【>>548 美加さん】
…成る程、厄介な奴が沸いたのか。
(うんうんと頷き、ちょっと考えてから、腰に着けていたショットガンをゾンビに構え、バンっと撃つ。ふふんと笑って下記。)
こんな危ないお仕事、アンタみたいなちびっこにばかり任せる訳にいくもんですか。
(危険な状況だと自分でも分かっているが、何故かヘラヘラした笑いが出てくる。タラゴンボールに出てくるセリフを真似たので、少し変な声も出た。)
【>>549 シンさん 絡みありがとうございます!】
あー…ねみぃ…まだ日が出てるのに…
(睡魔が襲って来てるからか、今日はいつもより街への道が長い気がする。と、考えていたら、男性の声が聞こえた。)
…そりゃそうだろ。アタシは元マフィアなんだから…
(くるっと振り返り、普段は隠していた`元マフィア´ということを打ち明ける。どうせアタシを捕まえる警察なんて居ないから別に言っても問題無いだろ。)
【>>550 紬さん】
それはどうもありがとう、有り難く受け取るよ。
(ペコリと軽く会釈をして、ビニール袋に手を伸ばす。マフィアを止めてからは、周りから丸くなったと言われたのを思いだし、口元がフッと微笑んだ。)
…アタシは鈴葉、アンタは?
【>>551 戮さん】
おう、人間だ。…それもマフィアのな。
(ちょっと悪戯に笑いながら、相手の反応を伺う。久々に人間と会話したから少し意地悪になってるのだろう。)
>>549 シン
……………、なら…わたしが鉄弩を向ける意味も…ない…
(目の前の兵士の言葉を、受けた…この人間は信頼に値すると頭に入れると、
静かに鉄弩の狙いを地面に向ける、それでも未だに少女から警戒の波は離れない)
……たしかに…兵士が、「知る意思」もなしに…わたしにすることは何もない…
…でも……わたしから……何かできることはありそうだ……
(兵士から視線を外して、後ろにあった勉強机に座る)
……シンの聞きたいこと…それが終わったあと…わたしから…必要がありそうなことをしよう…
(まっすぐ、兵士の目を見つめる)
>>551 戮
…………
(静かに戮の背から外れると、玄関、窓に重いものを積み始めた
ご丁寧に、ワイヤートラップまで仕掛けている)
……戮…安全そう…かな…
>>552 鈴葉さん
(目の前の死者が、散弾で撃たれ、倒れた…残り3人、それを確認した後で、後ろを向く)
……好きにするのはいい…だけど……それ、使うほど…?
(散弾銃を不思議そうな目、で見つめて…死者の足音が近くなっているのに気付くと、
目の色変えて鉄弩と共に狙いを定め、手早く1人の頭を撃ち抜く、残り2人)
…………
>>552 鈴葉
ま、まふぃあ…?
(映画でしか聞かないような単語に、きょとんとした顔でおうむ返しをして。マフィアなんてこの世にいると思っていなかったからだろうか、少し動揺した様子で。)
>>553 美加
…うん!大丈夫そう。
(全ての部屋を確認し終わり笑顔で頷いて。トラップを仕掛けている様子をみれば、「どこでそんな知識手に入れるんだよ…」と苦笑しつつ。しかしトラップがあるならば安心安全。感謝して。)
>>550 紬
そのようだな……よし、コレを使うといい。そのままにするよりは大分マシになるはずだ。
(相手の腕を少し観察して確かに噛まれたりしたわけじゃなさそうだと呟き。少しだけ考えるような仕草をした後にポーチから何かの入れ物を一つ取り出して相手に差し出す。それには赤色で十字マークが描かれており応急手当用の医療セットらしく。)
>>551 戮
…ふふ…なるほどな。その考え方は嫌いじゃないな。
(色々と言ったはいいものの、幾つか記憶を失っているせいかこの地域に関する知識はほぼ無いのでどうしたものかと考えていて。相手から出てきた言葉に少々笑みを浮かべて)
>>552 鈴葉
……そうか、今さっきまで撃ち合ってたからかどうにも…すまないな。
(一瞬だけ元マフィアという単語に反応したものの、特に攻撃してくる素振りもなさそうだと分かると一息ついて警戒を解く。)
>>553 美加
そうだな…じゃあ、一つだけでいい。…このマークに見覚えはあるか?
(ポケットの中から幾つかのドックタグを取り出して相手に見えるように。それには持ち主だった人物の名前と製薬会社かなにかのロゴマークのようなものが彫られていて。)
俺は自分が何者なのか知らない。シンという名前ももしかしたら自分のものじゃないのかもしれない…これが分かれば俺は何処の誰なのか、少しくらい分かるかもしれないと思ってな。
(決して軽い話では無いはずなのだが当の本人は分かればそれでいいし、分からないなら今までと変わらん。といったような雰囲気で。)
>>551 逢坂 戮さん 【 低浮上把握しました〜頑張ってください!】
感染はしていないので、そうなります。
( 相手が謝ってきた事と怪我をしている状況で何もしてこない様子を見て、今どうにかなるような身の危険はないと思ったのか、ホッと息を吐き出し警戒を多少といたようで手榴弾を握っていた右手をポーチから出して。そのまま相手が聞いてきた事に対し、頷いて肯定を見せてから先程までの抱いていた動揺を出さないよう気を付けて抑揚をつけずに上記。そして蛇口に目線を移すと、怪我をした左腕を水で流して眉を僅かにぴくりと動かし。 )
>>552 雪時雨 鈴葉さん
私は東雲と言います。………下の名前は、紬です。
( 微かに微笑んだ彼女を訝しげな目で見るも、弾が見つかって嬉しいのだろうと思い直し、特に気に止めなかったようで。相手に名乗られ名前を尋ねられると何の思いもなく苗字を名乗って。しかし目の前の子は鈴葉、という下の名前を自分に教えてくれたようで。包帯もくれ、恐らく自分に親しみを持ってくれてるのであろう彼女にフルネームくらいは名乗っても良いのだろう、と自分の名前を続けて話して。 )
>>556 シンさん
…………助かりました、ありがとうございます。
( 相手からの施しを受けようか、受け取ろうと手を伸ばしかけたところで一度動きを停めて考え込んで。自分の手持ちにこのような医療キットはない、背に腹は変えられないだろうと自分の腕を治せる安全を採ったようで、背が高くガスマスクで顔の見えない彼を見上げ、目であろう位置を見るようにして上記。相手が差し出した医療セットを受け取ると近くのベンチに座り応急手当てを始めるようで )