にしても凄いね、空中浮遊できるんだね!
( 羨ましいなぁ、と呟きながら。猫耳や尻尾も見えることから、もしかしてこの子は妖怪なのかな、と思い。ただ、名前が出てこず。)
えっと … なんだっけ 、猫の …
>>63 葉風ちゃん
あ、あのー 、すみませーん ……
( 見えないところへ移動されてしまえば、少し移動してみるも見えず。話せば仲良くなれるかな、と思い、相手の姿はみえないが話し掛けてみて。)
>>64 時雨さん
私てっきり16歳くらいかと …
( お化け … 否、妖怪さん? と確認するように。初めてみただけでなく、お茶菓子まで出されてしまった、と内心驚きながら。)
>>66 佑くん
参拝者の方 、ですか?
( あんまり見かけないため、私以外にもいた!なんて勝手に喜んでおり。)
>>68
本当だ … ! 凄く守ってもらえてますね … !
( 相手が飛び降りた直後は あっ、と小さく叫ぶも、音もなく着地する様子に感動して。状況をしっかり掴めていないためか、日本語が少し可笑しくなってしまっているが。)
>>71 天華くん
「………」
(神社の裏側の屋根にゴロンと寝転がり聞こえないふりをしてそのまま昼寝を決め込め)
>>75
( 向こうへと飛んで言った相手に、少し頬を膨らませながら自身も移動する。
「 あー、猫又ですか? 」
( 再度浮いて見せながら、そう問いかける
>>75
まあ参拝も兼ねて仕事ですね
(意外に人がいるんだなと思い、うんうんと心の中で頷いている)
うーん……でも、そこは寒いだろうから火にあたりにおいでよ
(誘いを断られたことで少し残念そうに芋に視線を下ろすも相変わらずマイペースに相手に話しかけ
>>73
ありがとう、じゃあ僕の話し相手になってほしいな
(自分の隣をぽんぽんと叩いて相手に座るよう促すと、少しずつ勢いを増していく火に手をかざし暖をとりながら火加減が良くなるのを待ち
>>75
そうでしょう、僕は風をあやつる白虎だからね
(こうして人間に己の力を見せるのも久しぶりのことで、予想通り驚いている様子の相手を見て少し得意げに尻尾を揺らし
>>ユミさま
【>>41の絡み文に>>50で絡ませていただいているので、よければお返事くださいませ♪】