う … 、 …
( 相手の苛立ちを含んだ声音に、はぁぁと大きく溜め息を吐いて。意を決したようにくるりと後ろを向くと、相手に向かって歩いて行き。相手から見て自分の片目くらいだけなら見えるだろう、というくらいまでフードを上げ、申し訳なさそうに視線を足元へ下ろして。 )
… 私、ですけど
>>227 / ミラ、さま
>>228 詩音
えー。
(不満そうな顔をして上記を述べ、しぶしぶ相手の隣で隠れ。数人の声を聞いて相手は彼らに追われているのかと納得して。「隠れるのって嫌いなんだよね。」と呟くと隠れていたところから少し離れたところに、今ここに来ましたと言わんばかりのオーラを放ちながら武器を持った数人に近づき。)
>>229 悠
よかった。
(相手を見るなり、ほっと安堵のため息を漏らし上記を述べた後、「はじめから出てきてよ」などと笑いながら怒り。あんなに怯えてたのも今怒るのも考えると馬鹿らしく思えてきて。)
>>230 麗美
違ってたらごめん。…………あなた吸血鬼だったりする?
(いきなり聞くのも失礼なので前置きに1文目を述べ、間をあけたあと覚悟して2文目を。バツの悪そうな顔をしながら近くにあったベンチに相手を休ませようと思い座り。)