えっ、...!蜘蛛...?
(急に腕を引き寄せられ、何事かと後ろを振り返れば、巨大な蜘蛛が僅か数cm先で蠢いており、流石に闇子といえど怯えた表情を見せ。慌ててナイフホルダーへと手をかけるも、蜘蛛の尻から勢い良く、ねばついた分厚い糸が放たれ、首に絡み付き締め上げられてしまい。)
がっ...ぐ、ぅ...!
>>163
んー...さぁね〜?
でもここに来てから、武器が突然現れたり、魔法が使えるようになったり...おまけに動く死体なんかも居たりして、不思議な場所だな〜って思ってた所よー?
(聞かれても分からない為、仕方なく思っていたことをそのままに口にして。)
>>165
...ハヅキ、一度、此方に来て?
(聞き取るのもやっとな程の小声で相手にそう告げると、相手の手を引き、急いで上の階に戻って。そして一番近い教室に入ると、しゃがみ、まるで何かから隠れるようにして。)
>>166
八年 闇子よ〜。アンズって呼んでくれると嬉しいわ♪
貴方は?
(友好的な相手に好感を持ちながら笑顔で名乗り、相手の名前を問い返し。)
>>171
ハヅキ
まぁそうかもな
(相手が言った事に共感してるとドラゴンが来て「面倒くさいのが来たな…」
と呟く
ウヅキ
さぁ?俺は知らないな
一応、名前を教えてくれ知り合い
の可能性があるかも知れない
(姉の事について熱心なので少し手助けをする事に)
>>176
山田佑介だ
適当に山田でも佑介
とでも呼んでくれたらいい
宜しくなアンズ
(握手を求めながらそう言う)
>>177
それはありがたいな
さてお喋りはこれぐらいにして
速くやりますか
(短剣を構えながらそう言う)
【今日はもう落ちます】
え、消えた…!!?
((突然の出来事に驚きを隠せない様子で。だが、警戒心が強く出たのか、武器の剣を片手に装備して
>>172 (ペリドット)
…い、いいんですか!?
((一緒に行かないかと言われるとホッっとしたのか、嬉しそうな表情をして。「ぜ、是非とも、お願いしたいです…!」と、少し緊張気味に頭を下げて。
>>175 (ハヅキ)
あ、え、は、はい…!!
((涙目になりながらも頷いて。倒されたモンスターと相手を交互に見ると、「あの、ありがとうございました…!!」の頭を下げて
>>175 (ウヅキ)
う、動く死体!?武器!?魔法!?
((相手の言葉に一々驚いて。ふと腰の辺りを見ると細長いヘベルトポケットがあり、そこから剣が取り出せ、またそれに驚いて(
>>176 (アンズ)
【絡みます!】
ヒッ…!
((偶然相手と同じ場所に居合わせていて。ついさっきまで色々なモンスターを見てきたためか、相手の足音に思わず悲鳴が出てしまい。
>>187 (ハイセ)
葉:えっ、あっ…!?
(相手の状況を見て大変な事態が起きていると判断したのかおとなしくアンズと隠れて)
あの…何かあったんですか…?
(声を潜めて聞き)
葉:っ……。
(相手の鋭い眼光に怯んだよう黙るも『ペリドット、さんですね。分かりました。ありがとうございます』と言うと)
……いつか、あなたと対等に戦う時が来たら、本名を教えてくれますか…?
(挑発と言うよりはお願いのように言い)
>>179
葉:今にも襲い掛かりそうなドラゴン、ですね。
(『中世のおとぎ話に出てきそう』と呟きバックステップでドラゴンと距離をとると弓矢を放ち)
卯:おう!姉さんの名前は『向井葉月』っつーんだ。ボブくらいの黒髪でこれ!俺と同じ黒のコート着てるやつ!
(名前だけでなく聞かれていない情報まで言い相手が手がかりを知ってないか目を輝かせて)
>>184
【絡みます!】
葉:ここは学校。でも、あちこちがボロボロね。廃校、って感じみたい…。
(周りに警戒しながらゆっくりと歩き)
……。音。足音と床の音。…でも真っ暗だわ。
(静かすぎたのか音が聞こえたようでそちらの方へ音を頼りに進み)
>>187
葉:勿論です。女の子をこんな所で一人歩きさせるわけにはいきません。
(相手の手を取り安心させようと表情をわずかに緩ませ『さ、行きましょう』と手を引いて)
卯:いやいや!これぐらい気にすんなって!それにしてもアンタ、よく一人で立ち向かおうとしたな〜。えらいえらい!すんげー勇気あってかっこいいと思うぜ!
(明るく笑いながら武器をしまい『そーいや名前はなんて言うんだ?』と笑みを絶やさず聞き)
>>193
葉:……。そうですね。そうします。
(相手の提案にしばしの間考えてからゆっくりと答え相手の隣の席に座ると『初めまして、向井葉月です』と無表情で挨拶し)
>>194