういうものなのか
しかし、いきなり始まった遊びに気がついたとしても
動きを止めれない人がいるのだ
ーヤヤちゃん
ヤヤの名前が呼ばれたと同時に目の前が真っ白になっていった
・・・
ケイ目線
パチリと目を覚ましあたりを見渡す
いつもどおり自分達の部屋の景色だ
さっき見た夢
詳しく言えば、だるまさんがころんだと言う遊びをする夢
僕としては、夢の内容よりも鬼の人物が気になって仕方がない
あの鬼の顔は、ある人物と同じ顔だった
だけれども、どの人物の顔だったか思い出せない
まぁ、夢について考えるのはあまり意味はないのですぐに諦めたが
それから僕達は学校に行った
しかし、ヤヤの姿がない
いつもなら蒼太ところにわざわざ来て飛びつくのに
ホームルームが始まるときに先生は言った
ヤヤさんが体調不良のため今日は欠席だと
…これって、夢が関係している可能性が高いようなきがする
しかし、はっきりできるものではない
アスカは、帰りに本部に寄ってお見舞いをするらしい
一時間目の授業を受けながら僕は、ゆっくりと意識を手放した
・・・
意識は浮上していく
目を開けてみれば、あの境内の中にいた
うるさい蝉の音とふらつきそうになるぐらい暑い日差し
巨木の元には、あの鬼がいる
そして、前回とは違う点があった
鬼の近くにヤヤがいる
しかし意識はなく、ぐったりとした状態
ーだるまさんがころんだ
急いで動きを止める
名前は誰も呼ばれなかった
ーだるまさんがころんだ
もう一度動きを止める
鬼は、品定めをするかのように見つめて言うのだ
ー水夏ちゃん、新一くん
・・・
ケイ目線
不気味なあの夢を見て勢い良く目を見開く
とても嫌な予感がした
しばらくすると、隣の教室から騒がしい声が聞こえてきた
ホームルーム前のような楽しさを含んだ騒ぎ声ではなく、悲鳴で焦ったかのような騒ぎ声
いや、その通りの騒ぎ声だ
僕達のクラスも驚いて騒ぎ始めるけれど、先生が静かにするように言う
けれども、そんな状況なかでも新一は寝たままだった
>>275続き
・・・
またあの場所にいる
真上からの日差しが恐ろしく暑い
ニタリと笑う鬼と目を覚まさない3人の姿が巨木の元にいた
皆はルールが大体分かってきた
鬼に名前を呼ばれてしまえば終わり
逆をつけば、背中を向けている鬼に早く近づいて触れば元に戻るはず
ーだるまさんがころんだ
動きを止める
名前は呼ばれない
ーだるまさんがころんだ
また動きを止める
名前も呼ばれない
ーだるまさんがころんだ
またまた動きを止める
もちろん名前は呼ばれない
そのかわりジリジリと鬼に近づいていく
巨木の方に向けば動き始め、振り返れば止まる
単純な動きの繰り返し
その間では一人も名前を呼ばれることなんてない
アスカや蒼太、アーテルなどの運動神経が高い者は前線で距離を縮めている
ふと、鬼から遠くの方にいたケイはあることに気がついた
鬼が今、笑ったことに
ーだるまさんがころんだ
これは何回繰り返されたのだろう
猛暑の中、水分を取らずに近づく
しかし、なぜか思うように近づけず、確実に体から水分を奪われていくのだ
貧弱なケイの体にとってはかなりの辛いものであり、立っていることが
ーだるまさんがころんだ
その時、鬼が振り向く寸前で背後から風を切る音が聞こえた
太陽の光に照らされて白く光る彗星が織戸恭也の右腕や黒田の左腕の一部を切りながら、巨木につき刺さる
恭也は思わず腕を抑えたり、黒田は驚きのあまり倒れてしまった
その光景を見た緑矢とけーたと実咲は力が抜けのだろう
脱力したかのようにその場で倒れる
鬼は、物珍しそうに彗星の正体でもあるナイフを見ながら言った
ー恭也くん、黒田くん、緑矢くん、けーたくん、実咲ちゃん
・・・
ケイ目線
またあの夢だ
時間を見れば午前4時
肌寒いのに、やけに喉が乾いていた
台所に行き、水分補給をして再びベットに戻る
念の為、二段目ベットの上にいるアスカの様子をみたが特に問題はなかった
まぁ、よだれを垂らしていたし、お菓子の夢でも見ているかもしれない
それぐらい幸せそうな顔だ
それより、僕はさっきの夢でもうひとつルールがわかった気がする
あの夢は、誰かが鬼に呼ばれなければ覚めることはないという事だ
何度もあの夢に戻るときは、最初の方の服は汗を含んでなかった
まるで同じ服を新調したかのように
そして、長時間進めた場合は自分との気力勝負
しかし、あれぐらいやっても触れることができないという事はもうひとつルールがあるかもしれない
まず、今回の夢の中で僕達は何回進めた?
たしか3回ぐらいだったな
それ以降は、これ以上進むことができなかった気がする
じゃぁ、前は?
前は一回きりだったはず
その次に名前が呼ばれて夢が強制的に終わった
もしかして、捕まった人の数が関係のしているのか?
…ありえなくもないな
僕はそんなことを考えながらもう一度あの夢に戻るために寝た
本当は嫌だけど、逃げることなんて無理なんだ
>>276の続き
・・・
ケイ目線
ーだるまさんがころんだ
また背後からナイフが飛んでくる
残酷なことに満とみーみに怪我を負わせた
なぜか、太陽が少し傾いていた気がする
ー早くしないと鬼が連れて行っちまうよ
1人の少女の声が聞こえた
わかっている
けれでも僕の足じゃ進むのが遅くて
ーだるまさんがころんだ
同じようにがナイフが前にいるエスポワールさんや響を傷つけて強制的に転ばせる
そして名前が呼ばれる
ー早くしないと、鬼が指切ってしまうぜ
また少女の声
目の前にいる鬼は面白そうに笑顔を浮かべている
今までぼんやりしていたから、よく見えなかったけど
どうやら、目の前にいる鬼は白い布をたくさん羽織っていて
露出している肌の色は黒かった
まるで燃やされた灰みたいに
ーだるまさんがころんだ
今残っているのは、見える範囲だけど
僕とアスカ、蒼太と春川さんとアーテルだったけど
飛んできたナイフを春川さんから守るために蒼太は動いてしまったのだ
無事に春川さんは怪我しなかったけど、同じように動いた扱いになってしまった
ー早くしないと、取り戻せなくなってしまうぞ
どうやら少女は僕達に警告してくれているらしい
でもとっくの昔にわかっている
背後にいる者は、どうやら僕に目をつけたらしい
たぶん、僕を飛ばしたナイフで転ばす気だ
でも、別にそんなことは気にしない
僕には、アスカがいる
途中からだけれども、僕はなるべく背後の存在からアスカが見え無いように死角を作っていたんだ
アスカが狙われないように気を配りながら
鬼は、また僕達に背を向けた
ーだるまさんが…
その時、アスカが僕の方に向かって走ってきた
アスカ、なぜ来るんだ?
まさか、かばう気なのか?
あぁアスカ、やめてくれ
頼むからやめてくれ!!
俺はアスカを傷つけたくはないのに
ー…ころんだ
僕は転ばなかった
転んだのはアスカだ
そんな光景を見ながら鬼は言う
ーアスカちゃん
一方、振り返るような仕草で動きを止めていたアーテルは何かを察したかのような顔になっている
そして、アーテルも転んだ
いやアーテルの場合はワザとの可能性が高いけど
鬼もそんな事を、分かっているのか
つまらなそうな声音で言った
ー■■■くん……わざと動いたよね?
・・・
ケイは、また目が覚めた
脳裏には夏の暑さと蝉の音がまだ残っている
すぐさまにベットから出て、アスカの様子をうかがう
やはり、アスカは眠ったまま起きなかった
最近、こんな事件が増えている
眠ったまま起きない事件
それは突如として広まり恐れられている事
しかしどうすれば起きるのか分からない事件だ
その日ケイは、学校の帰りにある人物に会った
いや、会ってしまった
「ケイ、せっかく会ったんだから一杯なんか奢るよ」
トレードマークのような存在になりつつあるウサミミパーカーをきたユナルに出会ってしまったのである
まぁ、ケイもユナルに聞きたいことがあったのだが…特に今は会いたくなかったので困っていた
「それに、なにか悩んでいるみたいだし」
どうやらケイの表情はお見通しらしい
ユナルは、紅茶とコーヒーを注文しながらこう言うことを言った
「本当は、あの鬼を確実に殺すために彼を残したかったんだけどね…どうやら彼もこちらの事に気がついてしまったし」
「…やはり、ユナルさんがナイフで無理矢理転ばせていたんですね」
注文されてきた飲み物を受け取り、コーヒーを飲み込む
ほろ苦い味が口に広がる
ケイは、途中からわかっていた
ユナルがナイフを使って無理矢理転ばせていたことを
考えなくても、普通に自分より後ろにいるのはユナルだけなのだ
>>277続き
・・・
「そうだよ、でも恨めしく言わないで欲しいな。あのまま放置したら、鬼が無理矢理転ばせに来るよ」
「例えば?」
「無人のトラックがいきなり突っ込んで来たり、鉄骨が上から落ちてきたりだね」
そう言ってユナルも紅茶を飲んだ
現在のユナルの声音は、普段の暖かな声音とは違い恐ろしく冷気を帯びている
ケイやアーテル以外の人なら驚きを隠せないだろう
しかし、ケイはこう考えていた
たぶん、これがこの人の本来の姿なのだろうと
自分の作戦を実行するが為に、本当に信頼できる者以外を慈悲もなく捨てる
結構、冷酷なのかもしれない
「そういえば、ユナルさんに聞きたいことがありますが」
「ん?なんだい?」
「鬼について何か知っていますよね?絶対に」
この時、ユナルはケイの瞳を見た
怪盗レッドの仕事モードの時と瞳だ
力強くも独特の冷たさを持つ声音
なんとなくユナルは親近感が湧いた
彼も自分と同じように二面性があるんだと
「うーん、そうだね…あの鬼は…幽霊と言ったほうがわかりやすいかな?」
少し悲しそうな顔をしながら言葉を続けた
・・・
ケイがいう鬼は、黒い肌を持った人間のことだよね?
何度もいうけど、アイツは幽霊だよ
先に僕とアイツの関係だけいうね
因縁関係、以上
この関係について、詳しくとか受けつけないから
なんとなくケイは勘づいていると思うけど僕と同類の生き物
つまり、【カミサマ】
いや、アイツの場合はある意味【神様】のほうが正しいかもしれないんだけどさ
アイツは、昔に大切な存在があった
確かケイも夢の中で男口調な少女の声が聞こえたよね?
その少女がアイツにとっての大切な存在であり
アイツがこの世にさまよう原因を作った子だよ
ちなみに、その子は火事で親と一緒に死んじゃったんだ
ちょうど目の前にいたアイツは、助けることなんて出来なくて
悔しくて辛くて悲しくて、それをぶつける場所なんてないから苦しかったんだろう
でも本当のあの子は、親に愛されなかった子
そして貪欲に愛に飢えた子
あの火事は、親を自分のものにするためだった
幼い子供だからこそ、純粋な気持ちで残酷なことをしたんだろうね
もちろんアイツは、そんなことに気がつくはずがなく
あの子を別の形で生き返らせようとしている
そして、完全な"舞台"を作る気でいる
かつて皆が望んだ飽きることのない"日常"とその続きをね
でも、そんな過去に囚われるなんて馬鹿馬鹿しいと思わないかい?
今、戻ったて意味がないのに
いや、本当に意味なんてないんだよ
あ、ごめん熱弁したね
まぁ、そんな感じだと思って
今回の事もだけど、アイツは悪気なんてない
いや、わかってないんだよ
アイツは、過去に止まったまま成長してしまったんだから
じゃぁ、僕はもうそろそろ帰るよ
ケイ、後は頼んだよ
・・・
ケイ目線
嫌というほど見慣れた場所
もう日が傾いてオレンジの日射しが差し込んでいる
目の前にいるのは鬼と転んでしまった人達
ユナルさんの姿を探したけどいなかった
なんとなくわかる
これが、最後なんだって
どうにかこの直線距離を縮めないと
ーだるまさんがころんだ
足に鋭い激痛を走る
暫くすると生暖かい液体が流れてくるのを感じた
本当は、念の為見て応急処置を取りたいけど
鬼が見ているから、そんなことは出来ず堪えるのが精一杯だ
ーだるまさんがころんだ
僕は全速力で走り抜けた
痛みなんて感じている暇なんてない
ただ、目の前にいる皆を助けたかった
それに、これ以上続ける訳にはいかない
だからといって、呼ばれたら即ゲームオーバーに決まっている
ーだるまさんが…
ついに鬼の背中に触れた
皆が目を覚ましす
一斉に折り返せ!
アスカが俺の足を労って肩を貸してくれたけど断った
アスカが捕まってしまうと困るんだ
ー止まれ!!
ピタリと止まった
体はいうことを聞かずに、動いてはくれない
鬼は、数字を数えながらまっすぐと僕に近づいてくる
あ、そういえば前も思った
この人は誰かと顔が似ている
その事がやっとわかった
この人は……
僕の目の前でピタリと止まった鬼はそんな事を塞ぐかのように言った
ー日が暮れるからもう帰ろう
>>267いや、特に変わらないかな。
>>268そうだよね。ごめんね!これから気を付けます!(`◇´)ゞ
>>270あ、ほんとだ。偽物対策としてもトリップつけた方がいいかも。
>>271りょうかいー!(*゚∀゚)ゞ
>>274OK!
>>275-278超面白い❗(((o(*゚∀゚*)o)))こういうミステリー系の小説大好き❗続きが気になるー!
>>275->>278超面白い。色んなキャラがいるけど、その中のキャラに俺のキャラがいると思うと、なんというか、新品のものを買ってもらえたときのように、新しい本を買ってもらえた感が凄いこみ上げてくる。面白い。
281:ジョン・スミス◆eko:2016/10/15(土) 18:39 ID:WeE さて、今回はまともな小説を書いて・・・・・・・・・・・・みようかな。あと、これは夏という設定なので
「バケモノ」
蒼太視点
俺は、眠い目をこすりながら学校へ向った。今は日曜日の夜中だ。12時。
何故、ここへ来たか。それはというと、本部でアスカが、この時間に来いって言ったからだ。
まぁ連休だから別に夜更かししても大丈夫だけど、これ見られたらヤバいし、人の睡眠時間をゴリゴリ削られるのは痛い。それに、刀があるとはいえ、不審者でたらどうすんだよ。
蒼太「眠い・・・・・・・・・・・・・・・・・・まったく、何がしたいんだよ。」
俺は学校の塀をジャンプ一つで飛び越えた。すると、下駄箱のあたりでアスカ、優月、緑矢、実咲がいた。
アスカ「ふっふー、これで肝試しが出来るね!」
蒼太「そんだけ?」
実咲「それだけみたいね・・・・・・」
帰らせろ。一瞬で浮かんだ言葉だ。というか、アスカよ、何故に俺をこの時間で誘った。
先生の許可が出たとしても、正直嫌だぞ。というか、嫌でしかないぞこっちは
優月「でも、肝試しくらいならいいかなぁ?」
優月が不安な声で言う。よし、やろう。学校の三十周でも三千周でもやってやろう。
緑矢「じゃあ・・・・・・・・やろうか・・・・・僕は実咲と組むから・・・・・蒼太は春川さんと組みなよ・・・・」
アスカ「じゃあレッツラゴー!」
これで大丈夫なのか心配なんだが。上から来るぞ!気をつけろ!みたいなオチとか、後ろから、こんにちはとかだったら嫌だぞ。間違って斬ったら怖いしな。
アスカも緑矢、実咲ペアも進んだから、俺と優月も進んだ。別に学校の仕掛けは何もなかったし、窓から野犬が飛び込んでくるとか、ショットガンを取ったら後ろから撲○されるとかもなかった。
ただ、三年生の教室の角辺りで、何か寒気を感じた。本能的な何かを。俺は、腰にある小太刀と左腰にある刀を構えた。優月は、俺の後ろに隠れたが・・・・・・これでいい。これなら大丈夫なはずだ。
優月「だ、大丈夫・・・・・・・だよね・・・・・?」
蒼太「正直、ここを進むのは俺たちだけだから、安全があるとは限らない。まぁ、少なくともアスカのイタズラじゃない。イタズラだったらよ・・・・・・・・・・・・・・・・俺はこんなに冷や汗をかかない。」
すると、角からガイコツのような見た目で、黒いローブを着て、するどい大鎌を持った死神みたいなのが現れた。俺は、刀と小太刀を構えて、戦闘態勢に入った。
死神「グルルルルルルルルルル・・・・・・・」
死神はうめき声に近いうなる声を上げた。俺は、優月の服の襟を掴み、思いっきり投げた。廊下のほうに。
蒼太「逃げろ!こいつは何かヤバい!」
俺は正直感じた。葉爺場のときみたいな、とてつもない殺気を。
死神「グルァ!」
死神が鎌を薙ぎ払い、俺は刀二本を重ねた。しかし、俺が軽すぎたのか、思いっきり吹っ飛ばされた。
教室の窓をブチ破って、校舎から落っこちた。見事に。痛みが全身を駆け巡った。
蒼太「この・・・・・・・・・・野郎!」
俺は刀を校舎の壁に刺して、刀で無理やり割れた窓から教室内に入った。
死神の姿は健在で、俺はそのまま刀を死神に当てようと、飛び掛った。
死神「グオアアアア!」
死神の鎌を小太刀でギリギリの位置にずらして、そのまま首に刀を当てた。
しかし、首は硬く、ギィン!という音が響き、鎌でまた俺は吹っ飛ばされ、今度は優月の逃げた方向へだ。
優月は足が遅いから、俺は吹っ飛ばされた勢いで優月に追いついてしまった。
優月「そ・・・・・蒼太くん!血が・・・・大丈夫!?」
蒼太「大丈夫だ、お前は逃げろ。俺は腹でもブチ抜かれなきゃ死なないしよ、大丈夫だ。」
死神がありえない速度でこっちへ向ってきた。鎌を振り上げて、俺の方向へだ。
俺は、刀で死神に特攻したが、死神は俺を避け、優月へ鎌を振り上げた。
優月「え?・・・・・・・・・・・」
蒼太「ダメだ!」
俺はそのまま飛びつき、死神の鎌に小太刀を当てようとしたが、ズレ過ぎて、腕に鎌があたり、俺は悟った。
ザクッ!
俺の左腕が死神の鎌で斬りおとされ、左腕があった場所からは、血が大量に飛び出て、俺の左腕も、血をドクドクと出しながらその場にドチャッ、と落ちた。
蒼太「ぐ・・・・・・・・・」
優月「蒼太くんっ!」
優月が俺に飛び込んできた。俺は刀をしまって、右手で優月を掴み、小太刀と切られた左腕を置き去りにして、窓ごと破って飛び降りた。もちろん、右腕と左腕の肘の付け根で優月を抱きかかえ、全身の筋肉に力を込めて、地面に激突した。
すると、俺の世界がゆがみ始めた。意識が遠くなったんだな・・・・・・・・・
優月「蒼太くん!蒼太くん!・・・・・太くん!・・・・・・・・・・・・・・・・」
すると俺は、血まみれの状態で白いなにもない空間に倒れていた。
不思議と痛みはなく、左腕もないのに血は出ていない。なんでだ?
でも、俺は優月を守れず、ただただ死んだだけだ。それは俺が弱かったからだ。
ー強くなりたい?強くなってまた人を守りたい?−
ああ、なりたいさ。俺は強くなって人を守りたい。たとえ・・・・・・・バケモノになったってな。
ーそう、なら、アナタを蒼のバケモノに変えるわ。蒼のバケモノになっても人間の姿だけど。−
ならそうしてくれ。蒼のバケモノになっても人は守る。
ーいってらっしゃい。−
俺は、目が覚めた。左腕と小太刀は俺の元にある。でも、さっき校舎から落ちて、優月と校庭にいるのは変わらない。
優月「蒼太・・・・・・・・・・・くん?」
俺は、人間のままだけど、力がさっきと比べ物にならない。そして、死神が校舎から降りてきた。
蒼太「やっと・・・・・・・・・・・・・・・・・勝てる。」
俺は死神に向って飛んだ。そのスピードは、さっきの俺の何十倍にもなっているだろう。
そのまま死神に俺の必殺技、「蒼太スペシャル」を喰らわせた。
一撃が重すぎたのか、死神の背中を俺の腕がつきぬけ、死神はうなり声を上げ、鎌を振り上げたが、俺は鎌を蹴りでへし折った。そして、そのまま刀で死神を滅多斬りにした。
死神「グルオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
蒼太「終わったか。」
すると目の前が真っ白になった。さらに、けたたましい目覚まし時計の音だ。
俺は目が覚めると、目覚まし時計を止めて、さっきの力が使えるかどうか試した。
もちろん、力なんてなく、優月に話したけど、知らないとのそうだ。
なんだ、夢か。じゃあもう一回寝よ。
終わり(無限ループの始まり)
いやぁ、沢山書いたなぁ。←おい書きすぎだろ
284:匿名のおっさん◆qY:2016/10/15(土) 19:34 ID:l4g 早速新作書くYO!
まずはオリキャラの設定
名前:紅月ユリア
年齢:14歳
身長:14歳の平均より少し高め(飛鳥より上)
体重:羽のように軽い
APP:可愛い+クール+美形
好きなこと:活動をする事
嫌いなこと:何も出来ない事
アスカ達のいとこで住んでる所はアスカ達の号室の隣。家族構成は父だけで、母はアスカ達同様いつの間にかいなくなっている。父もNASAで働いてるので基本1人暮し
怪盗ブラッドとして、アスカ達に協力している
成績はオール5、運動神経抜群そしてIQ300、いつかとある究極生命体を超えそうだ
>>278
ちなみに、話は本当に終わりで続きはない
補足だけしとく
鬼は、【カミサマ】である少女を弱愛している
今回の事件は、【カミサマ】のお遊び
アーテルの名前が呼ばれる時に■■■となっているのはアーテルの本名で読んでいるため
というか■←の記号はネタバレ防止にちかい
おまけ 後日談
・・・
「なぁ、ニック!聞きたいことがあるけどいいか?」
日本の新聞紙から顔を上げるとリュナが目の前にいた
ちょうど、眠ったまま起きない事件が解決されたという記事を見ている時に
最近、織戸恭也が目を覚ますがなかったが今朝解決されたのだ
どういう原理なのかさっぱりわからない事件
新手の組織が…と思い、新聞から情報収集したとたんである
「リュナ、今は情報収集で忙しいんです。後から聞いて下さい」
「それで、"だるまさんがころんだ"ってどういう遊びなんだ?」
「って、貴方ぜんぜん話聞いてませんよね?」
なんやかんやでニックの言う事を聞くリュナが無視してまで質問を投げかけるのは少し珍しいことである
同時に、こういう時のリュナは質問に答えるまで何度も繰り返し聞いてくるので、渋々答えるしかないのだ
まぁ、一応場所を考えて質問しているらしいので半分問題ないが
「"だるまさんがころんだ"というのは日本の遊びです」
「ちなみに、ルールは?」
「詳しくは知らないが、鬼が後ろ向いて何かを言っている間に近づき、前を向いたら銅像のように止まる。動いたら鬼の元に行く感じだった気が」
すると、リュナは目をパチクリした
表情からして予想と違ったみたいだ
しばらく考える仕草をすると、またニックに質問を投げかける
「えーと、ナイフとか投げて無理矢理転ばせるというルールってあるのか?」
「なんで子供の遊びが危なかっしいものになるのですか?」
「え?じゃ、じゃぁ、呼んだ人の魂を抜く的な事とかしないの?」
「いや、しないに決まっているでしょ!まったく、何処ぞのデスゲームなんですか?それ」
マジかよ…
リュナが小さく呟いた
しかしそんな小言はニックの耳にはハッキリと聞きとれている
彼女は、だるまさんがころんだを何と勘違いしているのだろうか?
なぜ、命をかけるサバイバルゲームと化としているのか?
新聞から情報収集するニックは、その2つの疑問が浮かんでしまい気になってしまう
「いやー…俺の家の"主"がオニとなってだるまさんがころんだをしていたからさ、そう言うゲームなのかなー…って」
「あぁ、つまり、その主がデスゲームしていたのか…。リュナ、その主とやらは何か病んでるのか?今ならオススメの精神科を探してやるが」
「せーしんか?よく分からねぇよけど、ありがとな!その…オススメのせーしんかについて主に行っておくぜ!!」
ふと、ドアからノックする音が聞こえた
リュナはいつも通り消えて、ニックは何事もなかったかのように新聞の続きを読む
すると、織戸恭也が入ってきた
どうやら、報告にきたらしい
「すいません、急遽休んでしまいまして」
「いや、今回の事は事件にも発展していることだから気にすることではない。ただ、一つ質問があるのだが」
「なんでしょうか?」
「…なにか夢を見たか?」
「夢?…最近見たものでは……だるまさんがころんだという夢だった気が」
「すまない、いきなり変な質問をしてしまい」
「あ…いえ…?」
恭也は、何か考えるような感じで出ていった
もうリュナは、姿をあらわしている
「ニック!それで、オススメのせーしんかは見つかったか?」
「残念ながら、オススメの精神科は見つからなかったです」
「そっか〜…」
「まぁ、精神科とかで済む問題じゃなさそうですし」
「ん?どゆこと?」
「そういうことなんです」
「いや、マジでどういうことなの!?」
イメージ画像
https://ha10.net/up/data/img/13769.jpg
https://ha10.net/up/data/img/13770.jpg
因みにこんなにチートスペックのめちゃくちゃ設定なのには理由がある
それはこの話の後半あたりまたは解説で分かります
今回は2部構成
俺の小説で一番怒らせてはいけない奴ランキング〜ドンドンパフパフ
@緑矢 舞
理由:普段は結構可愛いと評判だが、ブチギレると、特にケイを馬鹿にしたりケイをイジメる相手にはとてつもない鬼神と化す。そして怒ると骨が折れてもお構いなしに蹴りを叩き込みまくる。
怖い。自分で作っておいてあれだけど正直主人公枠の蒼太超えてる
A黒田 千桜
理由:水夏を傷つけたり、アホ毛をバカにされるとスマホとマッチを大量にバラまいて、火をつけて並みの爆弾よりも凄い大爆発を起こさせて、黒田本人も喧嘩は結構強いし、危ない。
B青刃 蒼太
理由:キレると腰の小太刀と刀を取り出してどこぞの黒の剣士みたいな剣の連撃を食らわして滅多切りにする。しかも相手が死んでてもオーバーキルする可能性がある
終わり(なんだよこれは)
おまけ「もしも怪盗レッドのブルーレイ&DVDが発売されたらややver」
ねえねえねえねえねえねえねえねえねえねえ知ってる?
怪盗レッドのブルーレイ&DVDが発売されるんだよ!アタイや蒼太の活躍盛りだくさん!
しかも、全部揃えると、女子キャラ限定の水着姿まであるよ!これは買うしかないね!
アタイも買うよ!怪盗レッドのブルーレイ&DVD、11月25日発売!
終わり(ややのキャラをもう忘れかけた俺氏(3)←なんじゃこの年齢は!)
>>280わかるー!(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)
>>281-282無限ループって怖いよね…(´゚ω゚`)
>>283ダイジョブだよ!(о^∇^о)
>>284ユリアかー!完璧だなー!なんか斉木○雄の○難に出てくる照○心○みたいだなー!
>>285リュナの主って…((((;゜Д゜)))
>>286めっちゃうまっ!!小説が上手いだけでなく絵も上手いって…すごすぎ!
>>287舞は怖いよね…(ノдヽ)あ、意外に黒田も怖いんだ…φ(..)メモメモ
絵が上手い人はいいよねー…うちの絵は…うん…きっとなにも知らない人が見たらただの悪魔の魔法陣的なものが出来上がるだろうから。
290:ジョン・スミス◆eko:2016/10/16(日) 13:50 ID:WeE 俺の絵なんてな、ミミズの集合体にも等しい絵だよ。って、また話が雑談に傾いてる!
あ、そうそう。実はここで豆知識。
豆知識@
実は、蒼太の祖父、蒼助は、左利きなのだ!
終わり(なんだこいつは)
>>290あぁ!ごめんよ!
てか、左利きなんだwwww
小説の続き〜♪
「お〜い、晩ごはんできたぞ〜」
「いまいく〜」
着替えるときに乱れた髪の毛をさっとくしでとかしてから、部屋のドアを開ける。
「お、アスカ、早く座って。じゃあ、みんなそろったね。いただきまぁす」
「「いただきまぁす!」」
うわぁ♪どれもおいしそう♪さすがお父さん!
私はハンバーグを一口食べる。ん〜!おいしい!これなら何個でも食べれる!
「お、そうだ。アスカ、ケイくん。こういうの興味ないかい?」
そういって、お父さんが1枚の紙を差し出す。
なんだろう?
私が紙を受け取って、ケイと一緒に見てみる。そこには大きな字でこうかいてあった。
『あなたのお子様も芸能界デビューしてみませんか?』
芸能界デビュー?
「実は、そのチラシ、会社帰りにもらったんだ」
へぇ〜。そうなんだ〜。でも…。
「あなたのお子様ってかいてあるよ。私、まだ子どもいないけど…?」
すると、ケイがため息をついてこう言った。
「このチラシをもらったのはおじさんだ。だからあなたのお子様って言うのは、アスカのことだ」
あ、そっか!
私の納得した顔を見てケイがまたため息をつく。
も〜!私がこんなバカで悪かったね!
ケイをにらんだけど、何事も無かったかのように、ハンバーグを食べている。
「で、2人とも、興味ないかい?」
お父さんが聞いてくる。
「ない…」
ケイがぼそつと答える。
「じゃあ、アスカはどうだ?」
>>292アスカ、やめろ、お前が行ったら間違いなくアウトになって放送コーd((((((((((殴
アスカ「誰がなに?(ガチギレ)」
すみません
ちょっと事情でこれませんでしたすみません。そしてスランプしています…
>>270
すみません…言い訳に聞こえるかもしれませんが…私3DSで投稿しているんですよ(知るか((殴蹴(ry)
コホン!気をとり直して…それで…トリップつけようと思ってた時期はまだ登録とかしていなかったんです。そして登録をしようと思っていたら没収されました。
「今さら没収とか遅ぇよ!!」と思ってました。そして今、NDS((古っ…
を使って投稿をしてるんですが…NDSじゃムリみたいでこの有り様です…戻ってきたらトリップ付けます。すみません。
※ちなみにNDSでもインターネット使えるということを友達から教えてくれました
小説がむっちゃ増えてる‼
読みきられへん!
>>289大丈夫。私の絵は顔の輪郭さえ変な形になってとっても下手だから。(終わってんな。 byケイ)
>>290あ、ごめん!あと左利きなんだw
>>292飛鳥が…芸能界デビュー…?!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルや、やめて…!絶対なにかやらかすから…
>>293うんうn( ・∀・)○☆ナニイッテンノカナア?
>>294あ、そうなんだ…了解!
>>295(^。^;)アハハ…
ユリアのイメージイラストですが、1枚目が私服姿で2枚目が怪盗ブラッドとしての衣装です
298:月咲◆Q6:2016/10/17(月) 01:14 ID:3b2 ユリア可愛い〜!(≧∇≦)
怪盗ブラッドの衣装が、私の趣味ど真ん中をぶち抜きましたよ!(ドドドドッ!)
↑ライフル銃で撃たれた音。
更新された量が多すぎて、全部にコメを返せない…!
なのに………
連レスごめん!て謝って……
300:月咲◆Q6 連レスまじでごめんなさい。:2016/10/17(月) 01:15 ID:3b2 300を盗る!
おめでとう〜!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆