>ALL
(貧民が多く路上に住む町外れの廃屋から出る褐色の肌を持ち、黒檀のように艶やかな髪を持つ男がいた。彼の名はネロ。露出の少ない布面積の多い黒装束を纏い、全身を黒で統一された姿はただの不審人物だが、柔和で温厚そうな気を発すせいか不思議と嫌悪は薄かった。背と同等の長さを持つ露骨な黒一点の大剣を担いでいるからだろうか)
うーん。義賊的な行為するかな
一応してるけど。乞食に多くもの与える…かな。
君は可愛い、よ……?
(不思議そうに首をかしげ上記述べ。そっと帽子を取ると相手の頭に乗せ))
君の方が似合う……
>える
【近衛騎士団副団長で絡ませていただきます!】
>>53
アイツ、何なん……?
(いつも通りの青い鎧を着て町を歩いていて。他の市民とは違う異質な人物を見つけ、不信感を押さえきれず上記呟き。警戒するように眉を潜めながら相手に近づいて)
あの〜、もしもし?あんさん、ここで何してはるの?
>ネロ
>>40_. 主様
(/ 参加許可感謝です、 /)
アゼリア
ほらお前ら、好きなもん1つだけ買ってやるよ
(片手をポケットに突っ込んで気だるげにそう呟けば、男を取り巻く少年たちが思い思いに商店の方へ駆けてゆき。
遠慮というものが欠けているのか酔っているのかは定かでないが、昼間から道の真ん中で瓢箪を口に当て、ほんのりとブドウ酒の香りを漂わせ。)
>> all
アイード
団長.....いないし...
(手に何か紙袋を持って王宮近くをさまよっており。ふと唇を尖らせれば上記愚痴り、一息大きくため息をついて。
近くの岩に腰掛けると杖の水晶のような装飾を空に飾し、足をブラブラと振りつつ「団長を探せる魔法とかないかなぁ」と、此れから探すのが面倒だと体現するように再びため息を吐き。)
>>all
(/ 絡みますね〜、 一応革命軍ですが面識無しって設定でお願いします!、 /)
誰だありゃあ..
(少し距離を取ってネロを訝しげに見つめており。どうやら此処が帰り道らしく、考える素振りをしてからきまりが悪そうに「道変えようかな」と呟いて。
だが、ネロが気になったのか引き返すことはせず歩みより、中距離で声を掛けるか考えて。)
>>53 ネロ
>>42 アーツ
【初回ありがとうございます!革命軍副リーダーで絡ませていただきます】
ロゼッタ
……っあっ!
(革命軍の人々に渡す食料を紙袋いっぱいに入れていて。それを両手で抱えているとその袋によって前が見えなかったらしく相手の背中にぶつかってしまい)
す、すみません……。
>>43 エル
シーザー
……そうか。あと2時間で夕食の時間だからそれまでには帰ってこ……おいっ、止まれっ!
(相手の力に少しでもなれたのが嬉しかったらしく口元に少しだけ笑みを浮かべると頷きながら上記を述べ。花畑に向かおうとする相手の背中を見送ろうとした時こちらへ向かって岩が投げられるのが見え慌てて相手を呼び止め)
>>48 アーサー
シーザー
あ、はい。今月の村別穀物生産高が出まして……。こちらです。
(各村の農業生産に関する資料を渡し。生産量は月を重ねるごとに減っており、国民のやる気が失われているのが目に見えて)
これから冬だというのに……生産量は増えるどころか減少しつつあります。
>>53 ネロ
【初回ありがとうございます!革命軍副リーダーで絡ませていただきます】
ロゼッタ
……っ、リーダー……!
(相も変わらず貧しい人々の看病などをしていたようで。相手を見つけると嬉しそうに薄く笑みを浮かべるといつもは履いているはずのパンプスがなく裸足のまま相手に近づき)
>>55 シーザー
【初回ありがとうございます!魔導騎士団副団長で絡ませていただきます】
……ヴァーメルン、ここで何をしている。
(街のパトロールをしていたようでふと相手を見て立ち止まり。腰掛けている相手を見下ろすような体勢でたずね。何かあったのか左肘のあたりを右手で抑えていて)
【見落としなどあれば遠慮なく言ってください!】