>>40_. 主様
(/ 参加許可感謝です、 /)
アゼリア
ほらお前ら、好きなもん1つだけ買ってやるよ
(片手をポケットに突っ込んで気だるげにそう呟けば、男を取り巻く少年たちが思い思いに商店の方へ駆けてゆき。
遠慮というものが欠けているのか酔っているのかは定かでないが、昼間から道の真ん中で瓢箪を口に当て、ほんのりとブドウ酒の香りを漂わせ。)
>> all
アイード
団長.....いないし...
(手に何か紙袋を持って王宮近くをさまよっており。ふと唇を尖らせれば上記愚痴り、一息大きくため息をついて。
近くの岩に腰掛けると杖の水晶のような装飾を空に飾し、足をブラブラと振りつつ「団長を探せる魔法とかないかなぁ」と、此れから探すのが面倒だと体現するように再びため息を吐き。)
>>all
(/ 絡みますね〜、 一応革命軍ですが面識無しって設定でお願いします!、 /)
誰だありゃあ..
(少し距離を取ってネロを訝しげに見つめており。どうやら此処が帰り道らしく、考える素振りをしてからきまりが悪そうに「道変えようかな」と呟いて。
だが、ネロが気になったのか引き返すことはせず歩みより、中距離で声を掛けるか考えて。)
>>53 ネロ
(/ ちょっと>>55に追記、というか補足。 ネロ氏に絡んだのはアゼリアの方です、 /)
>>54 サヨ
(青い鎧を一別し、話掛けてきた者の顔を見る。身形からして明らかに貧民街の住民ではない。見覚えのある人間でもない。一時期この廃屋付近を取り仕切る所謂餓鬼大将であった彼は大体の顔を覚えているが、記憶にないようだ)
えーっと、僕に用かな。
一応だけど盗みにこの家に入ったわけじゃないよ。
(唐突に弁解を始めた。取り乱した様子がない嘘偽りのないところから事実と推測出来る。だが彼の本心は別にあった。小綺麗な人間が荒くれ者や盗人が多い貧民街に続く路地に来るものか。王の使い辺りで視察か巡回という名目で来たのだろうと冷えきった鋭利な瞳を向けていた)
>>55 アゼリア
(髪を左右に揺らしつつ歩を進め、不意に顔を上げると漸く人影に気付いたように一言驚嘆を呟く。否、気配で気付いていたが為今さっき気付いたばかりですよーというフリである。己を弱者と見せ面倒事から身を遠ざけるという戦術がある、と冗談で軍に加入という名の強制労働していた新人期に教えられた。それを馬鹿正直に実践していたのだ)
………ってあれ? 何処かで会ったような。
いつもの気のせい──だろうけれど。
(何度か瞬きをし、舐めるような観察するような幾分か無遠慮な視線を送る。新人期か孤児やっていた頃に会ったような…。)
【お二人とのことなので 一対一のチャットということにしますが 宜しいでしょうか】
>>42 アーツ
【初回ありがとうございます!革命軍副リーダーで絡ませていただきます】
ロゼッタ
……っあっ!
(革命軍の人々に渡す食料を紙袋いっぱいに入れていて。それを両手で抱えているとその袋によって前が見えなかったらしく相手の背中にぶつかってしまい)
す、すみません……。
>>43 エル
シーザー
……そうか。あと2時間で夕食の時間だからそれまでには帰ってこ……おいっ、止まれっ!
(相手の力に少しでもなれたのが嬉しかったらしく口元に少しだけ笑みを浮かべると頷きながら上記を述べ。花畑に向かおうとする相手の背中を見送ろうとした時こちらへ向かって岩が投げられるのが見え慌てて相手を呼び止め)
>>48 アーサー
シーザー
あ、はい。今月の村別穀物生産高が出まして……。こちらです。
(各村の農業生産に関する資料を渡し。生産量は月を重ねるごとに減っており、国民のやる気が失われているのが目に見えて)
これから冬だというのに……生産量は増えるどころか減少しつつあります。
>>53 ネロ
【初回ありがとうございます!革命軍副リーダーで絡ませていただきます】
ロゼッタ
……っ、リーダー……!
(相も変わらず貧しい人々の看病などをしていたようで。相手を見つけると嬉しそうに薄く笑みを浮かべるといつもは履いているはずのパンプスがなく裸足のまま相手に近づき)
>>55 シーザー
【初回ありがとうございます!魔導騎士団副団長で絡ませていただきます】
……ヴァーメルン、ここで何をしている。
(街のパトロールをしていたようでふと相手を見て立ち止まり。腰掛けている相手を見下ろすような体勢でたずね。何かあったのか左肘のあたりを右手で抑えていて)
【見落としなどあれば遠慮なく言ってください!】