>>80ルナ
それはそうなんだけどサァ〜
ホントにやってくれたら面白そうだなって思っただけだヨ〜
(ニコ〜っと悪びれる様子もなく笑い)
>>81 さくら
どれが一番か?
ン〜どれも美味しいケド、どれか1つって言われたら最初にもらった桜カナァ〜
(アンケートがあると聞き、少し驚いて。それから天井の方を見つめ、悩む様子でそう言って)
>>82 ヒスイ
大丈夫だヨ〜
(ボクも悪かったしネ〜と付け加えてから下記)
人類がココに移り住んで来てるんでしょ?
人類が前にやったように、ココを壊さなければボクは何でもいいけどネ〜
(窓の外にいる人類を見つめながらフワ〜っとした雰囲気で言って。人類にさほど興味がないようだ)
>>83 湊
そんなコト、ボクに聞かれてもわかんないヨ〜
ボクに備わっていた能力が、この『業火』だっただけで、原理までは知らないヨ
(相手の興奮っぷりに少し呆れた様子で、そんなこと言ったら他の虚像人にも同じことが言えるヨ〜。と付け加え)
>>104 キルア様
…そんなにからかわないで下さい。
僕だって、この地位は大切にしたいんです。
(相手の態度に少し苛立ったが、あまりそんな様子は見せずに)
>>90 アリス
……好き?どういうこと?人類が虚像人の事を好きなわけないじゃない
(大きく目を見開き、驚き震える声で)
>>91 ルナ
まぁ、確かに王様に仕えるっていうのは大変なことね。
でも、ワタシは名誉な事だと思うわ。
(相手が少し暗そうに見えたので少し心配そうに)
>>94 さくら
っ!!??
(好きと言われ恥ずかしがり下記)
べ、別にそう言ったからワタシが人類の事を好きになるとは限らないんだからねっ!?
(典型的なツンデレ)
>>104 キルア
まぁ、そうね…でも、ワタシ達虚像人が人類に負ける訳が無いわ。
軍も強いし、上流階級も強いし………ワタシ以外。
(ちょっと誇らしげに。最後は目の光を無くし、暗い顔で)
【分かりました。pf投下お願いします。】
>>90 アリス
…そうかい。でも、1度調べてみたらどうだ?楽しいぞ?
なんなら、ボクの助手になるかい?
(一気にテンションが下がり、助手に誘う。もちろん強引に)
>>91 ルナ
本当か!?よし、じゃあ使ってくれ!ボクの身はどうなっても構わないさ!
(両手を開き、受け入れるようなポーズで)
>>94 クラ
あ、あぁ…
(息を切らしながらギリギリで返事。しかし下記)
す、すまない…普段ボクは研究室に篭っているから…た、体力が…
(近くの壁にもたれ掛かり、肩を上下させながら)
>>104 キルア
そうか…自覚がないならボクの研究室で実験しないとな…
(上記いいながら相手の腕を掴み、研究室に連れていこうとする)