>>58 クリストファーくん
ええ…その…さっきクリストファーくんが言ってた言葉のことなのだけれど…
( 嬉しそうに笑う彼を少し不思議そうに見て、相手から許可を貰えば 上記を。「 時間を戻さないとって言っていたわ。…なぜ時間を戻さないといけないの?」と首を傾げて )
>>62 ブラッドちゃん
…良いのかしら…
( 少し眉を下げ彼女を見て。再び猫に視線を戻せば そろ…っと恐る恐る猫の頭を撫でてみて )
…ふわふわね…
>>65 キャロンくん
質問しても良いかしら…
( 遠くから相手の様子を不思議そうに見ていて、呟いた言葉があまり聞こえなかったのか その言葉を聞くため上記を )
んー?えぇよ
(突然聞こえてきた声に驚くも仕草には出さず上記述べ。相手を見つけると嬉しそうに笑い、近づいていき)
>レオナ
ブラッド「へえ…?今まで見てきた中で面白い本はあったの?」
(それまで見たのなら何か面白い本も1冊はあったのだろうと考え)
ブラッド「おすすめの場所ね…静かなところなら海とかいいんじゃない?」
>>63、フェリアさん
ブラッド「ふわふわね。見ててわかるわ…ふふふ、気持ちよさそうね。」
(にこにこと笑って猫を眺め)
>>66 レオナさん
フワル「…うん、よろしく。…君ってどっち?」
(微笑み、少し不安そうに)
>>64 クリストファーさん
フワル「…だって、戻って叶えるのも素敵だと思うよ…でも、その失敗も含めて人生だと思うから…時間が進んで、みんな消えてもまた新しい出会いがあるかもしれないから…」
(でも君もそうは思わないんだよね、と可哀想なものを見る目をして、ナイフを手に取り)
>>69 フレアさん
>>66 レオナさん
やっぱりそれだよねぇ!ん〜、やらなきゃいけないから……かな?
(相手の問いにさらに嬉しそうに笑って、はぐらかすように首をかしげてそう言い)
>>68 フェリアさん
それは残念。
(そんなことを思っていなさそうな笑顔でそう言い「じゃあフェリアちゃんって呼ばせてもらうよ。よろしくね。」と言って握手を求めるように右手を差し出して)
>>70 フワル君
あー、フワル君ってそういうの気にするタイプ?僕さあ、あんまり闘うのとか好きじゃないんだよねぇ。
(困ったというような表情でため息をついてうつむきながらそう言い、少し顔をあげると「ほら、敵だったら闘わなきゃじゃん?」と言って)