ねー、なっつかしい。真夜ちゃんのおばあさんの役、好きだったんだけど〜。
(なぜかケラケラと笑いながら、口もとに手を当て。今度は何の役やりたい? と、首をかしげつつ尋ね。)
>>101 真夜ちゃん
いやいや、わたしなんかぜんっぜんだし。……でも、目標にして頑張ってくれるなら嬉しいかな。
(褒められ慣れないからか、少し困ったように髪の毛を弄り、目線を下げ。しかしそれも束の間、少し挑発するように陽葵を見据えて。)
んー。でもでもっ、簡単には、抜かれないかなー。……なんて。
>>102 陽葵ちゃん
ちょっ、からかわないでくださいよ……。それに、今回は得意なのだったからだし。
(自分が部長や主演なんて……あまり考えずに今までやってきたけれど、やはり現実には目を向けなくてはいけないようで。うっと言葉を詰まらせたのはほんの一瞬、少しボソボソと言葉を付け足して。)
>>103 いろは先輩
おーっ、蓮くんのご登場ー。ぱちぱちぱちー。
(ドアの音に振り返り、いつも通りの口調でふざけてみるも、なんとも言えない蓮の雰囲気に少しやりづらさを覚え。それは兄弟もいなければ、部活以外で親しく男子と関わることが少ないからか。しかしそれは持ち前の楽観性で気にせずに、軽く首をかしげて。)
遅かったね、なにやってたの?
>>109 蓮くん( / 絡み失礼します〜!! )
【>>111 空子さん】
真夜はほぼ直感で「お爺さん!」と答えた。それじゃいつもと変わるまい…
でも空子ちゃんたちも主演やんないと
3年なっても脇役だぞ〜?
(びしっと指を立てて「演技は経験とかも必要だから
やっぱり主演もやらないと」と腕を組んで頷き
次はどんな演目にしようと考えて始めて
>>111 空子
>>110 いろは様
完璧な人が居たら羨ましいですよ〜…私もなりたいもん!
(不満のような羨望のような、それらが入り混じった表情を浮かべて口を尖らせる。)
>>111 空子さま
そんなの百も承知ですよー!
でも、絶対追い抜かしてみせます!
(ふんす、と得意げに胸を張る。そこには幾ばくかの自信と向上心が見て取れる)
>>109 蓮さま ( / 絡ませて頂きます…!)
あ、蓮先輩!こんにちは!
(いつも聞いている声に反応し、考えるより先に元気な声が出てしまう。)
>>110 いろはさん
(いろはに軽く会釈)
どうも、先輩。
猫のマスコット、ですか……?
(顔には出していないが、内心ではとても嬉しそうに心を躍らせている)
…可愛いですね。でも、先輩がとったものなのに、俺が貰っちゃってもいいんでしょうか?
(とても期待しながらも、どこか遠慮した雰囲気を出している)
>>111 空子さん
よ、新村か。ちょっと委員会の仕事が長引いて。
(空子のいつも通りの態度の中から垣間見える遠慮した態度に、あまり自分に慣れてないのかな、と思ったが、気にせずに笑って答える)
>>114 陽葵さん
寿はいつも元気だなぁ。今日も楽しくやってるか?
(元気に挨拶してくる陽葵に、「可愛い後輩だな」と思わず笑みが零れる)
(/皆様、絡み感謝です!)