ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪
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☆二次創作☆
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☆雑談☆
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ケ「突然だが、蒼太お前に良いニュースと悪いニュースがある。どっちから聞きたい?」
蒼「そりゃ、良いニュースから」
ケ「良いニュースは今からお前は目立てるし、活躍出来るぞ」
蒼「それは良い事だな。悪いニュースは?」
ケ「それは・・・今からお前がタイキックされることさぁ!!」
とケイが言った瞬間、
デデーン!! 蒼太 タイキック
蒼太「ちょっwおまっww」
こうやって、蒼太がgdgdしていると、
ガッシャ、ガッシャ ガッシャ、ガッシャ
謎の金属音が聞こえ始めた。蒼太がその音のする方向を見ると、怪しい鎧がいた。いかにも、RPGゲームにありがちな感じの全身に鎧を装備している者がいた。しかも、そいつの背後には謎の幽霊がいた。外見は某有名な奇妙な漫画に出てくる主人公が持っている幽〇紋の某うろ覚え動画使用つまり、女子にした感じのがいた。
怪しい鎧は蒼太に近づいた。そして、一定の距離になると、止まった。そして、兜つけたままなのに指笛を吹きはじめた。
すると、紺色の皇帝ペンギンが数匹地面から表れた。
飛「あれは、妖怪ウ〇ッチの妖怪!?」
ケ「違うと思うぞ」
鎧の人は思いっ切り、片足をあげた。そして、
鎧&美「皇帝ペンギン2号!!」
そのシュート技をサッカーボールではなくて蒼太に決めた。
蒼「ウボァー!」
見事な一撃である。
ケ「というか、美波いつの間に!?」
美「つい、参加してみたくなって」
エ「ちなみにその鎧の人、蒼太さんのクラスメイト(モブ)ですよ」
蒼&エ以外「!!」
驚きの事実だ。
一方その頃、誰かが会場に向かって走っていた。