【 / ついに、part2ですね、(*'▽')/。興奮してまいりました。今後ともよろしくお願いします、!】
あ...れ....。わたし、名乗ったかな...。
((「お前の名前は既に知っている。」なんて言われれば、ポカンとして、上記述べ。どうやら、彼女は
名乗った時の記憶が、はっきりとしないようで、しばらく「うーん」と唸り続けるも、思い出せない
という結論に至ったため、笑って強引に話をそらして。
思い出せないなー。 それで、貴方のなまえは..(-_-;)
>>12 リルギナ様
【 / そう言っていただけると、幸いです、(;´∀`)】
だだだ、大丈夫!?
((駆け付けると、相手が自分の名前を呼んで、むくりと起き上がるものだから、少々驚くも、
やはり相手が心配なようで、手を差し伸べれば、上記述べ。
>>13 ティティ様
【 / はい。こちらこそです、!】
えっ、!?
((「自分のことのように喜んでいるな」なんて言われれば、少々焦りつつ、上記述べ。
嗅覚や視力のことに話が移れば、相手が、風で動物の居場所を理解したことに驚い
たようで、「す、すごい」と、つぶやき。
>>15 セラ・リンクス様
( /おおー!了解です(*・∀・)ゞ カップルさん揃ってバージョンアップですn(黙 )
あれ?セラだ! うん、大丈夫だいじょーぶ、ちょっと死にかけたけど!
( 髪に付いた雪をブルブルと首を振って払って。相手の声にきょとりと首傾げたが、今は普通に元気らしいのでにこりと笑うといつものように振舞って。 )
え、何それ、僕ってもしかしてちょー強い!?
( 言葉をその通りに受け止めた様で、瞳をきらきらと輝かせるとランランと上記。そして「 そうだ、リルギナちゃんにも若さの秘訣を教えてあげよっか? 」と調子に乗った様な。 )
>>16
( /参加希望ありがとうございます!素敵な魔法使い様、お待ちしておりますね♪ )
>>17
えへへ、案外大丈夫みたい!
( ありがとうー、と礼を言葉にしながら差し伸べられた手を使い立ち上がり。尻部や尻尾に付いた雪を手で払うと、楽観的にけらけらと笑い上記。 )
>>18
【 此方こそー、! 】
…嗚呼、私か。私はリルギナだ。
( 相手が名乗ったにも関わらず自分は名を教えてないという前代未聞の事件に頭を悩ませて。相手から名前をたずねられているも、顎に手を添えひたすら脳を回転させていた為ちゃんと聞こえていなかった様で。しばらくしてからはっと我に返った様子で耳をピクリと動かし、やや遅めに相手の言葉を認識しては胸元に片手あて上記述べ。 )
>>18 アリス
【 わー、ありがとうございます、!ティティくんも可愛いですよ!( 男の子だけど… ) 】
んー…、そうだな。強い強い。
( 自分より年上とは、とても思えぬその発言に小さく声漏らしつつ黙り込むものの、幼い子供を宥める様に頷きながら上記口にしては相手の頭ぽんぽん。また、最近は相手との年齢と精神年齢について気にしていたものだから、嫌味として受け取ってしまったらしくギロリと相手鋭く睨んで。 )
>>19( >>25 ) ティティ
【 いえいえー、!因みに面識ありますよね?確信が持てずにいるのですが…( ありがとうありがとう!! ) 】
…別に許さなくて結構だ。お前が崇高等という根拠は何処にあるんだ、?
( 相変わらず頭上高く持ち上げ一定の高さで止めつつ、その発言を聞いた後少々黙り込んでは相手の顔をまじまじと見、小馬鹿にする様にふっと鼻で笑い。ちらりと短く目線下げ再び相手の顔へと戻しては、ふふんと勝ち誇った様に胸張りニタァと口角上げ。こてんと首傾げ挑発する様に上記述べ。 )
>>20 ブルーバー