なんだ、急に元気になったな。
...まぁ、普段からバカでけー剣を振り回してるから、
多少は筋力ついてるみたいだな。さすがにもうバテたが。
(急に何時もの笑顔を取り戻した相手を見て、頭の上にクエスチョンマークを浮かべて。凄いね、と誉められれば、苦笑いしながら上記を述べて。)
...近衛騎士団...。
(近衛騎士団らしい、と聞けば、はっとして、相手もあの近衛騎士団の一員なんだと思い出して。最近酒場への襲撃があってから、近衛騎士団は平和を仇なす敵だ、そう決めたものの、相手はどうにもそんな風には見えず、一瞬戸惑ってしまい。)
>>241 クレメンタイン
.....誇り高いリューゼンブルクの近衛騎士団が、
大勢の民を傷付ける気なんて、な。
例え反乱分子だろうが、こんなの可笑しすぎる―――。
(先程の相手の呟きから、漆黒の騎士団はきっと、奴等に罠に嵌められたのだろうと直感で感じ。このまま野放しにしておけば、きっと今までの様な平和な日々は失われてしまうだろう、それが分かったからこそ、近衛騎士団に、力の限り抵抗しなければならないと、強く心に決めながら、騎士団達の背をねめつけながら見送って。)
【ですね!黒幕だけど、ファウストさん格好良いです><去り方も素敵w
そして、終わってしまいましたね...w】
>>243 ファウスト
...セイレンの森?
(一瞬動きが止まるも、『お前もしかして...漆黒の騎士団の残党か?』と、直ぐに無表情で尋ねて。)
>>244 クロエ
え、着いてくるの…?物好きだねぇ、君。
(やや驚いたように目を見開くもすぐに笑顔になりケタケタ笑って。『そういえばお名前は?』と、思い返せば相手の名前を聞いていなかったことに気づき訪ねて)
>>244/クロエちゃん
ん〜?どうかした?悩み事?
(相手の様子に異変を感じ足を止めて振り返り。こてん、と横に首を傾げながら上記を述べると『お姉さんに言ってごらん?何考えてるの?』と優しく微笑みつつ続け)
>>247/ジーヴェルちゃん
あらま、ずいぶん冷たいんですねぇ。この前は私のこと助けてくれたのに。
(ふふっと笑いながら相手の隣に着くように馬を走らせて。『ま、同じ騎士団でもないのに仕事内容を教える義理はありませんからねぇ』と涼しそうな顔で前方を見つめて)
でも一応着いて行きますよ?王国内で内乱でも起こされちゃ困りますから。
(こんな外れにある森で人殺しをしてもバレないってねぇ、と相変わらずニヤニヤしたままで)
>>248/リリージャさん
【お褒めいただき、ありがとうございます!(^^)
確かに、終わってしまったので、もう少ししたら、王国内の騎士(モブ)とは別に、ファウスト自身の絡み文も投稿しようかな〜と思っているので、絡んで下さると幸いです。】
>>245 : 王国騎士 ( ファウスト )
…化け物で結構 。
( 到頭最後の一人の騎士の首根っこに武器を命中させ。 取り敢えず被害に有った者達がいなかった事に安堵し、フゥ、と息吐いた後浅く呼吸を繰り返し、其の途中僅かに聞こえた化け物、という単語に少し眉を顰めたが、直ぐに元の無表情に戻すと様々な箇所についた返り血を拭い乍静かに上記述べ、「 これ以上危害を加えるつもりなら次は本当に貴方の首を刎ねる 」と付け足し、
>>246 : カミラ
…考えてなかった 。
( 少し遅めだが着実に一歩一歩と歩を進めていた其の途中、今後の予定を聞かれれば動かしていた足をハタ、と止め無表情乍振り返り、暫し相手の顔見つめて何を言うのかと思えば何も考えていなかったらしく上記答えて。 「 カミラは如何すれば良いと思う 。 」と今度は逆に問い掛けて、
>>247 : ジーヴェル
…違う 。
( この時ばかりは何時もの無表情が役に立ったのか、顔色一つ変えずに、即答しても謎の間が空いても怪しまれると思い相手の問いの少しだけ後に断定して答え。 「 漆黒の騎士団が、こんな人が沢山いる所に居るハズ無い 。 」と後付し、
249 : クレメンタイン
クロエ 。 …クロエ・アビスコフィン 。
( ケタケタ笑い物好きだ、と言われてもイマイチピンと来ないのか首傾け乍「 そうかしら 。 」と呟き。 名前を尋ねられればバレる可能性も有る為余り言いたくなったが、反って言わないとなると更に怪しまれると思い一度名前を言った後姓も付け足して答え 。
>>253 : ファウスト
【 王国騎士の方とは別に絡ませてもらいますw もうすぐ終わりそうなので笑 】
あら 、随分と久し振りね 。 騎士長さん 。
( 街を歩いていた所、強烈な鉄の匂いを感じ取ったのか其の根源に向かえば案の定人の屍と其処に立ち恐らく同胞を惨殺したであろう馴染みの人物。 人の屍には目もくれずに、体は壁に凭れ腕組むも視線を寄越し相手の方を無機質な冷たい瞳で見つめ乍上記をゆっくり述べ。 本当は罵声の一つでも浴びせようかと思ったが第一声は何とか踏み留めて、
>>255 : レオ
私の事を知っているようね 。
( 腰に有る剣に手を伸ばす様子を一瞥してから、相手がポツリと呟いた言葉とその後に紡がれた言葉にどうやら自分の事を知っているようだと解れば静かに上記を呟き。 だが此れ以上話が大きくなり騒ぎになると困ると思ったのか話題を変え、「 …それより、さっきも聞いたけれど、王子がこんな所で何をしているのかしら 。 」と尋ね、
>>259 : アゼル
…解りました 。ご一緒します 。
( 歩く相手の後ろを同じくらいのペースで付いて行くが、途中で此方を振り向きお勧めの場所があると僅かに熱を孕んだ声で言われれば是で断るのも可哀想なので、それに断る理由も見つからない為に上記肯定して。 肯定したは良いものの、何だか自分が一緒に行って良い立場なのか、と上下関係は確り理解しているようで、「 …私なんかがご一緒して宜しいんですか 。 」と問い掛け、