温泉!いいね。二人で男子旅でも行ってみようか
( ほわほわ浮かぶ湯気と、タオルを頭に乗せて湯につかる自分思い浮かべてはぽつりと上記。温泉に行けば、湯の効能なんかでサビもカビも落ちるのかななんて思いながら自らの頭部や脚部を触っては、カビが無い事を確認して )
>>92 夏霞くん
そ…うかもだね
( 彼女の唇から紡がれる美しい言葉の羅列に気を取られ頭が上手く働かないのか、呆気にとられたようなぽかんとした表情浮かべては上記ぽつり。雨も悪いものじゃないな、でも晴れの日は外で遊べていいし…なんて思考を混乱させては人差し指で頬をぽり、へらりと笑みを浮かべて上記 )
いや、やっぱりすごいや瑠璃子さん。僕にはそんな語彙力ないよ
>>93 瑠璃子さん
いいのいいの。皆でやった方が早く終わるでしょ
( 遠慮がちな彼女の発言に、にしと笑みを浮かべてはひらりと右手振りつつ上記。水に浸したぞうきんをぎゅっと絞っては、それを手早く広げて床拭きのお手伝いをはじめ )
>>94 小梅さん
じゃあ決まりで
( 若干困り気味の彼女に余計なことしちゃったかななんて思うも、心の内でまあ大丈夫だと一言。傘を探す彼女みては、歩みと手招きをを止めて、そのてを口元へと運び声を大にして下記 )
傘ありそう?よかったら一緒に入る?
>>95 令さん
お花詳しいんだね
( 自分の知らない花の名前が出てきたことに若干の焦りを感じるも、彼女の博識への感心の方が焦りに勝り、すごいねと言いたげに笑みを浮かべては上記ぽつり。彼女の手の先の花見ては言葉を続けて )
いつもここで花をみているの?
>>96 聖さん
______はい、
( 相手の言葉に、「 べ、別に…詳しいわけじゃあ、ないんです、 」と、手を顔の前でぶんぶん振ってみせてから上記を。でも、いつもここで花を眺めている____これは事実。少し儚げに微笑んで。 )
>>121*猫助さま
え、あっ、水羊羹お好きでしたか?、
( 相手の煌めく瞳に困惑したような苦笑をひとつ。「 そんなに、水羊羹好きな人だったかな……?、 」と記憶を辿るも、過去にそんなことを確証した記憶はない。ただただ相手に合わせて、下ろしていた腰を上げて。 )
>>122*鞘さま
>>120聖さん
もうすこし、お水いりますか?
(座り込んだ聖さんを見かねて、洗い物をしながら上記。決して面倒くさい、というような思いはなく、にこにこと微笑みながら。)
>>121猫助さん
えっ…あ…ありがとうございます。
(少し戸惑いつつも、手伝ってくれるのはありがたいようで。にこ、と笑いつつ上記。また雑巾掛けの作業に戻り)
死期__、。嗚呼、瑠璃子さん、壊しちゃったんですね?うーん。どうしようか、僕は生憎機械仕掛けの物には疎いいもので、。
( 曖昧な物言いでは事実を掴むことが出来ず、言葉を口の中で繰り返しながらふむと考え。暫しの思考の末、ぽんと手を付けばすっきりと解決した表情見せ。しかし直ぐに眉顰め、止まってしまった時計の針をしげしげと腰かがめて見やり。 )
>>93 瑠璃子さん
いえ、大丈夫ですよ!体を綺麗にしたら、小梅さんのことお手伝いしますね。
( そこまで気を遣わせるわけにはいかないと、にこりと目尻細めては手をひらり横に振り。なるべく床を汚さないようにと爪先立ちでひたひたとした足取り、ぺこりと軽く会釈すれば汗と汚れを早く流してしまおうと湯浴みに向かい。 )
>>94 小梅さん
え!初めてですよ、そんなこと言われたの。
( 武の道一本だった自分にあまりに無関係だった言葉に、思わずふは、と吹き出して。照れ臭そうに土僅かに付いた手の甲気にせず鼻拭えば、そろそろ屋敷へ戻ろうかと立ち上がり。相手はどうするかと次の行動伺うべく其方振り向いて。 )
>>95 令さん
いえいえ。髪は女性の命だと、前の主様が言っておりましたので。僕も主様も男なので、全てを理解することは出来ませんが、。よっと!
( そんなに恐れいらないでくれと軽く笑いながら首振り。紙は掴んだまま、前の主のこと思い出しつつするすると木から降り立つと、安心したようにほうとひと息だけ吐いて。それから相手の元へ戻れば、取り戻した紙差し出して。 )
さ、どうぞ!
>>96 聖さん
男子旅いいですねえ!猫助さん、今度の日曜日はお暇で?
( まるで年頃の友達と話すみたいだと、楽しそうにきゃっきゃとはしゃいだ様に握った拳振り振り。放置されてからずっと時が止まったままのカレンダー見つめながら買い出しや掃除等の僅かにある予定思い浮かべ、そう問い掛けて。 )
>>121 猫助さん
鞘さん、ほんとお八つが好きなんですね。、。はい、あーん。なんちゃって、
( 相手の態度には悪い気はしなくて、口端に残るカステラのかすをぺろりと舌で舐め取りつつクスクス。ふと気分が動き、自身の残りのカステラを串に刺しやれば、お決まりの台詞と共に相手の口許へ。こんなことをするのは慣れやらぬ故少々気恥しいのを誤魔化すように笑い。 )
>>122 鞘さん
確かに…あたくしも熱中症かしら
( 彼女の言葉にふ、と冷静に自分を見つめなおすように動きを止め。ぎらぎらの日差しに一瞬立ち眩み、これはもしや熱中症か? それに気づいた途端、話のレールから列車が脱線している事にも気づき「 あ! 」と微かな叫び声を上げて。慌ててだらだらと額に汗を浮かべながら )
お水、のところ行きましょ、
>>99 聖さん
うん、勿論よ。二人でやったら早いし、良いこと尽くしじゃない
( 純真な田舎娘のように笑う彼女に嬉しくなり、襷掛けをする手を早め、歩幅を広げて彼女に近づき上記。先ほどよりスピードを上げている様子に「 負けないぞー! 」なんて気合入れつつ雑巾を探して )
>>100 小梅さん
無い、みたい
( んー……、と思案声を漏らしながら探し、振り向けば、屋根をぱらぱらと打つ雨音に負けないよう大きな声で伝えて。やや眉を下げ頬をぽりぽりと引っかき、困った様子だったが、傘に入れてくれるという声に困り顔はどこか遠くへ行き、瞳に熱が帯び口角は上がり。たた、と彼に近づき下記 )
良いの、入れてもらって…できれば、お願いしたいな
>>121 猫助さん
まー、こんな雑学なんて、人間の凄いことの中でちっちゃいことかもしれないんだけどね、
( 凄いと言われ、自分が褒められたのかと錯覚して上記。そんなわけないか、と気づき発言を誤魔化すように笑えば羞恥の潮が引き、冷静になって。にや。あいすくりん発言の意図が伝われば、そう悪戯っ子のように笑い、親指を立てて仕草で褒め。ああ、でも相手は苦手かもしれない、疑問符を付け語尾を上げて下記 )
そのとーり! 夏にぴったりあいすくりん、食べたい…よね?
>>122 鞘さん
嘘! ……何回か言われてるんじゃないのー?
( 声に驚愕の調子を含ませ、短く大きく上記前半叫び。なんでそう言われないのかという疑問が脳裏をひらっとさせたが、ふは、と笑う彼を見、ちょっと悪戯っぽくふふ、と笑って多くの愛情と少しの嘲りを含んだ、柔らかい声でからかい。立ち上がった彼に釣られ立ち上がり、ちら、と足元の草見て「 あとで来るね 」と呟けばお風呂の方へ歩きだし、あ、と振り向き )
風呂は夏霞さんが先入ったら、顔とか結構汚れちゃってるし
>>125 夏霞さん