怖い? ······あぁ、怖くないですよ?
( 視線を手元の小説から相手へ上げる。どうしてそんな事を聞くのだろうかと最初は首を傾げるが、聞いていた噂を思い出して。微笑を浮かべては答えて。相手の名前等について、分からないのだか思い出せないのだか、つっかえつっかえ呟いて。)
えぇと、不老不死の······えっと、名前が······
>>107
わ 、凄く綺麗······
( 渡された氷の花をまじまじと見つめながら。相手が暑さに弱いことに、そうだったのかと頷いて。)
とても繊細で素敵な能力ですね
>>108 白夜
「あぁ名前覚えてないんです、僕。だから、名無しとでもお呼びください」
数百年の人生をほとんど一人で過ごした彼にとって女性の微笑は心臓に悪く
心臓の鼓動が早くなってしまう。それを表情に出さないように彼も微笑をするが
慣れない微笑してしまっため変な顔になってしまった。
>>109 【お気になさらず使ってください〜!】
白夜「理由が必要?考えてなかったや。うーん強いて言うなら友達が欲しいんだ。虚弱体質のお陰で友達少ないからじゃ、だめかな?」
何も考えていなかったようで、少ししどろもどろになりながら答えた。自分の体質と天涯孤独の身の為、関係をかき集めようと白夜なりに頑張っているようだ。
>>110 【不備等ありませんので参加OKです〜!】
>>111 エル
白夜「夏は保健室で寝込んじゃうんだけどね〜。ちょっと不便」
相手が喜んでくれているのを見ると嬉しそうに頬を緩める。自分の力が相手に喜ばれることは嬉しいことだ。
白夜「エルにそう言われると、うれしいな。えへへっ、なんか照れるなぁ」
そういうと花をもう一輪と咲かせていた。