>>60 出井さん
【>>76 の者です、絡まさせていただきます! |ョω・)】
わっ! ……でっかい人だなー、どうしよ……。
(人気の無いのをいい事に、鼻歌交じりに教室を横切ろうとした時、明かりが付いているのに気付いて足を止め、屈んで扉の影から恐る恐る中を伺い、迂回しようか、等と困り顔で考えており)
分かってもらえてよかった。ところでなんで空き教室でやってるの?
(分かってもらえたかと安堵し、どうして空き教室なんだろうと首をかしげて)
>>100出井さん
あ、了解。お疲れ様〜。
(せっかく勝てそうな方法を見つけたのになと少しへこみ、よほど寒かったのかくしゃみをして)
>>102るみりんさん
それはご苦労様…
(苦笑いしつつ上記をいい、卒業の件について答えるか少し迷い一旦答えなかったものの、答えるべきかと少し上の方を見ながら下記)
そりゃ、卒業できたら嬉しいよ。けど、卒業してもやることない、というか。今までたくさん人を殺しておいて外にでていいのかな〜とか、失礼だけどそこまで生きたかったわけでもなくて。だったら早くに…ごめんね、いろいろと言っちゃって。あと好きな人もいるからその人とコンビ組むまでは卒業できないかな…!
(迷っているのかゆっくりと、1度言い出すと余計なことまで言ってしまい口元に手を当てると謝り、好きな人のところは明るくぎこちない笑顔で)
>>103西野さん
(/100おめです(*・ω・))
【 絡みありがとうございますm(_ _)m 】
>>102 西野さん
おい、気づいてるぞ。誰だか知らねぇが、入ってきたらどうだ?
( 愉快な鼻歌が自分がいる教室の所で止まったためか、近くに相手がいることが分かって。“はぁ“ため息をつき、上記を述べ。)
>>101 るみりんさん
反省してるようには見えないけどな....まあ、いいけどさ。
( 全く反省してない相手に、呆れた声で上記を述べ。 )
ああ、死んだら俺の大好きな戦いができなくなっちまうからな....
( 相手の言葉に冗談交じりで、ハハハと笑って上記を述べ。 )
>>104 青山さん
なんで空き教室でやってるかって?そりゃあ、まあ空き教室だからですかね....
( 相手の問いの意味があまり分からなかったのか、“どういうこと?“というような表情を浮べながら上記を述べ。 )
>>115 雪柳さん
そうだなぁ、腕立て伏せ100回でもやってみるか。
( 性格悪いのかなんのか、“100回“という回数が相手に見合った回数ではないと分かっていながらも、上記を述べ。 )
【 御二方、絡まさせて頂きますm(_ _)m 】
>>117 菊陵さん
邪魔すんでー!って、何でチューリップに話しかけてんだ...?
( 時間ができたため、筋トレでもしようかと教室に入ろうとして。誰もいないだろうと豪快にドアを開けたところ、花に向かって話している人物がいたため、困惑して。 )
>>130 水野さん
いやいや、俺が一番。
( うさぎ飛びで何階まで行けるか選手権を一人でやっていたところ、相手の声が聞こえたため、振り返って上記を述べ。 )