( /我の目はごまかせぬ!!( ドーン )なるほろろ(((o(*゚▽゚*)o)))/なんつー勇者やのwww )
え、うわわわ!なんだかゴメンね!?
( こしこしと口許を手の甲で擦ると、アワアワと謝って。しかし拭いてやる此奴がハンカチなど持ってる筈も無く。その辺の大きめの葉っぱを指差すと「 ごめん、拭くものないからあの葉っぱで良い? 」とおずおず。/買Nソだ! )
>>20
( /ウギャー。゚(゚^o^゚)゚。!すごい可愛い!ううむ、きっと可愛さがバージョンアップしましたね!(、
了解しました、吸血人形さん楽しみにしておりますね♪ )
>>21
( /わお、なんだか迷って下さったみたいで、これは嬉しいって言って良いのかしら…?
参加希望ありがとうございます!素敵な魔法使い様お待ちしておりますね♪ )
>>22
( /わあ!なんだか撫でこ撫でこしたくなる魔法使い様ですね(*´>ω<`)
参加ありがとうございます!不備無しおっけーですので、絡み文等ご自由にどうぞ! )
>>23
え、えーっと…ちょっと、はしゃぎすぎちゃった…的な?
( 軽く会釈して相手が雪を払うのに礼を示し。理由といえばなんともくだらないものであるので言うのに戸惑いを催した様で。うーんうーんと唸りながら言葉を濁し、たはは、と苦笑を浮かべて語尾にハテナ付けて。 )
>>24
( /わたしも魔法使い様追加しようかしら…(*´>ω<`) プロフ出来上がったら載せてみますね! )
【 此方こそー、! 】
…嗚呼、私か。私はリルギナだ。
( 相手が名乗ったにも関わらず自分は名を教えてないという前代未聞の事件に頭を悩ませて。相手から名前をたずねられているも、顎に手を添えひたすら脳を回転させていた為ちゃんと聞こえていなかった様で。しばらくしてからはっと我に返った様子で耳をピクリと動かし、やや遅めに相手の言葉を認識しては胸元に片手あて上記述べ。 )
>>18 アリス
【 わー、ありがとうございます、!ティティくんも可愛いですよ!( 男の子だけど… ) 】
んー…、そうだな。強い強い。
( 自分より年上とは、とても思えぬその発言に小さく声漏らしつつ黙り込むものの、幼い子供を宥める様に頷きながら上記口にしては相手の頭ぽんぽん。また、最近は相手との年齢と精神年齢について気にしていたものだから、嫌味として受け取ってしまったらしくギロリと相手鋭く睨んで。 )
>>19( >>25 ) ティティ
【 いえいえー、!因みに面識ありますよね?確信が持てずにいるのですが…( ありがとうありがとう!! ) 】
…別に許さなくて結構だ。お前が崇高等という根拠は何処にあるんだ、?
( 相変わらず頭上高く持ち上げ一定の高さで止めつつ、その発言を聞いた後少々黙り込んでは相手の顔をまじまじと見、小馬鹿にする様にふっと鼻で笑い。ちらりと短く目線下げ再び相手の顔へと戻しては、ふふんと勝ち誇った様に胸張りニタァと口角上げ。こてんと首傾げ挑発する様に上記述べ。 )
>>20 ブルーバー
そっか。
((「はしゃぎ過ぎた」という、相手らしい理由を聞けば、安心したように上記述べ。
相手が、雪を払い終われば、「今日は雪がたくさん積もったねー。」と話しかけ。
>>25 ティティ様
リルギナ......。
((相手が、“リルギナ”と名乗れば、少々難しい表情で上記述べ。「どこかで見た
名前だなぁ」とブツブツ喋っては、本棚の前に移動し。
>>26 リルギナ様
だ、大丈夫、?
((歩いているところから、雪に手を突っ込むまでの、一連の流れを、木陰で見つめていた
彼女は、上記述べれば、相手に近づいていき。
>>27 ソフィア・リベルタ様