〜ルール〜
•人の嫌がることはしない
•暴言は禁止
•匿名が付いている名前は禁止
•このスレには入っていない人が注意する際はまず入ること
•2日に一回は必ず来ること
みんなで楽しくやろうね
ミッキーです
タメと呼びタメok!
ミッキーさん、初めまして!!
れもんです!!
アイカツ全種類大好きです!!
入っていいですか??
どうぞどうぞ
5:ミッキー:2017/01/28(土) 19:27 ID:dGI 呼びタメとタメokだから
れもんさんわ?
ありがとうございます♪
今度から呼び捨てタメでいきますね!!
私も呼び捨てタメ、おっけーです!!
よろしくね、ミッキー!!
8:ミッキー:2017/01/28(土) 20:02 ID:dGIうん
9:ミッキー:2017/01/28(土) 20:02 ID:dGIところで小説どうする?
10:れもん:2017/01/28(土) 21:50 ID:JIQ どうしようか?
ミッキーは誰と誰ので書きたい??
やっぱ、すばゆめ??
れもんわ?
12:ミッキー:2017/01/28(土) 22:44 ID:dGI私は夢とM4だったら誰でもいいよ
13:ミッキー:2017/01/28(土) 22:45 ID:dGI 後、お母さんきたからもう寝ないと
おやすみ
おっはよー!!
昨日は疲れていつの間にか寝てた...。
私はやっぱり、ゆめすばかなぁ??
16:ミッキー:2017/01/29(日) 11:09 ID:dGIおはよう😃
17:ミッキー:2017/01/29(日) 11:09 ID:dGIok!ゆめすばね
18:ミッキー:2017/01/29(日) 11:09 ID:dGIあとはどんな小説にするかだけど2人で考えよう
19:ミッキー:2017/01/29(日) 11:21 ID:dGI>>9小説はリレー小説の事ね
20:ミッキー:2017/01/29(日) 11:21 ID:dGI個人小説も書いていいよ
21:れもん:2017/01/29(日) 11:34 ID:JIQ22:れもん:2017/01/29(日) 11:35 ID:JIQリレー、どんなのにする??
23:ミッキー:2017/01/29(日) 11:55 ID:dGI ー案ー
一部の女子がゆめの事を嫌っていて下駄箱にバカって書かれた紙がいっぱい入れてあった
だんだん嫌がらせはエスカレートしていって上靴を隠したりされた
その時はあいにく雨で雨の中、傘をささずに探した
そしてM4がゆめを見つけた
M4がゆめに話しかけたけどダッシュで逃げてその先に上靴があった
その次の日にゆめは朝練をしていてグラウンド?みたいな所にM4が座っていた
でもそれにきずかず朝練をしていて一部の女子がゆめにバケツの水をかけた
それを見たM4が助けた
そしてローラ達もゆめの表情に異変を感じてS4とM4に相談しゆめがいじめられている事を知る
S4とM4と協力してゆめを助けた
っていうのわ?
25:れもん:2017/01/29(日) 12:07 ID:JIQ み、ミッキーすごいね...!!
すごくいいと思う!!それでいこー!!
ありがとう😊
どっちから先に書く?
考えたミッキーからでいいんじゃない??
28:ミッキー:2017/01/29(日) 13:13 ID:dGIはい
29:れもん:2017/01/29(日) 14:10 ID:JIQえ、うん、はい。(笑)
30:ミッキー:2017/01/29(日) 16:45 ID:dGI ごめん🙏
ちょっと遊びにいってて今日中に書くから
Okだよー☆
32:ミッキー:2017/01/29(日) 21:59 ID:dGI ローラ『ゆめー!私用事あるから先帰ってて』
ゆめ『ok!』
私はローラと別れて下駄箱に向かった
下駄箱を開けると
バサバサバサバサ
そこには何枚もの紙に【バカ】と書かれたのがあった
ゆめ『なっなにこれ!!』
私は一枚一枚紙を拾って近くにあったゴミ箱に捨てた
❓『www.』
びっくりして後ろを向くと同じクラスの子がいた
花『私の名前は花。歌組よ。これから覚悟してなさい』
サエコ『サエコでーす♪ 舞組だよ。これからS4とM4に必要以上近ずかないでね』
ミサエ『ミサエよ。美し組。あんたみたいな女が1番嫌い』
ゆめ『こんなことしていいとでも思ってるの?』
私は3人に言った
ミサエ『あら、私たちのそんな口聞くとあんたの友達までいじめちゃうけどいいの?』
ゆめ『嫌だ』
花『嫌だったら大人しく私たちのいうこと聞いてればいいのよ』
リーダーシップの強い『花』
面白くて人気者だけど腹黒い『サエコ』
真面目でクールな『ミサエ』
人気者の3人だから私でも知ってる
でもそれがまさかあの3人にこれからいじめられるなんてね
私、どうすればいいのかな
れもん、次頑張って
34:れもん:2017/01/30(月) 05:46 ID:JIQ Ok!!ミッキーくらい上手く書けるように頑張る!!
部活あるから、少し遅いかもだけど...絶対書くからね!!!
れもんっていくつ?
36:ミッキー:2017/01/30(月) 16:30 ID:dGI私は小5。部活って言っていたから中学生か高校生だよね?
37:れもん:2017/01/30(月) 19:30 ID:JIQ ただ今帰って参りましたっ!!(笑)
ミッキー、小5なんだ?!
ミッキー大正解!!私は、中1だよ☆
書きます!!
ーーーーー
チュンチュン...
来てほしくない朝が来た。ゆめは嫌々制服に着替え、支度が終わった頃...
<コンコン、ガチャ>
ゆ「あ、ローラ。おはよう」
ロ「おはよう、ゆめ。??なんか元気ない??」
ゆ「え"?!な、なんでそう思うの?」
ロ「いや、何となく元気ないなぁって」
ふぅん、そっか。なるほどね。
ロ「まあ、大丈夫ならいいんだけど。何かあったらすぐ相談してよ?」
ゆ「うん。ありがとう」
ローラとかは分かっちゃうんだな...。バレないようにしなくちゃ。
ーーー
教室に着き、席に向かおうとすると、ある3人が目に入った。
花「あ、虹野ゆめ」
ミ「うーわ、朝から会うとか無いわー」
サ「今日の運勢、大凶かもー!!」
そう言って、笑っていた。
すると、先に席に着いていたローラが話しかけてきた。
ロ「ゆめ、もう授業始まるよ」
ゆ「あ、うん!!」
花「チッ」
サ「あーあ、つまんないのー」
ミ「次の休み時間にねぇ(黒笑)」
はぁ、いつまで続くんだろう...。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ミッキー、続きよろでーす☆
来て欲しくない休み時間がきた
花『あら、やっときたんだ〜じゃあ始めよか』
痛かった
殴られたり蹴られたり
でも、友達がいじめられるよりマシだった
サエコ『www.バーカ!S4とM4に近ずきすぎるからよ』
キーンコーンカーンコーン
ミサエ『なったわ。早く行かないと』
花『そうね。ああ、後あんたの上靴隠したから。せいぜい頑張りなさい』
授業サボるしかないか
そのとき突然すばるというやつのことを思い出した
今、仕事かな?
ポロッと涙がこぼれた
誰か助けてよ!
涙がこぼれた同時に雨も降ってきた
雨の中私は上靴を探しに行った
ゆめ『なんで!なんで私がそんなことでいじめられなきゃいけないのよ!!』
私はうずくまって泣いた
れもんの小説には負けるな
41:ミッキー:2017/01/30(月) 21:42 ID:dGI中1か〜部活はなにやってるの?吹奏楽とか?
42:れもん:2017/01/30(月) 22:48 ID:JIQ >>40
全然そんなことないよ!!
>>41
珍しいんだけど、放送部だよ!!
放送の大会に出たりお昼の放送したり、
学校説明会とか卒業式とかの行事のお手伝いしてるよー。
書くねー!!
ーーーーーーーーーーーーーーー
ずっと、うずくまって泣いていたら、声をかけられた。
??「??なにしてんだ??」
声の方を振り向くとM4がいた。
なんでいるのかと聞きたかったが、喉に詰まって出てこない。
そのため、4人とも疑問を持ったまま、顔を見合わせていた。
そして、ゆめはあることに気づいた。
1つは、びしょびしょの制服で、浅く傷のついている体。
2つは、M4に近づいてしまっていること。
M4にイジメがバレてはいけない、あの3人に見つかったらいけない。
そう思い、自室に走って逃げた。
すばるはおいっ!!と言っていたが、ゆめはそれどころではなかった。
見つかったらいけない、ばれちゃいけない、という恐怖が渦巻いているだけだった。
ーーー
<ばたんっ>
ゆ「はぁ、はぁ、はぁ....」
ゆめは、濡れていることなど気にせず、その場に泣き崩れた。
ゆ「うっ、ぐすっ。なんで...なにがいけなかったの...ぐずっ」
その後、ゆめは落ち着いたため、湯に入りベッドに入った。
なにもする気になれなかった。
泣きつかれたゆめはそのまま目を閉じ眠りについた。
ゆめは、一粒の涙を流した。
ゆ「__________________“助けて”」
ーーーーーーーーーーー
ミッキー続きよろですん☆
私はその場で泣き崩れた
泣いて泣いて泣きまくった
それから長い時間が経過した
ゆめ『もう帰らないとな』
窓の外を見ると真っ暗だった
ヒュー
ゆめ『寒っ!』
制服はまだ濡れていた
ゆめ『風邪ひいちゃうよ』
ゆめ『あれ?』
よく見ると部屋のすみに乾いた上靴が置いてあった
ゆめ『よかった〜』
私は寮の自分の部屋まで全速力で走ってパジャマに着替えて寝た
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
チュンチュン
ゆめ『朝か....』
またいじめられる
そう思って時計を見るとまだ四時だった
>>42私は放送委員やってるよ
でも、放送の大会なんてあるんだね!初めて聞いた
>>43さすが、れもん....上手すぎ!!
ミッキー、放送委員なんだ?!
小学校、現在両方とも、私は図書委員だよー♪
放送の大会は、作品を作ったりするんだよ。
高校生の大会の方は競争率高いんだよねー。
ありがと!!
れもん、次頑張って👍
48:夏琳:2017/01/31(火) 19:48 ID:POM高校になっても放送部やる?
49:れもん:2017/01/31(火) 20:14 ID:JIQ 続きまだ書けてなくてごめんねっ!!
今日中にかく!!
高校までやるよー
れもん、大丈夫だよ
51:夏琳:2017/01/31(火) 20:48 ID:POM タレントとかアナウンサーになったら??
れもんならなれるよ
よかったー、ありがとう!!
ええ?!タレントとかアナウンサー?!
でも私、上がり症なんだよねー。
頭からやること全部ふっとんでって、足が震えるからなー。
っていうか、ミッキー名前変えた??
ごめん。名前間違えた
れもんってあがり症なんだね
おけ、大丈夫だよ。
うん、上がり症なんだよねー。色々不便だよ...。
続きやよー♪
注意!!場所が色々とおかしいよ!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
気晴らしに走ろうかな...。
ゆめは、ジャージに着替えて寮を出た。
ゆ「はぁっ、はぁっ...」
走ってる間は、頭がスッキリして気持ちいい。
現実から逃げてるだけだけど、今はそれでもいい。
少しでも嫌なことを忘れられたら、それだけで十分。
ーーー
少し離れたところでは、M4がグラウンドのベンチで休んでいた。
望「??あれって、ゆめちゃん?」
か「??多分、そうだと思うけど」
朝「朝早いねぇ。僕はスッゴい眠たい...。ふわぁっ」
す「しょうがないだろ、朝陽。俺らはM4なんだぞ?」
朝「ぶー、わかってるよ」
すると、かなたが何かに気づいた。
か「?!なんだ、あれ....」
望「??どうしたの」
かなたの言葉に、全員がゆめの方を向いた。
その瞬間、4人は驚きのことに固まった。
皆「?!?!」
す「と、とりあえず、行こうぜ!!」
すばるの言葉に4人はゆめの方へ向かった。
ーーー
ゆ「はぁっ、はぁっ...」
結構走ったなー、そろそろ戻るか。
そう思ったとき、近くの校舎の上の階から、嫌な声が聞こえてきた。
ミ「おっはよぉ、虹野ゆめちゃぁーん?」
?!この声は、ミサエちゃん?!ってことはあと2人もいるんだね?
サ「なによ、その目。挨拶も返さないでさー」
あなた達みたいな最低な人に挨拶なんかしないんだから!!
花「朝から走るとか、いい子ぶりっ子もやめてよね。見てるとめっちゃムカつく」
ゆめは、怒りを腹にためながら、黙って手をキツく丸めていた。
ミ「ねぇ、なんでさっきから黙ってるわけ?」
サ「またいい子ぶりっ子演技?はっ、超ムカつくわ。いい加減にしないと、どうなるか分かってるわけ?」
ゆ「私はいい子ぶりっ子なんかしてない!!それに、あなた達なんかに挨拶なんてしないっ!!」
すると、3人の頭の中で“ぷつんっ“となにかが切れた。
花「ねぇ、私達の話聞いてた?どうなるか分かってるって言ったんだけど...聞いてなかったみたいだね」
サ「虹野ゆめに罰けっこー!!」
ミ「題して、バケツの刑ー!!」
<ばっしゃーーん!!>
バケツに入っていた水がゆめに降りかかった。
しかも、1個ではなく、3個。1人1個でかけた。それぞれの恨みのように。
ミ「生意気なんだよ、スゴい力持ってるからってS4とM4と近くてさ!!」
花「あんたは、私達のこと考えたことないでしょうね」
サ「好きな先輩と仲良くて、何かと一緒だったりしてさ」
ゆめは、なにも発さなかった。というより、発せなかったのかもしれない。
花「ふっ。さ、早く戻ろ。虹野ゆめが臭くなる前に、ね♪」
ミ「それ、 掃除用の汚いバケツに入れた水だから(笑)」
サ「皆にバレないうちに戻った方がいいよー??嫌われちゃうよ?(笑)」
3人は勝ち誇ったように笑いながら戻って行った。
ゆめが戻ろうと思った時、来た。....うわさのM4が。
朝「ちょ、大丈夫?!」
望「ゆめちゃん、なにがどうしたの??」
か「その前に風邪引かないようにタオルでふけ」
そんな心配にも反応せず、下を向いた状態でゆめは固まっていた。
すばるは、ゆめの顔をのぞきこんだ。
す「お前...」
ゆめはこらえながらも、唇を噛み締め、泣いていた。
ゆ「っ!!」<だっ..!!>
ゆめはダッシュで寮へと戻っていった。
ゆめはその時、悲しくも怖くもなかった。ただただ、悔しかった。
だって、3人の言っていることは間違ってなどいない。
私の不思議の力があったから、ひめ先輩と近づけた。その他の先輩も。
大好きなひめ先輩とは、ステージも何回か一緒にやっている。
そして、他の人達のことなんて考えていない。
3人の意見にドンピシャだった。
ゆめは寮の自室へと走っていった。
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変なとこでごめんねっ!! ミッキー、続きよろしくですぞぃ!!
遅くなってごめんねっ(汗)
57:ミッキー:2017/02/01(水) 16:33 ID:rxcごめん。場所が色々とおかしくなってた
58:ミッキー:2017/02/01(水) 16:34 ID:rxc 後、遅くなっても全然大丈夫👌
それにれもんは中学生だし部活とか勉強とかも忙しくなるだろうし
だいじょぶだよー♪
ミッキーありがとう!!
今日から3日までは学校お休みだから、大丈夫だと思う!!
私は自室のベッドで号泣した
時間はどんどん過ぎて登校する時間になっていた
ゆめ『そろそろ学校いかないと』
私は制服に着替えて教室に向かった
ローラ『ゆめー!おはよ』
ゆめ『うん...おはよ』
するとあこちゃんが言った
あこ『どうしたんですの?ゆめさんがそんな顔ではゆめさんらしくないですわよ』
さすが、あこちゃん鋭い
ゆめ『そっそうかなーいつも通りだよ』
私は席に着いた
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あこ『ねえ、最近ゆめさんおかしいんじゃない?』
ローラ『あこもそう思う?実は私も』
あこ『もうこうなったらS4に相談ですわね』
ローラ『そうだねS4なら何か知ってるかもしれないし、M4にも聞いてみない?』
あこ『M4!?M4といえば((すばるキューン』
ローラ『なんか言った?』
あこ『いえ、何でもありませんわ』
そして授業が終わった
ローラとあこはS4が居るところに走った
ローラ『先輩!』
姫『どうしたの?』
あこ『最近ゆめさんの様子がおかしんですが何か知りませんか?』
夜空『ゆめちゃんの様子が?』
姫『確かに、歌組の練習の時も誰かに脅されているような感じで元気がなかったわね』
ごめん。塾行かないといけないからこんだけしか書けないけど
62:れもん:2017/02/01(水) 17:04 ID:Toc だいじょぶだよー♪
塾がんば!!
かきやーす!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロ「やっぱり、先輩もそう思いますよね?!」
ツ「そうだな、ほっとくわけにはいかない。理由を確かめよう!!」
ゆ「でもツバサっちー、どうやって確かめるわけ??」
真「まずは、M4のみなさんに聞こうかと」
ひ「それはいいアイディアかもしれないわね」
夜「確かにあの子、M4の人達とも仲良かったものね」
あ「でも、M4の寮に入れなくって...敷地も女子は入ってはいけませんし...」
ゆ「それなら、ゆすが連絡入れとくぞ☆」
ロ「ありがとうごさいます!!」
ローラ達とS4は、M4の元へと足を進めた。
ーーーーー
<がちゃっ>
ツ「おーい、誰かいるかー??」
朝「あ、すばるくん達ー!!皆来たよー」
夜「急にお邪魔しちゃってごめんなさいね」
望「いえ。特に用事は無かったですし」
朝「とりあえず、中に入って入ってー♪」
か「立ち話もなんですから」
ーー
す「で?用件はなんなんだ?」
あ「(ああ、すばるきゅんと同じ空気にいるなんてっ!!)」
ひ「実は、ゆめちゃんについて聞きに来たの」
M4「?!」
ロ「最近、ゆめがおかしくて...」
真「元気ないし、ご飯も食べないしで...」
ゆ「それがずっと続いてるんだぞ」
あ「たまに、どこにもいないときがあったりしてて...」
ツ「それで今、理由を探してるんだ」
ロ「なにか...知ってたりしないですか??」、
M4は顔を見合わせ、4人は強くうなづいた。
か「俺達、何度か虹野ゆめを見かけたんだ」
M4以外「!!」
す「様子がおかしかったのは、まず、数日前だ」
望「ゆめちゃんは、何でか雨の中傘も差さないで何かを探してたんだ」
朝「で、すばるくん話しかけたんだけど、逃げていっちゃって...」
か「それと、虹野ゆめの体に少し、浅い傷があった気がした」
ひ「!?傷ですって!?」
夜「まあまあ、落ち着いて、ひめ」
真「それで?」
望「あとは、今日の朝だよ」
朝「ゆめちゃん、誰かと話してたの。ゆめちゃんは走ってた途中で、
相手は校舎の三階くらいだったんだ」
か「普通にじゃなくて、ケンカしてるみたいに話していてな」
す「それで...アイツはバケツの水をかけられたんだ」
ゆ「え?!」
あ「嘘...あの、ゆめが...?」
ツ「要するに、虹野は...」
す「ああ_________________いじめられてる」
すばるのその言葉に全員口を閉じた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続きよろしくー♪
ローラ『許さない!!!』
あこ『ええ、ゆめさんにそんなことするなんて!!』
真昼『ゆめが何したって言うのよ!!』
ゆず『うーー!舞組にいたら即クビだぞー!』
ツバサ『ああ』 姫『決まってるわ』 夜空『そうね』
すばる『許せるわけねえだろ!』
望『だな。ゆめちゃんをいじけるなんて』
カナト『いじめをする奴なんかアイドル目指す資格はない』
朝陽『こうなったらみんなでゆめちゃんを助けよう!』
みんな『おお/ああ/勿論』
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今日もあの3人組に呼ばれた
その先は男子部
男子部は基本的に入ってはいけないんだけどな
でもまだ寮の裏だから
花『やっときたのね。遅いじゃない』
ミサエ『朝のことで少しは反省した?』
サエコ『反省するわけないんじゃない?だって昨日M4と会ったでしょ!』
私は絶望した
花『あら。じゃあもうあんたの友達いじめるしかないかー』
嫌だ
罪のない友達を
私は涙を流した
ゆめ『お願い!!!!!!!!友達だけは...うう。友達だけは...』
ミサエ『じゃあさ。こうしない?友達はいじめないけど今までは見えないところやっていたじゃない?
だけど、今回は容赦しないよ』
ゆめ『友達をいじめないんなら何でもいい』
花『じゃあ決まりね』
今回はハードだった
顔には殴られた後のあるアザ、足にもたくさんあった
足はくじいて歩けない状態
そしてたくさん泣いた後のある顔
水道水をかけられて震える手足
サエコ『ふふふふふふ。いい気味だわ』
ゆめ『み...んな、助けて』
塾帰ってきたよ〜
66:ミッキー:2017/02/01(水) 21:49 ID:rxc3日までって事は学級閉鎖とか??
67:れもん:2017/02/01(水) 22:29 ID:Toc おかえりー♪塾お疲れー♪
ミッキー、やっぱ上手い!!感情移入しちゃったよー(笑)
え、ううん、学級閉鎖とかじゃないよー。
私のクラスみんな元気だよ!!(笑)
あのねー、今日から入試で受験生来るから、お手伝い以外家庭学習日なんだよー
待って、もしかして中学受験した??
後、次頑張って👍
続き書くぜよ!!(笑)
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ゆ「はぁ...」
今日のはひどかったなぁ...。みんながイジメられないのならいいんだけど。
それより足、直さないと怪しまれちゃうなぁ。アザも出来ちゃったし...。
ゆめは自室に戻り、傷の対処をしていた。すると...
<コンコン>
ロ「ゆめ、いるー?」
?!ローラ?!ど、どうしよう!!この状況見られたらばれちゃう!!
うーん、ローラには悪いけど...ここは居留守にするしかない...。
真「どう?いる?」
ロ「ううん、いないみたい」
よ、よかったぁー。どうにかやり通せたみたい...。
あ「なら、部屋入ってみましょうよ」
え?!なんでそうなるの?!
あ「なにかあるかもしれないわよ」
ロ「どういうことよ、それ...」
真「どっちにしたって、プライバシー侵害。入るのはやめよ」
あ「....そうですわね。真昼の言う通りですわ」
あこがそういうと、3人ともどこかへ行ってしまった。
よっ....かったぁ...。
でも....、バレるのも時間の問題だよね....。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここまで!!!ミッキー次よろしく!!!
中学受験したよ!!
去年の今日は今の学校の試験受けたなぁ。
去年のこの時間は、合格して、安心して明日に備えて寝てたけどね(笑)
そうなんだ!実は私もするんだよね
だからわからないとこがあったら教えてもらってもいい?
質問
1どのぐらい勉強してた?
2いつから塾に行ってた?
3どこの教材使ってた?
質問多くてごめんね
小説は今日中に書くから
全然答えるよ!!
1、うーん、私の性格上ヤバかったけど....(汗)
最低、復習と予習はやってたよ。
宿題は、前日までには絶対終わらせる!って感じかな。
2、小四の二月から。塾って二月から学年変わるからさ。
塾で言うと小五だね。
3、塾は四谷大塚だよ。
ほかにも、いろんな問題集やってたりしたなー。
算数苦手だから、計算集とかね。
Ok
76:ミッキー:2017/02/02(木) 21:17 ID:rxc私も四谷大塚!それに私も塾でいうと五年から
77:ミッキー:2017/02/02(木) 21:52 ID:rxc 私は次の朝、鏡があるところに行って自分の顔を見た
あざはもう引いていて顔には傷1つなかった←早いよ!
後はくじいた足だけど....
ゆめ『何とかなるよね!』
私は制服に着替えて学校に行った
ローラ『ゆめ!その足どうしたの?』
ゆめ『ああ。これ?昨日走ってたらくじいちゃってさ、ハハハハ』
真昼ちゃんとローラとあこちゃんは黙って顔を見合わせていた
もしかしてばれちゃった??
あこ『そっそうですの?まあ何かあったらおっしゃってくださいね』
ゆめ『うん!』
私は嘘をついてしまった
ローラ『そういえば、連ドラ!姫先輩が主役で相手役がM4のすばる!!』
あこ『見に行きますわよ』
私達はバスに乗って撮影場所に行った
真昼『姫先輩!』
姫『あら、みんなきてたのね』
そこには姫先輩とM4のみんながいた
望『どうしたの?その怪我』
ゆめ『ただ単に転んでくじいただけです』
姫『コホッコホッ』
ローラ『先輩大丈夫ですか?すごい熱ありますよ。休んだ方が』
監督『そうだね。代役は...君!』
監督は私の方に指をさした
ゆめ『...わっ私ですか?』
監督『ああ。さあ着物に着替えてカツラとかメイクをしておいで』
ローラ『でもゆめは足くじいて『やります』
私は衣装室に行った
女『黒髪のカツラをかぶるわよ。後着物に』
胸までのストレート黒髪にメイクをした
>>76
おお!!一緒だね!!
劇っすか!?できるか不安だけど続き頑張る...!!
80:れもん:2017/02/03(金) 17:56 ID:Toc ー注意ー
すばる...せい役
ゆめ.......ひかり役
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「代役の虹野ゆめさん、スタンバイおっけーです!!」
台詞もとりあえずは頭に詰め込んだし、メイクもひめ先輩みたくしてもらった。
今日撮るのは大事な大事なラストシーンも含まれている。ひめ先輩がやめたくなかったのも分かる。
でも...いや、だからこそ!!失敗するわけにはいかない!!!
監「よーい、スタートっ!!」ー
それから、どうにか演技の失敗も少なく、
撮影もすんなりできた。
よし、次がラストシーン。
突然姿を消した好きだった人と再会し、心がボロボロになった主人公に支えとなる言葉をかけ、
それから2人は恋に落ちてゆく...という感動のラストシーンだ。
相手役が結城すばるっていうのが気にくわないけど、とっても大事なシーン。
ちゃんと演じてみせる!!
す「おい、ゆでたこ。足引っ張るなよな」
ゆ「なっ!前とは全然違うんだから!!ていうか、ゆでたこじゃないしっ!!」
「お2人供。スタンバイお願いしまーす」
ゆ「あ、はーい」
そう言って立つと、足にズキッと激痛が走った。
ゆ「いっ!!」
倒れそうになったところを結城すばるが支えてくれた。
す「お前...」
ゆ「いやー、ごめんごめん。なんともないから」<すたすた...>
ーー
スタンバイも出来、撮影スタート!!ー
<どすっ>
ゆ「《きゃあっ》」
す「《うわっと。すみません、大丈夫ですか?》」
ゆ「《ご、ごめんなさい。大丈夫です》」
す「《!!ひかり?!》」
ゆ「《せい?!な、なんで...》」
す「《....戻ってきたんだ》」
ゆ「《.......そう。...じゃあ、私もう行かなくちゃだから。また...「《おい、ちょっと待て!!》」え...?》」
す「《お前.....何かあったろ》 」
ゆ「《........え........?》」
す「《お前は変わんねぇな、昔と。...お前は何あったら、俺の前では助けを求めるような顔してんだよ》」
ゆ「《そ、そんなこと...「《あるぜ。現に今、お前泣きそう》」っ!!》」
す「《1人で抱え込むなよ》」
ゆ「《っそ、そんなこと言わないでよ...バカ、泣いちゃうでしょ....。うっ、うぅ、ふぇっ。うわーんっ!!》」
ー
す「《...落ち着いたか?》」
ゆ「《..うん》」ー
そのまま撮影は進み、なんとか終了。
撮影スタッフさん達に挨拶をし、その場から去ろうとすると、声をかけられた。
す「おい」
ゆ「...!何よ」
す「お前、結構演技できるようになってんのな」
ゆ「できるしそんくらいっ!!」
す「ふーん。ま、じゃあな、ゆでたこ」
ゆ「なっ、ゆでたこって呼び方やめてって言ってるでしょー!!」
その後、すばるは笑うと次の仕事へと行ってしまった。
ゆ「.......ほんと気にくわない」
ゆめは、せいの言葉で、せいの腕の中でひかりが泣く、というシーンを演じたことを思い出していた。
すばるが放った言葉は、ひかりと“自分”に言われたような気がした。
思わず感情が入りすぎて、本気で泣いてしまった。
“1人で抱え込むなよ”
なんだろう...この気持ち...。
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ミッキーよろしく!!
めちゃ遅くなった!!
今日ずっと家にいたけど課題やってて...いつの間にかヤバイ時間に...(汗)
ごめん...。
歴史の暗記カードって本屋で売ってるかな?
後、劇なんていうのかいてごめん!
それにしてもれもん上手だよね
うーん、売ってるのかなぁ??
そこら辺は分かんないや...。ごめん...。
いや、全然っ!!面白かったよ?!
ありがとう!!
私は自室に戻って今日のあの言葉を思い出した
ゆめ『1人で抱え込むな...か』
例えあれが撮影の中で言われた言葉だとしても何だか自分に言われたような気がしたのはなぜだろう
そう考えているうちに私は夢の中に溶け込んでしまった
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チュンチュン
ゆめ『んん、、、、朝か』
時計を見るともう登校する時間だった
すぐに制服に着替えて学校に行った
真昼『おはよー』
ローラ『ゆめ、おはよ』
あこ『おはようですわ』
ゆめ『おはよう』
ー授業ー
1日は早く、もう下校する時間
ゆめ『ローラ、私ちょっと用事あるから』
ローラ『どこか行くの?』
ゆめ『うん、先生にちょっと頼まれごとがあって。っていうかローラも用事あるんじゃない?』
ローラ『まあ、うん。後真昼とあこ、インフルエンザだって』
ゆめ『じゃあお見舞い行かないと』
ローラ『それが、『うつったら困る』って鍵を閉めて入らせてくれないの。後、私親戚のお葬式で1週間休むし』
ゆめ『親戚の家遠いの??』
ローラ『うん。北海道』
ゆめ『北海道!!!!???』
ローラ『でもゆめの事はS4とM4に任せたから』
ゆめ『私そんなに子供じゃないよ?』
ローラ『まあとにかく、ねっ??』
アハハハ、1週間は大変なことになりそうだな
ごめんね、小説遅くなった
86: れもん:2017/02/05(日) 13:14 ID:Toc 遅くなってごめんねーーーー(泣)
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はぁ、今日から一週間ローラいないんだよなぁ...。
真昼ちゃんとあこちゃんインフルだし...。
一人って初めてかも...。ってあ、一人ってことはイジメられやすいってことだよね...?!
そう思い、食堂を見渡すと...花達と目があった。
ゆ「っ!!」
ゆめはすぐ目をそらしたが、花達はくすっと笑いゆめの方へ向かってきた。
すると....
「わ、レッドカーペット!!」
「と、いうことは...!?」
??「ゆめちゃん」
ゆ「ひ、ひめ先輩!!」
ゆず(以下、柚)「ひどいなー、私達もいるぞー??」
ゆ「あっ、ご、ごめんなさい...」
夜「いいのよ、気にしないで」
ゆ「わ、私になにか...??」
ひ「あっ、よかったらだけど、私のマネージャー、やってみない?」
ゆ「え、ええ?!いいんですか?!」
ひ「ええ、もちろんよ。この間連ドラの代役やってくれたお礼よ。
でも、お昼までだけど...」
ゆ「全然大丈夫です、やらせてくださいっ!!」
ひ「ふふっ、じゃあ早速1つ目の仕事に行くわよ」
ゆ「はいっ!!」
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こ、こんな感じでよかったかな...??
難しくなっちゃったらごめんねっ(汗)
れもんは探偵チームkz知ってる??
88:ミッキー:2017/02/05(日) 14:03 ID:rxcれもん!上手いよ!!私、れもんに憧れてるんだ
89: れもん:2017/02/05(日) 14:29 ID:Toc >>87
うん!!知ってるよ!!詳しくないけど...好きだよ!!
>>88
ありがとう!!よかったー♪
ええ?!憧れてるなんてとんでもない!!ダメダメ人間だから...( ̄▽ ̄;)
そんな事ないよ!れもんはダメダメ人間じゃないよ
すごいいい人!
>>90
あはは、ありがとう(≧∪≦♪
やったー😆
姫先輩のマネージャー!
花『チッ、なんであいつが。覚悟してなさい』
花達は私たちに聞こえない声で言った
夜空『これから私達、ライブがあるの。だからそのお手伝いをしてくれない?そこの3人も』
夜空先輩が指をさした先には私をいじめるあの3人組がいた
嘘!!!どうしよう
ゆず『とにかくよろしくーーーーーー!』
ミサエ『S4の役に立てるように精一杯頑張ります!』
その3人はガッツポーズを取っていた
嬉しいはずの姫先輩のマネージャーがだんだん嬉しくなくなっていた
姫『じゃあスタジオまでバスに乗りましょう』
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ツバサ『あの表情はあの3人からいじめられていると断定していいだろう』
夜空『お父様に頼んで情報取集して正解だったわ』
姫『そうね。ありがとう夜空』
ゆず『でもこれからどうする?』
ツバサ『まずは作戦だな。それに証拠がないと』
夜空『こういうのはどう?』
夜空『ライブは私とツバサ、姫とゆずの2人ずつでライブをするでしょ?だからまず、私とツバサが歌っている時にカメラで写真を撮っておいて!姫とゆずの番がきたら私達が交代する。』
ツバサ『私は賛成だ』
ゆず『私もー』
姫『じゃあ決まりだね』
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サエコ『さっきから何話してんだろうね』
ミサエ『さあ、もしかして虹野ゆめ。あんたの悪口言ってるんじゃない?』
ゆめ『S4がそんなこと言うはずがない!!』
花『どうかしらねー。あんたみたいな子ならwww.』
そんなはずは、、、、
S4がそんな事
姫『ゆめちゃん、どうかした?』
ゆめ『あっいえ!何でもありません!!』
れもんいる?
94:ミッキー:2017/02/08(水) 22:21 ID:rxc 小説できなかったら私やるよ?
大変な時は言ってね
あっ、いるいる!!
ごめんね!今日書くね!!
書きますっ!!
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無事、ライブ会場に着いた。
柚「??ゆめちゃん、テンション低いぞー??」
ゆ「えっ!!そ、そんなことないですよ」
ツ「なんかあったら言うんだぞ?」
ゆ「あっ、はい。ありがとうございます」
ゆめは、3人の視線を気にしながらも答えた。
ひ「じゃあ、行きましょうか」
S4以外「はい!!」
ーー
「おはようございまーす」
ツ「おはようございます、今日もよろしくお願いします」
「楽屋に衣装準備してありますので!!」
柚「りょーかいだぞ☆」
「ステージはこんなイメージで大丈夫でしたか?」
夜「うーん、そうねぇ、ここはもうちょっと、~~~・・・」
「 スケジュールは少しゆとりをもたせたんですが...」
ひ「ええ、このくらいあれば十分だと思うわ」
ゆ「【ぼそっ】先輩達忙しそうだなぁ」
私も頑張らないと!!
ゆ「あっ、ステージの設営私も手伝います!!」<だっ>
花「なにあれ」
サ「あーゆーとこ、無理」
ミ「それなー(笑)」
「すいませーん、少し手伝ってもらっていいですかー??」
サ「あ、はーい!!今行きまーす」
ごめんねっ!!めっちゃ遅くなったっ(・・;)
98:れもん:2017/02/09(木) 20:58 ID:Toc続きヨロシクね!!(汗)
99:夏彩◆qII:2017/02/09(木) 21:13 ID:LYAあの、入っていいですか?
100:ミッキー:2017/02/10(金) 22:39 ID:rxc入って入って!