真面目でもおふざけでもOK。匿名民のみんなで小説を書いていくスレです。
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(テレビを見ている)
みなと「ふーん...まあ、愛媛県警がなんとかしてくれるだろ。」
「あれ、みなとくん、テレビなんかどこから持ってきたの?」
吟が首を傾げ、問いかける。
そう、ここはメキシコの荒野。電気など通じるはずがないのだ。
みなと「モバイルテレビ知らないのか?」
131:匿名:2018/10/18(木) 01:28吟「モザイクゲージ……?」
132:匿名:2018/10/18(木) 02:34みなと「…ようするにスマホのテレビ機能使ってんだ。」
133:匿名:2018/10/18(木) 08:32 吟「それにしてもメキシコの荒野に飲食店があるなんて不思議だよね?」
みなと「うん。ただ食糧たくさんあるのになぜわざわざここで食事しなければいけないんだよ。」
「お菓子じゃ栄養が足りないでしょ?だからここで食べようと思って」
大きなバックパックから手のひら一杯ほどのメキシコ・ペソを取りだし、どうだ、とでも言うような笑みを浮かべる。
「ほんと、お前には敵わねぇよ。」
みなとはヒラヒラと手を振ってからその手を皿に伸ばし、トウモロコシのトルティーヤを一口かじった。
その頃、和真は彬に連れられ長い廊下を歩いていた。
「彬兄さん、どこ向かっとるん…?」
「行ったら分かるはずやから、ついてこい」
言われなくてもついていってるだろ、というツッコミは胸に仕舞ったまま彬兄さんの後ろを歩く。やがて気付くと、一枚の扉の前に来ていた。
「彬兄さん、ここは…?」
「お前が、ずっと会いたかった人がおる部屋や」
彬兄さんが珍しく真剣な表情をしている。
部屋の扉が開けられると、そこには寝起きらしき大輔さんと、黒を基調とした巫女衣装を着た少年のような容姿の男性。そしてあと一人…年下だろうが、俺によく似た少年がいた。
向こうも同じことを思っていたようで、俺を見て驚いている。
「…兄さん、あの人は…?」
隣の彬兄さんに問いかける。
「ずっと会いたかったんやろ?お前のほんまの父親やで」
耳打ちされ、ようやく事実を知る。
目の前のこの少年が、『石橋良治』なんだ。
「…親父…?」
すると和真は少年に声にもならないような声で
「親父…!」
と叫んだ。
最初は戸惑っていたものの、隣の巫女衣装の男性に何かを耳打ちされ、良治の表情がパアッと明るくなる。
139:匿名:2018/10/20(土) 10:04 良治と和真はしばらく無言で目と目を合わせ続けた。
ただ2人はお互いの思っていることがなんとなくわかっていた。
親子だということはまだ信じきれてはいなかったが、互いになんとなく、信頼はしている。
「君が…俺の、息子…?」
和真「親父こそ...どないして。」
142:匿名:2018/10/20(土) 18:41「この部屋に入ってきた瞬間、分かったよ。親父の性、ってやつかな」
143:匿名:2018/10/20(土) 21:01良治はその美しい目を和真だけに向けて笑った。
144:匿名:2018/10/20(土) 21:57和真も心の整理がついたのかにこりと微笑んだ。
145:匿名:2018/10/20(土) 22:09 「…石橋良治だ。[良心的]の[良]に、[治る]で[良治]。…息子に聞くのもなんだけど、君は?」
首を傾げながら、手を差し出される。
「…石橋和真や。[和歌山]の[和]に、[真実]の[真]で[和真]。親父が…良治が、付けてくれた名前やで」
差し出された手を強く握る。
「和真か…いい名前付けたな、俺」
茶化したように笑われ、俺もつられて笑顔になる。
「そやろ?俺も気に入ってんで」
和真「ところで親父。なんでその姿なん?」
147:匿名:2018/10/22(月) 06:51良治(玄に訊く。)
148:匿名:2018/10/22(月) 06:51147は間違いです。
149:匿名:2018/10/22(月) 06:52良治「...忘れた(笑)」
150:匿名:2018/10/22(月) 17:03 「俺が着せかえておいたんだよ。良治の服、汚れてたからね。」
唇を尖らせながら、玄は言う。
良治は今、玄の着ているものと同じデザインの覡衣装を身にまとっている。
「あ、嫌だったら言ってね。普通の服もあるから」
良治「ふつうの服でいいや。」
152:匿名:2018/10/23(火) 21:56 「あ、そう?じゃこれ着て。」
クローゼットから薄い灰色のパーカーと動きやすそうなジーンズを引っ張り出し、良治に差し出した。
そのころ美菜子は…
風呂に入っていた。
154:匿名:2018/10/25(木) 07:33 ID:i6g 腕男たちは…
腕男、スピルバーク、大量の羊、おじいさん、おばあさん、地下アイドルは浜崎順平、木田順子を探して泉南イオンで「シャムさーん!木田さーん!オフ会ゼロ人じゃない!俺たちがいるぅうう!」と第二次シャム野獣たれぞうオフ会に突撃していた。
ただそのオフ会は既に終わっていた。
156:匿名:2018/10/26(金) 22:31 ID:Ym. 地下アイドルは言った。
「彼らはきっと後悔するだろう」
と言う地下アイドルの頭に空から落ちてきた女の子が!
158:匿名:2018/10/27(土) 09:58 ID:Ijsそれに女の子はアイドルより美人だ!
159:匿名:2018/10/28(日) 10:41 ID:1lE地下アイドルは彼女をメンバーにしようと思った。
160:匿名:2018/10/28(日) 13:03 ID:gzIそうすれば人気になると思ったからだ
161:匿名:2018/10/28(日) 17:50 ID:i6gしかし降ってきた女の子は落下のショックで大怪我をしていた…そう簡単に治らないだろう…
162:匿名 hoge:2018/10/28(日) 18:28 ID:Ulc女の子は病院に運ばれた…
163:匿名:2018/10/28(日) 19:47 ID:SI6女の子は命に別状はなかったが、出血多量や全身骨折などでしばらく入院することになった。
164:匿名:2018/10/28(日) 20:06 ID:5W6 入院先の病院のある街はT−ウイルスが感染拡大をしていて住民の殆どがゾンビ化していた。
彼女が入院した直後には、病院内にまで感染の波が押し寄せ、周りの職員、患者のほぼ全員もまたゾンビ化していた。
少女はゾンビに襲われないように目立たない病室で大人しくしていた。
「はい、あーん。」
少女を看病してくれているのは感染を逃れた女医、瑠菜(るな)だ。
「あの、自分で食べられますから…」
「何言ってるの!ご自分の身体をよくご覧なさい」
少女の口に半ば無理矢理スプーンが突っ込まれた。
瑠菜の言う通り、彼女の両腕は未だ自由に動かせる状態にまで回復していない。
食事をするにもこうして他者の手を借りねばならないことは火を見るより明らかだ。
「治るまでは私に看病されてなさいって言ったでしょ?なぁに、お前みたいなババァに世話なんかされたくないって?」
「ちっちがいますよ!それに瑠菜さんはまだお若いですよ!」
「じゃあ何」
「ただ……その、」
「こういうの慣れてないから…恥ずかしいっていうか」
少女はすっかり朱が射した頬を軽く膨らませ、下を向いてしまった
「あっはは、つぐみちゃんってピュアなんだね」
瑠菜は少女…否、つぐみの頬を優しく掴みながら笑う。
一方その頃地下アイドルは…
169:匿名:2018/10/30(火) 14:24 ID:FPg屋上アイドルとこCD売り上げ対決編に突入していた
170:匿名:2018/10/30(火) 19:09 ID:rqY売り上げが屋上アイドルを下回ったらつぐみをメンバーに入れるつもりだ。
171:匿名:2018/10/30(火) 20:48 ID:m46 ちなみにつぐみ本人にその事は知らされていない。
彼女はいわゆる巻き込まれ不幸体質なのかもしれない。
肝心の売り上げ結果はどっこいどっこいだった。だが、つぐみは地下アイドルのテコ入れの為、メンバーに入ることになってしまった。
173:匿名:2018/10/31(水) 23:07 ID:E2Aそして彼女は幸せな人生を送る...と思いきや
174:匿名:2018/10/31(水) 23:30 ID:8xY 「みんな…私をアイドルにしてくれて、ありがとう」
「そんな、つぐみ――!」
ある日のライブ中に突如ゾンビが押し寄せ、ファンやスタッフを襲い始めたのだ。
つぐみ達は手持ちのロケットランチャーやアサルトライフルで対抗したが、あまりの数の多さに圧倒されてしまう。
「このままじゃ全滅よ!」
「弾も減ってきてるわ」
「じゃあもう諦めろって言うの!?」
メンバーたちが声を荒げるなか、つぐみが一歩前へ出た。
「私に任せて」
そう言うとつぐみは、手を突き出し手からビームを放った!
176:匿名:2018/11/03(土) 17:39 ID:qboこうかはばつぐんだ!
177:匿名:2018/11/03(土) 18:35 ID:/FY 「お、俺たちも応戦するぞ!」
地下アイドルのオタクの一人が声を上げると、それに次いで多くの拳が振り上げられた。
拳で抵抗する者、ギターで殴る者、よく分からない薬品を振りまく者。
戦い方は様々だったが、皆の想いはひとつだった。
「地下アイドルのライブを、守りたい。」
そんな彼らの努力の甲斐あって、ゾンビは全滅した。
ゾンビとのしょうぶにかった!
しょうきんとして114514円をもらった!
ただ、つぐみはその賞金を自分のためには使わなかった。二度とゾンビが現れないようにゾンビを研究する団体に寄付したのだ。
180:匿名:2018/11/09(金) 03:34 ID:i6gその団体の名は…「haruka corporation」
181:匿名:2018/11/09(金) 15:28 ID:z/6名前は普通だがちゃんとした研究団体で、主にゾンビ化の防止の研究をしている。
182:匿名:2018/11/09(金) 21:18 ID:/N2最近では、ゾンビたちがラーメンの臭いを極端に嫌がる(更にとんこつラーメンの場合は鼻を摘まみ眉を潜める)という研究を発表し注目を集めた。
183:匿名:2018/11/09(金) 22:56 ID:6ug 都会にそびえ立つビル群の中でも目立って威厳のあるharuka corporation本社の最上階にある社長室には、ベッドに横たわった社長の石橋三郎と秘書の巻嶋がいた。
社長がしゃがれながらも威厳のある声で喋り出す。
「巻嶋…」
「はい、どうされましたか?」
巻嶋の、低い割によく通る声が社長室に響く。
下の階からは、ゾンビたちの悲痛な叫びが聞こえる。
「お前も知っているだろうが…儂はそろそろ駄目だ」
ごく、と唾を飲み込む巻嶋。
「しかし…このharuka corporationには跡取りがいない」
「副社長の石川氏で良いのでは?」
「それはいけない…彼奴にはこの社を任せられない」
すっかり老衰しきっているはずなのに、社長からは未だ凜としたオーラを感じる。
「兄弟はみんなとっくのとうに死んじまった。一人息子ももうこの世にはいない。
だがな…まだ光がある」
社長の目に、かすかに光が宿る。
「儂の…孫を連れてきてくれんか」
その孫というのは、大阪府貝塚市の南部に本社を構えている企業に20年近く勤めている。
し
ファミレスとかにあるあの伝票入れる透明なケースの製造を専門とする工場で、上の方をいい感じに斜めにカットする作業を日々繰り返している、平凡な男である。
彼…石橋洋平は、幼い頃に父親から虐待を受け家を飛び出し適当な電車に乗ったら大阪まで辿り着きそこで拾ってくれた夫婦に育てられたという過去を持つ。
「あいつら…元気かなぁ」
洋平は今年で21だが、家を飛び出した時は精々7歳か8歳。
そんな幼い頃の記憶には、弟の良治と美菜子しか残っていなかった。
今日も仕事が終わって家に帰ると、ベッドに寝転がり当時のことを思い出す。
っていうことができなくなってしまった。(つまり、当時のことを思い出せなくなってしまったのだ)
187:匿名:2018/11/12(月) 16:45 ID:buM 当時の辛い記憶は、洋平の心に影を落とした。
どうしても、良治たちの顔だけが思い出せない。
声や仕草、思い出は消えていないのに。
彼らを探そうともせずただ透明なケースをいい感じにカットしているだけの自分が不甲斐なくなる。洋平は一人の部屋で目を閉じ、涙を流した。
その頃、良治は…
「ねこちゅわああああああんん」
その頃良治は、道ばたで見かけた子猫を追いかけていた。
良治はその猫を飼い主へ返そうと思った。
190:匿名:2018/11/12(月) 23:03 ID:RCoクロネコヤマトの宅急便で。
191:匿名:2018/11/14(水) 13:50 ID:INg表立って反抗こそしなかったが、猫は内心ゆうパックの方が好きだった
192:匿名:2018/11/16(金) 21:17 ID:vQE しかし良治は立ち留まった。
よくよく考えると住所を知らないのである。
そこで良治は、猫からなんとか住所を聞き出そうと猫の弱みを握って脅迫した。
良治は立ち留まった。
よくよく考えると住所を知らないのである。
そこで良治は、猫からなんとか住所を聞き出そうと猫の弱みを握って脅迫した。
「お前、住所どこだ?」
「にゃにゃんにゃー!にゃんにゃにゃにゃー!(知るかってんだ!知ってたってお前には言わねぇよ!)」
「ふぅん…子供を置いて若いメス猫の所に遊びに行ったってのに?」
「にゃっ…にゃにゃにゃーんにゃにゃ…?(なっ…なぜお前がそれを?)」
「それに5歳超えのいい成ネコなのにまだ子猫用フードが好きなんだって?」
「にゃ…にゃーにゃにゃにゃーん!(な…なぜバレてるんだ!)」
「お前のことなら何でも知ってるさ。それにお前は子供の頃…」
「にゃー!にゃんにゃん!にゃんにゃにゃんにゃにゃー!(あー!もう分かった!住所言うから黙ってくれ!)」
こうして良治は猫から住所を聞き出した。
良治はネコの言葉がわかる。
ただ今回はなぜか《キャットランスレーター》という機械を使っていた。
なんでも大輔が暇潰しに組み立てた機械だとか…
性能テストを兼ねて使っているようだ。
「どうだ、それ。結構使えんだろ」
縁側に腰掛けた大輔が良治に声をかける。
「はい、暇潰しってレベルじゃないですよ」
「そりゃ良かった。こいつは俺が責任を持って送り届けてやるとするか。もちろんゆうパックで、な」
猫の首根っこをつまみ抱き上げると、大輔は家に入っていった。
そのころ…吟とみなとはあざらし先輩と貝塚モスラの群れから逃げ回っていた。
アザラシ先輩「ンアアアアアア!」
貝塚モスラ「おほぉおおおお〜」
吟「な、なんなのこいつら!?」
みなと「こんなバケモン図鑑でも見たことないぞ!?…まさか隕石に乗っかってた宇宙怪物なのか?」
吟「あの作戦を使うしかないね。」
みなと「そうだな。」
そしてニコニコ本社は無事爆発、幾万程の動画データが消えてしまったことにより先輩と無職は消えてしまった。
201:匿名:2018/12/12(水) 20:02多くのいんゆめ厨とSya/muおじさん信者は悲しんだ。
202:匿名:2018/12/15(土) 20:29 それにより、スリジャヤワルダナブラコッテ帝国も自然消滅、歴史が変わったことにより
ドイツはグループf予選を勝ち抜き、ロンドンでは文明がさらに発達した。
という作戦を立てたがあえなく失敗。作戦2に移った。
204:匿名:2019/01/05(土) 00:58スリジャヤワルダナプラコッテ帝国軍は日本を制圧することを目論み、進撃を開始。
205:匿名:2019/01/05(土) 05:15ただ神風により退散。
206:匿名:2019/02/13(水) 23:28その頃、東京の片隅ではギターを背負った一人の青年が夜空を見上げていた。
207:匿名:2019/02/13(水) 23:43彼の名は高城 祐樹(たかしろ ゆうき)。バンドマンを目指して香川から上京してきたはいいものの、現在は大学生活とバンド活動に追われどちらも中途半端になっている。
208:匿名 hoge:2019/02/14(木) 01:30ギターの弦をうどんにして再起を図ることにした。
209:匿名:2019/02/14(木) 09:21そのために祐樹は弦として使えるうどんを作るにはどうすればいいのかしばらく考え込んだ。
210:匿名:2019/02/14(木) 17:09「うーん…太すぎるとベースになるし…細すぎてもいい音鳴らないし…」
211:匿名:2019/02/14(木) 17:16そこで祐樹はあることに気がついた。
212:匿名:2019/02/14(木) 17:29うどん屋で修行を積むべきではないかと。
213:匿名:2019/02/14(木) 19:40そこで、バンドメンバーや数少ない友達と弟子をとっているうどん屋を血眼になって探した。
214:匿名:2019/02/15(金) 15:58はずだったのだが、、、
215:匿名:2019/02/15(金) 17:51スリジャヤワルダナプラコッテ王国に攻め入られかけ、ニコニコ本社も消えたこのご時世にまととに営業しているうどん屋などあるわけがなかった。
216:匿名:2019/02/15(金) 22:06はずだったのだが、、、
217:匿名:2019/02/15(金) 22:07>>216 「はずだったのだが、、、」最強説
218:匿名:2019/02/15(金) 22:08 ただひとつだけ、何があっても営業をやめないうどん屋があった。
南極に。
極寒の中、客も少い。それでもなお営業を続けるうどん屋に祐樹は心打たれた。
220:匿名:2019/02/16(土) 15:08 「…あぁ、また借金取りかい?」
そう言ってうどん屋の主人が出て来た。
店主の名前は打越 昭蔵(うちこし しょうぞう)。客の少ないうどん屋で借金が増えていく昭蔵は、「いらっしゃいませ」すら忘れているようだ。
222:匿名:2019/02/16(土) 16:19 「あっ、いやあの、僕一応客です…」
祐樹は店の扉を閉めようとする昭蔵に、急いで伝えた。
「ほう…確かに、ギター背負って半袖Tシャツにハーフパンツでここに来た借金取りは見たことねえな」
「日本はなんやかんやで暑くて、そのまま来ちゃいました…えへへ」
昭蔵はふっと笑うと扉を開き、顎で中を示した。
「よし、とりあえず入んな。究極のうどん食わしてやるよ。」
「良いんですか⁉」
「ああ。ただし、金は貰うぞ
一万円。」
絶句した。
財布を確認すると、9000円しか入っていない。
(あと1000円あればああああああああ!)
そこで祐樹は思い付いた。
「ここで路上ライブをして稼ぐか、この店で働いてその分チャラにしてもらうか…‼」
「…どうした?金がねぇのか?…そんな奴には売れねぇな」
226:匿名:2019/02/16(土) 17:39 すると奥から一人の女性が出てきた。
彼女は昭蔵の妻、打越紀子。
「ちょいと待ちな、あんた。」
紀子は祐樹に向けてこう言い放った。
僕は言った。「でも、俺どうしても食べたいんです…貴方の究極のうどんを!」
「ふっ…」と昭蔵は軽く笑いこう言った。「しょうがねえ。1000円だけ負けてやる。ちょっと待ちな。究極のうどん作ってやるからよ。」と。