あと1歩、其の一歩が踏み出せれない臆病な私達は
今日も眩しい位綺麗な青空の下、ひっそりと嘘を重ねる。
>>2 世界観
>>3 ルール
>>4 募集伽羅
>>5 PF
よし、頑張ろっ
( 不安残っていたもめでたく正解へと有りついては思わず興奮の混じった嬉しげな表情満開にさせながら瞳を輝かせており、相手にくしゃりと頭撫でられては何処か気恥ずかしげではあるも撫で受けていて。相手の発言に少しばかりこくりと頷きつつ早いとはお世辞にも言えないもペンを止める事無く動かしており、途中迷ったり計算ミスしたりとつまずきかけていたもちゃんと答えを出せていて。 )
>>38 優太
うんっ!
( 早朝ではあるも自分が起きてからは時間結構経っている為か耐え難くなってくる空腹にお腹を手でさすりつつ僅かに不機嫌そうな表情を浮かべていたも相手の発言を聞くなり途端に瞳をキラキラと輝かせては上記元気な声色でこくりと頷きながら述べ、口許緩むの気にせず嬉しげな表情浮かべては相手の服袖を少しばかり握り、くいくいと引っ張っている事から早くキッチンに行きたげな様子で。 )
>>39 つぐみ
でも、手が冷たい人は心が暖かいって言うもん
( 冗談めかしな相手の発言に僅かな考えこんでは上記何処かドヤりとした様な表情で浮かべつつ温もりの心地良さからか机のある共有スペースまで手を離さずに居て。そんな相手の様子、お菓子に夢中になっているためか気付く筈もなくそれ処か鼻歌まで歌い出しており、共有スペースについては手を離し椅子に座りつつ、袋から買ってきた複数の商品を出していて。)
>>40 凌吾
そ、そうかな…、女の子って沢山持ってるんじゃないの、かな?
( まだ軽く頬が赤い様子。先程の相手の言葉が耳から離れないのか、まともに相手を見ることも出来ずキョロキョロと動揺し目泳がせながらも、ささっと服を片付けてしまい。絶対に相手を見まいとクローゼットの扉に手を触れつつ、その扉を上から下へと見ては苦笑気味に上記軽く尋ねる様に。 )
>>40 凌吾
…ほんと?私、優太くんとお買い物いくの?
( 突然の相手のお誘いに、まだちょっと理解出来てない様子。唖然とした顔で暫く相手見てはまだ信じられないのか上記ゆっくりと小さく尋ね、徐々にキラキラと目の輝きが増して行き。また、両手合わせ指交わらせては胸元に固定しつつ、何を思ったか出された服を見渡して。 )
>>41 優太
よしっ、行こー!!
( その相手の仕草にキュンとしてしまえば、可愛い可愛いとひたすら相手の頭撫でていたものの、流石にもうこの空腹に限界が来ているらしく。相手の片手取ってはぎゅっと握りつつ握った手腰にあて、空いたもう片方の手を天井へビシッと伸ばしてはキラキラと目輝かせ人指し指出し、まったり且つ強めに上記述べ。ようやく部屋を出。 )
>>42 有花理
>>41 優太
サンキューな……、そんじゃいただきます。
(相手が料理を作ってくれているのを待っていると置いてくれたチャーハンを見て労いの言葉をかけて。スプーンを持ち一口食べると少し微笑むと黙々と食べ進めており。コトリとスプーンを置くと食べ終わったようで「…ご馳走さま、旨かった」と相手を見て微笑みながら言って。)
>>42 有花里
確かに有花里は優しいもんな、
(相手がドヤりとしているのを見てクスッと笑いをおとすと少々真面目な顔になり上記を言ってグッと強めに手を握って。共有スペースに着いて手が離れると、少し名残惜しげになると表情を変えて相手が出した袋に近寄るとお菓子の数々をみており。)
>>43 つぐみ
アンタも沢山持ってるし、そんなんだろうな〜
(相手の様子を不思議そうに見ていればクローゼットに相手向き片付けに入ったため、ふと視線を外すと相手の尋ねる声が聞こえて少し考え込んで。相手も多くも持っていたな、とクローゼットの方に目を移しては少々笑いを交えた声音で相手に答えて。)
お、正解!出来るじゃん!じゃあ次な−−、
( 相手のペンが走るのを、計算ミスをしたりする度になんだかハラハラとした気分で見守ったいたのだが、導き出された答えは見事正解だったので安心したように笑うと赤いペンで丸をつけてやり。そしてページを捲ると、次の問題の解説に入り。 )
>>42:有花里
えっと…だ、ダメかな?
( 相手の尋ねに、こくこくと2回頷いて。内心断られやしないかと不安でいっぱいで、だけどなんとかそれを紛らわせる様に右頬をぽりぽりと掻き。断られた時用即座に浮かべられる苦笑を口許に薄く浮かべると、小首傾げ乍上記尋ね返して。 )
>>43:つぐみ
はーい、お粗末さまでした!
( こちらもへらりと笑い返すと、相手の食べ終わった食器をひとまとめにして流し台へ向かい。スポンジに洗剤を付けて食器を洗っていると何故かふと思い付いた様で、洗う手をそのまま動かし乍、何気なく相手に下記を投げ掛けて。 )
そーいやさあ、凌吾って好きな人いたりすんの?
>>44:凌吾
じゃあ、その様子からすると凌吾くんのお洋服はそんなに多くないんだね!
( 彼女の頭の中は相手の事ばかりで、正直洋服の事等ただ一緒に居るための軽い口実としか思って居なかった為、少々息詰まってしまい。頬の赤みが丁度おさまって来た頃、タイミング良く相手ちらりと見てはポンッと手を打ちつつ上記述べ。どう話を繋げようかとはり付けた様な笑み浮かべ悩みに悩んだ後、最終的に口から出た言葉は相手の顔立ちに触れたものであり。 )
凌吾くんって女装似合いそうだよね!絶対可愛いっ。
>>44 凌吾
ダメなんかじゃないよー!すっごく嬉しい!
( 青春真っ只中のこの時期、異性と買い物なんてあまりした事ない彼女にとってはとても嬉しいお誘いだったらしく。その上、仲の良い相手な為に色々相談出来ると満面の笑みを浮かべては、ぶんぶんと少々大袈裟に首振り相手の言葉否定して見せ。相当嬉しかったのか、やや大きめの声で上記述べてはグイグイと相手の腕引っ張りベッドの上の服指差し。 )
どうせだから優太くんにお洋服選んで欲しいなあ…、なんて!
>>45 優太
おーっ‼
( 相手にひたすら撫でられていては嫌がる素振り等見せず、寧ろ撫でられる事が好きな為か更に機嫌が良くなっており、にぱ、と緩く嬉しげな表情を浮かべながら撫で受けており。相手の発言につられる様に元気良く弾んだ声で上記を述べつつ一緒に部屋を出て、キッチンまで歩みを進めつつ「 お腹ペコペコだよー… 」何てもう片方の手でお腹を摩りながら呟く様に。 )
>>43 つぐみ
そうだよ!…だから、何時でも頼って良いよ
( グッと強めに手を握られては僅かに反応見せ、相手の発言に上記述べつつ何処か不安気な表情浮かべていては、「 あまり力になれないかも知れないけど、 」何て付けたしていて。お菓子を出して行く度に気分上がって行ってはついに鼻歌を歌い出す程までいってしまい、全て出し終えてはキラキラと瞳を輝かせつつ楽し気な表情で相手を見つめながら首を緩く傾げては下記を問い掛けて。 )
んーっと、プリンと、チーズケーキと、シュークリームと、ティラミスと、マカロンのどれが良い?
>>44 凌吾
やったっ、!
( 一人で解いた為か不安感拭いきれていなかったも見事に正解しては途端にぱっ、と喜ぶような嬉しげな笑みを浮かべ、先程解いていた問題に赤ペンで丸がついては軽くガッツポーズしていて。相手が次の問題の解説に入っては、問題を解く事が段々と楽しくなってきていた為か所々分からない部分あっては首を傾げ、頭を悩ませながらも真剣に聞いていて。 )
>>45 優太
じゃあ、急ごう急ごう!
( その呟きに相当お腹減っているのだと考え、途端にキリリとした表情浮かべては相手の手無理無い程に引っ張りつつ上記述べ。キッチン前まで来れば、まだ何を作るのか決めていない事に気付き唖然としつつもぐるると再度腹の虫鳴り。片手後頭部に回し、軽く腹部に手を当てつつもえへへと苦笑し。 )
…な、何作ろっか?
>>47 有花理
>>45 優太
恋愛対象で、って意味だよな?…………いるよ
(相手が食器を持っていったのをみて後ろからついていき、洗い物の様子をボーッと見ていると意中の人を聞かれたと思い冗談っぽく相手に尋ねたものの、後に少し照れくさそうに呟いて答え。相手にもそのような人がいるのか気になったのか、まだ少し照れている様子で頭を掻きながら下記を相手に尋ねて。)
そういう優太はいるのか?…好きな人って?
>>46 つぐみ
まぁ、そうそう出かける事も無いからな…
(相手の言葉に自分で言っておきながら苦笑を浮かべて上記を述べて。相手が何処かはり付けた笑みでいることに不思議な感じがしたのか首を傾げており。そして女装が似合いそうと言われ、男の方に見られず悔しかったのか何処か拗ねたように相手をジーッと見ているとハッとした顔をして苦笑しながら下記を述べて。)
女装ッ……俺はそんな趣味ねーからなッ
>>47 有花里
…ありがとな、
(相手に頼っていいよ、と言われると頬を掻きながら上記を言って。何処か不安そうな顔で力になれないかも、と言っている相手を見れば頭にポンッと軽く置いて「大丈夫だからな…?」なんて微笑んで安心させようとして。此方を見て何が食べたいか、と聞かれ改めてスイーツを見ていると目がマカロンの所で止まりスッと指を指すと下記を言って。)
…マカロン貰っていいか?
そ、そっか! 良か…、って、えッ!? え、えーっと…
( 相手が快諾してくれたと見ると途端に表情がパッと明るくなって。そうして安堵の息を吐いたのも束の間、予想外の相手の行動に着いていけずあたふたと情けない声挙げて。引っ張られる腕にじわじわと熱を感じたり、何より好意を持った彼女の部屋へ入ってしまった事でもう思考回路はショート寸前で。指指された服と相手を交互に見やるばかりで、相手の頼みに器用に答える事が出来ず。 )
>>46:つぐみ
−−っていう事。さ、あと1問!今までの公式を使えば解けるから頑張れ!
( /少し時間飛ばしましたごめんなさい!/なんだかんだと解説をしている内に、恐らく残り一問まで到達した様で。前屈みになって説明をしていた姿勢をしゃんと戻すと、赤ペンをクルクルと回し乍ノートを相手の方向にきちっと直してやり、最後の問題を解く様促して。そして戻した姿勢でパキパキと骨を鳴らして伸びをすると、最後の問題を見守る如くまた前屈みになり机に肘を付ける体勢へ。 )
>>47:有花里
へッ!? …はは、そーだよな、凌吾って可愛いけど一応男だしな!
え、えーっと俺?俺は…まあ、うん。います。いるね。
( 相手の回答に、うっかり手を滑らせて持っていた食器を落としそうになり。間一髪のところだったので破損はせずに済んだものの、動揺と戸惑いは止まらなくて、なんとかそれを紛らわせようと冗談めかしにケラケラと笑ってみせて。ところでその問いかけ返しに対しては随分としどろもどろに答える事しか出来ず、語尾になるにつれて早口で尻すぼみな情けない口調になってしまい。 )
>>49:凌吾
そんな事ちゃんとわかってますー!似合いそうだねって言っただけだもん…
( 苦笑し述べる相手にちょっと向きになってしまった様子。眉下げ眉間にしわよせむっとした表情浮かべては、目線逸らしつつ両手の人差し指ちょんちょんと合わせ上記ぼそぼそと口にし。しかし、うって変わって少々頬赤く染めては目線逸らしたまま恥ずかしそうに下記。 )
…凌吾くんは、かっこいい…、です。
>>49 凌吾
んー、じゃあ、此方と此方だったらどっちが良いと思う?
( かなり動揺した様子の相手にちょっと吹き出す様に笑み浮かべてみせては、ちょっと待っててねなんて手のひら相手に向け。何やらベッドの方向き布の擦れる音たてたと思えば、相手の前に赤を主としたスカートのガーリーなコーデのものと白や青を主としたジーンズのフェミニンなコーデのものを出してみせ、こてりと首傾げつつ上記問い。 )
>>50 優太
…私、そう言えば料理出来なかった…
( キッチンに着いては問い掛けてくる相手に何を作るか悩んでいたも、先日の調理実習で卵をろくに割れず、挙げ句の果てにはレンジを爆発させ大惨事を起こした過去を思い出しては上記申し訳無さそうな声で呟く様に述べ、僅かに苦笑浮かべつつキッチンから目逸らしていたも、ふと冷蔵庫に貼ってあったチラシに載っていたオムレツに目惹かれては「 オムレツ食べたいー! 」何て急に言い出して。
>>48 つぐみ
どー致しまして!
( 御礼を言われては何処か照れくさそうに緩く笑みを浮かべ。安心させる様な発言しつつ微笑む相手を見てはホッとした様な表情を浮かべつつ微弱な力しか持てない自身でも力になれるのだと考え、「 なら良かった… 」何て呟き。相手に問い掛けられてはシュークリーム片手にこくりと頷き、空いているもう片方の手でマカロンの入っている袋を差し出しては上機嫌なまま下記を述べて。 )
はい、どーぞ、
>>49 凌吾
よし、ラスト頑張るぞー!
( / 全然大丈夫ですよー! /相手に教えてもらいながら問題を解いていては遂に最後の問題まで辿り着き。普段とは違い頭を働かせていたためか疲労が表情に表れているも僅かに伸びをしつつ最後の問題に視線向けては上記意気込むように述べ。最後の問題に手をつけ始めては今までの公式思い出しつつ問題を解いていくも、途中で計算ミスしてしまえば其れに気付かず解き進めようとしていて。)
>>50 優太
>>50 優太
か、可愛い…一応男って………、なんでそんなに驚くんだよ…
…ふーん、優太もいたんだな…何だか意外だな。
(可愛いや一応、と言われたことがショックだったのか、相手が言ったことを繰り返し呟きボソッとした声で吐露して、ガクッと頭を下げて項垂れており。返答を聞くと此方も少し驚いたのか間抜けた顔で思ったことを述べて。)
>>51 つぐみ
分かってるなら良いけどな…
(上記のように言いつつも相手の顔を見て何処かジロッと様子を伺っており。うって変わり頬が赤くなった相手を見、何故だろうと不思議そうにしているとかっこいい、と思っていなかった事を言われ驚いたのか目を少し見開いて下記。)
さ、サンキューな……あんまり言われた事ねーから嬉しいや。
>>52 有花里
…さ、食うか、腹も減ったことだしな。
(自分に頼って、と言ってくれた相手を愛しげに見ていると、今の状況に自分が恥ずかしくなったのか話題を変えようと上記を言ってイスに座って。袋を差し出されては此方も手を伸ばしてマカロンを受け取っては嬉しそうにお礼を述べて。)
サンキュー、いただきます。
え、えーっと…お、俺はつぐみならなんでも似合うと思う!
以上!うん!じゃ、ちょっと俺着替えてくるから!
( 相手の動作を若干着いていけてなさげに目で追って。しかしコーデを選ぶ前に色んな思考が巡り、なんだか居てもたっても居られず。目を合わせない様に、色んな意味で吐き捨てるように一気に上記を言うや否や、ダッシュで部屋を飛び出し扉バタン。鳴り止まない心臓を抑えて彼女の部屋の前で下記ぽつり。 )
お、俺のアホ… …着替えよ。
>>51:つぐみ
あッ…! …おーい、有花里、ちょいストップ。
ホラここ、もっかい落ち着いてやってみ?
( わりと安心しきって、腕組みなんてして見守っていたものの、計算のミスに気付くとぴりりと電気が走った様に小さく声挙げて。気付かない相手の肩をツンツンと人差し指で軽く突くと、その指でノートの計算ミスの部分をぽんぽんと指さし。相手の顔覗き込むと、なんだか小さな妹を宥める様に上記言って。 )
>>52:有花里
ごめんごめん、冗談だってば!
ってか、お、俺だって凌吾は意外だよ…
( たはは、と悪びれた様子もなく軽く笑うと、ぽんぽんと宥める様に相手の背中軽く叩いて。なんだか照れ気味に、バツの悪そうにもじもじと口を尖らせてそっちこそ、なんて言い返したが、最後の食器も洗い終わった事であり、改めて相手の向かいのテーブルに座り向き直ると、思い切った様に下記を尋ねてみせて。 )
因みに、俺の知ってる人?…有花里かつぐみのどっちか…だったり?
>>53:凌吾
良いね!オムレツ!
( かなりの空腹であった彼女にとっては、もう何を食べるかなんてあまり気にする問題では無かったのだが、相手の案にキラキラと目輝かせては手をぽんっと打ちつつ此方も冷蔵庫のチラシちらり上記述べ。すばやく冷蔵庫から卵取りだし、必要な調理器具用意した後、腰に両手当てて見せてはあまり料理が得意でないと言う相手の手取りつつに下記。 )
大丈夫だよ!一緒に作ればきっとすっごく美味しいオムレツが出来るよ!
>>52 有花理
……言わない人はきっとバカなんだよ。
( 嬉しいなんて言葉にさらに頬赤くし、少しデレッとした様子見せつつムッとした表情浮かべては目線逸らし、ぼそぼそと囁く様に上記口にしてみせて。また、相手の言動に一々反応し過ぎていたせいか、そわそわと何だかちょっと落ち着かない様子。つんつんと人差し指の先を触れさせ、目線泳がせつつも相手ちらちら。 )
>>53 凌吾
…そんなこと、思ってないくせに。
( 何だかちょっと適当臭く感じてしまった相手の言葉にむっと顔をしかめては、膨れっ面で扉軽く睨みつつ上記述べ。結局フェミニンな方を選んだらしいが、相変わらずぷんすかぷんすかしていて。暫くし、選んだ服を着終えては自室を出。相手の部屋の前まで行きこんこんと控えめに扉叩いては、まだ拗ねているのかむっと口尖らせ不服そうな顔しつつも下記。 )
優太くん、準備出来た?
>>54 優太
其のマカロン、凄く美味しいんだよー!
( シュークリームにはむり、とかぶりついては"美味しい"何て感想述べつつ幸せそうな表情を浮かべており、かぶりついたせいか頬に少量のカスタードクリームが付いていて。相手のマカロン見ては普段お菓子を沢山食べている為か上記述べながら「 オススメなんだよー! 」と、付け足すようにぽつり。
>>53 凌吾
ん、?…何度遣っても同じ答えになるよ?
( 相手に指摘されては問題なく解いていた箇所な為か僅かにキョトリとした様な表情浮かべ乍計算し直しているも、気付かないうちに必要な工程を飛ばしていた為か何度解き直しても同じ回答になるばかりで有り、頭の上に疑問符出す様な不思議そうな表情浮かべつつ相手見詰めては僅かに首こてりと傾け上記ぽつり。
>>54 優太
やったー!オムレツオムレツっ
( 相手から了承得てはぱぁぁと表情一気に輝かせつつるんるんと上機嫌になっており、勝手に作ったオムレツソングを口ずさんで居て。相手に手を取られては怒られるかと予想して居た為構えていたも予想外の言葉に思わず驚き。しかし次の瞬間には嬉し気にへらりと笑み浮かべており、こくりと頷いていて。
>>55 つぐみ
上げさせて貰うねー!( にぱ、