【今回で今日のラストとさせて頂きます。お疲れ様でした。】
>>131【了解です!】
「……か、からかわないでくださいよ!」
彼女(彼)の綺麗でそして楽しんでいる笑顔を見て彼はこう言った。
彼の頬はまだ紅いままだが、落ち着きを取り戻してきたらしく元の白い頬に戻ってきていた。
「……お名前を聞いていいですか?」
まだ、ほんのり紅いがそう言った。
>>132
「夜ですか…いいですね。白夜さんありがとうございます!」
彼はニッコリとして言う。本当に嬉しいらしく普段の彼では見れないテンションの高さだった。
>>133
「…ありがとうございます」
完全に納得は出来てないが彼女がそう言うならばと無理矢理、納得した。
彼としては自分の事を囁かれるのは良いのだが、関係の無い人まで囁かれるのは嫌だった。
〜食堂〜
「やっぱり、広いですね…」
陰陽学園の食堂は全生徒が入れるようにと、かなりの大きさの建物だった。
3つのスペースに分けられている。陽派の生徒専用スペース、共有スペース、陰派の生徒スベース。
しかし、平和主義を掲げる陽派の生徒の一部からは批判されている。
「さて、何を食べますか?」
彼らは食券販売機へと向かう。
「僕はカッツェ。Katze。まぁスペルはどうだっていいんだけど」
(空中に文字を書く素振りをして、君は?と聞き返す)
【お疲れ様でした!】
>>134 エル
白夜「ほんと?なんか嬉しいなぁ」
頼もしそうに聞いて合図地を打つ。
白夜「じゃあさ、一緒に頑張ろう?訓練とかさ!」
>>135 藍唯さん
【いえいえ〜!】
白夜「そんな所より、保健室の方がいいと思うんだ。私も丁度いくから一緒にどうかな?。落ち着いてからで大丈夫だよ」
そういうと傍にしゃがみ込み多少咳き込みながら微笑みかける。
>>137 夜さん
【お疲れ様です〜】
白夜「気に入ってくれたならよかったよ。なんか私まで嬉しいや」
そういうと照れながら笑いかけた。
いえいえ
( 上手く使えたことに驚きつつ、礼を言われれば首を振りながら。不思議そうな表情を浮かべれば、少し慎重に訊いて。)
此処で何かあったんですか?
>>135 藍唯さん
お互い珍しいのかもしれませんね
( そう言って笑い。悪魔っぽくない、のは何となく自分も自覚済み。ほんの少し、試しに翼を出してみようかな、と思った途端、バサッと黒い翼が。どうやらしっかりコントロールできる訳では無いらしく。)
······なんか出てきちゃいました
>>136 カッツェさん
( / お疲れ様でした!お相手感謝です〜!)
うぅん······そうですねぇ······
( 食券販売機前へ着けば、優柔不断なのだろうか、食券販売機をじっと見つめたまま、答えが出せず。これもいいけどあれも、なんて心の中でぐるぐると渦巻いてしまうため、相手の選んだものを聞いてからにしようと。)
名無しさんは何にしますか?
>>137 名無しさん