>>98
あ、甘酒…!、用意してくださったんですね、ありがとうございます
(甘酒の存在に気付き思わず顔がほころびながら上記。さらに梅柄のグラスに気づいて少し嬉しく思い。)
手伝って頂いて…いいのですか?
(最初は強がっていたもののやはりこの広さの屋敷の中を1人で掃除するのは大変なようで。責任感が異常に強いので人に手伝ってもらうことにすこし罪悪感があるものの、ここは言葉に甘えてみる。ま、せっかく冷やした甘酒が温くなってしまってもしょうがないですし、ね。と自分に言い聞かせ。もう一度気合いを入れ直し先ほどよりは速いスピードで掃除を始めて)
( / 安価やロルから察するに私ですかね?違ったらスルーをば、 )
…ッ、あ、そっちに埃とかあったら言ってください!
( 障子をがらりと__いや、ばんっ!と派手な音を立てて全開に。またも雑巾がけをし始めた彼女の集中を切らさないよう、気づかれないよう、こっそり微笑んでみせて。畳の上を掃いたり、掛け軸の裏をはたいたり。 )
>>100*小梅さま
( / 100おめでとうです! )
>>102聖さん
(/>>100名前つけ忘れました、申し訳ありません!、)
よし、あとここやったら終わりっ…と。
(最後廊下を一駆けして、汗をすこし拭い襷をほどき。「お手伝い、ありがとうございました!」とにこりと微笑みながら令さんに言い。桶の中の雑巾やらなにやらを片付けながら)
(/100おめでとうございます♪)
確かに…あたくしも熱中症かしら
( 彼女の言葉にふ、と冷静に自分を見つめなおすように動きを止め。ぎらぎらの日差しに一瞬立ち眩み、これはもしや熱中症か? それに気づいた途端、話のレールから列車が脱線している事にも気づき「 あ! 」と微かな叫び声を上げて。慌ててだらだらと額に汗を浮かべながら )
お水、のところ行きましょ、
>>99 聖さん
うん、勿論よ。二人でやったら早いし、良いこと尽くしじゃない
( 純真な田舎娘のように笑う彼女に嬉しくなり、襷掛けをする手を早め、歩幅を広げて彼女に近づき上記。先ほどよりスピードを上げている様子に「 負けないぞー! 」なんて気合入れつつ雑巾を探して )
>>100 小梅さん
無い、みたい
( んー……、と思案声を漏らしながら探し、振り向けば、屋根をぱらぱらと打つ雨音に負けないよう大きな声で伝えて。やや眉を下げ頬をぽりぽりと引っかき、困った様子だったが、傘に入れてくれるという声に困り顔はどこか遠くへ行き、瞳に熱が帯び口角は上がり。たた、と彼に近づき下記 )
良いの、入れてもらって…できれば、お願いしたいな
>>121 猫助さん
まー、こんな雑学なんて、人間の凄いことの中でちっちゃいことかもしれないんだけどね、
( 凄いと言われ、自分が褒められたのかと錯覚して上記。そんなわけないか、と気づき発言を誤魔化すように笑えば羞恥の潮が引き、冷静になって。にや。あいすくりん発言の意図が伝われば、そう悪戯っ子のように笑い、親指を立てて仕草で褒め。ああ、でも相手は苦手かもしれない、疑問符を付け語尾を上げて下記 )
そのとーり! 夏にぴったりあいすくりん、食べたい…よね?
>>122 鞘さん
嘘! ……何回か言われてるんじゃないのー?
( 声に驚愕の調子を含ませ、短く大きく上記前半叫び。なんでそう言われないのかという疑問が脳裏をひらっとさせたが、ふは、と笑う彼を見、ちょっと悪戯っぽくふふ、と笑って多くの愛情と少しの嘲りを含んだ、柔らかい声でからかい。立ち上がった彼に釣られ立ち上がり、ちら、と足元の草見て「 あとで来るね 」と呟けばお風呂の方へ歩きだし、あ、と振り向き )
風呂は夏霞さんが先入ったら、顔とか結構汚れちゃってるし
>>125 夏霞さん