レミー/
んー、じゃあ、一回だけ信じちゃうからね?
(瞳瞑り悩んでいたが、相手の表情ちらりと見ては仕方無くといった様に頷いて。)
( /はーい!お待ちしておりまッしゅ╰(*´︶`*)╯ )
>>358
えーっと…トイレとか?
(やや後退り気味に一歩下がり、うーんと首傾げ、今思い付いた適当な答え述べ。)
>>359
レミー/
ごめんごめん、もうしないよ。
(へらりと苦笑してはひらひらと手を振り。)
>コーデリアちゃん
ロキア/
し、紳士だなあ…
(感心したように思わずつぶやくと、2回ほどぺこぺこと小さく頭を下げて椅子へ座り。)
>コーンヴィルさん
>>361
有難う、…でもちょっと痛いかもしれないからな。我慢してくれ
( 自分を信じた相手に上記言って礼を述べては、すーはーと深呼吸。刀を抜いて技を発動させれば「 手を離せ、レミー! 」なんて初めて相手を名前で呼んで )
>>363
アネモネ
それはこの前やって見つけたお師匠様にドン引きされた上でまさかの理詰めで五時間にも及ぶお説教されたからダメよ。もっとマシな案出しなさいよ。
(呆れたように言う。)
【絡まずにはいられない!!絡ませてもらいます。】
>>367
アルベルト
>キャロちゃん
ちょっと匿え!
(開いている窓から飛び込んで来て少し焦ったように言う。)
リア「……!…???、?」
(相手の隣に立ち自分もガラスの前に立って。ガラスにうつっている自分をドッペルゲンガーか何かだと思いガラスにぺたぺた触ったり手を振ったりしていている。が、相手のため息を聞いてそちらの方を向き)
>シャロットさん
リア「……」
(当然、と言うように腰に手を当ててドヤ顔し)
「…………」
(暇になったのか辺りをキョロキョロ見回して何か面白いものがないかと探し)
>レミーさん
ヴィル「そうですか?女々しいとはよく言われますが…」
(それでも少し嬉しそうに微笑んだ後ら少し道具をお借りしましょう、と言いキッチンへ向かってお茶の支度をして)
>ロキアさん
>>363
【絡みます!】
リア「っ……!待てっ!」
(捕まえ損ねた伝書鳩を追いかけていて丁度相手の部屋の窓に止まり)
>キャロちゃん
>>367
リア「♪……」
(相手の言葉に嬉しそうに笑った後、手を離し草原にぺたん、と座るとじっと何かを考えているような顔をして)
>アネモネちゃん
ヴィル「そ、それは盗賊や不貞を働く奴らがここら辺にいるということですか…?」
(やばい、の言葉に顔をゾッとさせて)
>アルベルトさん
>>368