>>122 朱音様
朱音…ちゃん…可愛い名前…(相手の名前を聞いて嬉しそうに)
幽霊を生きたまま見る方法は…(歩きながら呟き)
>>124 霞様
霞ちゃんは…何で角があるの…?(気になったことを問いかけてみて)
>>125 愛様
え…お昼にはでないの…!?(相手の言葉に驚き)
それじゃあ…また夜に探そう…(決心)
>>132 琥珀様
一緒…なんだね…(頷き)
お話…お兄ちゃんが好きなお話で…(たどたどしく)
>>143 星名様
【申し訳ございません!また何かあったら指摘してください】
あれ…やると幽霊見えるのかな…(日陰にいるのにできると思い相手を真似して)
……何も見えない…(がっかり)
>>145 かれん様
うん…かれんちゃんみたいな…優しい子がたくさんいて…うれしい…(話を聞いてくれる相手を見て嬉しそうに微笑)
>>150 拓海様
【絡ませていただきます。】
……!?(ドアが開いて驚き)
せ…先生か…ビックリした…(相手を見て呟き)
>>159 百合子様
【絡ませていただきます。】
だ…大丈夫…?(心配してかけより)
本…持つよ…(相手の本を持って)
>>147 祐亮先生
ん〜と… むしろ あったかかった?
( 相手の問いに少し考え込んだ後上記を疑問気に言い。そこからしばらく考え 手を見た後 「 あっ、でも 手は 冷たかった。 あと むずむずする感じ 」と もしかしたらこの頭痛に奇病が関係してるのか?なんて自分でも思ったりしながら )
>>148 琥珀くん
えっ、あっ、な、なんで謝るの!?
( 相手の眉が下がるのを見て此方は少し慌て気味に手袋つけた両手を胸の辺りでアワアワと急かしく動かし上記。 「 謝らなくて良いよ、役に立つねっていわれて 確かにそうかも?って考えただけで 」と1人で話し続け )
>>150 拓海先生
【 絡みますねー! 】
あっ 拓海先生だ
( 丁度診療室の扉を通り過ぎようとしていればガチャリと開いた扉。 その音に振り返れば上記をにこっと笑顔で。「 お昼ご飯食べましたか? 」 なんてこの病院にいる先生の真似をして )
>>153 朱音ちゃん
ううん、みんなの病室!
( 軽く首を二、三回横に振れば上記を。「 私の病室には お花かざってないの 」と言えば 「 行こ 」と相手の方見ながら少しだけ歩いて )
>>159 百合子ちゃん
あっ、ありがとう
( 相手の様子ににっと笑えば青い椅子が用意され、座ればいいのか?と思えば上記言いながら控えめ気味にちょこんと座り。「 くっきー欲しい人! 」なんて クッキーを相手に見せながら。 )
>>160 蓮夜ちゃん
わっ、蓮夜ちゃんの今の笑顔 すっごく可愛い!
( 相手の微笑みを見るなり 此方は少しだけ頬を赤く染め上記。「 普通の蓮夜ちゃんも可愛いけど 今の笑顔の蓮夜ちゃんもすっごく可愛い!」と )
>>158 琥珀くん
そうだね、暖かいし、助かります、
(病室を提案されるとこくこくと頷き上記をいい、小さく首を傾げると「えっと⋯琥珀くんの部屋、でいいんだよね、?」と問いかけて
>>159 百合子
【絡ませていただきますっ】
⋯大丈夫、?
(相手と擦れ違う所で相手が呟いた言葉が耳に入り心配そうな表情を見せ相手に話しかけ
>>160 蓮夜
ん、ありがとう、
(相手に名前を褒められれば少し嬉しそうに笑みをこぼして呟きながら歩き出した相手に少し慌てながらも付いていき「幽霊とか、好きなの、?」とふと感じた疑問を投げかけて
はーい、
( クッキーを見せられ、ぴーん、と真っ直ぐ手を上げてはくすくすと笑って。本を枕の下に片付けては、わくわくとした表情で彼女をちらり、と見て )
>>161 / 神宮サン
【 絡み感謝です! 】
えっ、あっ、ありがとう、ございます、
( 急に腕が軽くなったことに少し動揺したらしく、風邪予防のために付けていたマスクがずり落ち。急いでマスクをつけなおすと、上記を述べ。えっと、誰だったっけな__と相手の名前を思い出そうとして )
>>160 / 幽綺サン
あ、大丈夫、です!
( あんなこと口に出さなきゃ良かったなぁ、と心底後悔しつつも、顔にぎこちない作り笑いを浮かべ。心配そうな表情を浮かべる彼女を見ては、上記を述べ )
>>163 / 笹原サン
>>159 百合子様
【絡ませて頂きますね!】
あの、大丈夫?(ふらふらと歩いている相手が視界に入ると慌てて駆け寄って、分厚い本を持っているのを見ると「無理しない方が良いよ…」と遠慮気味に言い)
>>160 蓮夜様
うん、一緒(微笑みながら頷いて)えっと、好きな話…なんだろう(暫く考えるが外に出ない事もあり話すネタが思い付かず、申し訳なさそうに相手を見て)
>>161 かれん様
え、そうなの?嫌な気分にさせちゃったのかと思った…(謝らなくていいと言われるとホッとしたように言い、役に立つ事について考えてたと言われると不思議そうに「涼しくて良いとか言われないの?」と首を傾げて)
>>163 朱音様
うん、僕の部屋で大丈夫?(問われると逆に問い返して、自分の病室だとしてもタンクトップを取りに行かないといけないと思い「一回笠原さんの病室にも行くよね?」と聞いて)
( /絡みありがとうございます&絡ませて頂きますね〜(*^^*) )
***
( /!?!?ごめんなさい!本当にごめんなさい私の目多分腐ってるんです実に申し訳ないです… )
嗚呼、それは悪いことをしてしまったな。
( はは、そのタイミングの悪さに軽く笑みを零して。そうなのか、と少し目を丸く見開き、何気無しに白衣のポケットへ手を突っ込みちゃんと財布を入れてきたか確認し、ひとつの提案をして。 )
そうだ、良かったら一緒に行こうか
>>156 笠原さん
( /わー!嬉しいです!痛めてやって下さい(笑) )
琥珀くん、
( 相手をぱちりと視線の隅へ見つけると、その名前を呼び。手を軽くひらりと振りつつ近付いてゆき、何かあるのと問い掛けて。 )
どうかしたか?
>>158 琥珀くん
大丈夫か?
( 相手の顔色を見兼ねると少し駆け足気味で其方へと寄り、支えになれないものかと軽くエスコートする様に手を差し出して。 )
>>159 百合子ちゃん
そ、そんな驚かなくても。
( 予想以上、そして予想外だったその反応に溜息拗らせながら困った様に少し笑って。)
>>160 蓮夜ちゃん
…今まで書類に手間取っててね、まだなんですよ。
( 相手のその対応に乗ってやろうと、少し屈めて視線を同じくすると、照れ臭そうに頭を掻く仕草しては恭しく。 )
>>かれんちゃん
おおっ!?
( 此方もまさか相手が訪ねてくるとはつゆ予想しておらず、同じ様に驚いてしまい。しかしすぐに咳払いひとつして体勢とりなすと、屈み込み出来るだけ優しく声をかけて )
どうした?
>>星名ちゃん
霞「ならいいんだけどね…」
(少し落ち込んでいるように、これが一番うまくできたんだ。とぽつり。)
>>158 早乙女さん
霞「何はなそっか〜…そうだ、最近はどう?…元気?」
(最後の元気?だけは聞くのをためらったようで、でも口に出してみて)
>>159 百合子さん
霞「ん、私の角はね〜…病気だよ、これ。鬼みたいってよく言われるけど…」
(失礼しちゃう。と頬をふくらませて)
>>160 蓮夜さん
霞「へえ、やっぱり病室って退屈だよね。」
(なにか置いてくれたらいいのになー、と望みを言って、隣に座り)
>>171 星名さん
霞「悲しいもんね…移るかもしれないから、するのはいいんだけど…」
(やっぱり嫌だなぁと思うが口には出さず、相手の言葉を静かに聞いて頷き)
霞「そう…だよね。先生達も頑張ってくれてるんだもんね…!」
(それなら私も我慢しなくちゃ!と意気揚々と声高らかにして)
>>172 みことさん
霞「…確か頭ぶつけたりはなかったはず…?」
(少し考え込んだが、ぶつけたことはない。と)
霞「何でなんだろう…この角が生え始めてから…)
(少し泣きそうになりながら、自分の角を触り)
>>190 祐亮さん
【>>162 ありがとうございます!初回投下します!】
瑞月「ふう…今日も日差しが強いな…」
(庭のテラスで水筒に入れてきたお茶を飲みながら)
>>all様