はーい、
( クッキーを見せられ、ぴーん、と真っ直ぐ手を上げてはくすくすと笑って。本を枕の下に片付けては、わくわくとした表情で彼女をちらり、と見て )
>>161 / 神宮サン
【 絡み感謝です! 】
えっ、あっ、ありがとう、ございます、
( 急に腕が軽くなったことに少し動揺したらしく、風邪予防のために付けていたマスクがずり落ち。急いでマスクをつけなおすと、上記を述べ。えっと、誰だったっけな__と相手の名前を思い出そうとして )
>>160 / 幽綺サン
あ、大丈夫、です!
( あんなこと口に出さなきゃ良かったなぁ、と心底後悔しつつも、顔にぎこちない作り笑いを浮かべ。心配そうな表情を浮かべる彼女を見ては、上記を述べ )
>>163 / 笹原サン
>>164 百合子様
だ…大丈夫…(しゃがんで上目遣いで相手を見て)
私の名前…蓮夜…(名前を名乗り)
病気…大変な病気なの…?(問いかけてみて)
>>161 かれんちゃん
ん、わかった、
(行く場所を行かれれば小さく頷き上記述べ相手が歩き出すと付いていって
>>164 百合子さん
んん、大丈夫じゃなさそう、
(相手のぎこちない笑顔見れば少し表情歪め上記述べて「本も重そう、どこまでいくの?」と相手の持っている本を持ち小さく首傾げて問いかけ
>>165 蓮夜
ん、そうなんだ、
(相手の言葉に小さく微笑んでそう言えば少し考えた後に「私は蓮夜の、お友達にはなれないかな、?」と首傾げて問い
>>167 琥珀くん
うん、全然大丈夫だよ、
(相手の問いに頷けば上記述べ相手の言葉に思い出したように「あ、そっか、うん、行きます、」と答えて
>>164 百合子ちゃん
よく 言えました! じゃあ 百合子ちゃんには かれん特製の〜…
( パチパチと一度拍手し、ごそごそと袋を漁り。 ノートの形をしたクッキーを2枚取り出し、 チョコペンでノートの線やら 星型の砂糖菓子が1つ付いていて。「 このくっきーを差し上げます! 」なんて言いにぱっと笑い )
>>165 蓮夜ちゃん
あははっ ありがとう、
( 相手の瞳を見ればくしゃっと笑顔を浮かべ眉下げて上記。 「 蓮夜ちゃん、可愛いって言われたのはじめて?」と )
>>167 琥珀くん
う〜ん…いわれたことはない、かな?
( 頬をぽりぽりと少し掻き、苦笑しながら眉下げ上記。「 涼しいというより 怖いって言われる方が多いかも 」と続けて )
>>169 朱音ちゃん
ね、ここ 入ろ
( しばらく歩いて行くと誰も居ない病室があり、 花は飾ってはいなかったが少し興味が出たのか病室指差し )
>>171 星名ちゃん
…そうかもしれないけど
( 相手の言葉を聞けば地面をじっと見て笑顔は保ったまま。 上記述べて少ししてから「 でもさ、 先生とか、先生達が出してくれる薬とか、診察してくれてるおかげで 私たち 今 なんとなく生きてる 」と地面を見たまま。 ぱっと顔を上げて相手の方を見ればにぱっと笑い下記。 )
だから 先生たちとか診察に感謝しなきゃ! ほら、もしかしたら私たちじゃ見つけられない悪いところあるかもしれないし
>>175様
【 不備等見当たりませんので お好きな時に初回お願い致します! 】
>>182 拓海先生
それはいけませんね、 ちゃんとご飯は食べなくちゃ 大きくなれませんよ?
( 相手が乗ってくれ、少し楽しそうに上記。相手の頭をポンポンと2回ほど撫でるようにすれば 「 ほら、私より小さい!」と相手は屈んでいるから自分と同じ背なだけなのに左記をドヤ顔で )
【 ここは皆様と1:1で絡む場所でして、複数で絡む場所ではないんです… 本体様が良ければ、ですが 新しく初回を出して また皆様に絡んでいただく、という形でもよろしいのですが… 】
>>190 祐亮先生
は〜い
( 相手の言葉を聞き なんだ、違ったのか、と自分の中で思い。 軽く着ているものをめくり体温を測り始め。 ーー役1分後くらいだろうか、ピピピッと体温計の音が鳴り響く。 体温計に出た数字は 38.1。 思った以上に高く 自分でも驚いているようで少しフリーズしていて )