…あたしも、そうしたいと思ってたところ
( ひとときかち合った視線に、照れくささを覚え。くすりと小さく笑うと、同意を示すため相手の言葉に頷いてみせて。その表情は、無邪気な子供のような好奇心で満たされていて。 )
>>87 アイ
( /絡みありがとうございます…!こちらこそよろしくお願いします(o^^o) )
あら、エイプリル!あなたも来てたのね、
( くるりと首だけ回すと、見知ったその姿に微笑み投げかけ。ぴょんと飛び上がるようにして後ろを向けば、上品な振る舞いの相手とは裏腹に、元気よく挨拶をして。 )
>>94 エイプリル
ふふ、奇遇ですね。では−−少し失礼、
( 目を細めて微笑むと、すっと相手へと近付き。それからふわりと相手を抱き上げて。肩と膝元へ手をやり所謂姫抱きをすると、そのまま夜の闇へ、バルコニーより飛び立ちて。 )
>>103 マリア嬢
くすっ……アイ様。お誘い、喜んでお受け致しますわ。
私を楽しませて下さいませ。
(相手が悪魔であるという事には直ぐに気が付いたが、自分に対して誠心誠意、紳士的振る舞いをしてくれる相手に悪い気はせず、寧ろ只の貴族を相手にするよりよほど面白い、と、小さく笑んだ後上記を言い。)
>>97 アイ様
ええ、たまには貴族の娘らしく、煌びやかな夜を過ごすのも良いかと思いましたの。
……もうすっかり疲れてしまいましたけれど。
(相手の、夜空に浮かぶ星星の如く明るい振る舞いに、『ああ、素敵な方。』などと思いながら、苦い笑みと共に上記を言い。更に、こてんと小首を傾げつつ、下記を訊ね。)
ご一緒しても宜しくて。
>>103 マリア様