>>47
しぐれー、焼き芋いらない?
(落ち葉の山に火を付けたところで杉の上の相手を見つけ。相手の不機嫌そうな様子も御構い無しに焼く前の芋を片手に手招きをして叫び
【絡ませていただきます!】
>>51
ふふっ、大丈夫だよ。風が僕を守ってくれるから
(心配する相手を見て可笑しそうに小さく笑えば唐突に屋根から飛び降り、ふわりと音もなく地面へ着地してみせて
>>52
あ、祀〜。一緒においも焼こうよ
(相手に気付くと誘いの言葉で返事をし、芋を抱えたまま葉の山の前に座り込むとわくわくした表情でマッチで火を付けて
>>55
ううん、ごめん。さっきの続けてていいよ
(どこか気まずい雰囲気に気付くこともなく、興味津々といった様子で相手の次の行動を心待ちにしながら居座り
>>57
わ、ほんとう?さすが佑だね
(嬉しそうに笑って相手の頭をぽんぽんと撫でると「お茶は僕が入れるよ」と早速神社の中へ入ってゆき
「…いらん」
(不機嫌Macの声色で答え)
【すいません、>>69は本当は>>66様に返信した奴です。うち間違え失礼しましたm(__)m】
「 そうですね! 」
( そうと決まれば早く買いに行くのです!と 言って相手の手を引く。
「 …て言っても、見てるだけじゃ退屈に感じないです? 」
( 首を傾げながら問いかけ
>>67
「 よければお手伝いするですよ! 」
( 暖かく光る日に少しだけ近づき
>>71
にしても凄いね、空中浮遊できるんだね!
( 羨ましいなぁ、と呟きながら。猫耳や尻尾も見えることから、もしかしてこの子は妖怪なのかな、と思い。ただ、名前が出てこず。)
えっと … なんだっけ 、猫の …
>>63 葉風ちゃん
あ、あのー 、すみませーん ……
( 見えないところへ移動されてしまえば、少し移動してみるも見えず。話せば仲良くなれるかな、と思い、相手の姿はみえないが話し掛けてみて。)
>>64 時雨さん
私てっきり16歳くらいかと …
( お化け … 否、妖怪さん? と確認するように。初めてみただけでなく、お茶菓子まで出されてしまった、と内心驚きながら。)
>>66 佑くん
参拝者の方 、ですか?
( あんまり見かけないため、私以外にもいた!なんて勝手に喜んでおり。)
本当だ … ! 凄く守ってもらえてますね … !
( 相手が飛び降りた直後は あっ、と小さく叫ぶも、音もなく着地する様子に感動して。状況をしっかり掴めていないためか、日本語が少し可笑しくなってしまっているが。)
>>71 天華くん