>>158 琥珀くん
そうだね、暖かいし、助かります、
(病室を提案されるとこくこくと頷き上記をいい、小さく首を傾げると「えっと⋯琥珀くんの部屋、でいいんだよね、?」と問いかけて
>>159 百合子
【絡ませていただきますっ】
⋯大丈夫、?
(相手と擦れ違う所で相手が呟いた言葉が耳に入り心配そうな表情を見せ相手に話しかけ
>>160 蓮夜
ん、ありがとう、
(相手に名前を褒められれば少し嬉しそうに笑みをこぼして呟きながら歩き出した相手に少し慌てながらも付いていき「幽霊とか、好きなの、?」とふと感じた疑問を投げかけて
はーい、
( クッキーを見せられ、ぴーん、と真っ直ぐ手を上げてはくすくすと笑って。本を枕の下に片付けては、わくわくとした表情で彼女をちらり、と見て )
>>161 / 神宮サン
【 絡み感謝です! 】
えっ、あっ、ありがとう、ございます、
( 急に腕が軽くなったことに少し動揺したらしく、風邪予防のために付けていたマスクがずり落ち。急いでマスクをつけなおすと、上記を述べ。えっと、誰だったっけな__と相手の名前を思い出そうとして )
>>160 / 幽綺サン
あ、大丈夫、です!
( あんなこと口に出さなきゃ良かったなぁ、と心底後悔しつつも、顔にぎこちない作り笑いを浮かべ。心配そうな表情を浮かべる彼女を見ては、上記を述べ )
>>163 / 笹原サン
>>161 かれん様
ええ…!?(可愛いと初めて言われて驚き)
そ…そんなことない…かれんちゃんは…いつもすごく可愛い…(相手の顔を見て)
>>163 朱音様
幽霊…私の唯一の友達…(自称)
見たことないけど…きっと居る…(キリッとして)
>>159 百合子様
【絡ませて頂きますね!】
あの、大丈夫?(ふらふらと歩いている相手が視界に入ると慌てて駆け寄って、分厚い本を持っているのを見ると「無理しない方が良いよ…」と遠慮気味に言い)
>>160 蓮夜様
うん、一緒(微笑みながら頷いて)えっと、好きな話…なんだろう(暫く考えるが外に出ない事もあり話すネタが思い付かず、申し訳なさそうに相手を見て)
>>161 かれん様
え、そうなの?嫌な気分にさせちゃったのかと思った…(謝らなくていいと言われるとホッとしたように言い、役に立つ事について考えてたと言われると不思議そうに「涼しくて良いとか言われないの?」と首を傾げて)
>>163 朱音様
うん、僕の部屋で大丈夫?(問われると逆に問い返して、自分の病室だとしてもタンクトップを取りに行かないといけないと思い「一回笠原さんの病室にも行くよね?」と聞いて)