え、着いてくるの…?物好きだねぇ、君。
(やや驚いたように目を見開くもすぐに笑顔になりケタケタ笑って。『そういえばお名前は?』と、思い返せば相手の名前を聞いていなかったことに気づき訪ねて)
>>244/クロエちゃん
ん〜?どうかした?悩み事?
(相手の様子に異変を感じ足を止めて振り返り。こてん、と横に首を傾げながら上記を述べると『お姉さんに言ってごらん?何考えてるの?』と優しく微笑みつつ続け)
>>247/ジーヴェルちゃん
あらま、ずいぶん冷たいんですねぇ。この前は私のこと助けてくれたのに。
(ふふっと笑いながら相手の隣に着くように馬を走らせて。『ま、同じ騎士団でもないのに仕事内容を教える義理はありませんからねぇ』と涼しそうな顔で前方を見つめて)
でも一応着いて行きますよ?王国内で内乱でも起こされちゃ困りますから。
(こんな外れにある森で人殺しをしてもバレないってねぇ、と相変わらずニヤニヤしたままで)
>>248/リリージャさん
……好きにしろ
(上記を述べると森の奥へと馬を進めて)
>>251
なるほどね、お前から見て左か
(上記を述べると最初からグレンから見て左の方向に進むつもりだったので相手が何を言おうと関係なく左の方向に進み)
......。
近衛騎士団の連中が、この間うちの酒場に襲撃してきやがった。
反乱分子の排除、それと、漆黒の騎士団の残党を狩るのが目的だ、...つってな。
(嘘を吐けない性分であるためか、事をはっきりさせる為、と重い口を開き。だが、相手の優しい微笑みに、これ以上踏み込むことが心底憚られてしまい、上記に続く筈であった、相手に対する最も重要な問が出来ずにいて)
>>249 クレメンタイン
【おお...!ファウストさん来ましたね!絡ませて頂きますっ】
この匂い、は......っ!?
(何処からか漂う鉄の匂いに、無償に嫌な予感がし、匂いを頼りに路地の奥を行けば、最早人とも似つかぬ程に切り刻まれた大量の死体と、それを見下ろす様に佇む近衛騎士を目にし、思わず顔を歪めて。更にはそれに加え、あまりにもの異臭に一瞬耐えられなくなり、口元を押さえたまま壁に寄りかかってしまい。だが、壁に手を置き、苦痛そうな表情を浮かべながらも、この状況を理解しなければと焦り、下記を叫んで。)
おま、え......何だよ、これ!!!こんな...っ!
>>253 ファウスト
同じだろ。
(『あいつと一緒にするな!』と言われるも、その言葉を遮るように、無表情でぴしゃりと上記を断言し。やれやれといった風にため息を吐けば、同い年であるにも関わらず、まるで小さな弟を諭すかの如く、下記の様に相手を促して。)
直ぐに王宮に戻るんだ。そしたら黙っといてやるから。
>>255 レオ
自分で事態をややこしくしやがった...
(只でさえ、勢い任せで首を突っ込んだためややこしくなってしまったにも関わらず、相手が更に状況を悪化させてしまった為、思わず上記を口に出してしまい。取り敢えず兵士を相手から引き離すべきだなと、『アタシの兄ちゃんに何すんだよー(棒)』と、心は籠っていないもののうまく割り込んで、相手の胸ぐらから、兵士の手を離させて。)
>>259 アゼル
【残りは明日必ず返します!亀レス本当に申し訳ありません;;】