カゲプロの学園ストーリー作ってみます。
二次創作初挑戦!!
>>2内容
>>3登場人物
って感じです
ー目隠し完了ー
パソコン禁止令出されたとか?
詳しいことはさすがにわかんないけどね。
ごめーーーーーん!!!(>人<;)二人共!
最近部活が忙しくて…
パソコン禁止令は出されておりませんww
体育祭は賛成!!!
あ、本編書かなきゃ!
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ゴォォォ〜ガチャッ(一応、船が無人島についた音なんでw by萌音)
「ほらほら皆、着いたわよ〜、さっきの無人島は危険だったからねぇ…」
マーライオン?が出てきた後、すぐに船に乗ったら運転手さん(ケンジロウ先生)が荒運転をして本来3時間掛かる無人島へ30分で来れたのだ。
「にしても先生、『あの公園』に向かう時と同じじゃん、またエ○本置いてるんじゃないんですか?」
「いやいや如月!違うからな!?ほら、如月の兄!?」
そういって運転席から立ち、状態を見せる。
「何で俺なんだよ…でも煙草のゴミが散らかってるじゃないすか…」
「うっわーご主人、自分の部屋汚いくせに、人が散らかしてるのは指摘するんですねーさいてー」
「もう!皆 口喧嘩しないの!仲良くしよう?(圧力)」
「「「ハイ」」」
全員、アヤノの後をついていく。
「「「あっつつつ!!!」」」
「暑いよー…誰か助けて…」
「暑いっすね…気温は…っはぁぁぁぁ!?」
「どう…したの…?」
「50度…」
「「「はぁぁぁっ!?」」」
「ほんと暑いわねー…でもここ以外無人島は無いのよね…」
「ということは…?紫苑先生、ここにするとか言いませんよね…?」
この中でやはり1番冷静なヒビヤが紫苑に質問する。
「いや、ここにするわ。」
優衣ちゃん、次、宜しくね!
「はぁぁぁぁ!?」
「こ、ここにするって…」
「先生…熱中症に…」
「な、なり…」
「ま、ますよ……?」
「ダイジョブ、ダイジョブ!あんた達ならやってける!」
「……。(何を根拠に……)」
「で、何すれば良いんスか?」
「そうね〜?取り敢えず自分達で住む場所作りなさい!以上、先生らは一回あっちへ帰るわ。」
「え………?」
「寮と同様、月火水は楯山先生ら、木金は理事長と私、土日は研次郎先生が午後から来ます。」
「と言うと…」
「俺らだけで…」
「生活しなきゃいけないんっスか…?」
「ま、そういうことになるわね。詳しいことはこのプリントに書いてあるわ♪」
「……。(音符つけるか…?フツー…)」
一同は思う。
「なんでもプリント頼みなんだな…。」
木戸がボヤいた。
続く
部活かぁ〜。大変だね。中学生は。帰宅部が一番楽だよね〜。
私は中学なったら一番楽な部活に入るつもりですww(段々何が言いたいかわかんなくなったww)
アヤノ、次ヨロです♪
105:優衣:2017/07/31(月) 19:57 ID:slU 萌音さんも呼び捨て良い?
私は全然OK♪
すごい今更感あるんだけど…
『>>53について。の短編。』
エネ「もひとつ気づいたんですよ…間違いを…」
シンタロー「なんだ?エネ。」
エネ「>>53で…私の部屋が…ないんですよぉぉぉ!!!!!!!!」
シンタロー「マリーに続いてまたか…」
アヤノ「なので〜こちらに女子部屋のちゃんとした
部屋割を書いておきますね〜。(これ私やる意味あるの…?)」
3号室…木戸つぼみ・如月桃・小桜茉莉
4号室…朝比奈日和・楯山文乃・榎本貴音(閃光の舞姫エネ)
シンタロー「すげーちゃんとしすぎてんな…」
エネ「ですね〜とても優衣とは思えませんよ〜。だけどですね…私だけなんで貴音名前なんですか!?」
シンタロー「知るか。」
エネ「しかもあの()の中…」
シンタロー「……(ざまぁ見やがれ)」
以上、エネの名前も抜けてました……ごめん!
「まずさ? 無人島なら食べ物とかない気がするんだけど……」
カノが呟いた。それに同感する皆。
「確かにそうですよね……はぁ。紫苑先生、適当なんだけど……」
「あと、50°って死ぬ……」
「ご主人、真っ先に死にますよね」
「エネちゃんは良いよね。二次元に住んでるから!」
「ご主人の手の震えはリアルに伝わってきますがww」
「はいはーい。雑談はその辺にして? 寝る場所とかどうするか、話し合おう?」
カノが皆に言った。皆は一度しんとするが、シンタローは(´Д`)ハァ…とため息をついて言った。
「いや、それ、俺達でどうにかなる話じゃないだろ?」
「何か考えようよ。シンタロー君論外化しちゃうよ?」
「もう論外クズニートですけどね」
エネとシンタローが喧嘩する中、アヤノがこそっと手を挙げた。
「あのさ……。確かにシンタローの言う通りだと思うんだ、私は。
私の考えは、アザミ先生に頼んで……建ててもらうっていう―――」
「「「「「「おおおおおおおおおっっっ!!!!!!!」」」」」」
「なるほど……確かにその手があるな。どうだマリー。出来そうか?」
「ふえっ!? えぇっと……解らないけど……お母さんが昔、何でもできるとか言ってたから……」
「決まりだな。アザミ先生に頼もう」
切りますっ! 次は萌音さん、宜しくお願いします!!( ^^) _U~~
アザミ…引き受けるかな…?
109:No.3萌音◆IA:2017/08/01(火) 18:59 ID:WaQ >>103
楽な部活ならうちの学校なら美術部、華道部が楽w
>>105
全然良いよ!
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「「「アザミせんせー(一同)」」」
「な、何だお前ら…」
砂浜に座り込んでいたアザミに話しかける。
「おばあちゃん、お願いがあるんだけど…」
「俺達の家、作ってくれないっすか?」
「全力で拒否する」
「「「なぜ!?」」」
「……あれもしかして、紫苑先生が嘘ついたのかな…?」
「かもな、コノハ…」
「紫苑…許さないかんな…」
「「「(紫苑先生ご不憫…)」」」
「あ、でもアザミ先生、『凝らす』が使えるから、寝る場所なら見つけられるんじゃない?」
静寂をカノが破る。
「え?僕はどうなのさ、おじさん?^言^」
「ヒビヤはまだ未熟だからだよ」
「五月蝿いヒキニートのジャージのおじさん」
「グサッ」
「あ…ああ。見つけられる可能性は0ではないな。」
「じゃあやってみせて!」
マリーは目をキラキラさせてアザミに言う。
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次は優衣!よろ!
「……ない……」
「はぁぁぁぁ!?」
一同は叫ぶ。
「……ある訳ないだろう!こんな50度の無人島に……
そもそも無人島なのだから人が住める場所などあるわけがない。」
「確かにな……」
「先生ー。先生なんだからさー住む場所ぐらい探してよ〜。」
カノが言うと
「確かにーwww.先生なんだからさぁ〜あ、先生なんもできないのぉ〜?」
と何故かヒビヤが参戦する。今回は生還するためヒビヤもヤケになったのだろう。
「な……!私にだって家ぐらい作れる……!」
「「じゃあ家作って〜♪」」
とカノとヒビヤが声を揃えて言う。
「なぁ…ヒビヤってこんなキャラか…?」
「いーえ!今回は生還するためヤケになってるんじゃないんですかぁ〜?ご主人。」
「………。」
「うわ……キモキモキモキモキモ………」
とキモを連発するヒヨリと小声で喋り合うシンタローとエネだった。
「だがそれは…お前達が成長する為の合宿なのだぞ?自分達でやらないと意味がないじゃないか。」
「……………………。(あ、これ合宿なんだ…………)」
一同は思った。
「なんの間だ!なんの!」
「あ、いえ…でも先生…」
「このしおりには【目的・能力をうまくコントロール出来るようになること。】って書いてありますよ?」
「それに下の方に【注・コントロール出来るようになるためにはどんなことしても良い☆ 】
って書いてありますし。」
「……楯山研次郎め……ふざけたこと書きやがって……」
「…………(なんであんな教師(研次郎)なんかに任せるんだろ……)」
と一同は思う。
「あーこれ後で「合わせ」られるやつだな…………」
キドがぼっそとボヤ来ましたとさ☆
続く
余談(番外)
アヤノ「なんで最後星マーク……」
シンタロー(これに番外なんてあんだ……)
終わり
アヤノ、よろしくぅ!
上げときます。
112:No.3萌音◆IA:2017/08/05(土) 19:39 ID:WaQ アヤノちゃんが旅行で2日居ないようなので
次私が書くね!
「とにかく…家っぽい物を作らないと!」
アヤノが不穏な空気を破る。
「そうだな…まずは役割分担だな。男は家作り、女は食料集め…で良いか?」
「キド、ナイス分担〜!でも僕、キドとやりたk…おぅふ」
「俺、ちゃんと家作れっかな…」
「大丈夫っすよシンタローさん!俺達がついてるっすから!」
「いや〜ご主人には無理な仕事ですよ〜」
「大丈夫大丈夫!シンタローにはできるはず!だってシンタロー、『頭良い』から設計図とか書けるでしょ?」
「そ、そうか…!」
「おい、早く取り掛かるぞ」
「「「了解!」」」
皆、四方八方に別れていく。
「私は一体何をすれば良いのか…?」
船着場に1人残っているアザミだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ふぅーっ!暑いっすね!」
暑いと言いながらも爽やかスマイルを続行しているセト。
「セト…暑くないのさ?」
「セトさん1番暑そうな服…いや、1番暑苦しいのはジャージのおじさんか…」
「ジャージのおじさん言うな!」
「皆…落ち着いて…?」
「「「(コノハは暑くないのかよ…)」」」
「とりあえず役割分担するか俺は設計、木材とか運ぶのはセトとコノハ、カノとヒビヤは…その辺に立っとけ」
「「はぁ!?」」
「嘘でしょw」
「いやいや本当だよ」
「そうだジャージのおじさん、青いジャージの子が『ご主人は〜エr…』」
「うわああああやめてくれ!!!!分かったから!!!ヒビヤとカノは木材を切ったりしてくれ!!!!それで良いな!?」
「「うん」」
「そっちは解決したみたいっすから、早く作業するっすよ〜」
「「「分かった…」」」
次は優衣!
「食料…木の実とかか?」
「あ、海鮮類も取れるかもね。」
「芋とかもあるかもしれませんよ〜」
「木の実、芋はともかく海鮮類は釣り道具がないと…」
「アザミさんが出してくれるんじゃないですか?」
「…じゃあキサラギとヒヨリ、マリーはアザミさんのところに道具を取りに行ってくれ。
姉ちゃんとエネと俺は木の実とかを取ってくる。」
「了解です!」
「じゃあ行動開始ね!」
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
「おじさん…設計する為には紙と鉛筆が必要だよ…」
「そうだねぇ〜。」
「…………あぁもう!わかった!お前ら2人を雑役A、Bに任命する!」
「そんなに名誉じゃないよね。おじさん。」
「とりあえず!アザミさんに紙とか貰ってこい!」
「「了解」」
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
「「「「「アザミさーん」」」」」
「あれ?カノさんたちもアザミさんに用?」
「おばさんたちも?」
「…まぁね…」
「で、用件はなんだ。」
「紙と鉛筆くださーい。」
「釣り道具くださーい。」
ほぼ同時にモモとカノは言う。
「紙と鉛筆は…そこのカバンにある。釣り道具は…ない!」
「じゃあ作ってください!」
「面倒くさい。」
「教師ってもんは面倒くさい言ってたらダメなんですよ!」
「と言うかアザミさんたちって教員免許持ってるんですか?」
「それは今関係ないだろう!釣り道具はこの材料とこの手順でできる。」
アザミは材料と手順を紙に書いてモモたちに渡す。
「あ、それ俺らが使う紙…」
「もう一枚下さーい。」
「もう無い!」
「じゃあどうやって設計するんですか!」
「そこに生えてるサトウキビ使って一から作れ!………手順は説明する。」
「メンド……」
「まさに雑用、ってね☆」
「呑気に星マーク付けんなおじさん!」
続く
コノハ…二枚着てんねww.それに加え長ズボン&ブーツ(?)wwww.
次はアヤノちゃんかな?よろしく!
115:アヤノ◆7Q:2017/08/08(火) 14:58 ID:dsY ごめん、旅行行ってた(ら、途中で風邪ひいて帰って来た……)。
アザミに教えてもらい、ようやく紙が作れたカノとヒビヤ。
「もう嫌だよー無人島なんて!」
「ヒビヤ君小学生だから仕方ないね。じゃあシンタロー君に届けに行こう!」
「……(これをおじさんの為にやってたのか……)」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「シンタロー君! 紙t……」
「遅い! 何分待たせたと思ってるんだ!!」
「え……四十三分……?」
「いやいや三十分でしょ!」
「ヒビヤ正解。四十三分五十秒だ」
「ヒビヤ君当たっちゃった!? 神なの!?」
「えへへ〜……それほどでもぉ……」
「ヒビヤ、お前が当たっただのなんだのどうでも良い。何で遅かったんだ?」
「えっ、紙が無かったからアザミさんに教えてもらって作った……」
「ならいい」
黙って作業をススメルシンタロー。ヒビヤとカノはただ突っ立ってた。
「……シンタロー君ってもしかして、アザミ先生に弱いのかも……」
「そうだよね。ニートおじさん、アザミさんに弱いねw」
「今後アザミ先生使って行こうか……」
短いけど切ります! 次は萌音さんよろです!
「ねぇモモちゃん、ヒヨリちゃん…釣り道具…どうするの…?」
「あ、私、サバイバル研修を受けたので釣竿なら作れますよ!」
ヒヨリちゃんが言う。
「「ファッ!?」」
「本当です!早速材料取って来ますね」
そう言ってヒヨリは森の中へ駆け出す。
あっと言う間に森の中に消えてしまった。
「どうしようかマリーちゃん。」
「どうしよう…」
「「……」」
「と、とにかく、エサになりそうな物をとろう!」
「何が良いかな…?」
「モモさーん!マリーさーん!」
そう言って森の中からヒヨリが出て来た。
ヒヨリが両腕に抱えている物は…
「「木ぃぃ!?」」
「あれ?どうしましたか?この木、丁度良さそうなので一回殴ってみたら折れたので…」
「エ…ソウナンダ…」
「えっ!?どうしたんですかモモさん!?虫でも付いてましたか!?」
「「(ヒヨリちゃんが怪力すぎるなんて言えない…)」」
「付いてないのなら大丈夫ですね!さっき砂浜に斧が落ちてたのでそれで切りましょう」
「「あ、うん…」」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ふぅーっ!やっと出来ましたね!」
「あっという間に出来たね。しかも全員分!これで沢山魚は取れそうだね」
「モモちゃん。ここでは何が釣れるの…?」
「うーん…鮭とか、ピラニアとか…」
「モモさん、ここは寒くないので鮭はいませんよ。それにピラニアも居るはずがありません。多分、アジ、グレ辺りが居るんじゃないでしょうか?」
「そうかも…」
「じゃあ釣りに行こう!モモちゃん、ヒヨリちゃん!」
「「うん!」」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
二時間程釣りをすると、驚く程、沢山の小さいアジとクロが釣れた。
「なんか沢山釣れたね…しかも小さいのばっかり…」
「でも、あの大人数なんだから大丈夫ですよ!唐揚げにしたら美味しいですよ!」
「「唐揚げ…!」」
「じゃあ、早くキドさんの所に持って行きましょう。」
「そうだね、早く行こう!」
三人は森の中に入って行った。
次は優衣!
「出来た…出来たよおじさん……。」
「あぁ…出来たなヒビヤ…」
「大変だったね…」
疲れ果ててるシンタロー達に対し涼しい顔をしているセトとコノハ。
「……セト…疲れないの…?」
「え、なんで疲れるんスか?」
「逆に、だね……」
「セトは鍛え方が違うからな……」
……コノハはボケッとしてて使い物にならなかったから涼しい顔をしているのであろう。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
「団長さーん!取れましたよ〜!野菜類が!」
「おう。俺たちも魚が釣れた。唐揚げにするつもりだ。」
「でも…どうやって揚げるんですか?火は焚き火でどうかなりますが、油とかどうするんです?」
「確かにな……」
「でもさ、ただの焼き魚にすれば良いんじゃないかな?火を焚いて、木を串にして、
魚刺して焼いて…炙って?ま、とにかく焼けば良いのよ!」
アヤノの提案に
「それは良いな。」
「良いですね!」
「じゃ、私が火を焚きますね!」
「おぉ…これで一日生き延びられますね…」
キド達が賛成する。
「で、何泊なの?」
「しおりには【6泊7日】って書いてありますよ?」
「ぴったり一週間か……」
「とりあえず…朝ごはんと夜ごはんだけにして…」
「1、2、3、4……12回分の食料があれば良いんじゃないか?」
「そうですね!」
「というか…能力コントロール出来るようになれるのかな…これで…」
「いや、あの教員免許もってるかすら怪しい奴らの考えることだ。どうせ適当に決めたのだろう。」
「はは………」
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
「そろそろキド達呼んでくればいいっスかね?」
「あぁ……頼むぞセト…」
まだまだくたばってるジャージ族とパーカー族(?)と小学生。
「了解っス!」
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
「出来たぞ〜。」
キドが集合をかける。
「なんでこんな暑いとこで熱いもん食べなきゃなんないの…」
「ヒビヤくん!ここは無人島だよ!そんな贅沢行ってちゃ生き延びれないよ!一週間!」
「そうだね…おじさん…」
ヒビヤは溜息をついた。
続く。
>>115風邪…大変だったね……私も小1の時ネズミの国行って3日目(あれ2日目だっけ?)ゲ●吐いたよ…
>>117シンタローほど沢山吐い●てませんよ!?
あれっきり吐●てません!
私とか乗り物酔いが酷いからしょっちゅう吐●てるww
短編
「如月モモとーっ」
「超プリティー電脳ガールエネちゃんのー」
「「無人島deメカクシラジオっ‼」」
「いやーエネちゃん、焼き魚美味しかったねー!」
「そうですね!やっぱりお魚美味しいです」
「」
「「えっ誰!?」」
「俺だ」
「「あああ団長さん!?」」
「何で野菜の感想言ってくれないんだよ…」
「「あっ」」
「だだだ団長さん!!!お野菜美味しかったですよ!美味しい焼肉屋さんにいったみたいで…」
「(私も野菜取りに行って全然取れなかったんだったスミマセンスミマs((ry)」
「美味かったのなら良い。片付けるぞ」
「「はーい…」」
呑気ww一週間生き延びれるのかなこいつら…www
121:アヤノ◆7Q:2017/08/09(水) 12:27 ID:dsY 私も乗り物酔いヤバいww 旅行帰りの車でゲ●二発吐いたwwww
「やー、美味しかったねぇ!!!」
「おじさん何なの……? おじさんこそ暢気すぎて死んじゃうんじゃない……?」
「そういう事言わないで!」
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
「どこで寝るの?」
「マリー、さっき成功したと思ったらさっきの少しの風で壊れちゃったんスよ」
「えっ……そうなんだ……?」
「(*´ω`*)」
「カノ!キモイ!」
「ごめんごめん! じゃあ今日は野宿かな!?」
「どうしたらそんなウキウキ気分になれるんだよ……」
「寝相悪い人とは離れて寝るようにしような。寝相悪い奴、手挙げろっ」
…………。
「おいモモ! お前寝相悪いだろ! あとコノハも!」
「えっ……寝相って……?」
「……(論外じゃん……)」
「お兄ちゃんそんな事言わないで! 私この夏、寝相の悪さを直そうと思うんだ!!」
「お、……おう……。わ、悪い事じゃねぇから……コノハの近くで寝ろ……」
「団長さんも来てくださいよ何なら!」
「俺はそこまで悪くないからなっ」
〜雑談〜
「ううぅ……」
「どうしたのおじさん」
「キドと一緒に……寝たかった……!」
「キモっ」
「えっシンタロー君?」
「キモっ!」
「ヒビヤ君……」
区切ります! 次は萌音さん!よろです!
それなら弟が何年か前旅行帰りに二発やったよ。
123:優衣◆/w:2017/08/09(水) 12:50 ID:rtkシンタロー…キモい…
124:No.3萌音◆IA:2017/08/09(水) 16:08 ID:WaQ 二発はきついでしょww
今日、家から30分位の所に出掛けたんだけど、それでも酔ったwゲ●は出していない!!!
「さて皆さん…今日は何の上で寝ますか?」
「「「(『覚める』使って調べてこいよ…)」」」
「あ!そういえば私能力使えるんでした。。てへっ(^з^)-☆」
「「「てへっじゃねーよ!!!」」」
「じゃあ、行ってきまーす」
エネの姿が消える。
五秒後。
「ブーッブーッ」
「うわぁぁぁぁやめろエネ!!!!」
「へっ!?いや、今の私じゃありません!!!」
「じゃあ何だよ…」
「多分、ここWi-●iが繋がらないので…」
「じゃあ…葉っぱの上で寝る?」
コノハが言う。
「あっそうだ!私が切った木に葉っぱが沢山付いてたのでそれを使いましょう!」
「そうだったね!早速取りに行きましょう!!」
「「「了解!!」」」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
三十分後。
「予想以上に集まったな…」
「うん。じゃあ、敷いて寝る?」
「そうだな。お休み」
「「「お休みなさーい」」」
そろそろゲ●の話やめましょ………?
2分後。
「ぎゃーーー!」
「なんだエネ……」
「団長さんのとこに青虫が………!」
「は………?ヒッ……」
「モモちゃん…!追っ払って!つぼみ極度の虫嫌いだから……!」
「はいっ!てやっ!」
モモが虫を追っ払い、無事就寝できた一同だった。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
「おっはよー!」
「おはようございます…カノさん…」
「修也…キドが起きない……。」
「姉ちゃんよく起きれたっスね。」
「うん。コノハくんの寝相が悪すぎて足が当たったから。」
「でも……団長さんはそうそう起きないですよね…いくらコノハさんの寝相が悪くても。」
コノハとキドは他のメンバーが起きているなか、まだグースカ寝ている。
「……ま、取り敢えずほっときゃ起きるっしょ。早速朝飯作ろうね!」
カノが言うと
「作るのは私なんだけどな…」
アヤノがボヤいた。
続く
次はアヤノ!よろしくぅ!
はっ…………!ヒヨリとヒビヤの存在が………!薄い………………
と言うわけで一発短編です☆
「ねぇヒヨリ…最近僕ら出番ないねぇ…」
「そうね。」
「小説とかの題名になる曲の主人公なのにね…」(←カゲロウデイズのことですwby優衣)
「でもねぇ…所詮脇役だしねぇ…モブレベルだしねぇ…」
「えっ!僕らモブなの!?」
「知ーらない。」
「なんか冷めてない……?」
短編終わり。
はたまた短編です。
『とある日の朝会。』
「陽炎学園の校則はっぴょー。決めたのはこの俺、楯山研次郎でーす。」
「玄関前の掲示板に張り出しときますね。今度は生徒会発表です。」
「内容は…
その1 能力はなるべく使わない。
その2 廊下は走らない。
その3 遠足の時バナナはおやつに入る。
その4 寮では午前二時消灯、午前三時から電気つけてOK。
その5 学校の黒板に落書きしない。
その6 門限夜7時。
その7 寮から外出する場合、理事長、または彩花先生に伝える。
その8 土日は外出自由。
その9 ………」
延々と続くため、またはくだらないものばかりなため、アザミにより打ち切られ、
朝会は終わった。校則はその100まであると言う噂である。結局張り出されたのはアザミによって
厳選されたまともな校則が張り出された。(その数たったの5つ。)
研次郎の手により100の校則は寮の決まりと一緒に寮の玄関に貼られている。
おまけ☆(製作者・楯山研次郎)
寮の決まり100(理事長により厳選されてあるため6つ。)
その1 門限7時
その2 土日は自由に外出OK、平日は外出届けを出してから外出。
その3 下の当番表に従うこと。
その4 消灯午前三時。
その5 寮では能力を使うこと全面禁止。理事長に許可された場合はOK。
その6 洗濯する衣服などは洗濯かごへ。
当番表(製作者・楯山研次郎)
食事当番・木戸 つぼみ、 楯山 文乃(雨宮 響也)
洗濯当番・月火 鹿野 修哉、瀬戸 幸助 水木金・小桜 茉莉、朝比奈 日和
土日・如月 桃、榎本 貴音(閃光の舞姫☆エネ)
買い出し当番・如月 伸太郎、瀬戸 幸助、鹿野 修哉、木戸つぼみ、コノハ(九ノ瀬 遥)
風呂掃除当番・榎本 貴音(閃光の舞姫☆エネ)→楯山 文乃→如月 伸太郎→小桜 茉莉→如月 桃(一週間に一回、この順番で掃除。)
雑用当番・木戸 つぼみ、如月 伸太郎、瀬戸 幸助、鹿野 修哉、コノハ(九ノ瀬 遥)
以上、サボったりした場合、二カ月雑用当番。
ちなみに寮の決まり100は寮のトイレに研次郎の手により貼られている。
なんか…すごいくだらなくなったようなwww.
>>127
最初の方(バナナ)は確実におかしいけどだんだんまともになってるwwwあと気になるのがコノハ(九ノ((ry)は普通なのに榎本((ry(閃((ry)になってたり(雨((ry)になってたりしてるとこ…ww
で、アヤノちゃん次は仙台(私は今佐賀県)に行ってしまったみたいなので次書きまーす☆
「それじゃつぼみ、何作るー?」
「朝飯はご飯が良いと思うが…無人島には無いか…」
キドがぼやいた時だった。
起床後走って何処かへ行っていたセトが帰って来た。
「キドー!姉ちゃんー!稲取って来たっすよー!」
「「はぁぁぁ!?」」
「こ…これ食べれるのか…?」
「なんで赤いの…?」
「お困りの様ですね、それは赤米ですよ」
「シンタロー…何その喋り方…」
「きもいぞシンタロー」
「きもいっすシンタローさん」
「えええええ!?酷うないどすか!?」
「あ、アヤノちゃん達。ご主人何か朝からおかしいんです。いつもおかしいですけどね。昨日変な物でもたべましたっけ?」
「あーそういえばキサラギが持って来た魚に変な色のがいたな。それ食べたんじゃないか?」
「あ、そうかもしれませんね。まあ毒は無いみたいなのでほっときましょう」
「そうですね貴音さん」
「あ、でもこれ赤米だよ、食べれる」
はしっこに立っていたヒビヤが言う。
「そうなのか。じゃあ炊くか」
「そうだね。」
次は優衣ちゃん!
>>128段々ネタが尽きてしまったのでwww
私は七月28から30まで三重に行ってた。タブレット持って行ったから支障はなかった。
「まぁまぁ美味いな…」
「食べれるものではありますね…」
「シンタロー……その言葉遣いだとエネに間違われるよ?漫画じゃなくて小説だから。」
「紛らわしくてごめんなさーい!」
「エネ……誰に言っている…」
「漫画によくあるあれですよ〜。」
「……………(これは漫画じゃないんだけどな…)」
「取り敢えず今日は男性陣で家の作り直しっス。」
「俺らは…やっぱり食料担当だな…」
「こんなんで能力コントロール出来んの?」
「ヒビヤくん……それは言わない約束よ……」
とこんな日々が何日も続き……
「いやぁ〜今日で7日目ですね!」
「あぁ…」
「無事生還できたね……おじさん…」
「まぁな…」
とシンタローの言葉遣いも直り、
「でもね〜家が…」
「毎日壊れたっスね。」
「結局能力コントロール出来なかったね…」
「うん…」
そこで、
「皆さーん!船準備できたので荷物持って帰りますよ〜」
紫苑の呑気な声が響いた。そして船に乗っていると
「これからの予定を大雑把に言うと、5月に近所の中学校と体育祭有りますからね〜」
これまた紫苑の呑気な声が響いたのであった。
続く
>>130私です!
更に短編(?)
後日掲示板に貼られた生徒会発表。
第一期陽炎学園生徒会(決定者・楯山 研次郎)
会長・木戸つぼみ
副会長・鹿野修哉
会計・如月伸太郎
書記・瀬戸幸助
書記・楯山文乃
そして使われた写真はそれぞれの幼少期の写真を合成して貼られていた。
それを見た生徒たちの心境。
「なぜあんな教師(研次郎)に任せる!」
だった。
久し振り!
ごめん、私ちょっと宿題の山がww
しばらく来れないかもしれない、ごめん!!!!
私はほぼ終わった感じ。
夏休みもあと半分…
(漫画で読んだんだけど、北海道の夏休み一ヶ月もないらしいよ。)
宿題はあと大物が…
・読書感想文
・人権の標語
・非行防止ポスター
やばい
わぁ…………
読書感想文なんて『面白かった。』か『凄い面白かった。』だけで良いのに…
そもそも読書感想文なんて必要ない……(親も同意見www.)
小学2年の弟の方が宿題多いような……(私も2年時に読書感想文出たけどほぼ登場人物紹介で終わったよ。)
勝手ですが…体育祭の詳しい内容を……
近所の中学校には内容をすでに話してある。(能力の事など)
メカクシ団一同は二年生のチームに入る。
チーム表(製作者・楯山研次郎)
赤組 楯山文乃・朝比奈 日和・如月伸太郎【その他31人】
白組 コノハ(九ノ瀬 遥)・閃光の舞姫☆エネ(榎本貴音)【その他29人】
青組 木戸つぼみ・鹿野修哉・如月 桃【その他29人】
緑組 雨宮 響也・瀬戸幸助・小桜 茉莉【その他30人】
【全ては職員による不公平なあみだくじで決まりました。】
この表は掲示板に生徒会発表の紙の代わりに貼られた。
一緒に体育祭する中学校、オリジナルにするか、コラボするとか?私はコラボしない方がいいと思う。
白組絶対優勝だねwwコノハが醒ます使えば確実に優勝ww
私もコラボはやめた方がいいと思う。
小説の続きは体育祭でいいのかな?
良いんじゃないかな?
139:優衣◆/w:2017/08/15(火) 22:07 ID:rtk 中学校、オリジナルならそれなりにキャラと関わるオリキャラ生徒作らないと。
全員モブじゃあね………で、せっかくのオリキャラなんだから今後もうまく使えば良いんじゃないかな?
オリキャラ1人目。
李羽音 時雨 リウネ シグレ
私も良くこんな変な名前を思いついたと思うが当の本人は気に入ってる。
青組で2ーC。何かとキドにかまってくる。キドもそれなりに馴染んでる様子。
サバサバした性格で、ショートカットの髪に大きな瞳、背が高い。
運動神経がとてもよく、勉強は全然ダメ。一人称は僕。言葉使いも男っぽい。
凄いキャラが濃くなったけど……ま、いっか!ね!
オリキャラ2人目。
二宮 真子(にのみや まこ)
二宮金次郎の子孫らしい。勉強が大好き&得意でテストでは必ず学年一位。運動は苦手。三つ編みで、眼鏡を掛けてる。1人称は私。
追加!
白組で2-A。
仲が良い!って人は居ない。でもそれは赤米1人が気に入ってるから。
エネとコノハに興味あるってことにして見たら?
144:優衣◆/w:2017/08/17(木) 10:00 ID:rtk 3人目。
河南 優羽 カワナミ ユウワ
男。2ーBで緑組。クラスのリーダー的存在で、セトと仲良くなる。
勉強嫌いなのにテストは平均点とれてる。顔がまぁまぁよく、一部の女子にモテる。
バレンタインは義理チョコ、友チョコ、本命チョコ合わせて15個程度もらう。
長髪で、肩ぐらいの長さがある。いつも後ろでくくっている。
一人称は俺。運動神経抜群。
背が高い。年上のセトとほぼ同じ高さ。
146:萌音◆IA:2017/08/17(木) 10:10 ID:WaQ >>143
そうだね。
で、オリキャラは各組(赤青白緑の)に2人ずつ位にしよう
オリキャラ3人目
水炎 元気(すいえん げんき)
赤組で2-A。その名の通り元気すぎる。水炎という名字なのでよく矛盾してると言われる。絶賛引き籠りのシンタローを超元気にしようとするが変化無し。めっちゃ体育会系で、セトとも気が合う。赤い髪に青い眼。矛盾しまくり。
ごめん、4人目だった
149:優衣◆/w:2017/08/17(木) 11:13 ID:rtk>>146そうだね!
150:優衣◆/w:2017/08/17(木) 11:31 ID:rtk 5人目。
地川 界 チガワ カイ
今までで一番まともな名前。普通に頭、運動神経、顔、性格が良い。
クラスメイトに短所は?と聞くとない。と答えられる。長所なら10個以上出てくる。
背が低い。2ーBで緑組。ヒビヤの界に対する印象は胡散臭い。
いっつもニコニコしてる。こいつなしではB組は成り立たない。と言われるほど。
今まででのオリキャラまとめると……
赤組・水炎 元気
白組・二宮 真子
青組・李羽音 時雨
緑組・地川 界、河南 優羽
ってなるね。で、四組あるから、A組からD組まであるはずだから、
赤組・A組
白組・D組
青組・C組
緑組・B組
になるはずなんだけど、元気か、真子をD組にしないといけないような……
真子をD組にしないといけないです!
152:萌音◆IA:2017/08/17(木) 11:45 ID:WaQあ、そういう事なのか。じゃあ真子はD組で!
153:優衣◆/w:2017/08/17(木) 13:57 ID:rtk じゃあ6人目!(この調子じゃ今日で全員決まるかな…?)
山内 鈴峯 ヤマウチ リンネ
赤組でA組。元気の幼馴染で時雨の親友。アヤノとヒヨリで女子連盟(?)を結成し、
シンタローを何かとのけもの(?)にする。お洒落で黄色のかかった茶色の髪。
腰ぐらいまである長い髪をアップのポニーテールにしている。足が速い。
背は平均より少し高いぐらい。姉が1人と兄が1人、弟と妹が2人ずついる。
両親はすでに亡くなっており、6人兄妹で住んでいる。
萌音ちゃんからの伝言なんだけどね
萌音ちゃん規制されちゃったから
これなくなるって…
失礼しました…。
了解しました。
でもなんで……?
小説の方、私が進めれば良いのかな…?
オリキャラ一気に7、8人目。
櫂根 塁加 カイネ ルイカ
女名前の男。青組。三白眼で目が死んでる。
基本的に一匹狼。中学の頃引きニートという名の自宅警備員だった黒歴史を持っているため、
シンタローに親近感を持っている。
和瀬 界疾 カズセ カイト
男名前の女。右目が前髪に隠れていて、腰ぐらいまである長い髪。
こいつも基本的に一匹狼。塁加に親近感を持ち、クラスで唯一の話し相手。
結構な美少女だが、クラスメイト全員気づいていない。
確かにニート同士は親近感を覚えるだろうww
158:優衣◆/w:2017/08/22(火) 15:43 ID:rtk 界疾は白組ね。で、まとめんね。
赤組・水炎元気、山内鈴峯
白組・二宮真子、和瀬界疾
青組・李羽音時雨、櫂根塁加
緑組・地川界、河南優羽
スレ主いませんが勝手に進めますね〜合同で体育祭する中学校の名前は、
月永蘭中学校 ツキナガラチュウガッコウ
でーす♪読みにくいことはあらかじめご了承をwwでわスタート☆↓
『体育祭』♯1
キーンコーンカーンコーン
「おはようございまーす♪HR始めますね〜」
五月一日、紫苑の呑気な声が教室に響く
「えーと、この前チラッと言ったように体育祭が5月28日にあります♪近所の月永蘭中学校
と合同でします。チーム分けは今発表しますね。それとチーム表は今日から掲示板に張り出されています。
皆さんは二年生のチームに入ってもらいます。では赤組から。
赤組はアヤノさん、ヒヨリさん、シンタローさんです。赤組はA組だそうです。
A組は後31人いるそうです。
そして白組はコノハさん、エネさんです。D組で29人いますね。
青組はキドさん、カノさん、モモさんです。C組で29人います。
最後の緑組はヒビヤさん、セトさん、マリーです。B組で31人いますね。また教室にも張り出しときますからいつでも見てくださいね。練習は今日の1、2時間目からです。ジャージに着替えてから門に集合してくださいね。
ではHRを終わります。起立、礼。」
紫苑が去っていく。そして残された一同は
「一気に言われたね…」
「あぁ…」
「取り敢えずジャージに着替えよう。」
そして一同は更衣室に向かった。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
「では、行きましょう。あ、まず最初、ご挨拶してから練習に入りますね。
なるべく失礼のないようにしてください。カノさん、欺く使わないでくださいね。」
紫苑は言うことだけ言って、歩き始める。月永蘭中学校は徒歩3分ほどの近いところにあった。
切りますね〜次は月永蘭中学校編です。
「はい座れ〜」
チャイムが鳴りA組の教室に川上先生が入ってくる。ガヤガヤしていた教室は静まり返る。
「あー今日は学年集会がある。音楽室に集合だ。」
「えーメンドー」
「あー長いっしょ。」
複数の生徒が不満を言う。
「つべこべ言うな。今日は5分ほどで終わる。下手したら3分だ。」
「… まぁいっか。短いんなら。行くわ。」
「そだね。五分程度なら退屈しないだろうし。」
生徒は言いたいことだけ言って音楽室へ移動し始める。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
「体育祭についての話だ。一緒にする陽炎学園の事情などは話したろう?前に。
で、今日は陽炎学園の生徒が来る。練習と顔合わせに。もうすぐ到着するはずだ。」
先生は話し始める。
「ふーん」
「かっこいい人いるかな?」
「女子もいんだろ?」
「たりめえだろ。可愛い子いるかな〜うちブスばっかだし。」
「黙れ男子。神崎さん(あまり突っ込まないように(暗殺教室読んでたらわかるかもw)by優衣)とか可愛いんだろ。聖女みたいでさ〜」
「勿論神崎さんは例外だ。」
「そーだそーだ。」
と生徒たちが雑談していると、カチャ と言うドアが空く音が立つとあれだけ
五月蝿かった音楽室に静寂が訪れた。皆陽炎学園の生徒たちが気になっていたのだろう。
「陽炎学園の生徒が到着した。失礼のないようにしろよ。」
先生が前置きすると、
「おはようございます。」
ニコリと笑い紫苑が挨拶する。
「おはようございます。まずご紹介を…」
「わかりました。」
紫苑はメカクシ団一同を連れ、前に立つ。
「おはようございます。月永蘭中学校の皆さん。陽炎学園の教師、小桜紫苑です。
ほら皆んな自己紹介して。」
紫苑が声をかけると、アヤノから自己紹介を始めた。
「赤組の楯山文乃です。よろしくお願いします。」
パチパチパチ。ここでなぜか拍手が入る。
「…青組…の木戸つぼみ。……よろしく…」
拍手が入る。
「緑組の瀬戸幸助っス!よろしくっスね。」
言うまでもないだろうが拍手が入る。
「青組の鹿野修哉。よろしくね。」
拍手が入る。
「こっこ小桜茉莉です…緑組です…」
…拍手が入る。
「青組の如月桃です!よろしくね!」
分かってるだろうが拍手が入る。
「白組にエネでーす。よろしくお願いしまーす。」
…拍手。
「……あ、赤組の…き、如月伸太郎…よ、よろしく…」
拍手。
「…………あっ僕か…えっとコノハです…………あっ…白組……」
拍手。
「緑組の雨宮響也。よろしく。」
拍手。
「赤組の朝比奈日和。よろしく。」
拍手。
「月永蘭中学校皆さん、よろしくお願いしますね。」
「はい。よろしくお願いします。じゃあお前らはジャージに着替えろ。解散だ。
着替えたら校庭集合。綱引きの練習だ。」
切りますね〜続きは…明日かな…
『体育祭』♯3
「は〜疲れたっすね。」
「体育祭の練習…何年ぶりだろう…」
「はぁ、はぁし、死ぬ………うっおっおえ…」
「ぎゃーーー!ご主人!あれ出さないでください!アレを!」
「シンタロー…!ここは公共の場だ……!」
「ぷっ…キモいよ?おっさん」
「良かったねぇ〜シンタローくん。おじさんから昇格して。」
「全然嬉しくねぇし…何気に俺扱いひでぇし…」
中途半端すぎますが一旦切ります!すみません!
『体育祭』♯4
「あの…大丈夫ですか?」
「…あ、はい。」
「あ、申し遅れました、二宮真子です。D組の白組です。保健委員なので。」
「ありがとうね〜。シンタローくん、毎日のように吐いてるからあまり気にしないで。」
カノが言うと
「そうだ。そこら辺に転がしときゃすぐ復活するだろう。」
「僕らも」
なんか途中で書き込まれました…一番最後の行の続きから始めますね
「僕らも見慣れちゃってるくらいだし。まさに日常茶飯事というやつだよ。」
ヒビヤが言う。
「…俺の扱いがひでぇ…」
「…いまに始まったことじゃないから安心して。おじさん。」
とヒビヤ。
「安心って…安心のしようがねぇんだけどな…」
シンタローがボヤく。
「細かいことは気にしないよシンタロー!」
アヤノがシンタローの背中をバシバシ叩く。
「なんかおばさんっぽいよ…アヤノさん…」
「な、お、おば…」
「ヒビヤくん!女性に向かってその言動は失礼ですよ!ご主人はいいとして。」
「そういうおばさんこそ何気に最年長じゃん。メカクシ団の長老だよ。」
「プッ…長老…プッププ…」
「アハッ!ハハハ!ヒビヤくん!面白いねぇ!」
「でも…やっぱマリーさんが長老だよ…だって100歳すぎてるんでしょ?」
「マリーが長老っスか…プッププ…」
「アハッ!ハハハ!流石のヒビヤくん。ネーミングセンスがww」
「おいっよせ…石化っすぞ…」
「そうですよ!石化す…長老…プッ…」
「今まで出番がまるでなかったおばさん第一号が出てきたよ…」
「おばさん第一号か…プッ…」
「プッ腹痛い〜アハッ!ハハハ!アハッ…」
この中で一番笑っていたカノはキド、モモ、エネ同時の回し蹴りを急所に食らわされたうえ、
合体せる能力でマリーにより石化したのであった。そこでカノが石化したほぼ同時に
キーンコーンカーンコーン
チャイムが鳴り響いた。休み時間が終わったらしい。
「集合〜!」
先生が号令をかける。キドはどさくさに紛れ、シオンの方に石化したカノを引きずり運ぶ。
カノは昨日、校庭に雨が降った不運とさらに校庭は水はけが悪い不運が重なり合い、
カノの靴はかかとが磨り減った上にドロドロになった。長ズボンのジャージをはいていた
不運もあり、ズボンの裾の方がドロドロになったのであった。
そのことに嘆いていたカノに、女性陣は
「ふんっ自業自得だな。」
そう思ったそう。それを聞いた他の男性陣は
「女子の闇だ…」
そう思ったのであった。
そして、ヒビヤとセトはもちろん、シンタローまでもがとばっちりに会い、
キドとモモの回し蹴りを食らわされた。コノハも食らわされたのだが、
見事に避け、未遂に終わった。その事に他の男性陣は
「コノハの身体能力が欲しいぞ…!」
と思ったのだそう。
続く
はい、次は話がすっ飛んで体育祭本番でーす♪その練習の時の事はぼちぼち書こうかと。
もちろん、オリキャラは仲良くなってる、という設定で本番突入しますよ〜
げ、下がってる…で、早速今度(今度なのかよ)更新しまーす。(萌音いないから下がっちゃうな…)
なんかすごい話がぶっ飛ぶような気がしますが練習とこがなんとなーくメン((殴
とりあえず書けたらいつか書くっすね〜
ただいま!
勝手ながら書きます。
今まで話続けてくれてありがとう。これからもよろしくね。
「やっぱオレ運動とか無理...」
シンタローが言うのも無理はない。今日は今年最高気温だからだ。
「本当に死んじまう...炭酸は飲むの禁止だし...」
「そんなに心配しなくて大丈夫だって、死にはしないって!」
「そうだ、死になんかしない。これまで頑張ってきたんだから全力で行くぞ!」
死にそうなシンタローに声をかけたのはアヤノと元気だった。
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ごめん、時間が無いのでここで区切る!ごめんm(__)m
次私書くね。
168:萌音◆IA:2017/09/21(木) 23:52 ID:VPoよろ!!
169:優衣◆Ss:2017/09/22(金) 22:55 ID:FSw 「よーいスタート!」
パァン!
今は二人三脚の種目。先生の合図で一斉に走り出す。
その中でもシンタローと元気のペアはシンタローがほぼ引きずられている状態、
元気が全力疾走している状態だった。
「死ぬ…走れねぇ…」
「おい情けねぇぞシンタロー!」
また客席では、
「クスッ…クスクス」
カノが嘲笑いながらスマホで連写している。
「アハッアハハハハハハッカノさん〜それ後でシェアしてくださいね〜…アハッ」
「シンタローおじさんどんだけ運動音痴…?やっぱおじさんはおじさんだねw」
ヒビヤとエネとカノが良いもの見ーちゃった♪という目でシンタローを見てうすら笑う。
そしてキドは
「シンタローがここまでダメダメだとは…」
呆れた目でシンタローを見た。
それを見た生徒らは一番年上のシンタローが笑い者にされているのを見て
「陽炎学園の力関係ってどうなってんのかな…」
と恐れたそう。
短いけど次よろしくね!