>>42 アーツ
【初回ありがとうございます!革命軍副リーダーで絡ませていただきます】
ロゼッタ
……っあっ!
(革命軍の人々に渡す食料を紙袋いっぱいに入れていて。それを両手で抱えているとその袋によって前が見えなかったらしく相手の背中にぶつかってしまい)
す、すみません……。
>>43 エル
シーザー
……そうか。あと2時間で夕食の時間だからそれまでには帰ってこ……おいっ、止まれっ!
(相手の力に少しでもなれたのが嬉しかったらしく口元に少しだけ笑みを浮かべると頷きながら上記を述べ。花畑に向かおうとする相手の背中を見送ろうとした時こちらへ向かって岩が投げられるのが見え慌てて相手を呼び止め)
>>48 アーサー
シーザー
あ、はい。今月の村別穀物生産高が出まして……。こちらです。
(各村の農業生産に関する資料を渡し。生産量は月を重ねるごとに減っており、国民のやる気が失われているのが目に見えて)
これから冬だというのに……生産量は増えるどころか減少しつつあります。
>>53 ネロ
【初回ありがとうございます!革命軍副リーダーで絡ませていただきます】
ロゼッタ
……っ、リーダー……!
(相も変わらず貧しい人々の看病などをしていたようで。相手を見つけると嬉しそうに薄く笑みを浮かべるといつもは履いているはずのパンプスがなく裸足のまま相手に近づき)
>>55 シーザー
【初回ありがとうございます!魔導騎士団副団長で絡ませていただきます】
……ヴァーメルン、ここで何をしている。
(街のパトロールをしていたようでふと相手を見て立ち止まり。腰掛けている相手を見下ろすような体勢でたずね。何かあったのか左肘のあたりを右手で抑えていて)
【見落としなどあれば遠慮なく言ってください!】
>>65 シーザー
はい?
(クルッと相手の方振り向きニコッと微笑み「どうかしました?」と聞き。
後ろに岩が来てることを知ると手を後ろに振り氷で岩を固め)
あんさん、記録にあんさんの顔がないんよ。それで不法入国かなぁって思てな
(相手の顔をじっと見つめながら上記述べ。背負っている大剣を見れば相手に訝しげな目を向け)
>ネロ
【こっちはアーツです……】
>>65
おっと、大丈夫か?
(背中の衝撃に驚くも笑顔を見せながら振り返り。地面に落ちた果物を拾うとニコッと笑い)
急がば回れ……ってよく言うやろ?気ぃつけてな
>ロゼッタ
ああ、ロゼッタさんじゃないですか!
───って、靴は一体どこに。
(足音に耳を立て直ぐ様反応し、笑みを浮かべて振り返ると靴を履いていないことに気付き心配する。地は踏み固められているとはいえ、砂利や石ころが路傍に転がっている。細かな砂利に紛れ金属の類いがあれば危険である。やましい気持ちは零で抱えるべきか…と脳内で考えこみ、手を伸ばすが伸ばさないか微妙な顔をしていた)
>ロゼッタ
>>70
不法入国? 失敬な。私はこの国の住民だぞ。
(国の住民と発したときに思わず顔がにやけそうになったが必死に我を隠し自重した。冗談と善人面が出来ないネロとしては善戦したが、口角が上がってしまったのは仕方がない。事実嘘ではないのだから。法や常識的には国の人間かと聞かれれば微妙な立ち位置と返ってくる。孤児であり出生不明なネロは国の人間ではない。しかし貧民街には同じく出生不明な者が幾人かいる。最悪それを盾に取ろうと内心で考えた)
>アーツ