>>357 オリフィス
援護するよっ!と…
(ダークマターの後ろから現れ
蹴りで地面に叩きつけて
>>358 ロキ
解ってるのならいいんだけど
(そう言いながら歩きだし「近場から行ってみる?」と提案して
ロキ
>>359 ウォーキャッツ
じゃあ公園に行こう、そこでやってるんだ
(こっからでもそう遠くないな、と呟いて歩き出して)
>>361 レイナ
そうだね、近場から
(ここら辺あまりこないから歩いてるだけで楽しいい、と笑って)
ムジカ
>>362 レイナ
っ…や、まっ、
(自分も戦おうとするも、意外とエネルギーを使っていたようで、レイナに手を握られハープが消滅したあと、ドサリとその場に座り込み)
>>363 ウォーキャッツ
どんな技でも、練習は大切、ってことだね
(こくりと頷きながら上記。すると思い出したように「あ、僕これからハープを子供達に演奏するんだ、も、もしよかったら、聞かない?」と問い。もちろんハープは戦闘用ではなく普通のハープで)
(
クオレ
>>278 ムジカ
お互い予定無し、か。暇なら好きな事をすればいい。俺も好きにする。
(ペンをしまい、ムジカから少し離れた所で視覚を引き換えに聴覚を鋭くしてを始め)
>>279 ロキ
ああ、ここじゃない。この辺は諦めて他所を当たる所だ。お前も同じ目撃情報を聞いてきたのか?
(ロキの方を一瞥し、地図を見ながら次の行き先をどうしようかと考えながら)
>>282 ルーンハルト
生憎そんな特技はない。なぜこいつを見つけられたのかも正直よく覚えていない。この大きさともなると俺一人では荷が重そうだ。…協力、頼めるか?
(アホ毛の一件などすっかり忘れ、目の前のダークマターに集中し)
>>280 レイナ
そう言ってもらえると助かる。ただ、倒されて空に消えたダークマターがどうなるのかは本当に気になっている。また別のダークマターになるとか、完全に消滅するとか言われているが、どれも想像の域を出ない。
(腕を組んで考え込み、暫くすると諦めた様に腕を解き)
オリフィス
>>358 ロキ
ありがとうございます!これならあと少しで…
(ロキの攻撃で動きが鈍ったところにもう一発分銅をお見舞いし)
>>359 ウォーキャッツ
それがそうも言えないんですよ、時間にゆとりを持ちたい、でも遅れたくない、もはや時計座の本能ですよっ…と。
(鎌を振るって寄ってきた小型ダークマターを遠ざけながら)
>>360 ムジカ
ムジカさん! 是非お願いします! ああ、びっくりするくらいの雑魚もいるのに、こんな強敵もいるなんて…
(足元の極小ダークマターをプチプチ踏み潰しながら)
>>361 レイナ
その毒って、物ですか? いえ、やってみましょう!
もし物なら毒の回りが速くなる筈です!
(自分の能力が通じるかどうか興味津々で、レイナの毒に侵されたダークマターに能力を使い)
>>365 ルーンハルト
ハルさんのそれは、微力…なのでしょうか。微力には見えませんね。
(戦闘に巻き込まれて壊れた塀の破片をダークマターに投げると同時に能力で加速させ。弾丸並みの速さを得た破片はダークマターの羽を貫き、能力が解除されると砕け散り)