>>602 雪時雨 鈴葉さん
…あまり長距離は得意じゃないので勘弁ですねっ、
( 彼女の自信に満ちた返答を聞いて安心すると、苦笑いをしながら上記を伝え走り出して )
>>604 逢坂 戮さん
期待なんてしないでください…私は鈍なんですから。
( 頼れるお姉さん、なんて言われるとまんざらでもなさそうな表情をするものの怪我をした腕をちらりとみて。それを相手に改めて見せるようにして面白おかしくするように微かに笑いながら上記 )
>>605 紬
でも少なくとも俺より、紬の方が頭は良さそう
(へへ、といたずらっぽくはにかんだあと、手頃な民家を見つけその家の扉の方へ近づき。がちゃ、と一度ドアノブを捻ってみるが、鍵がかかっているのか開かず。)
だめだ、鍵かかってる。…窓から行けるかな、
>>606 美加
…
(多少先ほどの疑念は残るものの、健やかな寝顔を見ていればそんなことなどあまり気にならなくなって。起きたら聞けばいいか、と美加から視線を外しあたりを警戒して。外は風が強いようで、これじゃ足音も聞こえにくいななんて考えつつ)
>>607 鈴葉
…行こうか、
(少し悲しげな笑顔で鈴葉と死体を見て呟いて。ふぅ、と一つ息を吐いてから、思念を振り払うように頭をぶんぶんと横に振り)