>>91 蓮夜ちゃん
ほんと? 私と一緒だ
( 相手の言葉を聞くとぱあっと表情は明るくなり。 上記を述べる。 「 この病院にいる人はみんなそうなのかも。 だったらみんな同じだから この病気も怖くないね 」なんて )
>>92 愛先生
【 絡みますねー! 】
あっ! 愛先生みつけた
( 近くをてくてく歩いていれば 少し先の方から聞こえた小さな呟きを聞き逃さなかったようで たたっと走って行けば相手の姿を見つけ。 「 愛先生 ひなたぼっこ? 」と相手の様子からして自分の想像ついた事を聞いて )
>>94 霞ちゃん
うん これが私の病気!
( にぱっと笑えば上記を明るいトーンで述べる。「 手袋なしだと みんなに触れないから悲しいな〜 」なんて独り言のようにつぶやいて )
>>95 琥珀くん
えっ 良いの?
( ぱあっと表情は明るく。 鉛筆を見るなり「わぁ」なんて小さく歓声をあげてみて。 「 じゃあ私もかく 」と言えば 手袋を両手にはめ。 )
>>97 かれん様
うん、広げてたら二人で描けるから(スケッチブックを広げて微笑んで)なんで手袋するの?(相手の名前は知っていても病名などは知らなく不思議そうに首を傾げて)
>>94 霞様
角…?鬼なの…?(困惑)
私の右目と一緒かな?
>>95 琥珀様
そうか…良かった…私ずっと独りだから…(安心)
>>97 かれん様
うん…ここの人は私のことを避けない…(頷き)
みんな優しい…(嬉しそうだがやはり無表情)
【 皆さま、絡みありがとうございます!o( ^_^ )o 】
あら、蓮夜ちゃん
( 傍から見えた自分より少しだけ小さな手を見つけ。顔を覗き込んでみればいつも診ている、奇病持ちのおんなのこ。ぽん、と手を重ねれば声をかけてみて )
>>93 蓮夜ちゃん
んー…ちょっと休憩、だから寝はしないよ
心配かけてごめんね
( 自分に声をかけてきた彼女。えへへ、と子供のような笑顔を浮かべつつ頭を撫でて。上記を言いつつも少し説得性のかけるのうな欠伸を )
>>94 霞ちゃん
うーん…、休憩中…?
( 自分に問いかけてきた子どもに座ったままなものの、彼女に合わせるように少しだけ背を屈ませて。むむ、と考え事をするかのようなポーズをしつつぽつり )
>>95 琥珀ちゃん
…うん、多分、ひなたぼっこ!
( とことこと可愛らしく走りかけてきた彼女。問われたことに対して、彼女ににこりと微笑みかけては人指し指を指しては上記 )
>>97 かれんちゃん
霞「そういうものだよ。」
(ニコリとして呟き、私はだけど。と)
霞「絵、上手いね…なんだっけこういうの。ふ、ふう…風景画、だっけ。」
(うーんと唸り、頭に浮かんだ言葉を口に出し)
>>96 早乙女さん
霞「そうなんだ…」
(でも病気だし治るよね。と相手を励ますように)
>>97 かれんさん
霞「鬼ではないよ。ちゃんとした人間。」
(少し悲しそうにしたが、すぐに微笑み)
霞「君の目…?」
(不思議そうに首をかしげ)
>>99 蓮夜さん
霞「わわっ?!…そうだよ、霞ちゃんだよー!…何してたの?この病気のこと?」
(相手の驚いた声に自分も驚いてしまったようで大きい声を出し。相手に何をしているのかと問い、たまたま目に入ったサイトの文字を読んでみて、まだわからない部分もあるがきっとそういう事だろうと思い、もう自分の中で決めつけてはいるのだが確認をするかのように)
>>105 祐亮さん
霞「本当ー?欠伸しちゃってる。」
(少し疑うように声を出し、ふふ。と笑って。そんなに暖かいのかなぁ、と思って先生の座っているソファの隣に座り)
>>106 愛さん
霞「おっ?うん。休憩中。……あ、ごめんね、欠けちゃった…?」
(驚いた声を出した相手に少し驚いたように、だがあまり驚いてはいない声を出して。ヘラりとして自分もだ。と言うが、すぐに頭にもしかしたらまた力が強くなってしまったのかもしれないという考えがでて、不安そうにして、もしも剥がれ落ちていたら…と考えると恐怖による震えが出始め)
>>109 みことさん
【絡みますね!】
霞「…何してるの?透明…?」
(後ろで手を組みながら相手に話しかける。相手の呟いた透明という言葉が引っかかったようで、首を少しかしげ)
>>100 星名さん