怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)

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1:黄緑 星音◆HN2 では、スタート!:2016/09/27(火) 23:57 ID:8Fw

ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪

気になっている人、大歓迎です(`・ω・´)ゞ
気軽にお入りください(^^♪


☆二次創作☆

part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html
part6【https://ha10.net/ss/1471506543.html


☆雑談☆

part1【https://ha10.net/yy/1462064734.html
part2【https://ha10.net/yy/1466508753.html#Z
part3【https://ha10.net/yy/1470482274.html
part4【https://ha10.net/yy/1472664700.html

801:夜神星奈☆*:aw:2016/12/12(月) 23:14 ID:HJM

>>795の続き書くね

ディナside

翌日
私は学校を休んで警察の仕事に向かった
部屋に着くと

デ「おっはよーございまーす!」

川「おはよう、縁海くん」

杉「おはようございます、先輩
・・・え、先輩学校はどうしたんですか?!」

川越さんと杉井くんは席に座ってたが
杉井くんは身を乗り出して驚いてた

デ「休んだって言うか最近来てなかったし」

杉「でも学生は勉強することが仕事でs」

デ「私は特例で入ったの忘れたの?」

風「ちょっとディナー!私も特例だから自分だけみたいに言わないでよー!( ˘・з・)」

と、怒りながら入ってきた

デ「ごめんごめん、で杉井くん2人も学生いるじゃん
それなのに言うの?」

杉「・・・課長、特例多すぎですよー!」

川「僕に言われても困るよー、
でもさこの2人のおかげで学校とか芸能界とかの
潜入が出来ててボディーガードも
あっさり出来て2人とも強いから犯人も同時に確保しちゃうから
報告書もしっかり書いてくれるから文句のつけようがないんだよ」

杉「僕の活躍は?」

川「そうだなー……経理の関係とかブラック企業とかの潜入で
助かってるよ」

杉「でも皆さん縁海先輩は
いつもやりすぎですよ
潜入じゃない事件もやってるし
現場へ行っても証拠をとるためにやりたい放題だし」

デ「その事は今は関係が全くありません!」

川「縁海くんの言う通りだよ」

杉「課長ー。・゚゚ ''゜(*/□\*) ''゜゚゚・。 ウワァーン!!」

杉井くんは廊下を走って逃げ出しちゃった…w

風「あ、行っちゃった
課長はディナに甘過ぎです!o(`・д・´)o」

川「そうかなー?」

風「そうですって!」

デ「あのお取り込み中なので失礼します。」

と私はそそくさと部屋を出て行き、
証拠保管庫に向かった


きりがいい所で切ります

802:夜神星奈☆*:aw:2016/12/12(月) 23:16 ID:HJM

>>800オメデト!! ヽ(`・ω・´)ノ イェイ!!

803:夜神星奈☆*:aw:2016/12/12(月) 23:41 ID:HJM

>>798加枝、アドバイスありがとう
アスカの時も絵文字使おっかな?

それに私はくだらない妄想ですよ

804:蒼月 空太◆eko:2016/12/13(火) 17:10 ID:WeE

・・・・・・・・・・・・俺が風邪で寝てたらとてつもなく進んでた・・・・・・・・・・・・・・・・だと!?もうコメ返しは諦める!
でも、皆小説面白いッ!特に蒼太使ってくれてありがとう!

805:愛梨:2016/12/13(火) 17:57 ID:vdo

800おめでとー🎊

806:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/13(火) 19:45 ID:8Fw

800おめ〜(((o(*゚▽゚*)o)))
てか、>>804リッキー風邪…大丈夫…(・・?

807:夜神星奈☆*:aw:2016/12/13(火) 19:57 ID:/mk

>>804空太さん風邪大丈夫ですか?

808:マジュ◆lE:2016/12/13(火) 20:19 ID:6.c

>>804
だ、大丈夫!?
ちゃんとご飯食べてる!?ちゃんと寝てる!?注射はした!?(どこのオカンだよ…)

809:恋翔◆yo:2016/12/13(火) 20:39 ID:hzI

>>800おめでとーー!!!
>>803
下らなくないよ!?私よりよっぽどマシだよ!?
>>804
蒼太使って良かったのか……良かっt珊瑚「いやそこじゃない!」
どこかa珊瑚「風邪!!察しろ!」わ、分かってるって…
大丈夫?結構風邪でも侮れないから、ゆっくり寝t莉捻「適当な事言うな!!」
>>807
ユカさん………であってたよね?母親の様に心配知るのも大z修鵺「お前の場合ウザいだけだからやめとけ」(泣)

あれ?滋降だけでできてない………

810:蒼月 空太◆eko:2016/12/13(火) 20:41 ID:WeE

>>808注射は・・・・・・・・・超苦手だ。
というわけで薬をガバガバ飲んでるから(適量飲んでるから大丈夫)

811:恋翔◆yo:2016/12/13(火) 21:30 ID:hzI

>>784のディナぐらい暇なんで小説書こう!
さらっと存在を忘れられていた滋降(弐)side(←これ重要)
あ、>>790、前ですね。(莉捻が自己紹介しているくらいの時間です)

えーと、今僕は皆の前に並んでいる訳で、えーと……
何時もは無駄に働いているIQ191の頭脳が全く動いてくれない。
…………………全く、使えない頭脳………

「紅月 滋降です。高校生の姉が居ます。宜しくお願いします。」

取り敢えず、普通に挨拶をして置く。僕は''普通''の生徒だからこれで良いよね?
と脳内の姉に訊いてみる。「知るか」と返されそうなので、その姉を消す。
姉が血みどろになって倒れる__そこまで考えた時、隣から声が聞こえたので、そっちに意識を戻す。

「零嶺 修鵺。探偵だ。」

うわー探偵だー。てかこの愛想の無さ。軽く吹きそうになるのを堪えつつ隣の零嶺をジト目で見る
意外に零嶺はモテるみたいだ。緑の髪とか違和感しか感じないけれど。

「先生。質問タイムにしません?」

クラスメイトが、そんなことを言い出す。うわーガキだー。それを許す担任も担任だけど。
零嶺………か。既に僕の意識は、クラスメイトの質問よりもそっちに向いてる。
懐かしさ………はないか。まあ、殺って逃げた僕にはそんなものないに決まってるけど。

「おい。質問」

隣の零嶺の声でふっと気がつく。零嶺にコソッと聞くと教えてくれた。家族…構成ね。

「義理の母親と、姉と、僕です。」

その瞬間溢れる同情と軽蔑の目線。………だから言いたく無かったのに。
零嶺も同じ様な物だと思うのに何でこうも視線が違うんだろう?
まあ、言われなくてもわかるけど。
なんやかんやで一限目が終わる。………本当に嫌だった………

ー切りまーすー
珊瑚目線で同じ所を書く!
次回予告!(滋降「何するの?」黒笑)
「珊瑚さん、自己紹介で、あたふた」
是非、見て下さい!

812:マジュ◆lE:2016/12/13(火) 21:45 ID:6.c

>>810
逆にそっちの方が怖い…

813:恋翔◆yo:2016/12/13(火) 22:04 ID:hzI

>>811(前)珊瑚「雑になって来たな…」(呆れ)
「珊瑚さん、自己紹介で、あたふた」
勿論、珊……lside

ドアの前まで来たのだが…もう帰りたい。
兎に角、五月蝿い。真面目に此処に入るのかと思うと…帰りたい。
もう仮病使って帰ろうかと考える程五月蝿かった。

「転校生が来たぞー」

担任が来るだけで余計騒がしくなるのを呆れた目で見る。
こいつら………阿保だ。いや馬鹿か?

「紅月 l。宜しく」

面倒くさいのでそれだけ言った。本当、殺る時はもっとやる気でるのに。
呆気に取られている奴らを呆れ顔で見る。

「質問しても良いですか?」

目立つ女が言った。今考えると関わるべきじゃ無かったんだよな…
いいとか言う担任も同罪だ。絶対後で殺る。(←え by作者)
色々質問が来た。家族構成とか好きな人とか言われた時は、マジで阿保だ、と思った。
高校生なら勉強しろよ。俺も暗殺してたのは認めるが。
漸く質問攻めから逃れられた、と思ったら、その目立つ女の隣だった。
ふざけんな。神がいるなら出てこい。全力で殴り殺す。

「僕は、清瀬 理央っていうんだ!宜しくな!」

その目立つ女___もとい、清瀬が言った。その後の清瀬の発言は、今迄15年生きてきて1番阿保だと思った。
あれは真面目に。

「怪盗部ってのを作ってるんだけど入ってみないか?」

……………………………………………唐突過ぎるだろ。
真面目に阿保だ。此奴阿保だ。でも案外楽しそうだと思ったのは嘘じゃない。
だからか、何故かこう言ってた。

「見学なら、行かせてもらおうかな?」

ー切りまーすー
珊瑚さんあたふたしてねぇーーーーーーー!!!!!!?????
ボツにしたあたふたシーンを此処に書く。

理央先輩「紅月って僕の知り合いにいるんだけど知らないかい?」
珊瑚さん「い、いえ知りません………?」
理央先輩「そっか、君髪白いんだね?」
珊瑚さん「も、元からです………」
理央先輩「怪盗レッドって興味ない!?」
珊瑚さん「え!?………き、興味ありますけど………」

これで満足!!
きっとこの時の珊瑚さんは「此奴殺りてえ」とか考えてたらいいな。

814:蒼月 空太◆eko:2016/12/13(火) 22:12 ID:WeE

蒼太「・・・・・・・・・・・・・・なんつーか、俺とは違う種類の人だったな・・・・・」

時雨「気にすんな。十人十色って奴だ。でも、やっぱ怖いな」

人のオリキャラに文句つけるなゴルァァァエエエエエアアアアアアアアアアアアアアアフォワアアアアアアアアアアアアドッ!

↑狂ってるからもう無視してくれ

815:恋翔◆yo:2016/12/13(火) 22:46 ID:hzI

>>814
珊瑚「………それは俺の事か?」(黒嘲)

↑あえて無視しない

816:夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 07:01 ID:4Zs

>>801の続き

ディナside

部屋を出て言っても
風菜に怒られてる課長の
会話が聞こえてた

そして2、3分後
証拠保管庫に着いた
中に入ると
殺人事件や誘拐事件
詐欺など様々な事件が
ジャンルごとに分けられてた

そしてその中から
レッド関連の事件と
響と優樹が関わってる事件を見つけた
その瞬間

?「ディナさん?」

いきなり呼ばれ、振り返ると
響がいた

デ「響さんでしたか、どうしたんですか?」

響「いえ、それはこっちの台詞です、
ディナさんこそどうしてここに?」

と言われましてもTearで来たとも言えないし…

デ「えっと、レッドのことが気になって」

嘘はついてないもんね

響「そうでしたか、でも今日は学校があるのでは…?」

デ「だったら、響さんも学校があるでしょう?」

と言った

響「そうですが、この間の事件が気になりましてね」

デ「そうでしたか」

なんとかごまかせた
響って勘が鋭いから何度かTearとしてもあってるし

デ「あの迷惑かもだけどレッドの事教えていただけませんか?」

響「はい、良いですよ」

デ「ありがとうございます」

と響からレッドの情報を聞くことに成功した

一旦切ります

817:恋翔◆yo:2016/12/14(水) 16:11 ID:hzI

訂正!飛鳥達が中二なら理央先輩高二じゃん!という事でl、高二(16)です。
>>790>>811>>813
で出てきた零嶺財閥、過去編。
そして何気に初めての修鵺side

俺は従兄弟の家に来ていた。(唐突だなおい。 by糞作者)
零嶺財閥の本拠地とだけあってでかいな……その程度の感想しか無かった。
その従兄弟の家に来る前、父親はこう言ってた。

「兄さんの嫁さんは体調が悪いそうだから近付くな。それに従兄弟とも余り仲良くするなよ」

従兄弟なのに仲良くするなってどう言う事だ?と思った筈だ。……確か。
あの父親、面倒だからな。言われた事は守った方が良さそうだ。
その従兄弟と会うのにも、大人の付き添いという名の見張りがいた。
……面倒。

「l。宜しく」

俺の従兄弟は、あった時それだけで興味ない様にPCに向き直る少女とその少女を軽く殴り謝る少年の二人だった。
少女__lは俺以上に無愛想らしい。妹の莉捻がlに向かって怒っていたが知る必要もない。

「御免ね。姉さん、無愛想だから。僕は滋降、宜しくね」

少し笑って言う、滋降。弟らしい。こっちの方が遥かに好感度がもてる。

「私、莉捻!そしてこっちがお兄ちゃんの修鵺!宜しく!」

妹が二人分の自己紹介をしている。正直、自己紹介しなくて済むので、助かった。
lは、短めの白髪に少し怖く感じる紅い目。それに対して滋降は、短い黒髪に綺麗な蒼い目。
………此奴ら本当に兄弟か?本気でそう思う。

「聴いてる?」

lに対して怪しげな声を出す莉捻に、

「聴いてる。莉捻、修鵺だろ」

こっちを向く事なく答えるl。まあ、後ろ向かなくても聞こえるのはわかるが。
無愛想過ぎだろ。自分の事を棚に上げ、本気でそう思った。
そこから30分ぐらい談笑していた。まあ俺とlは聞くだけで基本的に滋降と莉捻しか喋ってないが。

「火事だーー!!」

唐突にそんな声が聞こえてきた。驚いた事に一番動くのが速いのはlだった。
小さく溜息を付いて、PCを閉じ、ドアを開ける。残念ながら、俺、莉捻、滋降はそんな速く動けない。

「行くぞ。………置いてっていいのか?」

lの呆れ声が聞こえて漸く我に返り、俺を含めた三人が動いた。
我先にとドアへ駆け出し、lに飛びつく。………俺はやらないが。

「よし、行くぞ」

頼りになる。普段は余り逢いたくないが、この時は別だ。
普通に歩き始めた時、lの顔が歪んだ。どうしたのか聞いても答えてくれなかった。

「こっから逃げろ。母さんを見てくる」

そう言われて俺と莉捻は逃げた。
暫くして、女の人の悲鳴が聞こえた。lの声では無い、誰かの声が。
突如、俺の隣の男の人が誰かの名前を言いながら泣き崩れた。
旦那様!と聞こえたので恐らく、この財閥の所長なのだろう。

「ねえ、l達、大丈夫かな?」

その声を聞いた途端、隣の泣き崩れていた人が驚いた顔になった。

「知っているのか?」

「ええ」

莉捻が答える。

「じゃあ忘れろ!彼奴らは、悪魔の子だ!!」

悪魔の子?そんなんじゃ無い筈。俺が見た限りでは、普通だ。
でも、剣幕が、ヤバかったので、頷くしかなかった。
その時。血に塗れたナイフが飛んできた。
そして隣の男の人に突き刺さる。投げられた方を見ると、嗤ったlが。呆れた滋降が。
こっちを見ていた。莉捻も見たみたいで、肩が怒りで震える。
lがその時火に襲われた。目元が燃え、痛い筈なのに嗤って。

「怖い」

俺はそう思った。

ー切りまーすー

はいはい、過去編終わり!
lと滋降の美華子さんと出逢うまでの話なら書くけど、一旦終わり。
次からは学園に戻っていきます。

818:夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 17:20 ID:mRY

>>817確かに正直言って恐怖ですね((((;´・ω・`)))

819:夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 17:24 ID:mRY

>>816こんな酷い作品書いてしまいすみませんでした!
今頃謝ったって意味が無いのも重々承知です
本当に本当に申し訳ございませんでした!

820:夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 17:27 ID:mRY

また、Tearの時のディナを描いてみました

821:恋翔◆yo:2016/12/14(水) 17:35 ID:hzI

>>818
き、きき恐怖じゃ済みませんよ。
>>819
いやいや、大丈夫だよ!?
上手だからね?
修鵺「ああ、糞作者より、千倍は上手い」
糞作者「え………(泣)って名前!?」
珊瑚「うっさい。消えろ」
珊瑚の愛用銃、RPGー7が唸った!
そして、糞作者は永遠に入院する事になった。
l、滋降、修鵺、莉捻ヾ(@⌒ー⌒@)ノ

822:恋翔◆yo:2016/12/14(水) 17:49 ID:hzI

>>821
ちょっと訂正!
lの愛銃 RPGー7ではなく、ベレッタM84です。
古い?きっと幼い頃から愛用してるんですよ。きっと!

823:夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 18:12 ID:mRY

>>821(´•̥̥̥ω•̥̥̥`)ありがどーー!

824:夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 18:22 ID:mRY

>>820絵の送り方誰か教えて

825:加枝◆Jc:2016/12/14(水) 19:07 ID:4q2

ねね、皆!怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!が書き込めれるようになったよ!
>>824ごめん!私分かんない!

826:恋翔◆yo:2016/12/14(水) 20:15 ID:hzI

>>823
良いんだよ?ってか事実だから!
>>824
………御免、分かんない…(泣)

827:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/14(水) 20:36 ID:8Fw

>>824
このURLをクリックしたら画像投稿の画面になるはずだよ〜( *´艸`)
https://ha10.net/up/index.php?mode=write

>>825
!?!?!?!?!

828:☆黄緑 星音♪◆NU.:2016/12/14(水) 20:39 ID:8Fw

>>1にもある、二次創作のpart4が書き込めるようになったので、
優先的にそちらに書き込んでください(`・ω・´)ゞ

829:夜神星奈☆*:aw:2016/12/14(水) 21:25 ID:mRY

>>827((^o^))ァリガトォ♪

830:紗良◆Jc:2016/12/15(木) 18:00 ID:4q2

>>829(。・Д・)ゞリョウカイ!

831:加枝◆Jc:2016/12/15(木) 18:01 ID:4q2

>>830ごめん、上私!あと>>829ではなく、>>828だった!

832:愛梨:2016/12/16(金) 17:08 ID:vdo

実は愛梨も知らなかった絵の乗せ方。

833:紅漓 友達のタブレットから来た&:2016/12/18(日) 14:27 ID:VGg

なんか4に書いちゃった、、、

834:うさぎ 友達のタブレットから来た&:2016/12/18(日) 14:38 ID:VGg

紅漓の友達だよW入って良いかなぁ?ちなみにタブレットの持ち主ではないww

835:蒼月 空太◆eko:2016/12/18(日) 14:52 ID:WeE

入っていいと思うぜ。

836:うさぎ 友達のタブレットから来た&:2016/12/18(日) 14:55 ID:VGg

ありがとう入るね。よろしゅう!

837:紅漓 友達のタブレットから来た&:2016/12/18(日) 14:57 ID:VGg

よろしゅうやめろしw

838:ユリナ タブレットの持ち主:2016/12/18(日) 15:00 ID:VGg

入ってもいいですか?

839:加枝◆Jc:2016/12/18(日) 15:27 ID:4q2

>>834-838もちろん!( `・∀・´)ノ ヨロシクー
けど今は、4の方が書き込めるようになったんで、先に4へ行って4が終わったらここへもっかい来てください❗

840:マジュ◆lE (4終わって最初に参上!!)←は?:2016/12/22(木) 23:26 ID:6.c

ユキ「眠い」

知らん

リリアン「自業自得だ」

シェル「ざまぁ」

アイリ「上に同じ」

エリカ以外「同じ!!」

エリカ「そんなことを言っても…あなたのことなんか知りませんから…」

ユキ「そんな〜…」

レイン「ユキ〜」

げっ…レイン…

マーブル「マジュちゃん…終わったね…」

うん、終わった…ww

841:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱは低浮上中:2016/12/23(金) 09:14 ID:8Fw

では、今日の夜始める小説の注意書きを(o*。_。)o
下記の内容を理解したうえで、夜開始の小説をお読みください(゚д゚)(。_。)
(小説を読まない予定の人はこのレススルーで)

☆注意書き♪
・オリキャラ多数
 もっといるけどまとめたから下のURLに飛んで
 【https://ha10.net/test/read.cgi/ss/1464774983/990
・序章は怪盗レッドのオリジナル小説書いてみます!(7)の>>482と同じ文章
 たるんでます( ・ω・;)
・私は主人公目線が大の苦手なのですべて第三者目線
・この話は《☆黄緑 星音♪》による二次創作です。原作とごっちゃにしないように
・あらすじは>>789.内容をある程度把握しておきたい人はそちらへ

842:加枝◆Jc:2016/12/23(金) 10:52 ID:4q2

>>841黄緑の小説キタ━(゚∀゚)━!楽しみ❗o(*゚∀゚*)o

843:夜神星奈☆*:aw:2016/12/23(金) 12:12 ID:lbQ

>>841注意書き理解しました
星音の小説楽しみだなー

844:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱは低浮上中:2016/12/23(金) 14:50 ID:8Fw

>>842−843
低クオだから期待しないで…(´;ω;`)

845:☆黄緑 星音♪◆NU. 春ノ音響ク、冬ノ空:2016/12/23(金) 17:27 ID:8Fw

では早速、新小説スタートであります(o_ _)o))
このレスはすでに書いた小説を張りなおした序章ですm(__)m

前→ナシ    注意→>>841

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
「春ノ音響ク、冬ノ空」


序章   しょうたい

ギィィィィ。
錆びた扉が放たれる。
何の扉だろうか。

『よし、アスカ。扉はそのままにして、立ち去れ』
「りょうかーい」

どうやら金庫のようだ。
通信機越しに《アスカ》と、呼ばれたのを、《蓮場涼》は、聞き逃さなかった。

「ふふふ…見つけたよ…怪盗レッド…君の…正体を、ね」


☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

846:☆黄緑 星音♪◆NU. 春ノ音響ク、冬ノ空:2016/12/23(金) 17:28 ID:8Fw

前→>>845   注意→>>841

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆
第一章   期待のシンガーソングライター登場、その名は《Singer.H》

  1

賑わう神社。
響く鈴の音。
そう、ここは初詣に来た人で賑わっている神社だ。

その中に、仲の良さそうな中学生くらいの生徒が8人固まって、談笑している。
すらりと背の高い女子生徒が3人、それと同じくらいの背の高さの男子生徒が1人、そして4人に比べると背の低い女子生徒、男子生徒が合計で4人だ。

特に背の高い、ポニーテールの元気そうな生徒が他の7人を仕切っているようにも、眼鏡をかけた真面目そうな生徒が7人を仕切っているようにも見える。
通りすがる人は皆、8人を微笑ましく見ていた。

しかし__。
彼は8人を遠くから見ていた。
鋭い目つきで。
彼の名は_____。


☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

847:蒼月 空太◆eko:2016/12/23(金) 18:05 ID:WeE

文章が凄い上手い。期待間違いなしッ!

848:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中:2016/12/23(金) 18:29 ID:8Fw

>>847
thank you(´・ω・)(´_ _)

849:蒼月 空太◆eko:2016/12/23(金) 18:33 ID:WeE

>>848主は馬鹿なので読めない・・・・しかぁしッ!大体わかる!「ありがとう」かなッ!

850:加枝◆Jc:2016/12/23(金) 18:50 ID:4q2

黄緑の小説めっちゃ上手いね!やっぱり最高❗(☆∀☆)

851:恋翔◆yo:2016/12/23(金) 20:57 ID:D3g

流石黄緑様←
続きが楽しみ!
(4)終了記念として、小説書こっかな。
番外編!「滋降の本性」
そして勿論、滋降side

僕は、いつも通り学園に通ってる。
僕は中三だから授業も本気で受けていて、騒がしくなくて、だいぶ嬉しい
まあ、いつもイヤホンしてるから関係ないけど。
担任が口煩く喋る授業を何時ものように聞き流し、僕は考える。
内容は、今日の暗殺の事。
依頼は一応、零に来て、なるべく目立たない様にと言われて、ライフルを使ってる僕がやる事になった。

「なあ、零が動くらしいんだが、知ってるか?」

こう話しかけて来るのは修鵺。クラスメイトの、従兄弟だ。
此奴は、僕が零をやってるってほぼ確信している。…………面倒くさい奴だ。
話してる時に前の生徒が振り向いた。あれ、女じゃないな…………何の用だ?

「そうそう、俺の親父の兄さんが狙われてるんだわ。修鵺、阻止してくれよな?」

面倒くせえ奴がいたものだ。
これなら。戸籍を偽造してでも、別クラス入るべきだったかな…
そんな事より、修鵺、乱入して来るのか…………もう嫌だ。

ーそしてその日の夜ー

俺は何時もの様に狙撃ポイントに銃を構えて待っていた。
標的は知っているみたいで、動く、兎に角動く。
まあ、そのぐらいじゃ、俺は失敗しないけどな。

「さて、showTimeだ。遊ばせろよ?」

そう呟いてみる。聞こえるはずないけどな。
そして、何時もの様に瞬殺した。標的のあの驚いた顏______何時思い出しても愉快だ。
だから、だから、暗殺は愉しいんだよ。
素早く、裏ルートから出て、家へ帰る。
流石の探偵さん____修鵺も予想できてない様で、あっさり帰れた。
家の部屋に入ると、姉さんの声がする。

「お帰り。殺れた?」

OKと言う意味を込めて、頷くと少し嗤う。
さて、明日からは「僕」の日常だ。頑張んないと。

ーそして学校ー(飛びすぎだろ!)

前の席の奴は午前で早退らしい。理由は葬式だとか。
葬式あるのに学校来るなんて真面目。阿呆みてえ。
それでも、其奴は精神的ショックから立ち直れてないのか、泣いていた。
暫く眺めていたが、少し可笑しくなって嗤ってしまう。
唇を歪めて嗤っだだけなんだか……修鵺には気付かれたらしい。
修鵺が僕…………俺に呟いた、「放課後、体育館の裏来い」と言った。
その声が凄く重苦しくて、やはり嗤えてしまう。
今日は嗤うの我慢するので大変だったなぁ…………

「何で、嗤った」

行った途端投げられた分かりやすい言の葉。
思わず、分かりやすすぎて嗤ってしまう。

「だって、可笑しかったし」

普通に返したら、「ありえない!」的な顏をされた。
そうかな?俺、そんな変な事、言ったかな?

ー終わりー

滋降が、怖くなった話。

852:夜神星奈☆*:aw:2016/12/23(金) 21:15 ID:7GQ

>>845明日かどうなっちゃうんだろ?
>>846続きが気になる

853:蒼月 空太◆eko:2016/12/23(金) 22:46 ID:WeE

>>851すげえな・・・・・・・・・

854:恋翔◆yo:2016/12/23(金) 22:51 ID:D3g

>>853
私のオリキャラは全員狂ってるからね…………あははは…………

855:レンゲル 大変です!所長!ケンジャキくんの融合係数が2800にも到達しています!:2016/12/23(金) 22:52 ID:eE.

>>854
うん。

856:恋翔◆yo:2016/12/23(金) 22:56 ID:D3g

>>855
うん。

857:レンゲル 大変です!所長!ケンジャキくんの融合係数が2800にも到達しています!:2016/12/23(金) 22:56 ID:eE.

>>856
うんうん。

858:恋翔◆yo:2016/12/23(金) 23:06 ID:D3g

>>857
うんうん。って、何だこれ←

あ、新しいオリキャラどうしよ…………
設定書くの面倒い←

859:蒼月 空太◆eko:2016/12/23(金) 23:35 ID:WeE

>>858こっちはもう名前すら考えるのが苦労になってきた

860:☆黄緑 星音♪◆NU. 春ノ音響ク、冬ノ空:2016/12/24(土) 08:55 ID:8Fw

前→>>846   注意→>>841

☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

  2

「たっだいま〜!」
「…ただいま」

紅月飛鳥、そして圭は自宅であるマンションに帰宅した。
さっきまで仲の良い友達と初詣に出かけていたのだ。

今日は1月1日、元旦だ。
一年の始まりの日の今日、怪盗レッドである2人は、盗難事件を探すため、2人してテレビにかじりつき、ニュースを見る。
飛鳥がニュースを見るようになったのは、レッドのおかげと言っても過言ではない。

「ねーケイ、なーんか面白いニュースないのー?」
「…ない」

チャンネルを切り替えまくりながら聞く飛鳥に帰ってきた冷たい圭の答え。
飛鳥はイラつき、圭に組み付いた。

「あ゛あ゛あ゛、離せアスカ!」
「へーんだ、やめるもんかっ!」

その時流れたニュース。
飛鳥の興味はそのニュースへと注がれる。
その隙に圭は飛鳥の体の中から抜け出した。

『……期待のシンガーソングライター登場ですって〜?』
『そうなんですよ〜。名前は、《Singer.H》って言うんですって。世の中の人からは、SingerのSと最後のHを取って、《SH(シェル)君》って呼ばれてるみたいです』
『そうなんですか〜。ま、それはともかく、これからの活動に期待するべきですね〜……』

飛鳥は新たなシンガーソングライターの登場に目を輝かせていたが、圭は目つきを鋭くしたのだった。


☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆♪☆

861:夜神星奈☆*:aw:2016/12/24(土) 10:52 ID:Ws.

クリスマスイブということで、
書いてみます


それは私がTearとなって1、2ヶ月も経ってない頃

私はホウキに又借り
サンタのコスチュームとTearのスカーフを巻いて
夜空を飛んでいた
今日はクリスマスイブで
代々私の家はサンタと毎年サンタクロースの
手伝いでプレゼントを配達していた

デ「後、もう少しで配達終了かー
え〜と次は……」

私は住宅街の上を飛んでいて目的地は
氷室実咲の家だ
プレゼントは花形の髪飾り
なんとも女の子らしいプレゼントである

次は
春川優月の家へ
こちらは裁縫道具で趣味がすぐに分かる


きりがいい所で切ります

862:空◆yg:2016/12/24(土) 11:00 ID:pyE

昔スレに居たけど覚えてる人いないと思うから
改めて入れてください
ほとんどこれないと思うけど

863:夜神星奈☆*:aw:2016/12/24(土) 13:00 ID:k/g

>>861の続き
空太のオリキャラ出てくるよ


住宅街の配達を終え
次はセレブ街という
一般市民にとって羨ましい豪邸の配達をしていた

セレブ街の最初は
清瀬理央の家へって
清瀬ってTONYのご令嬢かよ
プレゼントは……
煤i ̄ロ ̄;)はひっ!
怪盗レッドに会いたい
ヾノ・ω・`)イヤイヤどう考えても無理でしょ
現実味持てや
怪盗Tearには会えるけど
レッドだしなー
Tearのカードだけ残しとくか
とカードを置いて次の配達へ

次はΣ( ̄ロ ̄lll)ゲッ!!
藤堂優樹
えっとプレゼントは……
白里響のジャケット
…………………………………………………………………………………………
清瀬理央といい、この探偵といい
下手したらオタクいや
ストーカーになるぞ
て言うかどう言う
神経してんだし

次は驚かないもんね
青刃蒼太と金刃時雨と青刃鉄子ね
ん?警備で有名な青刃グループの子達か
どんな物頼むんだろ

鉄子は……薬品セット
石炭に変えとこっと(石炭を配られた子は悪い子という意味ですby星奈)

時雨は、フリーランニング用の靴ね
部活かなんかかなぁ

えっと蒼太は
刀・・・KATANA?
えっとこれか
でもここまでのお金持ちって
オタク気質だな


キャラがズレてないか不安だけど一旦切ります

864:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 13:17 ID:WeE

時雨「俺にフリーランニングでかなうものはいない!」

奏「なんかようですか?」

完敗した時雨氏(18)

865:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 13:33 ID:WeE

というわけで俺もクリスマスの小説書くぞ!(一日はええ?気にすんじゃねえ!)

「今日はクリスマスだ。そこでだ。皆。お前らは初めてでも、俺と時雨にいは毎年恒例だったアレをやる。」

蒼太は、いきなり本部に全員を集めてそう言った。
アレとはなんなのか。皆が固唾をゴクリと飲んで待っていると。

「町内の子供にプレゼントを配る仕事だ。サンタのコスチュームを着て、袋にプレゼントを詰め込んで、色んな家の玄関にプレゼントを置いておく。それが俺達の仕事だ。夢を壊さないように、静かにな。」

蒼太が長々と説明すると、新一は。

「少し馬鹿馬鹿しいね。子供の夢なんて、結局は夢だし、壊れるがどうかなんて、速いか遅いかの問題だと僕は思うん」

新一が言いかけたところでややとアスカの女子組みは。

「サンタの格好して配るの!?最高!いい!私賛成!」

アスカはハイテンションでピョンピョン跳ねながら蒼太に言った。

「アタイも賛成!子供の夢守るなんて最高ッ!」

女子組みが盛り上がっているので、黒田も緑矢も満も賛成し、ケイも渋りながらでも賛成。と呟き、新一は。

「はぁ・・・わかった。やればいいんだよな。ならサイコキネシスで夢を守るようにするよ。」

新一は渋りながら言うも、実際はややがとてつもなく凄んでいたからである。

「じゃあ、皆にコスチュームを用意する。」

蒼太は指を、パチン!と鳴らすと、ガラガラガラ・・・・・という音ともに台車に乗せられたダンボールから、サンタコスチュームがあったので、全員はサンタコスチュームを着て、白い袋を担いだ。

「あのさ・・・・・蒼太、何で私達のスカート短いの?」

アスカは蒼太に少し凄みながら言うと、蒼太は。

「サンタのイメージってそんな感じだろ。」

「全然違うと思うんだけどなぁ。」

皆それぞれ髪の毛が帽子から少しはみ出しているが、時雨は白い髪のため、イケメンサンタ少年風に仕上がっている。

「じゃあ!地図は渡したから、行くぞ!」

それぞれプレゼントを配っていると、アスカの所でハプニングが。

「ふえ・・・・・・しゃんたしゃん?」

小さい女の子がアスカを見て、そう言った。見られてしまったのだ。アスカの姿を。
まだ寝ぼけていて目の焦点が合ってはいないが、このままでは完全にバレる。

「え、えーと、サンタだよ。でもね、私はプレゼントを配るから・・・・それじゃっ!」

「待って!」

いきなり呼び止められてアスカはピタァッと止まった。アスカは振り向くと小さい女の子は、アスカの服のすそを掴んで、半泣きになりながら言った。

「また・・・・・・・・来てくれる?」

「もちろんだよ。だって私は、サンタだもん!メリークリスマス!」

アスカはそう言って、小さい女の子の家を出て、一番最初に本部に戻り、ストーブでぬくぬくと温まった。

終わり(時雨たち一切ふれてねえ!でもこれでいい、だって怪盗レッドだし!)

866:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 13:40 ID:WeE

>>865もの凄い低クオリティに・・・・・・・・よし、あとで蒼太たちはどうしていたとかも書こう。(これから出かけるので現在は不可ッ)

867:夜神星奈☆*:aw:2016/12/24(土) 14:58 ID:ZP.

>>863の続き


次は
花里琴音...
私担当していいの?!
世界的有名企業の花里グループでしょ?!
いつもながらもサンタの考えてる事が読めない
全く読めない
プレゼントは同世代の友達
花里家の娘としてではなくただの女子大生と見てくれる人
……………………………………………どうすればいいの..?
魔法かける?
(*=﹏=)んぅ〜っ。願うしかないか
手紙を残しとこうかな

次は織戸恭也
マジシャンだよね
ファンタジスタだよね
大体のものは手に入りそうだけどな
プレゼントは
マジックの道具と
紅月飛鳥
自分で作れっていうか
下の方はロリコンか
て言うかキモいというか
何よりも
知らなければ良かった
世界的マジシャンが
どっかの人を欲しいとは


一旦切ります

868:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 16:02 ID:WeE

>>867・・・・・・・・・ファンタジスタェ・・・・

869:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 16:05 ID:WeE

怪盗レッド13巻で予想してしまったネタ
神出鬼没の言う予想で恭也は記憶喪失し、怪盗レッドへ恋してしまう。
そしてラストシーン

「ま、待ってくれ!せめて君の名前を!」

「私は、私、怪盗レッドよ!」

そう言って、私は恭也の元を去った。恭也、記憶が戻るといいなぁ。

「くっ・・・・怪盗レッドめ・・・・また逃げたか。」

「待ってください、彼女は何も盗んではいないですよ。」

「いいえ、レッドはとんでもないものを盗んでいきました。」

響はそう言うと、恭也は尚更首をかしげ、響は真剣な表情になって言った。

「あなたの心です」

「・・・・・・」

恭也は顔を赤らめ、怪盗レッドの逃げた道を呆然と眺めているだけであった。

終わり(ただのカリオストロじゃねえかよ)

870:神出鬼没◆A.:2016/12/24(土) 16:07 ID:XPQ

年末なので小説を書く
いろんな人のオリキャラが出ています
あと、黄緑のハテナを借りました

・・・

プロローグ

「そういえば」

豪華な赤いソファーに黒い大理石で作られた床と壁
クリスタルのようなシャンデリアに照らされるアンティークな机
そんな机の周りを囲むかのように座る人々の姿があった

「ん?どうしたんですか?」

占い師のカードをもつ青髪の少年は、処刑台が描かれたカードをもつ女性に聞き返した

「アーテルが久々にあいつ等と料理を作るかと言っていたんだけどさ」

「あの、アーテルさんが!?」

青い髪の少年は驚いた顔をするが包丁を振り回す人間が描かれたカードを持つ少年は眉一つも動かさない
一方、十字架を掲げる様子が絵が絵が描かれたカードをもつ不気味な仮面をつけた男は面白そうに笑った

「じゃぁ、俺は最新の撮影器具とか食材とか用意するよ」

「わかりました、解説者は僕がやりますね」

「では私は、遊園地を貸し出しする準備をしましょう」

「ありがとう!私は…味見役を連れてくるよ」

そんな会話は誰も聞こえることなくひっそりと行われた
いや、たとえ聞いてもなんとも思わない会話かもしれない
しかしこの会話をきっかけにタキオンが襲撃される事件が起こるのは別のお話

871:夜神星奈☆*:aw:2016/12/24(土) 16:11 ID:ZP.

>>869あの名作が…………………………
>>870まさかその遊園地や味見役は……………………………

872:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 16:11 ID:WeE

>>870ん?ちょっと待てよ・・・・・・これまさかあのゲームをやってるように書いてるのか!?

873:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 16:14 ID:WeE

クリスマス小話
「サイフ」

皆は、クリスマスの買出しということで、いっせいに出かけた。
しかし・・・・・・・・

ポチャンッ!

「あっ!」

黒田は、橋から池に財布を落としてしまった。

「まぁ、ドンマイドンマイ。」

蒼太は肩に手を置くと、黒田は言った。

「いや、買出し用のお前の財布落としちまった」

蒼太は後ろから黒田に蹴りを入れて叩き落した。

「今すぐ探せ」

終わり(なんだったんだ)

874:ケン仝♂◆EY:2016/12/24(土) 16:16 ID:cbg

>>862空久しぶり〜(>_<)/

875:加枝◆Jc:2016/12/24(土) 17:25 ID:4q2

>>869ま、まさかそれは…www
>>870あー!そ、それは…!!

876:恋翔◆yo:2016/12/24(土) 18:05 ID:hzI

>>859
な、名前すら…………そうだね。空太のオリキャラ多いもんね…………
>>860
飛鳥…………ニュースみろ!!!!

l「そこかよ!?突っ込むのそこかよ!?」

>>夜神ちゃん
さっすが!小説上手い!そして色々駄目なの多い気が…………
>>865
新一!小さい時に夢ぐらい見してあげようよ…………
>>870
私のオリキャラ出てねえ…………

莉捻「出るわけない!」

>>872>>875
ソレッテナアニ?ワタシバカダカラワカンナイ

877:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 18:12 ID:WeE

元旦という言葉を見てあれを思い出した
元旦→がんたん→がんぱん→あんたん→あんぱん→無限あんぱん

878:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中:2016/12/24(土) 19:46 ID:8Fw

>>862
あああああああああああああああああああああああああああ
空ああああああああああああああああああああああ(((o(*゚▽゚*)o)))
もち、もちろん入って(≧▽≦)

>>870
…(この流れ、WHITE再開したほうがいいかな…(^^;)?)

>>876
ん(・・?
アスカ、ニュース見るようになったって書いてるはずなんだけど…(+o+)

879:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 20:30 ID:WeE

>>878大丈夫。自分のペースでいい。
俺も灯魔編が死にそうでしょうがないからね

880:夜神星奈☆*:aw:2016/12/24(土) 20:47 ID:JKg

>>867の続き_((Ф(•᷄ὤ•᷅ )カキカキ


次は白里家へ
よしまず奏の方行こう
奏のプレゼントは
祖父と祖母の盗まれた物
ちょいちょい
私、怪盗ですが
前もってこういう事は言ってね
ってあったや
1つ壺があったや
サンタクロースも怪盗デビューですか?

で、響は
(゚o゚)ゲッ!!起きてる
ャバィョ!!o(゚Д゚`;o)≡(o;´゚Д゚)oャバィョ!!
机の上に顔を伏せてる
って寝落ちしてる?
以外
これじゃ風邪ひくだろうから
ベッドまで運ぶか
と私は軽々と響を
お姫様抱っこをして運んだ
プレゼントは
ロジックパズルの問題集と怪盗を捕まえる方法
・・・・・・
怪盗を捕まえる方法って怪盗達にとって終わりの品じゃん
ロジックは渡すとして例の品は渡さないでおこう
後、手紙を残しとこうかな
Tearがあの警備を突破したという証拠で
(。-ˇ.ˇ-。)ん〜。なんて書こうかな
と数分間悩んでた
いざ書こうと思っても
手紙ってなかなか書けないものだからね
お、今私いいこと言ったよね(誰もが思いつくことだよby星奈)
なんか気配を感じて押し倒して顳顬を掴んだら
ん?・・・やっちまった
気配の正体は
白里響、本人だ
サンタに怒られそう(*_*)
顳顬を離したら
響も流石に動揺していた
だってサンタが怪盗だもんね(^ω^;)

響「Tear、何で僕の家にいるんですか?」

デ「えっと、簡単に言えば
サンタクロースの手伝い」

と響に手を差し伸べながら言った
響は差し伸べた手を使って立ち上がりながら言った

響「何馬鹿なことを言ってるんですか?」

流石に誰もがなることだ

デ「最初から話すと、私の家系がサンタとかなり親しくって
サンタ1人じゃ大変だから毎年
私の家が手伝ってて
私はサンタとして初仕事って訳」

と言ったがまだ混乱しているようだ

デ「証拠に響のプレゼントはこれでしょ?」

と私は響にプレゼントを渡した

響「はい、そうです(°0°)‼」

とようやく信じてくれたみたい...?

デ「で、お願いがあるの」

響「?お願い?」

と顔をしかめながら聞いてきた

デ「うん、
私がサンタでプレゼントを配ってることを
秘密にして欲しいの
子供の夢を壊さないように」

響「分かりました」

デ「じゃあ、また私が怪盗の時にお互いに頑張ろうね
でも、私は絶対に捕まらないけどね」

響「いいえ、僕が絶対に捕まえますよ、Tear」

デ「そう、捕まえられたらいいねw
それじゃあね」

と私はプレゼントの入った袋を背負って勢い良く
ベランダから飛び出しホウキに乗って
夜空を飛んでいった
そして白里家が見えなくなって
顔を隠してたスカーフを外すと

デ「( ´△`)アァ-危なかったー!」

と実はかなり緊張してて
いつも通りにしてたが
((lll・ー・) オワッタナとしか
感じられなかったのだった


と何とか書けました(^ω^;)

881:夜神星奈☆*:aw:2016/12/24(土) 21:15 ID:JKg

>>876((^o^))ァリガトォ♪
ダメな部分とは?

882:夜神星奈☆*:aw:2016/12/24(土) 23:43 ID:JKg

>>880の続きだよ
(いちお言うけどアスカ達は小6の頃だよby星奈)


えっと次は
紅月飛鳥ね
ようやく普通の家だ
なんだか嬉しい
ん?マテッ(; ・` Д・´)つ・ω・)!
織戸恭也が欲しいって言ってた娘ではないか
知らなかったことにしよう、
うん、そうしよう
父親と鉢合わせになるかもだから、注意か
プレゼントはえっと
鳥の形をしたヘアゴム
可愛いなぁこのヘアゴム
今度作ってみよう

最後は
紅月圭ってケイかよ
て言うか起きてるし!
クリスマスにパソコンいじって普通に起きてるのって
ケイぐらいだよ!
まぁとにかく寝てくれるのを待つしかないか
睡眠スプレー持ってるけど…
とベランダの隅にしゃがんだ
しばらくしたら眠気が襲ってきて寝ちゃった
そしてどれくらいたったのだろうか
肩をddと肩を叩かれた

デ「んー?(。ρω-。)」

と目を擦りながら起きると
目の前にはケイがいた

デ「(๑º口º๑)!!うわっ」

ケ「それはこっちの台詞だ、
どうしてディナが僕の家のベランダにいるんだ?」

と言われ、スカーフを外してたのを
今頃思い出した

デ「えっと、簡単に言えばサンタの手伝い」

ケ「何馬鹿なことを言ってるんだ?」

はい、今日2回目ですね!

デ「私が魔女だってこと知ってるよね?」

ケ「あぁ、今でも信じられない」

デ「なんで信じられないのよ?(¬_¬ )」

ケ「非科学的だからだ」

だよね( ´・_・`)

デ「話戻すけど、私の家系がサンタと仲が良くて
サンタ1人じゃ大変だから
毎年私の家が手伝ってて、
プレゼントの配達中に
ケイがなかなか寝てくれないから
ベランダで待ってて寝落ちしちゃったて訳」

ケ「でも、こんな所でよく寝たな」

と呆れられた

デ「配達中にいろいろあったからね
でも、なんでケイがベランダにいたの?
確かパソコンをいじったような気がしたけど…」

ケ「いじってたが、
息抜きにベランダに行ったら、
隅になにか居てそれがディナだったんだ」

な、なるほど(^ω^;)

デ「あ、プレゼントこれであってる?」

とケイにプレゼントを渡した
ケイが頼んだものは
素粒子物理学の論文集と
超高性能のパソコン作り用の部品だ

ケ「あぁ、あってる」

と嬉しそうに言ってる
よかった(●´ω`●)

デ「後、私がサンタだってことを秘密にしてくれない?」

ケ「秘密にする」

デ「ありがとぅ♪
ケイ、私そろそろ行くね」

とベランダから飛び降りた

そしてケイは流石に驚きを隠せないみたい
その反応やっぱり嬉しいな〜(>∀<)
と思いながら裏路地に入り
ホウキに乗って自宅へ帰った

883:蒼月 空太◆eko:2016/12/24(土) 23:59 ID:WeE

サンタでプレゼント配るディナ優しいなぁ。
そしてケイも響も秘密にしてあげるのかぁ。いい人だな。

蒼太「俺だったら捕獲してたな」

黒田「捕まえて色々剥ぎ取ったり貰ったりするか」

わぁ・・・・・ブラックな人(精神的に1名、物理的に1名)がいるよ・・・・

884:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 00:01 ID:JKg

>>882の続き


家へ帰ってプレゼントを
海斗の枕元に置いといた

そして自分の部屋へ行くとベッドの上に
ラッピングされた箱と手紙があった
手紙には・・・・・・

【Toディナちゃん

配達ご苦労さまでした!
初めてでいろいろなハプニングがあって
ビックリした?
あ・え・て
問題児ばかり選んだり
ディナちゃんの友達を入れたから
これからは恐いもの無しだね(*^^*)♪

プレゼントは
月と星のロケットペンダント
仕掛けがしてあるぉ
喜んでくれたら嬉しいな〜+。:.゚(✿˘艸˘✿):.。+゚

来年もがんばれ〜ฅ(๑•̀ω•́๑)ฅ!!!!

PS,たまには実家に帰ったら?(´・_・`)

By🎅サンタクロース🎄】

余計なことも書いてあるけど
ありがとう☆(ゝω・)v

そして私の初めてのサンタの仕事は終了した


と配達編終了します

885:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 00:08 ID:JKg

今じゃないけど
プレゼントを受け取った後の
みんなの小説を書きます!

886:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 00:27 ID:JKg

>>88310割中5割が家系だからで
後の5割中2割は怪盗の潜入技術をあげるため
2割は暇だから
残り1割は親切心で優しいのだろうか...

星奈どうしたの?(。・ˇ_ˇ・。)byディナ
いやなんでもないよ( ̄▽ ̄;)ハハッ(やばいディナを怒らせると命あるのだろうか…)by星奈
( ˘-з-)チェッあっそうですかー(σ-`д・´)byディナ

ディナ捕獲してもいいけど
不死身だし魔法使えるから
簡単に脱出しちゃうしナイフ投げとか上手いから
ディナを甘く見ない方がいいよ
特に僕口調になってる時はいつ殺っても可笑しくない状態だから

887:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 01:38 ID:WeE

蒼太「へぇ。ナイフ投げれるのか。じゃあ投げてみてくれ!斬ってやる!」

ディナ「せいっ」

ブスッ

蒼太は刀すら抜けなかったとさ

888:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 11:41 ID:fV2

オリキャラ設定+です

ディナは
おばけとか幽霊とか怖いから最悪気絶したりする
空手や柔道、中国武術とか剣道とか完璧に出来るのに
水泳が全く出来ない
父親が魔法使い&不死身、母親が人間&怪盗の家系
魔法を使い過ぎるとめまいがして最悪の場合気絶
精神攻撃とか弱みを握るのが得意
小2の頃に家出した

海斗は
案外人気歌手で小1の時に芸能界入り
ディナの過去を知らない
趣味はコンピューターウイルス作りと
ディナの捜査の時やTearの時に役立つ物を作ること
例をあげると、銃型スタンガンや、影止め用のナイフとか
ミニハット型の奴←アスカたちで言うとサングラスみたいな役目
という感じで作る
100%純人間で母親が怪盗の家系

優樹は
響みたいな理屈系ではなくカンや運に全部頼る
だがそのカンや運は99%当たる
だからテストの結果〇点の時や100点の時とか差が激しい
理系と体育系どちらかと言うと体育系
3日に1回は廊下に立たされているバケツを持って

風菜は
超国民的アイドルだからとキャラに反する事はしない
ディナとは幼稚園の頃からのつきあいで
ディナの過去を知っている
髪の毛1本でも傷付けたら命があれば奇跡レベルの怖さ

杉井は
お酒を一滴でも飲んだらめんどくさくなって
いつもディナが面倒見てる
いつもディナばっかりなめててそしていつもギャフンといってる
早稲田大卒で頭はいいし武術の腕もいいが
精神攻撃がむちゃくちゃ弱い

川越課長は
子供が3人いる立派なパパ
潜入のプロで昔は無限仮面と言われていた
警視庁上司にしたい人No.1の持ち主だが本人は自覚無し

という感じで考えてアドバイスください!

889:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 11:42 ID:fV2

ついでに>>888もらっといた

890:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 12:03 ID:fV2

配達後を書きます
配達編は>>884が最終回


翌朝
ディナは真っ先にプレゼントを開けて、
仕掛けを考えて、星を引っ張ったら月が満ちて
ペンダントが開くようになってた
そして着替えて海斗の部屋へ向かった

海斗の部屋へ行ったら
まだ寝てた
嘘でしょ?!
朝方まで起きてた私が海斗よりも早く起きててって
まぁ放っとこ

その頃アスカと実咲は
お互いにプレゼントで届いた
髪飾りをつけて遊んでいた

優月は家でプレゼントの裁縫道具で
黙々とマフラーを編んでる


きりがいい所で切ります

891:アッアッアッアッ◆gw:2016/12/25(日) 12:06 ID:noQ

トリップつけよ

892:夜神星奈☆*:aw:2016/12/25(日) 12:46 ID:fV2

>>890の続き
蒼太達出てくるよ


一方セレブ街では……

清瀬理央は部屋の机に封筒が
置いてあり開けたら、

理「i|lilΣ( @Д@‖;)i|lil|えーーーーー!!
嘘でしょ?!」

と歓喜の絶叫をした
執事がドタバタと理央の部屋へやって来て

執事「お嬢様どうしましたか?!」

と言われ理央は

理「((-ω-。)(。-ω-))ウウンなんでもない」

と嘘をついた

執事「そうでしたか、大変失礼致しました」

と部屋を出ていった
封筒の中身は、Tearのカードだ
そのカードには

【やっほー(≧o≦)///
サンタに頼まれたので
特別にカードを書いたよ
カードのことは秘密にしてね!

怪盗Tear】

と書いてあった
だが、

理「大樹、健人凄いことが起こったぞ!」

とすぐにTearのお願いを無視し2人に言ったのであった


藤堂優樹は
期待に胸を弾ませて
プレゼントを開けたら

バコーンビロローンバロローン
優樹は鼻血を出し半泣きながら

優樹「……な...なんだこれ」

優樹のプレゼントの中身は
サンタのびっくり箱
箱の中には
イングリッシュティーと手紙が入っていた
手紙には

【白里響君の好物を飲みながら
君の頼んだプレゼントを
よーく見直してみなさい

サンタクロースより】

と書いてあった
これはディナが仕掛けたのではなく
サンタクロース本人のイタズラだ


青刃蒼太と金刃時雨と青刃鉄子は

鉄子は石炭が大量に箱に入っており
その石炭を使って薬品開発を始めた
(石炭は悪い子という意味で送ったが反省してないみたいですby星奈)

時雨は
フリーランニング用の靴で
普通に喜んだのであった

だが蒼太は

蒼「なんじゃっこりゃ〜!Σ( ̄□ ̄!!」

なんとプレゼントは
本刀ではなく
プラスチック製の5歳児が
使うようなおもちゃの刀だった
それを見た青刃兄弟は
大爆笑をし、お腹が痛くなった上に
蒼太に殴られて、夕飯を作ってくれなかった始末だった


一旦切ります

893:加枝◆Jc:2016/12/25(日) 14:04 ID:4q2

Σ(・ω・ノ)ノ!!もうこんなに進んでた❗コメ返しは諦めます…

894:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 14:06 ID:WeE

>>891・・・・・・・・・・・ホワイ
>>892蒼太、お疲れ様(笑)

「居合い、百の型百枚おろし」

ちょっ

主は百枚おろしになって、今日も食卓は平和。

895:アッアッアッアッ◆gw:2016/12/25(日) 14:41 ID:noQ

>>894
おいしそう

896:蒼月 空太◆eko:2016/12/25(日) 15:20 ID:WeE

>>895人肉だが?

897:アッアッアッアッ◆gw:2016/12/25(日) 15:21 ID:noQ

>>896
え?

















































尚更たべたい(ゾンビなので)

898:アッアッアッア◆gw:2016/12/25(日) 15:23 ID:noQ

ウェイ

899:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中&メリクリ!&hoge:2016/12/25(日) 15:24 ID:8Fw

リッキー普通に会話してるけど、アッアッアッアッさんってどなたΣ(゚Д゚)!?
私の知らぬ間に入ったお方ですか…(・・?

900:☆黄緑 星音♪◆NU. 葉っぱ低浮上中&メリクリ!&hoge:2016/12/25(日) 15:24 ID:8Fw

900おめ〜(((o(*゚▽゚*)o)))


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