ー私(俺)達は戦う。生きるために……
>>2 私(俺)達は戦う🔯
>>3 何のために🔯
>>4 自分のために🔯
>>5 仲間のために🔯
>>6 さぁ、戦え🔯
吹部か、何吹いてたんだ?
俺の親友がよ、「生徒会長が跳んだ」っていうタイトルの校内新聞作ったらしくてそれで知ったんだけど、あの写真結構な高さで飛んでたからびっくりしたんだぜ。
(相手が吹奏楽部に入っていたことを知り一行目を問い、今更思い出したかのように二行目を言い。)
>>237 麗美さん!
>>238 詩音
トランペットだよ!
あ~!確かに、無事着地できたから良かったけど、着地できなかったら、足の骨折れてたよね…
(相手の質問に笑みを浮かべて答え一行目。あの時の事を思い出したかのように顔が少し青ざめ二行目。コーヒーとサンドイッチが来たので食べようと思うと、店員さんが期間限定の少しお酒入りの紅茶を持ってきて、サービスですと、テーブルに置き…)
>>225 詩音
普段は家族がいるのか?
(今日はという言葉に上記を問い。家の中に入るとキョロキョロ辺りを見渡しながら靴を脱いで)
>>256 悠
はぁ?暇だからってこんな時間に危ねぇだろ。
(暇だからと答える相手に気弱そうなのに、と驚きつつも上記を。自分がよく不良に絡まれるせいで相手も絡まれるだろうと思うと、どうしても心配で)
>>257 ミラ
変な人ね、あんたも大変だな。
(吸血鬼というだけで追いかけられる事も多く、相手には申し訳ないが親近感が湧き少し笑いながら上記を。そして「追い掛けてきたのって、知らねぇ奴なの?」と気になったことを聞いてみて)
>>230 麗美
吸血するかも知んねぇし連れてきた。
(不良を殺ってる最中麗美も血吸うかも知れないと思い、殺した不良を持って直ぐに戻ってきて上記を)
>>240 ルーキス
え?あ、私は大丈夫
(困ったように笑いながら上記。殺された不良を複雑な表情で見つめて…)
>>235 悠
葉っぱ?
(何のことかさっぱりわからずきょとんとした様子で首を傾げて上記を述べ。何の事だろうかと自問自答するが答えは見つからず。)
>>236 詩音
しー。
(口に指をあてると、まだ彼らは相手に気づいていない様子なので「大丈夫」だと口パクで返し。そのまま彼らに「ねえねえ、誰か探してるの?」とのほほんと近づきながら聞いてみて。)
>>237 麗美
別にどうもしないけど。
(当たってたんだなんて思いながら声には出さず間をあけずスパッと上記を述べ。逆に「私に知られてどうするつもりだった?」と聞き返してみて。)
>>240 ルーキス
うん。
(苦笑しながら上記を述べ。知らないやつかどうか聞かれ、追いかけてきたやつの顔と知人の顔と思い出してみるが、全く心当たりがなく「うん。全然知らない人。」と答え。)
トランペットか!
確かにあの高さで着地失敗したらひとたまりもないよな…
(相手の楽器がわかり一行目。苦笑いをしながら二行目を言った後コーヒーを啜り。サービスの紅茶を見れば自分と相手の方にカップを置き。)
>>239 麗美さん!
おう、今日はたまたまいないだけだぜ。
母さんと父さんは仕事だろ、じいちゃんばあちゃんはどっか旅行行っていて…
(相手の問いに対し一行目。二行目をぶつぶつ言った後相手の靴と自分の靴を揃え二階に登るように勧める。)
>>240 ルーキスさん!
…?
(ここは言う通りにした方がいいなと相手に従い。武器を持った数人は「白いマフラーの奴見なかったか?」と問いかけ。)
>>242 ミラさん!
>>243 詩音
ううん。知らない。
あ、でも探してる人物じゃないかもだけど、いたよ。向こうに。
(知ってるけど撒くために嘘をつき1行目を述べ。自分の後ろ側の道を指さしながら2行目。「あなたたちの探してる人物じゃなくても怒らないでね?」と上目遣いで言い)
ふー…あいつら全員馬鹿で良かったぜ。
ありがとな。
(彼らはいともすんなり相手の言葉を受け入れ後ろ側に去って行き、それを見て一行目。撒いてくれたことに対して笑顔で二行目を述べる。)
>>244 ミラさん!
>>245 詩音
別に。逃げ隠れって嫌いなんだよね。
(照れ隠しにぷいっとそっぽ向き1文目を述べ。嫌いというよりかはめんどくさいだけなのだが、さっきの上目遣いをする人物なのかというぐらい態度が豹変して2文目を述べ。「で、説明してくれるんでしょ?」とにこっとしながら聞いて。)
ええ、で、でも、失礼じゃ …
( 発言から察するに彼女は18歳なのか、とふむふむ考え込んで。が、次の言葉に急にあたふたとし始め、「 とんでもない!、 」と言わんばかりに顔の前で手をぶんぶん振って。 )
>>237 / 麗美、さま
… い、今私のこと弱そうとか思いませんでしたか、
( 相手なりに気遣った発言だということに最初は気づかず、彼女にしては珍しくむっとして。だがすぐに「 あ、それとも純粋に心配してくださってるんですか?、 」と相手にずいと詰め寄って。 )
>>240 / ルーキス、さま
あ、私動物や植物と会話できるんですよ … 信じてもらえないかもしれませんけれど、
( 彼女がこてんと首をかしげるものだから、ハッと口を押さえて。突然目を泳がせ、もじもじし出すと頬を赤く染めながら上記。だが理論的に理解できない話、信じてもらえないかも、と付け足し。 )
>>242 / ミラ、さま
…あ…そうだったな。
実は俺さ、あいつらに絡まれてよ。その時軽く反撃したらここまで追って来やがったんだ。
(相手がただ者ではないと確信して、少し気まずそうに一行目。もし相手が人間だとしたら圧倒的不利だと感じ嘘をつく。二行目を述べた後「悪かったな、巻き込んで。」作ったような笑顔で言い。)
>>246 ミラさん!
>>247 悠
そうなんだ!
(目をキラキラさせながら上記を述べ。「なんで隠すの?」ともじもじする相手に言い、その話聞かせてというような目で見つめ。)
>>248 詩音
軽く反撃しただけでここまで追って来るんだ
(いたずらっぽく笑いながら上記を述べるが、その目は一瞬、何を映したのか笑ってなくて。自分でもいったい何がしたいのかよくわからなくなって「大丈夫。無傷だし。」と伸びをしながら言い。)
まあそれだけ気性が荒い野蛮な奴らだったんだろ。
(大丈夫気づかれてないと心の中で繰り返し鞄を持ち直して一行目を述べる。相手が無傷なことを知り「そりゃ良かったな。」と笑顔で言い。)
>>249 ミラさん!
>>242 ミラ
もし私が吸血鬼でそれを貴方に知られたなら、口止めしようかしら
(腕を組んで少し考え、笑いながら上記。「あくまで、もし、の話だからね!」と、冗談っぽく笑って…)
>>243 詩音
うん!
うん……
(相手の言葉に笑顔で頷き一行目。苦笑いしながら二行目。紅茶を見ながら、「美味しそう!」と、笑顔で詩音に笑いかけ、紅茶を啜って…)
>>247 悠さん
そんなに謙遜しなくてもいいのに…
(苦笑いしながら上記。でも、そこがこの子の良いところなんだ、と思い…「ここは危険だし、良かったら送ってあげるけど…」と、ふと思った事を呟いて…)
それ、美味い?
(相手が飲んでいる紅茶を指差し「俺、酒入りの紅茶飲んだことないんだよね。」とサンドイッチに手を伸ばし。)
>>251 麗美さん!
>>252 誌音
…………え?お酒入り?…………
(店員さんの言葉を聞き逃していて、お酒入りという事を知らないで飲んだらしく、驚きながら上記。顔が赤くなりながら、「どうしよう…お酒なんか飲んだ事ないのに……」と、慌てながら言い…)
でも少しって言ってたから、多分大丈夫なんじゃないか?
(相手の慌てる様子を見て少し笑いながら上記を述べ。紅茶を一口飲み「うん、本当に少量だ。」安心した顔で。)
>>253 麗美さん!
>>250 詩音
へー。
(半分興味なさそうに上記を述べ。「帰るとき、気つけて帰りな。」なんていたずらっぽく言い。後ろを振り向くと遠目に、さっき自分を追いかけていた人物がいて。「嘘だろ。なんでここまで。」と怯えるような震えた声でつぶやき。)
>>251 麗美
もしも、ね。
(小さくつぶやくとフッと笑い。「あ、体調悪いんだったね。ひきとめてごめん。家、帰れそう?」申し訳なさそうな顔をしてから、心配そうにして聞いて。)
じゃあな、お前こそ気をつけろよな!
(相手に手を振り、上記を述べ。マフラーで隠していた口元についてる血を拭きながら帰り道を走り。)
>>255 ミラさん!
>>189
…お前さんの言う通りだな。確かに『人間』ってのは貧弱だ。
だからこそ、俺の様な『医者』が役に立てるって物さ
(機械の電源を入れ、蓋を閉めれば『人間が弱いからこそ医者が役に立てる』と話す
『吸血鬼が羨ましいかもしれない』と言う言葉を聞き、寂しそうに
「吸血鬼らは、生きている限り後ろ指さされるんだ。楽じゃなかろうよ」と呟く)
>>187
安心しろ。お前さんは死なせんよ
(腕の中の患者が多少なりとも意識がある事に気付き、安心させようと優しく声を掛けつつ診療所の戸を蹴り開ける)
>>199
知り合いの誼みって奴だ。金は取らんよ
そもそも、法外な値段じゃなかろう
(特別に金は取らない事を伝えると、自分の診療所はそこまで高値じゃないと言う)
>>256 詩音
うん。
(冷や汗を流しながらバレないように笑顔で相手に振り返し。)