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【 返信遅くてすみませんヽ(;▽;)ノ 】
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もちろん美味しいさ、なかなか奥が深いものだしね。
これなら飲みやすいほうだと思うけど――――さあ、どうぞ。
( 液体の流れに合わせて身体をゆらゆらと揺らす姿を、まるで猫のようだと面白そうに眺めながらそう問いに答え。さすがに全ては把握しきれてはいないが、品種やら熟成具合やらで味が変わるワインというものは興味がそそられるもので。なんて思いながら、丁度傍を通ったボーイにワインを頼み。
さて運ばれてきたワインは、自身が持つワイングラスに注がれた液体とは全く違う色のもの。初心者でも飲みやすい、甘口の白ワインをセレクトした訳で。そっと、あんまり一気に飲みすぎないように、とも付けたし。 )
>>192 ネモ嬢
私にはもったいない言葉だ、笑っている君の方が遥かに綺麗なのに。
……ときに白菊の君、お名前を聞いても?
( 容姿に自信がないわけでもないし、褒められて嬉しくないわけでもないが、この世には自分なんて霞んで見えるほど美しいものが溢れていると信じていて。そしてその美しいものの一つとは、見目麗しい少女の笑った顔だと心から思うわけで。瞳の共通点といい綻ぶような笑みといい、この出逢いを無駄にしたくなくなって、優しげな声音でおもむろに名前を問うて。 )
>>193 リーヴァ嬢
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>>232 ロベルト・オルフェーヴル様
【いえいえ〜。またお返事をもらえて嬉しい限りですっ!(*´ `)】
はぁ……。私、ですか?
私はリーヴァ=シリエジスト。
失礼な言葉遣いなのは承知の上ですが
相手に名乗らせるのならば、
貴方も名乗るのが礼儀ではなくて?
(不思議そうに目をぱちり。その優しげな声色に誘われるかのように己の名を述べて。ふと相手の名を知らぬことに気付くと、少し挑戦的な口調で言ってみて。)
…そ、そうだったの?
( 笑い飛ばしてやるつもりだったのに、目をぱちくり。それはあんまりにも彼が必死に見えたから。元の距離へ戻れば少し得意げに、まるで小さな弟へ対する様ににこり。 )
わかったよ。じゃ、もうちょっとだけいてあげる
>>232 ネモ君
貴方は浮気性でしょ?って。
( グラス持つ手を包むように、手を組む乙女の仕草を持ってして嬢の真似。至極正論ではあるが本人には罪の意識全く無く、不服げに口尖らせてみせて。 )
浮気の何が悪いのか!
>>233 主
ハイハイ。…わ、すごい!
( 適当にあしらうように言ってのけながらバルコニーへ。目に飛び込んだ、光を散りばめた天井のような暗闇に柄にも無く目を輝かせ。手すりまで寄ってほわわとうっとり、しかしすぐにがくり肩落とし。 )
最近来た中では一番に綺麗だな!
…女の子と一緒なら、口説けたのにぃ…
>>234 エマ君
THE DEVIL、…悪魔?
( そのカードは大きな角に恐ろしい形相の悪魔のカード。意味は兎も角自分の正体がバレてしまったのではと少しぎくり。それでもあくまで不吉な予感に危惧しているといった風に、苦笑してみせて。 )
>>236 マリア嬢
( /ネモ君に安価間違えちゃった…(;´Д`)ごめんなさい!>>232→>>231でした!。 )
へえ…奥が深い、ね。ありがとう。飲んでみるよ。
(奥が深い。とてもではないがその言葉に興味を持ち、零さないようにと慎重にワインを取り、何が飲み方があるのかと考え込んでみて。だが思いつかなかったようでそのままグラスに口をつけ飲んでみて。口に広がる甘い味や匂いに少し眉を寄せ)
>>232 ロベルト様
…ふーん。本当にー?男の子なのかな…?
(相手の嘘を見破ることが得意だからなのか、単純な彼に嘘は通じていないようで相手をからかうように笑って、ふふふ、と笑いながら)
>>234 エマ様
…本当?! …あ、でも…迷惑じゃないかな……
(相手のその一言に顔をぱあっと明るくし、嬉しそうに瞳を輝かせては嬉しそうに小躍りをしてバルコニーの中をちょこまかと動き回り。だが相手の前に来た時に悲しそうに顔を歪ませ)
>>238 アイ様
【>>239 いえいえ大丈夫ですよ〜!】