>>11 アリス
【 いえいえ此方こそ初めまして、早速の絡みをありがとうございます! 】
…何だ、お前は?
見れば分かるだろう?雪だるまを作っていたのだ。
( 雪だるまの隣でスコップ片手に立って居れば、家を出たばかりの初対面である相手と遭遇し、彼女は此方に怯えた様子で震え乍様子を伺って来ていて。だがしかし相手が怯えているにも関わらず淡々と上記述べればザクリ、とスコップ引き抜いて其れを持ち上げ肩に背負い込んで。 )
>>13 ティティ
【 ΣΣΣ 最早正体バレてたチキショー!どうせ新スレで絡むんなら皆同じ風景で一度遊んじゃえという私の発想( ← )/ 此奴wくっそww!もういいやうちも敬語辞める(笑)次レスより全員分敬語辞めr 】
Σ う、うわっ!!?
お前…な、何をする!!くそっ、この僕が…こんなっ…!!
( 相手が意識を取り戻し、表情にこそ見えぬが何処か安心していて…。がしかしその安息も束の間、今度はその相手がなんと…此方が顔を覗き込んでいるのにも関わらずくしゃみをかますものだから、飛沫を浴びてベタベタになるという悲惨な状況になり顔を赤くしてふるふると怒りに震え / ← )
>>15 セラ・リンクス
【 いえいえ此方こそです、宜しくお願い致します。絡み感謝します! 】
……おい、そこのお前。近くに居る僕に気付かないで何故、雪だるまの方に目が行く?どう考えても色合い的にも目立つ僕の方が先に見付かる筈だろう…!
( 独り言を呟き乍、何故か此方より先に雪だるまに反応していく彼の様子を見ては、一番最初に…しかも雪だるまよりも先に気付いて貰えなかった事に憤りを感じたのかワナワナと震え乍上記述べては、持っていたスコップ引き抜きストレス発散するが如く、ガシガシと地面に降り積もった雪に向かって何度も垂直にぶっ刺していて / ← )
>>16 リルギナ
【 ありがとうございます!( リルギナちゃんかわゆす… ) 】
Σ な、は、はぁっ!!?お、おい!お前…い、いきなり何をする!は、はは離せ!
( 暫くの間他の者を観察する事に夢中になっていては彼女の気配に気付く事は無くて。不意に頭上高く持ち上げられては瞬間、突然の出来事にスコップ手から滑り落ち。目丸くし吃驚しては憐れも無く同様し恥ずかしさからか何故か顔を赤くしてはジタバタと、大人気なく子供の様にもがいており… )
…お、おのれ!
この崇高なる僕に向かってか、可愛いなどと…!ゆ、ゆゆ…許さんぞっ…!
あ、そっか...(´ω`*)
((「大丈夫」という返事を聞けば、ほっと、胸をなでおろし、相手の体についた雪を
払うのを手伝いつつ、「なんで、埋もれていたのでしょう...」と質問し。
>>19 ティティ様
ひっ...、Σ(゚Д゚)
((スコップを使い、なにやら、“ゆきだるま”というモノを作ろうとしていると説明されれば、
少し、安心した表情になるも、まだ、少々怯えており、スコップを肩に背負い込む動作を
見れば、上記呟き。
そそそ、それって、楽しいの、?
>>20 ブルーバー・スフィア様
( /我の目はごまかせぬ!!( ドーン )なるほろろ(((o(*゚▽゚*)o)))/なんつー勇者やのwww )
え、うわわわ!なんだかゴメンね!?
( こしこしと口許を手の甲で擦ると、アワアワと謝って。しかし拭いてやる此奴がハンカチなど持ってる筈も無く。その辺の大きめの葉っぱを指差すと「 ごめん、拭くものないからあの葉っぱで良い? 」とおずおず。/買Nソだ! )
( /ウギャー。゚(゚^o^゚)゚。!すごい可愛い!ううむ、きっと可愛さがバージョンアップしましたね!(、
了解しました、吸血人形さん楽しみにしておりますね♪ )
>>21
( /わお、なんだか迷って下さったみたいで、これは嬉しいって言って良いのかしら…?
参加希望ありがとうございます!素敵な魔法使い様お待ちしておりますね♪ )
>>22
( /わあ!なんだか撫でこ撫でこしたくなる魔法使い様ですね(*´>ω<`)
参加ありがとうございます!不備無しおっけーですので、絡み文等ご自由にどうぞ! )
>>23
え、えーっと…ちょっと、はしゃぎすぎちゃった…的な?
( 軽く会釈して相手が雪を払うのに礼を示し。理由といえばなんともくだらないものであるので言うのに戸惑いを催した様で。うーんうーんと唸りながら言葉を濁し、たはは、と苦笑を浮かべて語尾にハテナ付けて。 )
>>24
( /わたしも魔法使い様追加しようかしら…(*´>ω<`) プロフ出来上がったら載せてみますね! )
【 此方こそー、! 】
…嗚呼、私か。私はリルギナだ。
( 相手が名乗ったにも関わらず自分は名を教えてないという前代未聞の事件に頭を悩ませて。相手から名前をたずねられているも、顎に手を添えひたすら脳を回転させていた為ちゃんと聞こえていなかった様で。しばらくしてからはっと我に返った様子で耳をピクリと動かし、やや遅めに相手の言葉を認識しては胸元に片手あて上記述べ。 )
>>18 アリス
【 わー、ありがとうございます、!ティティくんも可愛いですよ!( 男の子だけど… ) 】
んー…、そうだな。強い強い。
( 自分より年上とは、とても思えぬその発言に小さく声漏らしつつ黙り込むものの、幼い子供を宥める様に頷きながら上記口にしては相手の頭ぽんぽん。また、最近は相手との年齢と精神年齢について気にしていたものだから、嫌味として受け取ってしまったらしくギロリと相手鋭く睨んで。 )
>>19( >>25 ) ティティ
【 いえいえー、!因みに面識ありますよね?確信が持てずにいるのですが…( ありがとうありがとう!! ) 】
…別に許さなくて結構だ。お前が崇高等という根拠は何処にあるんだ、?
( 相変わらず頭上高く持ち上げ一定の高さで止めつつ、その発言を聞いた後少々黙り込んでは相手の顔をまじまじと見、小馬鹿にする様にふっと鼻で笑い。ちらりと短く目線下げ再び相手の顔へと戻しては、ふふんと勝ち誇った様に胸張りニタァと口角上げ。こてんと首傾げ挑発する様に上記述べ。 )
>>20 ブルーバー