主様
【ふおおお、許可ありがとうございますー! これよりよろしくお願いします!
女神様ww本人に言ったら頭抱えて「ヒイイィ!!」ってなりそうだ……((
あ、絡みあや出させていただきますね!】
>>all
【はじめまして、よろしくお願いします! 非戦闘員みたいなやつらですが←】
冥:
何、子供に売る金はないと?
おいおいこう見えてメイは年増だぞ、今日だって通る女性通る女性に……あっ。
(酒を買いたいのか酒屋の前で店主を見上げ、腕を組んで堂々と真顔で話し込んでいたが、やがて店主が扉を閉めて閉め出されてしまい、「話のわからん奴だ」と息をついていて
ヴィーナス:
いだっ……痛、い、くっ……痛い痛い!
(森の川へ水を汲みに来ていたのだが、何か未来が見えてしまったようで体中が痛み、今から持って帰る筈だった木のバケツをひっくり返し、川の縁を掴んだままうずくまっており、小声で
>>101 ▽ 逢火さん、
ザリチュ :
あっ・・・。 ・・・どーも、
( 冷静沈着なその声を聴いてはなおさらこちらの焦りは大きくなり、こりゃー下手したら死ぬな、と思いつつも素直に返事をしてしまえばひょこひょこと相手の正面に回り、後頭部に手を当てながら軽く挨拶してはへらへらと口元緩めているものの内心冷や汗だらだらで、 )
>>102 ▽ レイラさん、
【 / 申し訳ありません、まことに勝手ながらお返事蹴らせていただきますね・・・!
ここまでお相手ありがとうございます>< ッアーイ!(( 】
ルニフェラ :
うふふ、もちろん見た目だけじゃなくって、本当においしいのよ?
( 相手より先に切り株へつき腰かけては自分の分のクッキーも取り出して、先ほどの相手の様子を思い出してクスクス笑いながら上記述べて。 クッキーを持った両手を膝の上においては相手の顔を見、唐突に何かを懐かしむような顔をしては「 付き合ってくれてありがとう 」と述べ、何事もなかったかのようにクッキーをサクリと食べて、 )
>>104 ▽ ソラくゃん、
【 蹴り了解ですっ 絡ませていただきますねー!🌺 】
ザリチュ :
っああああ!! ちょっと・・・!あああ・・・!!!
( 薄暗い路地裏、湿度と日当たりが新しい薬草の絶妙な生育スポットだったらしく、魔力を注ぎ込んで発芽を試み、芽が出てきたところを相手が踏んでしまっては、髪に覆われた両目を大きく見開いては悲鳴あげて。 しかし相手が見るからに女の子のためきつく文句を言うこともできず、背後の壁に体を預けてはやり場のない悲しみをのの字に表わして、 )
>>105 ▽ メイちゃんさん、女神さま♡←
【 ヴィアロさんwwww好きですwwwww お世話になります♡
絡みあやの知的レベル・・・! ありがとうございますっ絡ませていただきます〜! / ここまでお返事不要です🌺 】
> 冥
ルニフェラ :
・・・僕。 お酒飲みたいの?
( ふらりと散歩に来ていれば、酒屋の前で饒舌に語る不思議な少年を見かけ。 少年が締め出されてしまうのを見ては、面白そうだと思い近寄ってはお姉さん風吹かせて薄く笑みを浮かべ、相手の目線に合わせるように膝に手をついては上記尋ねて、 )
> ヴィアロ
ザリチュ :
・・・? 大丈夫ですか?
( どんぐりを拾って集めていたところ、相手がいる川の近くに来ていて。 うずくまる相手の姿を見つけては不思議そうに首かしげ、どんぐりをパーカーのポケットにしまいながらひょこひょこと近づき、相手の斜め後ろに立ってはその肩に手を伸ばしながら声をかけて、 )
>>106 ▽ 姫ちゃん、
【 これはいけませんな! よし、二次元にいこう(ドヤ顔) 】
あー・・・。はは、気に入ってもらえたのかな、
( かわいらしいと言われれば、少なくとも相手が嫌がっているわけではないと思ったようで、わずかに安堵の表情浮かべては体の前で両手の人差し指を遊ばせながら上記述べ、傍らの一際目立つパッションピンクの花を見ては「 うっわ・・・目に悪そう 」なんて独り言もらし、 )
【絡ませて頂きますね!】
良いですか?
今回の件に関しては、貴方の事は特別に見逃しましょう。ですが――
もう二度とこんな愚行を働かぬよう。
もし、次貴方の罪深き行為を目にする事があれば・・・
今度は十分に痛め付けた上で、ハートの女王に突きだします。
・・・さぁ、行きなさい!
(珍しく街へと訪れたのは良いものの、偶々街の大通りでスリを働くトランプ兵を見かけてしまい、どうしても見過ごせなかったので無理矢理取っ捕まえて。トランプ兵に然るべき天誅を下す為、騒ぎにならぬようこの路地まで連行し、軽く痛め付けてやり強く上記をいい放つと、トランプ兵は酷く怯えた様子で此方を見つめ、逃げる様に去っていった。何とも微妙な気分になりながらも、やることは済ませたと思い、トランプ兵の背を最後まで見送った後回れ右をし。・・・とそこにはいつの間にか、先程まで居なかった筈の見た目麗しい少女が佇んでおり、まさか見られてた?と少しびくりと身を強張らせてしまう。軈て我に返ると、「・・・いつからそこに?」と、少々困惑した様子で尋ね。)
>>104 ソラ
【絡ませて頂きます!】
・・・今のは流石に、少し無理があるのでは?
(何事だと、先の出来事を傍らで最後まで眺めていた此方の正直な意見を、腕を組み無表情で、唐突に相手に投げ掛けて見せて。どこからどう見ても相手は子供にしか見えないし、年増等言った所で子供の吐く嘘だ、と見られてしまえば何の意味もない。その後フォローの意も込め、「まぁ私も同じ経験ありますけどね。」とも、苦笑し、人指し指で頬を掻きつつ付け加えて。)
>>105 冥
・・・ちょっと。一体どうしたんです?
(今日は今の季節でも特に気温が高く、非常に蒸して汗が止まらないため、こうなったら川へ水浴びに行こうと、準備して家を後にする。すると到着したところで川の縁でうずくまる誰かが目に留まり、もしや熱中症か?と訝しげに相手を遠目で見つめている内段々と心配になってきて。性格上、声を掛けようか口に手を当て一瞬考えてしまうがやはり見てみぬフリはできず、直ぐに駆け寄ってぽんぽんと軽く相手の背を叩くと、上記の様に声を掛けてやって。)
>>105 ヴィーナス
【絡んでいただき感謝です!宜しくお願いします!】
・・・ん、おはようございます・・・・・・・・・。
(唐突に見知らぬ相手に挨拶されたにも関わらず、まだ少し寝ぼけているのかゴシゴシと目を擦りながら、同様する様子も無くぼんやりと相手を見つめながら挨拶を仕返して。・・・が暫くの沈黙の後、目を少しばかりぱちくりとさせ、「・・・えっと。」と、目が漸く覚めてきたのか、何処か訝しげな表情を浮かべ始め。)
>>106 カグヤ
・・・人の背後で息を潜めるとは、感心しませんね。
一体何をしていたんです?まさか他のアリスの差し金か何かですか?
(初対面の相手ではあるが、相手が出てくればまず第一声に上記の様に相手を注意して。表情から恐怖の感情は丸わかりであり、これだけ怯えている相手であればまぁ大丈夫そうだなと内心思いつつも、その後無表情で、かつ相手に更なる威圧をかけながら可能性の1つを単刀直入に尋ねてみて。)
>>107 ザリチュ
【絡んでくれてありがとうございます!宜しくです〜】
・・・んぅ?
(目を覚ました瞬間何やら背後からドサリという物音がし、ビクリと体を震わせる。暫しの沈黙の後、何事だと重い瞼を擦りながら木の反対側を覗き込むと、そこには気持ち良さそうに、倒れ込むようにして眠りについている誰かが居て。「あれ、いつの間に・・・」と首を傾げたが、こいつも睡魔にやられたのかと思うと少し可笑しくなり、思わず口角を上げる。だが疑問なのは何故自分の後ろで寝ていたのか、ということで、暫く考えるも理由を確かめるにはこれが一番早いと、本を手に持ち、起きろとばかりにその角で相手の頭をぶってみて。)
>>108 ギーグ