>>62
んー、そうなんだ。一応言うけれど、私は、血のなかの唄に属する者だよ。じゃあどっちも生きているうちに聞きたいことだけ聞かせてもらうよ?
(と、ぶう垂れて上記を述べて両方の手はいつの間にか双剣へ。
「なぜ、時間を進めたい?戻れば叶うことだってある。時間を進めれば進めるほど…みんな消えていく気が…しなくもねえな。そう、思わないから、花と花輪にいるんだよね…」
とほんの少し泣きそうなほど暗い顔をして言って、だがすぐに取り繕うようにして笑顔で右の双剣だけ取り出し、よっ、ほっ、といいながら器用にクルクルと回し、相手の回答を待って)
ブラッド「へえ…?今まで見てきた中で面白い本はあったの?」
(それまで見たのなら何か面白い本も1冊はあったのだろうと考え)
ブラッド「おすすめの場所ね…静かなところなら海とかいいんじゃない?」
>>63、フェリアさん
ブラッド「ふわふわね。見ててわかるわ…ふふふ、気持ちよさそうね。」
(にこにこと笑って猫を眺め)
>>66 レオナさん
フワル「…うん、よろしく。…君ってどっち?」
(微笑み、少し不安そうに)
>>64 クリストファーさん
フワル「…だって、戻って叶えるのも素敵だと思うよ…でも、その失敗も含めて人生だと思うから…時間が進んで、みんな消えてもまた新しい出会いがあるかもしれないから…」
(でも君もそうは思わないんだよね、と可哀想なものを見る目をして、ナイフを手に取り)
>>69 フレアさん