ブラッド「へえ…?今まで見てきた中で面白い本はあったの?」
(それまで見たのなら何か面白い本も1冊はあったのだろうと考え)
ブラッド「おすすめの場所ね…静かなところなら海とかいいんじゃない?」
>>63、フェリアさん
ブラッド「ふわふわね。見ててわかるわ…ふふふ、気持ちよさそうね。」
(にこにこと笑って猫を眺め)
>>66 レオナさん
フワル「…うん、よろしく。…君ってどっち?」
(微笑み、少し不安そうに)
>>64 クリストファーさん
フワル「…だって、戻って叶えるのも素敵だと思うよ…でも、その失敗も含めて人生だと思うから…時間が進んで、みんな消えてもまた新しい出会いがあるかもしれないから…」
(でも君もそうは思わないんだよね、と可哀想なものを見る目をして、ナイフを手に取り)
>>69 フレアさん
>>66 レオナさん
やっぱりそれだよねぇ!ん〜、やらなきゃいけないから……かな?
(相手の問いにさらに嬉しそうに笑って、はぐらかすように首をかしげてそう言い)
>>68 フェリアさん
それは残念。
(そんなことを思っていなさそうな笑顔でそう言い「じゃあフェリアちゃんって呼ばせてもらうよ。よろしくね。」と言って握手を求めるように右手を差し出して)
>>70 フワル君
あー、フワル君ってそういうの気にするタイプ?僕さあ、あんまり闘うのとか好きじゃないんだよねぇ。
(困ったというような表情でため息をついてうつむきながらそう言い、少し顔をあげると「ほら、敵だったら闘わなきゃじゃん?」と言って)
>>67 キャロンくん
あなたは…どちらなの?
( 近付いてくる彼をじっと見つめ、此方も少しだけ近付けば上記を問い。)
>>70 ブラッドちゃん
ええ、とても…ねえ、聞いても良いかしら…
( 猫の頭を幸せそうに撫でれば段々と笑顔が生まれてきて。 少し気になる事があったので上記を問い )
>>72 イルさん
綺麗、ね…
( 音も出さず静かに彼女の見る花の前へと向かい、彼女の眼の前にしゃがみ込んで上記をポツリとつぶやけば 彼女の目をじっと見つめて下記。)
聞いても良いかしら…
>>73 クリストファーくん
時間を戻す必要はないと思うのだけれど…
( はぐらかすようすを見せる彼をじっ…と見て上記を呟き。腰辺りで自分の手を軽く握れば 下を向き、「 時間が戻ってしまえば 思い出は薄くなるわ… 」 と )
>>70/フワルさん
ふーん、なかなかいいこと言うじゃん。
(相手の話が始まれば、剣を回すのをやめて話に耳を傾けた結果上記をおっさんかのようにしみじみと述べて、
「私は意地を張ってでもそうは思わないね。新しい出会いなんかあっても、一番手元に、そばに帰ってきてほしい人は戻ってこないんだよ!」
ほんの少しキレ気味に言うと
「どちらが生き残るか分からないけど、恨みっこなし…子供みたいだけどそういうことで私はやらせてもらうからね。」
と双剣を両手に持ち、相手から6〜7m距離を取ってずっと滑らかに構えて)