ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪
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☆二次創作☆
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☆雑談☆
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ケイの表記を圭に変えてケータの表記をケにします。
妖怪ウォッチのライトが当たっている所にシルエットがその正体は・・・
ユ「ミャウ!オレっちトムニャンミャウ!」
ドラ〇もんの格好をした、自分を妖怪ウォッチ3からの新妖怪トムニャンだと名乗っているユナルであった。
エ「しまった!妖怪ウォッチ3、一部の文字を伏せるのを忘れた!」
圭「もう、遅いぞ」
蒼「トムニャン、なるほど妖怪ウォッチ3か、あれ全クリしたな。図鑑も100%だしな」
美「蒼太、凄いね!」
ユ「あ、これ初めてあったからこれやるミャウ」
ア「いや、何度もあってるだろう」
ユナルは4次〇ポケ〇トから何かを取り出した。そう、それはドラ焼き。
蒼太「デリシャスティックじゃないのかよ!!」
飛「何それ?美味しいの?」
蒼太「あぁ、凄く美味いぞ」
ケ「よく分からんが取り敢えず懲らしめてやる!」
ケータはそう言うと、メダルを取り出し、
ケ「俺の友達、出てこい!ブシニャン!!」
と言ってメダルをセットすると、
『レジェンド召喚!』
『レッジェーンド、レッジェーンド、ぶったまげんどー!』
「ブシニャン!!」
BGMと共にブシニャンの声が妖怪ウォッチから流れた。
全「・・・・・・・・・・・・・・・」
ケ(これでいいのかよ。スタッフ)
と思いながら、ケータは引き攣った顔をしていると、頭の中に"OKです"という言葉が思い浮かんだ。
ケ(コイツ、直接脳内に・・・!?)
みんなが唖然とするのをやめると、ユナルが居なくなっていた。それを好奇だと思ったケータはこう言う。
ケ「どうやら、妖怪は居なくなったようだ。だから、俺帰るよ」
と言い、そそくさと帰った。