>>147 祐亮先生
ん〜と… むしろ あったかかった?
( 相手の問いに少し考え込んだ後上記を疑問気に言い。そこからしばらく考え 手を見た後 「 あっ、でも 手は 冷たかった。 あと むずむずする感じ 」と もしかしたらこの頭痛に奇病が関係してるのか?なんて自分でも思ったりしながら )
>>148 琥珀くん
えっ、あっ、な、なんで謝るの!?
( 相手の眉が下がるのを見て此方は少し慌て気味に手袋つけた両手を胸の辺りでアワアワと急かしく動かし上記。 「 謝らなくて良いよ、役に立つねっていわれて 確かにそうかも?って考えただけで 」と1人で話し続け )
>>150 拓海先生
【 絡みますねー! 】
あっ 拓海先生だ
( 丁度診療室の扉を通り過ぎようとしていればガチャリと開いた扉。 その音に振り返れば上記をにこっと笑顔で。「 お昼ご飯食べましたか? 」 なんてこの病院にいる先生の真似をして )
>>153 朱音ちゃん
ううん、みんなの病室!
( 軽く首を二、三回横に振れば上記を。「 私の病室には お花かざってないの 」と言えば 「 行こ 」と相手の方見ながら少しだけ歩いて )
>>159 百合子ちゃん
あっ、ありがとう
( 相手の様子ににっと笑えば青い椅子が用意され、座ればいいのか?と思えば上記言いながら控えめ気味にちょこんと座り。「 くっきー欲しい人! 」なんて クッキーを相手に見せながら。 )
>>160 蓮夜ちゃん
わっ、蓮夜ちゃんの今の笑顔 すっごく可愛い!
( 相手の微笑みを見るなり 此方は少しだけ頬を赤く染め上記。「 普通の蓮夜ちゃんも可愛いけど 今の笑顔の蓮夜ちゃんもすっごく可愛い!」と )
はーい、
( クッキーを見せられ、ぴーん、と真っ直ぐ手を上げてはくすくすと笑って。本を枕の下に片付けては、わくわくとした表情で彼女をちらり、と見て )
>>161 / 神宮サン
【 絡み感謝です! 】
えっ、あっ、ありがとう、ございます、
( 急に腕が軽くなったことに少し動揺したらしく、風邪予防のために付けていたマスクがずり落ち。急いでマスクをつけなおすと、上記を述べ。えっと、誰だったっけな__と相手の名前を思い出そうとして )
>>160 / 幽綺サン
あ、大丈夫、です!
( あんなこと口に出さなきゃ良かったなぁ、と心底後悔しつつも、顔にぎこちない作り笑いを浮かべ。心配そうな表情を浮かべる彼女を見ては、上記を述べ )
>>163 / 笹原サン
>>161 かれん様
ええ…!?(可愛いと初めて言われて驚き)
そ…そんなことない…かれんちゃんは…いつもすごく可愛い…(相手の顔を見て)
>>163 朱音様
幽霊…私の唯一の友達…(自称)
見たことないけど…きっと居る…(キリッとして)
>>159 百合子様
【絡ませて頂きますね!】
あの、大丈夫?(ふらふらと歩いている相手が視界に入ると慌てて駆け寄って、分厚い本を持っているのを見ると「無理しない方が良いよ…」と遠慮気味に言い)
>>160 蓮夜様
うん、一緒(微笑みながら頷いて)えっと、好きな話…なんだろう(暫く考えるが外に出ない事もあり話すネタが思い付かず、申し訳なさそうに相手を見て)
>>161 かれん様
え、そうなの?嫌な気分にさせちゃったのかと思った…(謝らなくていいと言われるとホッとしたように言い、役に立つ事について考えてたと言われると不思議そうに「涼しくて良いとか言われないの?」と首を傾げて)
>>163 朱音様
うん、僕の部屋で大丈夫?(問われると逆に問い返して、自分の病室だとしてもタンクトップを取りに行かないといけないと思い「一回笠原さんの病室にも行くよね?」と聞いて)
>>161 かれんちゃん
ん、わかった、
(行く場所を行かれれば小さく頷き上記述べ相手が歩き出すと付いていって
>>164 百合子さん
んん、大丈夫じゃなさそう、
(相手のぎこちない笑顔見れば少し表情歪め上記述べて「本も重そう、どこまでいくの?」と相手の持っている本を持ち小さく首傾げて問いかけ
>>165 蓮夜
ん、そうなんだ、
(相手の言葉に小さく微笑んでそう言えば少し考えた後に「私は蓮夜の、お友達にはなれないかな、?」と首傾げて問い
>>167 琥珀くん
うん、全然大丈夫だよ、
(相手の問いに頷けば上記述べ相手の言葉に思い出したように「あ、そっか、うん、行きます、」と答えて
【ごめんなさい!拓海君からのレス見落としてました……!
祐亮とまとめてになりますが返信します! 本体様本当すいません!】
>>154 望月先生
うん、っていってもが用事?があるらしいから
ちょっと待ち時間ができちゃった
(やや首を傾げつつ告げたその言葉。
本人もあまり理解ができてないのか、所々疑問を持っているような感じの言い回しで伝えて。思ったより長い時間を過ごしているらしく時折体を揺さぶったりしている。)
早く診察の番が回ってこないかなぁってずっと思ってるんだけど
先生にも都合があるから急かせられないし……
***
>>155 霞ちゃん
ありそうでなさそうな中途半端な感じ、かな
まあ本当かどうか、理論的にまたここの先生たちと考えるけれど
(『なかった』なんて素直に言えるはずがなく、濁すようにして答えた。
罪悪感を彼女に見えないように、隠すように微笑みを重ねるが心のうちでは申し訳ない気持ちだけが占領していて。暇だから病室を抜け出してきただけという答えに安心をしかけたが、その後続けて話した言葉に驚くことになる。)
……でも霞ちゃんの年齢で忘れやすくなるのはあまり考え難いんだよな
過去やここに来てどこかに頭をぶつけたりとか、あるいは頭に怪我を追うようなことがあったかい?
(霞ちゃんの電子カルテに記入する準備をしつつ問いかける。これが奇病と関わりのないことを、願うばかりだ)
>>161 かれんちゃん
手は病の関係だろうから違うにしても……ううん
ちょっと体温測ってくれるか?
(寒い環境にいて体が冷えたのか?と思ったがどうやら違うようだ。寝ている間に体温が落ちたことも考えられるが――おそらく違う。体温計を手渡して『向こう向いとくよ』と告げればかれんちゃんの居る方と逆方向へ向いて。)
>>171 星名ちゃん
……しんどいって思ったら、苦しいって思ったら、絶対に言ってくれ
無理をする必要はないし、当たっていいんだ
(『解決できない医者にも、責任がある。』言外にそんなことを言っているように感じられるかもしれない。そっと伸ばしたその右手を彼女が許すなら、青空によく似た色をしている横髪をそっとすくう様に手に取るだろう。)
まあ、俺が単純に溜め込んでほしくないっていうのもあ……いや、それが殆どだ
だから絶対にそうしろってわけじゃないんだけど、な
(『それが俺の気持ちだ』と柔らかな声色でいった。)