ネモさん!以後 お見知り置きを〜
( 相手の言葉を聞き なんかかっこいいな、と思ったのかぺこりとお辞儀しながら上記を述べて。 エマちゃん、と呼ばれれば『 えっ 』と動揺した素振りを見せ よく分からない事を言い。 )
ち、違うよ! 僕 男の子だったりして?
>>229 ネモ君
僕は野郎じゃなくてエマです〜
( 此方も歩き出せば 口角を少し上げたまま上記を述べ。 バルコニーへ到着すると 夜空を見上げ『 おぉ…! 』なんて子供の様に瞳をキラキラさせ )
ねえアイ君!見て見て、 星 綺麗だよ!
>>230 アイ君
( / 絡みありがとうございます(*^^*) )
わっ、とと…
( 二歩、三歩よろめきながら声が聞こえる方を向いて見て、後ろで踊っている人にぶつかってしまいそうだった事もあり 相手の腕にもたれかかる様にして。 そして直様ぺこりと軽く頭を下げ申し訳無さそうに眉下げ下記を )
わぁぁ本当にごめんね! 僕が周りを見てなかったから…
>>233 ロベルト君
…そ、そうだったの?
( 笑い飛ばしてやるつもりだったのに、目をぱちくり。それはあんまりにも彼が必死に見えたから。元の距離へ戻れば少し得意げに、まるで小さな弟へ対する様ににこり。 )
わかったよ。じゃ、もうちょっとだけいてあげる
>>232 ネモ君
貴方は浮気性でしょ?って。
( グラス持つ手を包むように、手を組む乙女の仕草を持ってして嬢の真似。至極正論ではあるが本人には罪の意識全く無く、不服げに口尖らせてみせて。 )
浮気の何が悪いのか!
>>233 主
ハイハイ。…わ、すごい!
( 適当にあしらうように言ってのけながらバルコニーへ。目に飛び込んだ、光を散りばめた天井のような暗闇に柄にも無く目を輝かせ。手すりまで寄ってほわわとうっとり、しかしすぐにがくり肩落とし。 )
最近来た中では一番に綺麗だな!
…女の子と一緒なら、口説けたのにぃ…
>>234 エマ君
THE DEVIL、…悪魔?
( そのカードは大きな角に恐ろしい形相の悪魔のカード。意味は兎も角自分の正体がバレてしまったのではと少しぎくり。それでもあくまで不吉な予感に危惧しているといった風に、苦笑してみせて。 )
>>236 マリア嬢
へえ…奥が深い、ね。ありがとう。飲んでみるよ。
(奥が深い。とてもではないがその言葉に興味を持ち、零さないようにと慎重にワインを取り、何が飲み方があるのかと考え込んでみて。だが思いつかなかったようでそのままグラスに口をつけ飲んでみて。口に広がる甘い味や匂いに少し眉を寄せ)
>>232 ロベルト様
…ふーん。本当にー?男の子なのかな…?
(相手の嘘を見破ることが得意だからなのか、単純な彼に嘘は通じていないようで相手をからかうように笑って、ふふふ、と笑いながら)
>>234 エマ様
…本当?! …あ、でも…迷惑じゃないかな……
(相手のその一言に顔をぱあっと明るくし、嬉しそうに瞳を輝かせては嬉しそうに小躍りをしてバルコニーの中をちょこまかと動き回り。だが相手の前に来た時に悲しそうに顔を歪ませ)
>>238 アイ様
【>>239 いえいえ大丈夫ですよ〜!】